Exness(エクスネス)はスキャルピング最強?メリット・デメリットと禁止事項を解説

Exness(エクスネス)は、レバレッジ倍率の制限がない点やスプレッドが狭い点などが特徴のFX業者です。

今回は、Exnessを利用してのスキャルピングトレードについてメリットやデメリットなども含めて解説します。

この記事を読んでわかること
  • Exnessは、スキャルピングができるFX業者である。
  • Exnessは、レバレッジ無制限でのハイレバレッジ取引ができる。
  • Exnessは、ロスカット水準が0%でギリギリのタイミングまで粘ってポジションを保有できる。
  • レバレッジは時間帯などでレバレッジ倍率の制限がかかるため注意が必要。
  • Exnexxでのスキャルピング取引はメジャーな通貨ペアや株価指数CFDなどがおすすめ。
  • Exnessでは、自己アフィリエイトや意図的に遅延を引き起こすようなトレードは禁止されている。

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

もくじ

Exnessでスキャルピングはできる!

Exnessでは、スキャルピングが公式に認められているため、問題なくスキャルピングで稼げます。

スキャルピングは、数秒から数分の短時間で取引を繰り返し、利益を積み重ねる手法です。1回の取引での利益は少ないですが、繰り返し行うことで利益が増えていきます。

ただし、スキャルピングはサーバーへの負担が大きく、禁止しているFX業者も多いです。禁止されている業者で行うと、利用停止や出金拒否のリスクがあるため注意が必要です。

Exnessなら、スキャルピングをしても口座凍結や出金拒否の心配がなく、安心してトレードできます。

Exnessでスキャルピングするメリット

Exnessでスキャルピングでトレードするメリットは以下の通りです。

それぞれのメリットについて、以下で詳しく解説します。

最大21億倍(実質無制限)のレバレッジ

Exnessでスキャルピングを行う大きなメリットの一つが、最大21億倍(実質無制限)のレバレッジで取引できる点です。

スキャルピングは数pipsの値幅を積み重ねる手法のため、1回あたりの利益は小さくなりがちです。しかし、高いレバレッジを活用すれば、少額資金でも大きなロットを保有でき、効率よく利益を狙えます。

Exnessでは一定条件を満たすことで、レバレッジを“無制限”に設定できます。これは実質的に最大21億倍まで選択可能な仕組みで、他社ではほぼ見られない水準です。

他社とのレバレッジ比較

業者名最大レバレッジ口座残高による制限
Exness21億倍(無制限)あり
FXGT5,000倍あり
VantageTrading2,000倍あり
TitanFX1,000倍なし
AXIORY2,000倍あり
XMTrading1,000倍あり
TradeView500倍なし
国内FX25倍固定

FXGTやVantageTrading、XMTradingなど多くの海外FX業者では1,000倍~5,000倍程度のレバレッジですが、Exnessのレバレッジはその数値を大きく上回ります。

さらに、国内FX業者では最大25倍までに制限されているため、同じ資金でもエントリーできるロット数に大きな差が生まれます。短期で回転させるスキャルピングにおいて、この資金効率の高さは大きな武器になるでしょう。

ただし、無制限レバレッジは口座残高や取引条件によって適用可否が変わるため、事前にルールを確認したうえで活用することが重要です。

プロ口座ならスプレッドが狭い

Exnessは多くの海外FX業者の中でも、スプレッドが狭いことで知られています。

スタンダード口座でも平均0.3pips前後と十分に狭い水準ですが、プロ口座を利用すれば0.0pipsから取引可能です。

スキャルピングは数pipsの値幅を狙う手法のため、スプレッドの差が収益に直結します。わずか0.2~0.3pipsの違いでも、回転数が多いスキャルピングでは大きなコスト差になります。

主要海外FX業者とのスプレッド比較(USD/JPY目安)

業者名口座タイプ平均スプレッド取引手数料
Exnessプロ口座0.0pips〜なし
Exnessスタンダード口座約0.3pipsなし
AXIORYナノ口座約0.2〜0.3pipsあり
TitanFXブレード口座約0.3pipsあり
XMTradingゼロ口座約0.1〜0.2pipsあり
FXGTECN口座約0.2〜0.3pipsあり
VantageTradingRAW ECN口座約0.2~0.3pipsあり

多くの海外FX業者のECN口座はスプレッドが狭い代わりに往復手数料が発生するため、最終的なトータルコストではExnessと大差がない、あるいは割高になるケースもあります。

例えば1万通貨あたりのスプレッドコストを比較すると、0.3pipsで約30円、0.1pipsで約10円、0.0pipsであればほぼ0円です

これを1日に50回取引した場合、数百円から数千円単位の差になります。スキャルピングのように回転数が多い手法では、この差が年間利益に大きく影響します。

ただし、プロ口座の最低入金額は1,000ドルに設定されているため、少額資金で始めたい場合はスタンダード口座やボーナスを提供している他社を選ぶ方が始めやすいでしょう。

スプレッド単体の狭さではAXIORYやXMTradingも競争力がありますが、「手数料なし × 超高レバレッジ × 低スプレッド」という総合力で見るとExnessは優位性があります。

資金効率と取引コストを同時に最適化したいトレーダーにとって、Exnessは有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

ロスカット水準が0

Exnessのスキャルピングの魅力の1つは、ロスカット水準が0%である点です。

ロスカット水準とは、証拠金維持率が一定以下になった場合にポジションが強制決済される基準のことです。多くの海外FX業者では20%〜50%に設定されていることが一般的ですが、Exnessでは維持率が0%になるまでポジションを保有できます。

つまり、証拠金が尽きる直前まで耐えることが可能で、相場が一時的に逆行しても反転を待てる余地があるということです。

主要海外FX業者とのロスカット水準比較

業者名ロスカット水準
Exness0%
FXGT20%
XMTrading20%
AXIORY20%
TitanFX20%
Vantage Trading10%
TradeView100%

※口座タイプにより異なる場合あり

表のとおり、Exnessは業界でも珍しいロスカット0%で、ハイレバレッジと相性が良いです。

例えばロスカット水準が20%の場合、証拠金維持率が20%を下回った瞬間に強制決済されます。しかしExnessでは0%になるまで耐えられるため、わずかな反転で損失回避できる可能性があります。

特にスキャルピングでは短期的なヒゲや一瞬の逆行が発生しやすいため、この“耐久力”は大きなアドバンテージになります。

ロスカット水準が低いということは、逆に言えば一瞬で証拠金がゼロになるリスクもあるということです。

そのため、「損切りを入れられない放置トレード」や「無計画なフルレバ運用」は非常に危険です。

無制限レバレッジ × ロスカット0%の組み合わせは、資金効率を最重視するトレーダーにとって強力な武器になります。

EAを利用した自動売買が利用可能

Exnessでは、EAを使った自動売買に対応しています。

スキャルピングは短時間で何度も取引を繰り返すため、手動での取引には限界があります。そこで、EAを使った自動売買がよく利用されます。自動売買なら、寝ている間や相場を見ていない時間でもシステムが自動で取引を行います。

日中忙しい方でも、EAを使えば相場に張り付かずに取引でき、利益を狙えます。

MT5/MT4が利用可能

Exnessでは、MT5とMT4の両方を取引ツールとして利用できます。

MT5とMT4にはそれぞれメリットとデメリットがあり、トレーダーによって最適なツールは異なります。Exnessでは両方のツールが使えるため、幅広いトレーダーにとって便利です。

片方しか対応していない業者だと、使い慣れたツールを変更する必要がありますが、Exnessではその心配がありません。

ストップレベルが0pips

Exnessでは、指値や逆指値、損切注文のストップレベルが0pipsに設定されています。

そのため、現在の価格から大きく離れた価格で注文を出す必要がありません。ストップレベルが0.1pipsでも設定されている他のFX業者では、価格差をつけて注文しなければならず、利益が少なくなったり損失が大きくなる可能性があります。

海外FXWiki編集部

Exnessではストップレベルが0pipsのため、自分のトレード手法や損切ラインに合わせた注文がしやすいです。

Exnessでスキャルピングするデメリット

Exnessでスキャルピングするデメリットは以下の通りです。

それぞれのデメリットについて、詳細を解説します。

時間帯によってレバレッジ制限がある

Exnessは、レバレッジ制限なくハイレバレッジで取引できる数少ないFX業者です。

ただし、特定の時間帯にはレバレッジ制限がかかる点に注意が必要です。Exnessでは以下の時間帯でレバレッジが200倍に制限されます。

時間帯最大レバレッジ
市場クローズ前の3時間(土曜日03:00〜06:00)200倍
市場オープン後の2時間(日本時間06:00〜08:00)200倍
重要な経済指標発表15分前~5分後200倍

また、重要な経済指標が発表される15分前から5分後までの間も、レバレッジが200倍に制限されます。

さらに、口座残高や取引商品によってもレバレッジ制限がかかる場合があるため、注意が必要です。

口座残高最大レバレッジ
999ドルまで無制限(21億倍)
1,000ドル~4,999ドル2,000倍
5,000ドル~29,999ドル1,000倍
30,000ドル以上500倍

一方で、レバレッジ制限を受けずに常にハイレバで取引したい場合はTitanFXがおすすめです。

TitanFXは最大レバレッジ1,000倍とExnessより数値は低いものの、口座残高による段階的なレバレッジ制限がありません。

そのため、「常に同じレバレッジ環境で安定して取引したい」というトレーダーには、TitanFXの方が使いやすいケースもあります。

スプレッドも同様に時間帯によって広がる

スプレッドは時間帯や相場環境の影響を受けるため、どのFX業者でも最低スプレッドより広がることがあります。

Exnessもスプレッドが狭い業者ですが、時間帯や状況によってスプレッドが広がることがあります。

特に、早朝や週末、経済指標発表の前後、年末年始など取引ボリュームが少ない時期や、価格が急変動するニュースが報じられたときなど、ボラティリティが高まる場面ではスプレッドが広がりやすくなるため注意が必要です。

実際にExnessでスプレッドが広がっている実例を見てみましょう。

この日はドル円におけるスプレッドが7.4pipsまで広がっています。

Exnessのドル円における平均スプレッドは0.3pipsなので、普段と比べて大きくスプレッドが広がっていることがわかるでしょう。

仮に1万通貨でスキャルピングでトレードしたときの実際のスプレッドによるコストの差は以下の通りです。

スプレッド0.3pipsの場合:0.3×10,000=30円
スプレッド7.4pipsの場合:7.4×10,000=740円

上記の計算の通り、スプレッドが大きくなった場合ではスプレッドによるコストで710円の差額が生じています。

そのため、1万通貨でスキャルピングトレードをした場合、トレード開始時点で普段よりも710円多く損失を抱えた状態になります。

このスプレッドによる損失の差はスキャルピングトレードにおいてリターンを稼ぎにくく、効率が悪くなります。

今回は、1万通貨で計算しましたが、実際のスキャルピングトレードではもっと大きなポジションを保有するため、さらにスプレッドによる損失の影響が大きくなるでしょう。

約定スピードが不安定

Exnessでの約定スピードが不安定なのは、スキャルピングを行う際のデメリットの1つです。

トレード注文が発注されてから約定されるまでの時間は、サーバーの性能に左右されます。Exnessはサーバーが強くないため、発注から約定までのスピードが遅くなることがあります。

特に、価格が大きく動くボラティリティの高い相場では、多くの注文がサーバーに集中し、負担が増えるため注意が必要です。スキャルピングでは、約定スピードが遅れると、意図した価格からずれて約定され、利益が減少したり損失が大きくなる可能性があります。

約定スピードや透明性を重視するのであれば、AXIORYのようなECN特化型業者も選択肢になります。

AXIORYは約定力や執行スピードに定評があり、スキャルピングやデイトレードを重視するトレーダーから評価されています。

そのため、「レバレッジ重視ならExness」「約定安定性重視ならAXIORY」というように、自分のトレードスタイルに合わせて選ぶことが重要です。

cTraderには対応していない

FXトレードでよく利用される取引ツールはMT5とMT4以外にもcTraderがあります。

cTraderは、 MT5やMT4よりも高速でトレードできるという特徴があるため、スキャルピングに最適な取引ツールです。

しかし、ExnessはcTraderに対応していないためcTraderを利用しての取引ができません。

スキャルピング向きの取引ツールであるcTraderを利用してトレードしたい場合には、ほかのFX業者を利用しなければいけません。

スキャルピング向けの取引環境を重視し、cTraderを使いたい場合は、AXIORYのようにcTraderに対応している業者を選ぶのも一つの方法です。

 AXIORYはMT4・cTraderの両方に対応しており、スキャルピングを前提としたトレーダーからも評価されています。

そのため、「無制限レバレッジを重視するならExness」「cTrader環境で約定力を重視するならAXIORY」といったように、自分の取引スタイルに合わせて業者を選ぶことが重要です。

ボーナスを利用した取引ができない

Exnessでは、ボーナスなどのキャンペーンを一切行っていません。

ほかのFX業者であれば口座開設などのタイミングでボーナスを付与されて、そのボーナスで取引できます。

しかし、Exnessでは、そもそもボーナスなどのキャンペーンを開催していないため、ボーナスを利用したスキャルピング取引ができません。

海外FXWiki編集部

初心者の方などで、Exnessの取引環境を試してみたい場合でも、ボーナスがないため自己資金を利用して取引しないといけません。

ボーナスを活用してスキャルピングを始めたいのであれば、XMTradingのように口座開設ボーナスや入金ボーナスを提供している業者が選択肢になります

XMTradingではボーナスを証拠金として利用できるため、自己資金を抑えつつハイレバレッジ取引を試すことが可能です。

そのため、「資金効率を重視するならXMTrading」「純粋な取引環境重視ならExness」といったように、自分の目的に応じて使い分けることが重要です。

Exnessでスキャルピングするのにおすすめな口座タイプ

Exnessでスキャルピングを行う際は、取引する通貨や銘柄に応じて口座タイプを選ぶことが大切です。

ここでは、スキャルピングにおすすめの口座タイプを用途別に紹介します。

メジャー通貨で取引するなら「ゼロ口座」

USDJPY(ドル円)やEURUSD(ユーロドル)などのメジャー通貨ペアでスキャルピングするなら「ゼロ口座」がおすすめです。

ゼロ口座は、メジャー通貨ペア30銘柄を1日の取引時間帯の95%でスプレッドゼロで取引できるのが特徴です。

具体的に、スプレッドゼロが適用される通貨ペアは以下のとおりです。

NZDCADGBPUSDEURCHFNZDCHFNZDUSD
EURGBPGBPNZDUSDCADEURJPYCHFJPY
USDCHFEURNZDCADCHFUSDJPYGBPAUD
AUDGBPAUDJPYGBPCADAUDCHFCADJPY
GBPCHFAUDCADGBPJPY

上記のようなメジャー通貨ペアに集中してスキャルピングトレードを行いたい方は、ゼロ口座を利用するとスプレッドによるコストを抑えつつ効率的に取引できます。

様々な銘柄で取引するなら「ロースプレッド口座」

マイナー通貨ペアやCFD銘柄など、幅広い銘柄でスキャルピングをするなら、「ロースプレッド口座」がおすすめです。

ロースプレッド口座は全通貨ペアのスプレッドが比較的狭く設定されています。

また、ロースプレッド口座は外付けの取引手数料が1ロットあたり最大7ドル(=7pips相当)かかりますが、この手数料を加味しても取引コストは最安です。

さらに、アップルやテスラなどの株式銘柄は取引手数料無料で取引できます。

メジャー通貨ペアに絞ってスキャルピングするならゼロ口座がおすすめですが、その他の銘柄でスキャルピングするならロースプレッド口座がおすすめです。

Exnessで禁止されている取引手法

Exnessで禁止されている取引手法は以下の通りです。

それぞれの取引方法について、以下で詳細を解説します。

自己アフィリエイトによる取引

Exnessでは、自己アフィリエイトによる取引が禁止されています。

Exnessでは紹介リンクを発行し、そのリンク経由で口座が開設されると報酬を受け取れる仕組みがあります。しかし、自分で発行した紹介リンクを使って別のアカウントを開設することは自己アフィリエイトに該当します。

自己アフィリエイトが発覚すると、口座凍結などの措置が取られる可能性があるため注意が必要です。

サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用した取引

Exnessでは、スキャルピング手法でのトレードに制限はありませんが、サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用したトレードは禁止されています。

もし、サーバーエラーやレート遅延を故意に利用してトレードを行ったと判断されると、稼いだ利益が無効になるなどの措置が取られる可能性があります。

スキャルピングを行う際は、意図的にサーバーエラーなどを利用した取引を避けるように注意が必要です。

Exnessでスキャルピングにおすすめの銘柄

次に、Exnessでスキャルピングにおすすめの銘柄や通貨ペアを紹介します。

メジャー通貨(USD/JPY、EUR/USD)

FXトレードでスキャルピングを行う際には、USD/JPYやEUR/USDなどのメジャー通貨ペアでの取引が理想的です。

スキャルピングは、短期間で何度もポジションを持つ手法ですが、価格変動が大きい通貨ペアはリスクも高くなります。マイナー通貨ペアで大きな利益を狙うより、メジャー通貨ペアで安定した値動きを活用し、利益を狙う方が全体の利益が安定しやすいです。

また、ハイレバレッジでスキャルピングを行う場合も、マイナー通貨ペアでは価格変動が大きく、ロスカット水準に達するリスクが高くなるため、注意が必要です。

株価指数CFD

Exnessでは、FXトレードだけでなく株価指数CFDなどの取引商品も扱っています。

これにより、FXに加えてCFDトレードも行うことで、利益を得るチャンスが広がります。主要な株価指数CFDは、メジャー通貨ペアと同様に急な価格変動が少なく、安定してスキャルピングで利益を狙える可能性が高いです。

株価指数CFDでも、価格変動が比較的穏やかな指数を選んでスキャルピングを行うのがおすすめです。

Exnessのハイレバを利用する取引手法

Exnessではレバレッジ無制限の口座を活用することで、少額資金でも大きなロットを張ったスキャルピングが可能です。

ここでは、Exnessのハイレバを使った具体的な取引手法を2つ紹介します。

ドル円・ユーロ円でトレード

ドル円やユーロ円といったメジャーな通貨ペアは、Exnessの全通貨ペアの中でも最も狭いスプレッドで取引できるため、スキャルピングに最適です。

例えば、ドル円はスプレッド0.1pipsでの取引が可能で、わずか1pipsの値動きでもハイレバを活用すれば利益が大きく膨らみます。

さらに、少額資金でも大ロットでポジションを持てるため、短時間のスキャルピングでも収益効率が高くなります。

メジャー通貨でのスキャルピングは、比較的値動きが安定しており、初心者でもトレード戦略を立てやすい点もメリットです。

トレンド内の水平線ロールリバーサルを狙う

トレンド相場では、直近の高値や安値ラインを突破した後、一度そのラインまで価格が戻る動きがよく見られます。

この現象を「ロールリバーサル」と言い、レジスタンスラインとサポートラインが役割を入れ替えるタイミングを狙った手法です。

具体例として、ドル円が上昇トレンドで過去の高値ラインを突破した場合、価格が一度その高値ラインまで下がったタイミングで買いエントリーを行います。

損切りはラインのすぐ下に置くことでリスクを最小化できます。

Exnessの無制限レバレッジを利用すれば、わずか数pipsの値動きでも短時間で資金を大幅に増やせるため、スキャルピングに非常に向いています。

この手法はシンプルながらも利益幅を取りやすく、初心者でもチャートのトレンドを確認しながら再現性高く実践できます。

Exnessのスキャルピングの始め方

Exnessでスキャルピングを始めるには、口座開設から取引環境の構築までを正しく行うことが重要です。

ここでは、初心者でも迷わないように3ステップで解説します。

口座開設

まずはExnessの公式サイトからリアル口座を開設します。

基本的な流れは以下の通りです。

  1. メールアドレスを登録
  2. パスワードを設定
  3. 個人情報を入力
  4. 本人確認(KYC)を完了

本人確認では、身分証明書(運転免許証やパスポートなど)と住所確認書類の提出が必要です。KYCが完了すると、入出金制限が解除され、通常通り取引できるようになります。

スキャルピングを行う場合は、スプレッドの狭い「ゼロ口座」「ロースプレッド口座」「プロ口座」などを選択するのがおすすめです。

Exnessの具体的な口座開設方法の手順については、下記の記事で詳しく解説しています。

入金する

口座開設が完了したら、取引資金を入金します。

Exnessは以下の入金方法に対応しています。

入金方法最低入金額入金手数料反映時間
クレジットカード・デビットカード10ドル無料即時反映
銀行送金・銀行振込・ネットバンキング100ドル無料
(銀行によって振込手数料あり)
1~3時間
仮想通貨10ドル無料即時~1時間
STICPAY10ドル無料即時反映
bitwallet10ドル無料即時反映

スキャルピングでは証拠金維持率が重要になるため、無制限レバレッジを利用する場合でも、余裕を持った資金管理を心がけましょう。

また、口座残高によって最大レバレッジが変動する仕組みになっているため、事前にレバレッジ条件を確認してから入金額を決めることが大切です。

なお、Exnessにはボーナスキャンペーンがないため、取引を始めるためには、自己資金の入金が必要です。

Exnessの具体的な入金手順については、下記の記事を参考にしてください。

MT4・MT5の設定やスキャルピング環境を構築

入金後は、MT4またはMT5をインストールし、スキャルピング向けの環境を整えます。

おすすめの設定は以下の通りです。

  • 表示足:1分足・5分足
  • ワンクリック注文を有効化
  • スプレッド表示をON
  • 経済指標カレンダーの確認

EAを使用する場合は、VPSの利用も検討すると約定の安定性が向上します。

スキャルピングでは、エントリーから決済までのスピードが収益に直結します。

そのため、注文設定やロット管理、損切りラインの徹底など、事前準備を万全にしてから取引を始めましょう。

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

Exnessのスキャルピングに関するよくある質問

Exnessでスキャルピングするメリット、デメリットはなんですか?

Exnessでは、スキャルピングを禁止しておらず安心してスキャルピングでのトレードが行えます。

Exnessは、レバレッジを無制限にかけてトレードできるためスキャルピングでのトレードと相性がいいFX業者です。

さらには、プロ口座を開設すればスプレッドが狭い環境で安定してトレードできるため利益を稼ぎやすいでしょう。

しかし、レバレッジ倍率は時間帯によって制限を受けたりするため注意が必要です。

また、スプレッドの狭さも時間帯や相場環境に大きく左右されるため、取引ボリュームが少ないときや経済指標の発表直後など大きく価格変動している場面では、スプレッドに注意しましょう。

Exnessのスキャルピングにおすすめな口座は?

Exnessでは、ロースプレッド口座とプロ口座の2種類があります。

スプレッドを極力狭くした環境でトレードしたい場合には、プロ口座を開設してスキャルピングによらトレードを行うといいでしょう。

しかし、プロ口座ではメジャーな通貨ペアしか取引できません。

そのため、マイナーな通貨ペアやその他の投資商品でスキャルピングによるトレードを行う場合には、ロースプレッド口座を開設しましょう。

ロースプレット口座は、スプレッドがプロ口座よりも大きいですが、それでも0.3pipsからとほかのFX業者と比較してもスプレッドは狭いため、スキャルピングでも十分利益を稼ぐことができます。

Exnessで禁止されている取引手法は?

Exnessでは、自己アフィリエイトを利用しての取引とサーバーエラーやレート遅延を意図的に発生させての取引は禁止されています。

自分で発行した招待リンクを使用して自己アフィリエイトをした場合、口座凍結されてしまう場合があるため注意しましょう。

また、サーバーエラーやレート遅延を意図的に発生させたと判断された場合には、稼いだ利益が無効になってしまう場合もあります。

Exnessでスキャルピングにおすすめの銘柄は?

Exnessでスキャルピングでトレードする場合には、メジャーな通貨ペアか株式指数CFDがおすすめです。

スキャルピングで利益を安定して稼ぐ場合には、価格が比較的安定してる通貨ペアや投資商品でトレードするといいでしょう。

価格変動が大きい通貨ペアなどでは、大きな利益を期待できる反面、リスクも大きくなります。

Exnessのスキャルピングが最強と言われる理由は?

Exnessがスキャルピング最強クラスと評価される理由は、主に以下の3つです。

  • 最大21億倍(実質無制限)のレバレッジに対応
  • ロスカット水準0%
  • 低スプレッド口座の提供

スキャルピングは数pipsの値幅を積み重ねる手法のため、資金効率と取引コストが非常に重要です。

Exnessは高いレバレッジによって少額資金でも大きなロットを保有でき、さらにロスカット水準が0%のため、証拠金を最大限まで活用できます。

加えて、ゼロ口座やロースプレッド口座を利用すれば、取引コストを抑えた環境で高速回転が可能です。こうした条件が揃っていることから、スキャルピング向きの業者として高く評価されています。

Exnessの最低入金額はいくら?

Exnessの最低入金額は、口座タイプによって異なります。

  • スタンダード口座・スタンダードセント口座:150ドル
  • ゼロ口座/ロースプレッド口座/プロ口座:初回最低入金額は1,000ドル

スキャルピングを本格的に行う場合は、低スプレッド口座の利用が推奨されますが、その分必要資金はやや高くなります。

なお、無制限レバレッジを利用する場合は口座残高条件もあるため、資金計画を立てたうえで入金することが重要です。

Exnessの最低出金額はいくら?

Exnessの最低出金額は、利用する出金方法によって異なりますが、1ドルから出金可能です。

クレジットカード、オンラインウォレット、仮想通貨など幅広い方法に対応しており、小額からでも出金できる点はメリットといえます。

ただし、出金方法は原則として入金方法と同一になるため、事前に出金ルールを確認しておきましょう。

Exnessのスキャルピングでおすすめの通貨ペアは?

スキャルピングでおすすめなのは、スプレッドが狭く流動性の高いメジャー通貨ペアです。

特におすすめなのは以下の通貨ペアです。

  • USD/JPY(ドル円)
  • EUR/USD(ユーロドル)
  • GBP/USD(ポンドドル)

これらは取引量が多く、値動きが安定しやすいため、短期売買に適しています。

また、株価指数CFDも流動性が高くスキャルピング向きの商品です。

ボラティリティが高すぎるマイナー通貨は、ハイレバレッジとの組み合わせで急激な損失につながる可能性があるため、慎重に選びましょう。

まとめ

今回は、Exnessをスキャルピングトレードで利用する際のポイントを詳しく解説しました。

結論として、Exnessはスキャルピングを禁止しておらず、問題なくトレード可能です。特に、レバレッジ制限がなく高レバレッジで取引できるため、スキャルピングに適したFX業者といえます。また、ロスカット水準が0%やスプレッドの狭さも、スキャルピングにおける大きなメリットです。

ただし、時間帯によるレバレッジ制限や約定スピードの不安定さには注意が必要です。また、サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用した取引は禁止されており、違反した場合は口座凍結や利益没収のリスクがあります。

安定した利益を狙うには、Exnessでメジャー通貨ペアや株価指数を使ったスキャルピングトレードがおすすめです。

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

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