\ 当サイト限定3,000円キャッシュバック / 公式サイト:https://www.xs.com/jp
XSでは、当サイトからの口座開設限定で以下条件をクリアするともれなく3,000円の現金(出金可能)がもらえるプレゼントキャンペーンを実施しています。
- 当サイト経由でXSのスタンダード口座を新規口座開設する
- 200ドル相当額以上を入金する
- 通貨ペアまたはゴールドを2ロット以上取引する
- 5つ以上のポジションを保有して往復の取引を完了する
条件達成後は、取引口座に3,000円が自動的に反映します。
アップデート情報
XSの日本居住者向けサービスは、現在アップデートが進行中です。直近では、以下のアップデートが予定されています。
- MT4・MT5の表示レート:マークアップを含めたレートにアップデート予定(近日中)
XS.com(以下XS)は、2023年2月より個人トレーダー向けにサービスを開始した海外FX業者です。
取引環境を重視するアクティブトレーダー向けのサービスなので、どちらかというとTradeViewに近いブローカーと言えます。
資金繰りが悪化してサービスを停止せざるを得なくなったGEMFOREXの二の舞にならないよう、今のところボーナスを提供する予定はありません。
XSグループは、これまで「XS Prime」として機関投資家やヘッジファンド、その他の金融機関に流動性を提供するリクイディティプロバイダー(LP)としてBtoB事業に専念していましたが、2023年初頭に元ExnessのMohamad Ibrahim氏がCEOとして就任してからは、本格的に個人トレーダー向けのBtoC事業をスタートさせました。
日本での知名度はゼロに等しい状況ですが、XSはテニス全仏オープンやイギリスウィンブルドンなどの大会出場選手のスポンサーを務めており、海外では露出度が非常に高いブローカーです。
また、2023年に入ってからはドバイ・フィリピン・メキシコ・タイ・ベトナムで開催された大規模なコンペ・エキスポに出展またはスポンサーとして参画しており、急激にその存在感を高めています。
XSは、これまでのLPとしての実績を考えると会社としての信頼性が非常に高く、久しぶりに登場した期待の持てる新興ブローカーと言えるでしょう。
2023年より本格的に個人トレーダー向けサービスの提供を開始した大手プライムブローカー
- FSA・ASIC・CySEC・SCBなど取得難易度の高い金融ライセンスを複数所有
- 最高500万ドルを補償できる民事賠償責任保険「ロイズ・オブ・ロンドン」に加入
- 長年、機関投資家やヘッジファンド、その他の金融機関に流動性を提供してきた実績あり
メリット
- 最大レバレッジ2,000倍で取引可能
- スプレッドが非常に狭く取引コストの安さはAXIORY以上
- 株式CFDを約700銘柄も取り扱っている(MT5のみ)
- 6種類もの口座タイプから自分に合った口座を選択可能
- ストップレベルゼロ
- MT4・MT5に対応
- ゼロカットあり
- 顧客資金と業者資金の分別管理実施
- 最高500万ドルを補償できる民事賠償責任保険に加入
- 公式サイト・マイページが日本語対応
- 日本人スタッフによる日本語サポートあり
デメリット
- 日本人トレーダーからの口コミや評判が少ない
- ボーナスを提供していない(提供予定もなし)
ココがポイント
- 会社の信頼性が高く取引条件も非常に良い
- ボーナスがないので日本では知名度がなかなか上がらない
- 約定力や入出金に関する口コミには注目
XSの魅力は、最大レバレッジは2,000倍と業界の中では高い水準、かつスプレッドの狭さと取引コストの安さにあります。
かねてからスプレッドの狭さには定評があるAXIORYを凌駕する水準のスプレッドが安定して配信されており、ストップレベルもゼロなのでスキャルピングの実践に最適です。
取扱通貨ペアは44銘柄程度ですが、株式CFDはなんと約700銘柄も扱っており、取引ツールもMT4・MT5どちらにも対応しています。
ただし、まだ日本でのサービス開始から間もないため、口コミが一切出ておらず、約定力・出金対応・サポート対応などの使用感は評価ができません。
XSは少々敷居が高いブローカーなので、初心者の人は避けたほうが賢明です。初心者の人には、すでに実績のあるXMTradingやEXNESSをお勧めします。
ただし、XSの今後のアップデート次第では、ステップアップ先の業者の最有力候補になり得るかもしれません。しばらくはデモ口座を利用しながら様子を見るか、トレーダーからの口コミを待ちながら様子を見ておくと良いでしょう。
誰よりもいち早くXSで口座開設してみたいというオピニオンリーダーは、利用規約なども十分に読んだ上で慎重に利用してください。
信頼性・安全性
運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意が必要です。
突然の倒産・日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といった、トレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者や詐欺業者も多いからです。
自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制ぐらいはしっかり公開している業者を選ぶようにしましょう。
金融ライセンスはセーシェルで取得
所在国 | セーシェル |
---|---|
公式サイト | こちら |
運営会社 | XS Ltd |
登録住所 | Office No. 13, Third Floor, Ebrahim Building, Victoria, Mahe, Seychelles |
金融ライセンス | FSA セーシェル金融サービス機構 (登録番号:SD089) |
日本の個人トレーダー向けにサービスを提供しているXS.comの運営会社は、セーシェルで法人登録をしている「XS Ltd」です。
金融ライセンスも、このセーシェルにあるFSA(セーシェル金融サービス機構)で取得しています。
セーシェルのFSAは比較的容易に取得できる反面、規制自体がそれほど厳しくないため、数百倍のハイレバレッジや損失補填サービスであるゼロカットなど、日本人好みのサービスを提供することが可能です。
所在国 | オーストラリア | キプロス | キプロス |
---|---|---|---|
公式サイト | こちら | こちら | – |
運営会社 | XS Prime Ltd | XS Markets Ltd | XS Fintech Ltd |
登録住所 | Grosvenor Place’ Level 29 225 George Street,Sydney NSW 2000, Australia |
Agiou Andreou, 365 Efstathiou Court 2nd Floor,Office 201, 3035 Limassol, Cyprus |
Agiou Andreou, 365 Efstathiou Court 2nd Floor,Office 201, 3035 Limassol, Cyprus |
金融ライセンス | ASIC オーストラリア 証券投資委員会 (登録番号:374409) |
CySEC キプロス 証券取引委員会 (登録番号:412/22) |
– |
また、XSグループはオーストラリアとキプロスにも会社を所有しており、非常に信頼性の高いオーストラリアのASIC(オーストラリア証券投資委員会)やキプロスのCySEC(キプロス証券取引委員会)を取得しています。
LPとして機関投資家・ヘッジファンド・金融機関に流動性を提供しているのが、オーストラリアの「XS Prime Ltd」が運営する「XS Prime」です。
ヨーロッパの個人トレーダー向けにサービスを提供しているのが、キプロスの「XS Markets Ltd」が運営する「XS Markets」です。
また、XSグループはフィンテックおよびテクノロジー部門として、キプロスに「XS Fintech Ltd」も擁しています。
スポンサー活動にも積極的
XSは、2023年に入ってから数多くのコンペやエキスポに出展またはスポンサーとして参画しており、世界的にも存在感を高めています。
- 「ドバイ・トレーダーズ・サミット2023」
- 「トレーダーズ・フェア・フィリピン 2023」
- 「Money Expo Mexico 2023」
- 「iFX EXPO ASIA(タイ)」
- 「Traders Fair(ベトナム)」など
2023年5月17日、18日にドバイのリッツカールトンホテルで開催されたForex Traders Summit 2023のグローバルパートナーであるhttps://t.co/r36TQUe5Mgのゲームを変える2日間のベストモーメントをご覧ください。#fintech #summit #ritzcarlton #dubai #uae #globalpartner #XScom #XScomJapan #XSteam pic.twitter.com/TcrvopZ3Pp
— XS.com Japan (@xscomjp) May 29, 2023
2023年5月20日にフィリピン・マニラのエドサ・シャングリラで開催された、https://t.co/r36TQUe5Mgがグローバルスポンサーを務める「トレーダーズ・フェア・フィリピン 2023」のハイライトを動画でご覧ください。#tradersfair #Philippines #GlobalSponsor #XScom #XScomJapan #XSTeam pic.twitter.com/7bGbOJRw5X
— XS.com Japan (@xscomjp) June 1, 2023
2023年5月メキシコのCentro Citibanamexで開催された「Money Expo Mexico 2023」のハイライトと、グローバル・ダイヤモンド・スポンサーとしての #XScom の圧倒的な存在感を是非ご覧ください。#MoneyExpo #ダイヤモンドスポンサー #XScomJapan https://t.co/nEqb5VNoYL pic.twitter.com/hcE8x6FLNF
— XS.com Japan (@xscomjp) June 12, 2023
https://t.co/r36TQUe5Mgがオフィシャルグローバルパートナーとして参画する、タイ・バンコクでのiFX EXPO ASIAの初日を迎えました。金融セクターの専門家やプロフェッショナルが集結し、充実したネットワーキングと情報交換の場が実現しています。#iFXExpo #XScom #FOREX #FX #投資 pic.twitter.com/Ewhnbgsmr6
— XS.com Japan (@xscomjp) June 22, 2023
https://t.co/r36TQUe5Mgがメインスポンサーとして協賛させていただいた “Pi2Day Meet & Greet “イベントの熱気に包まれたハイライトを写真でご覧ください。#Pi2DayMeetandGreet2023 #トレード #仮想通貨 #CFD #フィリピン #メインスポンサー #XScom #XScomJapan #イベント #FX #FOREX #投資 pic.twitter.com/rBz87WUImy
— XS.com Japan (@xscomjp) July 3, 2023
また、XSはテニスの全仏オープンやイギリスウィンブルドン大会出場選手のスポンサーを務めており、海外では露出度の非常に高いブローカーです。
https://t.co/r36TQUe5Mgは、第9シードのテイラー・フリッツと対戦したヤニック・ハンフマンをサポートし、ウィンブルドンに参画できたことを光栄に思います。
すべての選手たちが勝利を追い求め、スポーツ界に名を残すことを願っています!#ウィンブルドン決勝 #テニス #テニス選手 #XScom pic.twitter.com/D0Y1BliDd4— XS.com Japan (@xscomjp) July 6, 2023
分別管理あり|民事賠償保険あり|信託保全なし
顧客資金はXS所有の銀行口座にて会社資金とは明確に分別管理されるため、XSの運営資金に使用されることはありません。
また、XSは顧客資金を保護するために、独自にロイズ・オブ・ロンドンの民事賠償責任保険に加入しています。
もしXSの過失、怠慢、不正行為、サービスの不履行が原因で金銭的損失を被った場合、民事賠償責任保険により最高500万ドルまで補償されます。
そのため、マイナス収支時や破綻時も顧客を保護できるとされていますが、国内FXのような信託保全制度は導入していないため、口座資金を全額補償できるとは限りません。
日本の金融庁から警告なし
今のところXSには日本の金融庁・関東財務局から警告は出されておりません(2023年8月時点)。
金融庁に登録せずに日本人トレーダーを受け入れている全ての海外業者は、日本の法律上は無登録業者という扱いとなり警告が発せられます。
日本の法律上「海外業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外業者のサービスを使って取引すること」は合法です。
しかし、海外業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは、以下の規制によって明確に禁止されています。
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがまずいという訳です。
そのため、日本人に人気のある海外FX業者のほとんどが、すでにこの警告を受けてしまっています。
ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。
クチコミ・評判
ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーのクチコミの一部をご紹介します。
ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。
- 口座タイプが違う
- 取引銘柄・取引数量・注文方法が違う
- 取引時間帯が違う
- トレードスタイルが違う
- VPSの有無・通信状態・スペックが違う
- 投稿時期によってサービスが変わっている
- 業者の禁止行為に抵触している
- 負けた腹いせによる誹謗中傷・愚痴
- アフィリエイターによる過剰な宣伝
- ライバル会社による虚偽の投稿
大手海外FX掲示板FPAには評価・口コミなし
海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイト。こちらにXS.comは登録されておりましたが、今のところレビューは1件もありませんでした(2023年8月時点)。
国内トレーダーからの口コミもなし
X(旧Twitter)や5ちゃんねるでは、日本人トレーダーからの口コミも一切見つかりませんでした。XSは今のところキャンペーンを開催する予定がありませんので、新規ユーザー数を伸ばすにはトレーダーからの口コミが重要となります。どのような方法で日本のトレーダーにXSを知ってもらい、日本市場を開拓しようとしているのかは今のところ不明です。
取引条件・取引ルール
ここではXSの取引条件・取引ルールを、他社と比較しながら詳しく解説します。
なお、比較対象のFX業者は、初心者から上級者にまで人気のある大手FX業者や、比較的タイプの似ているFX業者から選定しました。
タイプの似ている業者と比較することで、XSの強み弱みがより直感的に分かるようになっています。
口座タイプは6種類
XSには、一般向けの口座タイプが3種類、プロフェッショナル向けの口座タイプが3種類、合計6種類の口座タイプが用意されています。
それぞれ、レバレッジ・取扱銘柄・取引手数料・スプレッド・ロット単位・取引制限・ロスカット水準・取引ツール・口座通貨・最低入金額などが異なります。
それぞれのスペックと特徴は以下の通りです。ご自身の資金・スキル・トレードスタイルに応じて選択してください。
初心者や一般ユーザー向け
スタンダード | セント | マイクロ | |
---|---|---|---|
取引形態 | NDD | NDD | NDD |
最大レバレッジ | 2,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株式 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 株価指数 |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1pips〜 | 1.1pips〜 | 1.1pips〜 |
ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 1千通貨 |
最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.1ロット |
最大取引数量 | 16時〜6時 100ロット 6時~16時 50ロット |
500ロット | 500ロット |
最大ポジション数 | 無制限 | 500 ポジション |
500 ポジション |
ストップレベル | 0 ポイント |
0 ポイント |
0 ポイント |
スキャルピング | ◯ | ◯ | ◯ |
自動売買 | ◯ | ◯ | ◯ |
両建て | ◯ | ◯ | ◯ |
マージンコール | 40% | 60% | 60% |
ロスカット | 20% | 10% | 10% |
ゼロカット | ◯ | ◯ | ◯ |
取引ツール | MT4 MT5 |
MT5 | MT5 |
口座通貨 | USD EUR JPY |
USC | USD |
最低入金額 | 指定なし | 指定なし | 指定なし |
キャンペーン | – | – | – |
スタンダード口座の特徴と使い方POPULAR
スタンダード口座は、取引手数料無料でスプレッドがやや広めに設定された最もポピュラーな口座タイプです。デイトレードやスイングトレードに向いています。最大レバレッジは2000倍が利用可能、もっとも取扱銘柄が豊富で、ロスカット率も20%と良心的な水準に設定されています。取引ツールはMT4・MT5から選択でき、最低入金額に特に指定がないところもメリットです。
セント口座の特徴と使い方
セント口座は、スタンダード口座をベースにした超少額取引専用の口座タイプです。口座通貨がUSC(セント)に設定されており、最大レバレッジも1,000倍なので、ごく僅かな資金で取引を始められます。特に、EAの運用テストやお試し取引に最適です。最大レバレッジ・最大取引数量・ロスカット水準はスタンダード口座よりも有利ですが、取引ツールがMT5に限定されている点や取扱銘柄が少ない点がデメリットです。
マイクロ口座の特徴と使い方
マイクロ口座も、スタンダード口座をベースにした少額取引専用口座です。セント口座と同様に最大レバレッジは1,000倍ですが、こちらは口座通貨が通常のUSDになっている代わりに、1ロットが10万通貨ではなく1,000通貨に設定されています。最大レバレッジ・最大取引数量・ロスカット水準はスタンダード口座よりも有利ですが、取引ツールがMT5に限定されている点や取扱銘柄が少ない点がデメリットです。
プロフェッショナル向け
エリート | プロ | VIP | |
---|---|---|---|
取引形態 | NDD | NDD | NDD |
最大レバレッジ | 2,000倍 | 2,000倍 | 500倍 |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株式 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株式 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株式 株価指数 仮想通貨 |
取引手数料 | 片道3ドル | 無料 | 特別価格 |
スプレッド | 0.1pips〜 | 0.7pips〜 | 0.1pips〜 |
ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大取引数量 | 16時〜6時 100ロット 6時~16時 50ロット |
16時〜6時 100ロット 6時~16時 50ロット |
16時〜6時 100ロット 6時~16時 50ロット |
最大ポジション数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ストップレベル | 0ポイント | 0ポイント | 0ポイント |
スキャルピング | ◯ | ◯ | ◯ |
自動売買 | ◯ | ◯ | ◯ |
両建て | ◯ | ◯ | ◯ |
マージンコール | 40% | 40% | 40% |
ロスカット | 20% | 20% | 20% |
ゼロカット | ◯ | ◯ | ◯ |
取引ツール | MT4 MT5 |
MT4 MT5 |
MT5 |
口座通貨 | USD EUR JPY |
USD EUR JPY |
USD EUR JPY |
最低入金額 | 500ドル | 1,000ドル | 100,000ドル |
キャンペーン | – | – | – |
エリート口座の特徴と使い方
エリート口座は、取引手数料が1ロットあたり片道3ドル発生する代わりに、スプレッドが非常に狭く設定された口座タイプで、スキャルピングやデイトレードに適しています。最大レバレッジは2,000倍でMT4・MT5に対応しており、ロスカット率も20%と良心的な水準に設定されています。ただし、最低入金額が500ドルとやや高めの設定です。
プロ口座の特徴と使い方POPULAR
プロ口座もエリート口座をベースにした口座タイプで、デイトレードやスイングトレードに向いています。エリート口座よりもスプレッドがやや広い代わりに取引手数料無料なので、トータルコストを格段に抑えことが可能です。最大レバレッジは2,000倍でMT4・MT5に対応しており、ロスカット率も20%と良心的な水準に設定されています。ただし、最低入金額が1,000ドルと高額な点がデメリットです。
VIP口座の特徴と使い方
VIP口座もエリート口座をベースにした口座タイプで、デイトレードやスイングトレードに向いています。エリート口座よりも取引手数料とスプレッドが優遇されるため、もっとも有利な条件で取引できる口座タイプです。最大レバレッジは500倍程度ですが、MT4・MT5に対応しており、ロスカット率も20%と良心的な水準に設定されています。ただし、最低入金額が100,000ドルと最も高額です。
最大レバレッジ2,000倍|取引数量によるレバレッジ制限あり
レバレッジ | レバレッジ制限 | ||
---|---|---|---|
通貨ペア | メジャー | 最大2,000倍 | ◯ |
マイナー | 最大500倍 | ◯ | |
エキゾチック | 最大200倍 | ◯ | |
貴金属 | ゴールド | 最大2,000倍 | ◯ |
シルバー | 最大200倍 | ◯ | |
その他 | 最大100倍 | ◯ | |
エネルギー | 原油 | 最大500倍 | ◯ |
その他 | 固定100倍 | – | |
商品 | 固定50倍 | – | |
株式 | 固定50倍 | – | |
株価指数 | メジャー | 最大500倍 | ◯ |
マイナー | 最大100倍 | ◯ | |
仮想通貨 | BTC&ETH | 最大500倍 | ◯ |
その他 | 固定20倍 | – |
XSでは、金融商品ごとにレバレッジが異なります。最大2,000倍で取引できるのは、メジャー通貨ペアとゴールドのみです。
通貨ペアとゴールドのレバレッジはマイページからいつでも自由に変更できますが、その他の金融商品は自分では変更できません。
その代わり以下の金融商品は、取引数量(ロット数)に応じて自動的にレバレッジが制限される仕組みになっているので注意してください。
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
2ロット未満 | 2,000倍 |
10ロット未満 | 1,000倍 |
50ロット未満 | 500倍 |
100ロット未満 | 200倍 |
200ロット未満 | 100倍 |
200ロット以上 | 25倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
10ロット未満 | 500倍 |
50ロット未満 | 200倍 |
100ロット未満 | 100倍 |
200ロット未満 | 50倍 |
200ロット以上 | 25倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
20ロット未満 | 200倍 |
50ロット未満 | 100倍 |
100ロット未満 | 50倍 |
100ロット以上 | 25倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
2ロット未満 | 2,000倍 |
5ロット未満 | 1,000倍 |
10ロット未満 | 500倍 |
20ロット未満 | 200倍 |
40ロット未満 | 100倍 |
80ロット未満 | 50倍 |
80ロット以上 | 25倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
5ロット未満 | 200倍 |
20ロット未満 | 100倍 |
40ロット未満 | 25倍 |
40ロット以上 | 10倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
2ロット未満 | 100倍 |
10ロット未満 | 50倍 |
20ロット未満 | 25倍 |
20ロット以上 | 10倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
2ロット未満 | 500倍 |
10ロット未満 | 200倍 |
50ロット未満 | 100倍 |
100ロット未満 | 25倍 |
200ロット以上 | 10倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
5ロット未満 | 500倍 |
25ロット未満 | 200倍 |
50ロット未満 | 100倍 |
100ロット未満 | 50倍 |
200ロット未満 | 25倍 |
200ロット以上 | 10倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
20ロット未満 | 100倍 |
50ロット未満 | 50倍 |
100ロット未満 | 25倍 |
200ロット未満 | 10倍 |
200ロット以上 | 5倍 |
取引数量 | レバレッジ |
---|---|
2ロット未満 | 500倍 |
10ロット未満 | 200倍 |
20ロット未満 | 50倍 |
20ロット以上 | 25倍 |
また、XSではボラティリティに影響を与える重要イベントや特定の時間帯(HMR)にも、レバレッジ制限が実施されます。
- 主要ニュースリリースの15分前から10分後
- 金曜日の市場クローズ直前の2時間
- 月曜日の市場オープン直後の1時間
上記HMR中の新規注文は、最大レバレッジが自動的に200倍に制限されます。
さらに、利用規約にも以下のような記載があるため、突発的なレバレッジ制限には注意する必要がありそうです。
9.2 マージン要件またはレバレッジレベルは、取引に起因または関連して生じる実現損失または未実現損失をカバーするために、当社の単独かつ絶対的な裁量により、予告なく随時設定および変更される場合があります。これには、設定されたマージンレートのその後の変動も含まれます。 取引開始時。 顧客は、当社に連絡することにより、いつでも自分のアカウントレバレッジの変更をリクエストできます。 顧客は、当社が顧客の同意なしに、恒久的または期間限定で、いつでも顧客の取引口座のレバレッジを変更する裁量権を有していることを認めます。 このようなイベントは、社内メールまたは電子メールを通じて当社からクライアントに開示されます。 毎週金曜日の21:00から24:00の間、および時々主要な経済ニュースの発表前に、当社はFXに最大1:100のレバレッジを適用し、残りの金融商品には標準証拠金要件の4倍を適用する権利を維持します。 当該指定期間中にオープンされた新規ポジションについては、FX 以外の金融商品。(Google翻訳)
通貨ペアは44銘柄と一般的だが株式CFDが700銘柄もある
大手海外FX業者と比較
XS |
AXIORY |
XM Trading |
|
通貨ペア | 44銘柄 | 62銘柄 | 55銘柄 |
貴金属 | 4銘柄 | 4銘柄 | 3銘柄(CFD) 2銘柄(先物) |
エネルギー | 3銘柄 | 5銘柄 | 3銘柄(CFD) 5銘柄(先物) |
商品 | 14銘柄 | なし | 8銘柄(先物) |
株式 | 約700銘柄 | 157銘柄(CFD) 122銘柄(現物) |
なし |
株価指数 | 13銘柄 | 10銘柄 | 18銘柄(CFD) 9銘柄(先物) |
債券 | なし | なし | なし |
ETF | なし | 69銘柄 | なし |
仮想通貨 | 10銘柄 | なし | 31銘柄 |
AUD/JPY | GBP/JPY |
CAD/JPY | NZD/JPY |
CHF/JPY | USD/JPY |
EUR/JPY | – |
AUD/CAD | GBP/CHF |
AUD/CHF | GBP/NZD |
AUD/NZD | GBP/TRY |
AUD/USD | GBP/USD |
CAD/CHF | GBP/ZAR |
EUR/AUD | NZD/CAD |
EUR/CAD | NZD/CHF |
EUR/CHF | NZD/USD |
EUR/CZK | USD/CAD |
EUR/GBP | USD/CHF |
EUR/HUF | USD/CZK |
EUR/NOK | USD/DKK |
EUR/NZD | USD/HUF |
EUR/SEK | USD/MXN |
EUR/TRY | USD/NOK |
EUR/USD | USD/SEK |
EUR/ZAR | USD/TRY |
GBP/AUD | USD/ZAR |
GBP/CAD | – |
XSの取扱銘柄は、通貨ペア44銘柄、貴金属4銘柄、エネルギー3銘柄、商品14銘柄、株式約700銘柄、株価指数13銘柄、仮想通貨10銘柄です。
通貨ペア数は一般的ですが、特に株式CFDの取扱いが非常に多い点がメリットです。株式CFDは、MT5のみに対応しています。
取引手数料は片道3ドル|スプレッドは業界最大手AXIORYを凌駕
ここでは、代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは「往復手数料+スプレッド」のことです。
なお、すべて日本円に換算して計算・比較しているため、実際の金額とは多少異なる場合もあるので注意してください。
スタンダード口座を他社と比較
スタンダード |
スタンダード |
スタンダード |
||
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1~1.4pips | 1.4~1.7pips | 1.8~2.0pips | |
トータル | 110~140円 | 140~170円 | 180~200円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.3~1.7pips | 1.2~1.8pips | 2.4~3.2pips | |
トータル | 130~170円 | 120~180円 | 240~320円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.5~1.8pips | 1.7~2.0pips | 3.7~4.0pips | |
トータル | 150~180円 | 170~200円 | 370~400円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.7~1.9pips | 1.6~2.2pips | 3.5~3.8pips | |
トータル | 170~190円 | 160~220円 | 350~380円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.1~2.5pips | 1.7~2.8pips | 3.6~4.4pips | |
トータル | 210~250円 | 170~280円 | 360~440円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.3~2.0pips | 2.0~2.7pips | 3.1~4.1pips | |
トータル | 130~200円 | 200~270円 | 310~410円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.4~2.0pips | 2.1~2.4pips | 2.4~2.6pips | |
トータル | 140~200円 | 210~240円 | 240~260円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1~1.2pips | 1.2~1.4pips | 1.6~2.0pips | |
トータル | 158~173円 | 173~202円 | 230~288円 |
上記は、XSスタンダード口座(ロー口座)のスプレッドと取引コストを、AXIORYスタンダード口座・XM Tradingスタンダード口座と比較したものです。
いずれも取引手数料が無料である反面、スプレッドがやや広めに設定された口座タイプです。
AXIORYは狭スプレッド&低コストで定評がある人気業者ですが、XSはどの通貨ペアもそのAXIORYを凌駕する水準を実現しています。
エリート口座を他社と比較
エリート |
ナノ |
XM Zero |
||
USD/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1ドル |
スプレッド | 0.1~0.3pips | 0.2~0.8pips | 0.0~0.1pips | |
トータル | 96~116円 | 106~166円 | 144~154円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1ユーロ |
スプレッド | 0.1~0.7pips | 0.1~0.9pips | 0.7~1.4pips | |
トータル | 96~156円 | 96~176円 | 228~298円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1カナダドル |
スプレッド | 0.4~0.7pips | 0.5~0.8pips | 1.3~1.4pips | |
トータル | 126~156円 | 136~166円 | 237~247円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1豪ドル |
スプレッド | 0.4~0.8pips | 0.4~0.9pips | 1.1~1.4pips | |
トータル | 126~166円 | 126~176円 | 204~234円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1スイスフラン |
スプレッド | 0.8~1.3pips | 0.9~1.9pips | 0.9~1.6pips | |
トータル | 166~216円 | 176~276円 | 254~324円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1ポンド |
スプレッド | 0.1~1.3pips | 0.5~1.5pips | 0.7~1.2pips | |
トータル | 96~216円 | 136~236円 | 253~303円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1NZドル |
スプレッド | 0.3~0.8pips | 0.8~1.2pips | 1.6~2.5pips | |
トータル | 116~166円 | 166~206円 | 247~337円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 0.6ドル | 0.6ドル | 1ユーロ |
スプレッド | 0.1~0.2pips | 0.1~0.5pips | 0.0~0.2pips | |
トータル | 101~115円 | 101~158円 | 158~187円 |
上記は、XSエリート口座(ロー口座)のスプレッドと取引コストを、AXIORYナノ口座・XM Trading Zero口座と比較したものです。
いずれもスプレッドが非常に狭く設定されている反面、別途取引手数料が発生する口座タイプで、XSとAXIORYは1ロットあたり片道3ドル、XM Tradingは1ロットあたり片道5通貨を取引ごとに支払います。
スタンダード口座と同様、こちらの比較もXSが圧倒しており、どの通貨ペアもAXIORYの狭スプレッド&低コストを凌駕しています。
スワップポイントは一般的な水準
ここでは、代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりのスワップポイントを他社と比較します。
なお、すべて日本円に換算して計算・比較しているため、実際の金額とは多少異なる場合もあるので注意してください。
海外FX業者とスワップポイントを比較
XS |
AXIORY |
XM Trading |
||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | 114円 | -173円 | 84円 | -254円 | 110円 | -265円 |
EUR/JPY | 84円 | -210円 | 67円 | -199円 | 128円 | -221円 |
CAD/JPY | 78円 | -196円 | 73円 | -172円 | 123円 | -211円 |
AUD/JPY | 58円 | -157円 | 56円 | -125円 | 80円 | -165円 |
CHF/JPY | 23円 | -126円 | 56円 | -110円 | 17円 | -165円 |
GBP/JPY | 132円 | -328円 | 92円 | -32円 | 217円 | -331円 |
NZD/JPY | 74円 | -193円 | 83円 | -144円 | 98円 | -184円 |
EUR/USD | -139円 | 51円 | -117円 | 50円 | -117円 | 27円 |
TRY/JPY | – | – | 29円 | -43円 | – | – |
ZAR/JPY | – | – | 7円 | -15円 | – | – |
上記はXSのスワップポイントを、AXIORY・XM Tradingと比較してものです。
XSのスワップポイントは、他社と比較してもごく平凡です。
国内FX業者とスワップポイントを比較
XS |
GMOクリック証券 |
SBI FXトレード |
||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | 114円 | -173円 | 219円 | -222円 | 220円 | -227円 |
EUR/JPY | 84円 | -210円 | 175円 | -178円 | 175円 | -180円 |
CAD/JPY | 78円 | -196円 | 151円 | -154円 | 145円 | -150円 |
AUD/JPY | 58円 | -157円 | 110円 | -113円 | 108円 | -113円 |
CHF/JPY | 23円 | -126円 | 84円 | -87円 | 85円 | -90円 |
GBP/JPY | 132円 | -328円 | 275円 | -278円 | 278円 | -283円 |
NZD/JPY | 74円 | -193円 | 135円 | -138円 | 127円 | -132円 |
EUR/USD | -139円 | 51円 | -70円 | 67円 | -71円 | 66円 |
TRY/JPY | – | – | 35円 | -52円 | 21円 | -41円 |
ZAR/JPY | – | – | 18円 | -18円 | 16円 | -19円 |
スワップポイントは、国内FX業者が圧倒的に有利です。
XSは、スワップポイント狙いの長期トレードには適しません。
スキャルピング・自動売買に制限なし
XSでは、スキャルピングや自動売買に制限はありません。
ただし、サーバーに過剰な負荷をかける取引、市場を乱用するような取引、レイテンシーアービトラージ、キャリートレードなどの実施、またはそれを実行するEAを使用した場合、アカウント停止や口座凍結のペナルティを課せられるので注意してください。
6.9 お客様が第三者のソフトウェアアプリケーションを使用して取引シグナル、アドバイス、またはその他の取引支援(「Expert Advisor」)を提供することを希望する場合、またはお客様の当社口座へのリアルタイムアクセスを可能にするホスティング環境であるMetaTrader Hostingを使用する場合、当社およびその第三者サプライヤーまたはライセンサーは、明示または黙示を問わず、提供するサービスについていかなる種類の保証または表明も行いません。
(省略)
お客様が電子システムの信頼性及び/又は円滑かつ/又は秩序ある運営に影響を与える追加機能/プラグインを使用していると当社が判断した場合、当社はお客様のアカウントを停止又は終了する権利を有します。(Google翻訳)
10.1 顧客は、詐欺的または違法な目的、市場悪用、または該当する規制に違反する電子システムの使用を構成する可能性のある活動のための、またはそれに関連した注文または取引に電子システムを使用してはなりません。 本契約の目的において、「市場乱用」とは、適用規制に違反してインサイダー取引、市場操作、または市場歪曲を伴う投資に関連する行為を意味します。 顧客が参照資産として有価証券を使用した差額取引の空売り契約を締結しようとする場合、顧客は有価証券の空売りに関する適用規則を熟知し、遵守することを約束し、顧客は電子システムの使用を保証するものとします。 当社が、以下に関する適用規定に違反することはありません。(Google翻訳)
7.26 インターネット、接続の遅延、価格フィードのエラーにより、電子システム上で価格 の遅延が発生する場合がある。電子システム上で価格の遅延が発生し、当社の提示価格と現在の市場価格との間に短期間 の格差が生じることがある。により、当社の提示価格と現在の市場価格との間に不一致が生じる場合があります。お客様は、価格遅延に依存する当社との取引を実行しないことを明示的に認め、同意するものとします。追加機能/プラグイン(以下「追加機能」という。追加機能/プラグイン(Expert Adviser等)又はその他の手段により、価格遅延裁定取引に依存する取引を行わないことに同意するものとします。もし お客様が本条項に反する行為を行った場合、当社は以下の権利を留保します。を反映させるために、関連する取引の執行価格を修正または調整する権利を留保します。当社は、(i)価格裁定がなかった場合に発生したであろう価格を反映させるために、当該取引の執行価格を修正又は調整する権利、及び/又は(ii) (iv)入金された資金の5%に相当する管理手数料を請求する。最大請求額は$200または入金通貨相当額とする。
7.27 スポット資産のロングポジションとその資産の先物のショートポジション、またはその逆の間の完全または部分的なエッジの組み合わせで構成される戦略、 キャッシュ・アンド・キャリーまたはリバース・キャッシュ・アンド・キャリー・アービトラージを目的とした戦略は市場濫用とみなされ、その結果生じた取引利益/利益は取り消される。(Google翻訳)
ロスカット率は10%または20%|ゼロカットあり
マージンコール | ロスカット | |
---|---|---|
セント口座 | 60% | 10% |
マイクロ口座 | 60% | 10% |
スタンダード口座 | 40% | 20% |
エリート口座 | 40% | 20% |
プロ口座 | 40% | 20% |
VIP口座 | 40% | 20% |
XSのロスカットの発動条件は口座タイプによって異なり、証拠金維持率10%以下または20%以下です。
海外FX業者のロスカットルールとしてはとても一般的な水準で、口座残高ギリギリまで使用してロスカットに耐えられます。
また、XSはゼロカットも採用しており、万が一、ロスカットが機能しないほどの価格変動があり、口座残高がマイナスになってしまったとしても、マイナス分はXSが補填してくれます。
公式サイトではゼロカットルールについての記載がありませんが、利用規約にはしっかり明記されています。
5.1 差金、オプション、先物、スワップ、先物金利契約およびその他の多くのデリバティブ(ほとんどのプット オプションを含む)の契約はレバレッジ商品であり、高レベルのリスクを伴います。 顧客が投資した資本をすべて失う可能性があります。 したがって、これらの製品はすべての人にとって適切または適しているわけではないため、お客様はそれに伴うリスクを確実に理解する必要があります。 当社はマイナス残高保護ポリシーを適用しているため、顧客は投資資本を超える損失をカバーする必要はありません。 顧客が、関連する投資リスクを適切に理解できないと考える場合は、独立したアドバイスを求める必要があります。(Google翻訳)
取引ツール・サービス
MT4・MT5が両方利用できる
対応機種・OS | 自動売買 インジケータ追加 |
||
---|---|---|---|
MT4 | ダウンロード | Windows・Mac | 可能 |
ブラウザ | Windows・ Mac | 不可 | |
アプリ | Android・iOS | 不可 | |
MT5 | ダウンロード | Windows・Mac | 可能 |
ブラウザ | Windows・Mac | 不可 | |
アプリ | Android・iOS | 不可 | |
cTrader | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし | ||
独自ツール | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし |
取引ツールは、定番のMT4(MetaTrader4)と最新版のMT5(MetaTrader5)が両方使えます。
MT4とMT5が両方使える業者のメリットは、MT4からMT5への移行がしやすいという点です。
現在、海外FXトレーダーの多くは依然としてMT4を使い続けており、高機能であるはずのMT5はまだまだ普及していません。
MT5が普及しない主な理由は、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないためです。
EAやインジケータというのは、仕組みやスペックがそのまま取引成績に直結する極めて重要なプログラム。トレードスタイルそのものと言っても過言ではないでしょう。
とはいえ、今後はMT5が主流になることは間違いないので、トレーダーはいずれMT5に移行せざるを得ません。
そのため、業者がMT4・MT5を両方採用していてくれると、少しずつMT5への移行準備を進めることが可能です。
ユーザーの実情をよく把握できている業者というのは、このような細かなところまでサービスが行き届いています。
MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。
MT4・MT5は、Windows対応のダウンロードタイプ、Windows・Mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。
この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのはダウンロードタイプだけなので注意しましょう。
スマホ・タブレットでは自動売買できません。
日本人スタッフによる日本語サポートあり
日本語対応 | 受付時間 | |
---|---|---|
電話 | – | – |
メール | 可能 | 平日24時間 |
チャット | 可能 | 平日9時〜25時 |
XSのサポート窓口は、メールとチャットの2種類です。
日本人スタッフが在籍しており、どの窓口でも日本語での問い合わせが可能です。顧客対応も非常に丁寧で安心感があります。
チャットは、公式サイト右下のアイコンから簡単にアクセスできます。ただし、スタッフに接続されるまでに数分かかる場合もありますので、気長に待ってみてください。
以前、当サイトでサポートを利用した際は、メールのレスポンスは非常に悪く、翻訳ソフトを使用した外国人スタッフ対応でした。
XSのサービスは、日々確実に向上してします。
キャンペーン・ボーナス
ボーナスは提供していない
XSは、口座開設ボーナスや入金ボーナスを一切提供していません。
また、今後も提供する予定はないとのことです。
現金3,000円プレゼントキャンペーン
XSでは、当サイトからの口座開設限定で以下条件をクリアするともれなく3,000円の現金(出金可能)がもらえるプレゼントキャンペーンを実施しています。
- 当サイト経由でXSのスタンダード口座を新規口座開設する
- 200ドル相当額以上を入金する
- 通貨ペアまたはゴールドを2ロット以上取引する
- 5つ以上のポジションを保有して往復の取引を完了する
条件達成後は、取引口座に3,000円が自動的に反映します。
口座開設・入出金
必要書類は本人確認書類と現住所確認書類
口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。
書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。
顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。
本人確認書類(写真付き・両面)
- 身分証明書(両面)
- 運転免許証(両面)
- パスポート(顔写真のページ)など
※ いずれか1点。
現住所確認書類(発行から3ヶ月以内)
- 公共料金の請求書
- 銀行口座の明細
- クレジットカードの明細
- 住民票
- マイナンバーカード
- 在留カード(両面)
- 運転免許証
- 在留証明書など
※ いずれか1点。
本人確認書類が準備できたらXS公式サイトにアクセスして、口座開設と必要書類をアップロードしましょう。
口座開設の手順は、以下の通りです。
step
1公式サイトにアクセスする
XS公式サイトにアクセスし、今すぐ口座開設(無料)
をクリックしてください。
step
2アカウントを作成する
氏名・居住国・電話番号・メールアドレス・言語・任意のマイページパスワードを選択または入力し、利用規約の同意チェックと米国市民の確認チェックを入れたら次へ
をクリックください。
登録メールアドレスに、確認用のPINコード(暗証番号)が送信されます。
PINコードを制限時間内に画面に入力し、次へ
をクリックしてください。
アカウントとウォレット口座が作成され、確認用メールが届きます。
この時点では、まだ取引口座は作成されていません。
step
3個人情報を入力する
自動的にマイページ(クライアントエリア)にログインするので、最初に個人情報を入力します。
生年月日・性別・国籍・税務上の居住地国を選択し、次へ
をクリックしてください。
step
4アンケートに回答する
取引経験や投資リスクの理解度に関するアンケートに回答し、次へ
をクリックしてください。
雇用形態・資金源・年収・純資産額・流動資産額を選択し、次へ
をクリックしてください。
step
5必要書類をアップロードする
あらかじめ用意していた必要書類の画像データをアップロードします。
最初に本人確認書類の箇所にある登録する
ボタンをクリックしてください。
提出書類のタイプは自動的に本人確認書類が選択されるので、残りの提出書類の種類(運転免許証やパスポートなど)と発行国を選択してください。
あとはファイルを選択、またはドラッグしてアップロードする。
の箇所をクリックして本人確認書類の画像ファイルを指定したら、登録する
ボタンをクリックしてください。
次に、同じ手順で現住所確認書類の画像ファイルをアップロードします。
提出書類のタイプを住所確認書類にして、居住国・都道府県・残りの住所・郵便番号を選択または入力してください。
あとはファイルを選択、またはドラッグしてアップロードする。
の箇所をクリックして現住所確認書類の画像ファイルを指定したら、登録する
ボタンをクリックしてください。
ステータスが保留
になったのを確認したら、提出書類の承認を待ちます。
承認には、数日かかる場合があります。
step
6本人認証が完了する
無事に本人認証が完了すると、上記メールが届きます。
これでようやく、取引口座を開設できるようになりました。
step
7取引口座を開設する
マイページにログインし、画面左側メニューにある口座>ライブ口座を開設する
をクリックしてください。
最初に取引ツールを選択し、次へ
をクリックしてください。
次に、口座タイプ・レバレッジ・口座通貨を選択してください。
確認画面が表示されるので、次へ
をクリックしてください。
取引口座のログイン情報が表示されます。
メールでも同様の内容が送信されているので、大切に保管しておいてください。
入出金方法はカードやオンライウォレットなどが利用可能
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | 20ドル | 即時 | 無料 |
master | 20ドル | 即時 | 無料 | |
JCB | – | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | 3,000円 | 45分以内 | 無料 |
STICPAY | 10ドル | 1時間以内 | 無料 | |
MiFinity | 10ドル | 1時間以内 | 無料 | |
Perfect Money | 50ドル | 45分以内 | 無料 | |
仮想通貨 | BTC | 50ドル | 30分以内 | 無料 |
ETH | 50ドル | 30分以内 | 無料 | |
USDT | 50ドル | 30分以内 | 無料 | |
銀行送金 | 国内1 | 6.63ドル | 1時間以内 | 無料 |
国内2 | 4,642ドル | 1時間以内 | 無料 | |
海外 | 250ドル | 最大7営業日 | 無料 |
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | 50ドル | 最大10営業日 | 無料 |
master | 50ドル | 最大10営業日 | 無料 | |
JCB | – | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | 3,000円 | 45分以内 | 無料 |
STICPAY | 6.9ドル | 30分以内 | 無料 | |
MiFinity | 10ドル | 30分以内 | 無料 | |
Perfect Money | 50ドル | 45分以内 | 無料 | |
仮想通貨 | BTC | 50ドル | 30分以内 | 無料 |
ETH | 50ドル | 30分以内 | 無料 | |
USDT | 50ドル | 30分以内 | 無料 | |
銀行送金 | 国内1 | 6.69ドル | 1営業日 | 無料 |
国内2 | 535ドル | 1営業日 | 無料 | |
海外 | 200ドル | 最大7営業日 | 無料 |
XSの入出金方法を大きく分けると、クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨・銀行送金の4種類です。
最低入金額や所要日数は、決済方法によって異なります。
クレジット/デビットカードの対応ブランドは、VISAとMasterCardです。最低入出金額が安く即時口座反映するので、利便性に優れています(出金には時間を要します)。
オンラインウォレットは海外FX業者の入出金方法によく採用されている「bitwallet」 や「STICPAY」「Perfect Money」に対応しています。こちらも最低入出金額が安くほぼ即時反映するため、利用者の多い決済方法です。
「MiFinity」は、日本での知名度が非常に低いサービスですが、オンラインカジノやゲームサイトなどの決済方法として世界225の国と地域で使われているオンラインウォレットです。
仮想通貨にも対応しているので、ビットコインやイーサリアムでの入出金にも対応できます。
日本居住者には2種類の国内銀行送金が提供されており、手数料が安く即時反映する日本国内の銀行口座への振込が可能です。ただし、最低入出金がくが大きく異なるので注意してください。
XS側の入出金手数料は全て無料ですが、利用する決済方法によってサービス側での手数料は自己負担となります。
特に海外銀行送金は、銀行側でトータル2,000〜4,000円の高額な手数料が発生するので注意してください。
XS.comについてよくある質問(FAQ)
各金融商品ごとのレバレッジは以下の通りです。
- 通貨ペア:最大1,000倍(一部銘柄を除く)
- 貴金属:最大1,000倍(一部銘柄を除く)
- エネルギー:最大500倍(一部銘柄を除く)
- 商品:固定50倍
- 株式:固定50倍
- 株価指数:最大500倍(一部銘柄を除く)
- 仮想通貨:最大500倍(一部銘柄を除く)
一部銘柄には、個別レバレッジが決まっています。また、XSでは取引ロット数が高額になるほど、あるいは特定の時間帯になるとレバレッジ制限が実施されるので注意してく浅い。
詳細は「最大レバレッジ1,000倍|取引数量によるレバレッジ制限あり」をご覧ください。
XSでは、以下の銘柄を取引できます。
- 通貨ペア:44銘柄
- 貴金属:4銘柄
- エネルギー:3銘柄
- 商品:14銘柄
- 株式:約700銘柄
- 株価指数:13銘柄
- 仮想通貨:10銘柄
XSの口座タイプは以下の6種類です。
- 少額取引向き:セント口座・マイクロ口座
- 一般ユーザー向き:スタンダード口座
- 短期売買向き:エリート口座・VIP口座
- 大口投資家向き:VIP口座
はい。XSではスキャルピング・自動売買に制限はありません。
ただし、サーバーに過剰な負荷をかける取引、市場を乱用するような取引、レイテンシーアービトラージ、キャリートレードなどの実施、またはそれを実行するEAを使用した場合、アカウント停止や口座凍結のペナルティを課せられるので注意してください。
詳細は「スキャルピング・自動売買に制限なし」をご覧ください。
セント口座・マイクロ口座は、マージンコールが証拠金維持率60%、ロスカットが証拠金維持率10%で発動します。
その他の口座は、マージンコールが証拠金維持率40%、ロスカットが証拠金維持率20%で発動します。
XSの入出金方法は、クレジット/デビットカードやオンライウォレットなど多彩な決済方法が利用可能です。
- クレジット/デビットカード(VISA・MasterCard)
- オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・MiFinity・Perfect Money)
- 仮想通貨 (BTC・ETH・USDT)
- 銀行送金(国内・海外)
写真付き本人確認書類と発行から3ヶ月以内の現住所確認書類です。
詳細は「必要書類は本人確認書類と現住所確認書類」をご覧ください。
日本居住者向けのサービスは、FSA(セーシェル金融サービス局)の金融ライセンスで規制されます。
また、グループ会社はASIC(オーストラリア証券投資委員会)、CySEC(キプロス証券取引委員会)など、信頼性の高い金融ライセンスを取得済みです。
XSでは顧客資金の安全性を担保するため、以下の対策を実施しています。
- 顧客資金と会社資金の分別管理を徹底
- 顧客資金が保護される制度に独自加盟
はい。XSは日本人スタッフによる日本語サポートに対応しています。
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