
XMTrading(XM)では、銀行送金・クレジットカード/デビットカード・bitwallet・BXONE・STICPAY・仮想通貨の6種類の出金方法に対応しています。
しかし、「どの出金方法が一番おすすめ?」「利益はどの方法で出金できる?」「出金手数料はいくらかかる?」「出金できない原因は?」など、出金に関する疑問を持つ方も多いでしょう。
実際、XMTradingには出金優先順位・利益出金のルール・クレジットカードの180日ルール・ボーナス消滅ルールなど、他社にはない独自の仕組みがあります。これらを理解せずに出金申請すると、「希望した方法で出金できない」「利益を受け取れない」「ボーナスが消えてしまった」といったトラブルにつながる可能性があります。
また、近年は銀行送金だけでなく仮想通貨による出金にも対応しており、資金管理の選択肢が広がっています。一方で、出金方法によって手数料や着金時間、利用条件が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。
本記事では、XMTradingの6種類の出金方法の特徴や手数料・着金時間を比較しながら、出金優先順位や利益出金のルール、出金手順、出金できない原因と対処法まで詳しく解説します。
XMTradingで利益を安全かつスムーズに出金したい方は、ぜひ最後まで参考にしてください。
- XMTradingでは国内銀行送金・クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨など全6種類の出金方法に対応
- 入金額までは入金方法と同じ方法でしか出金できない
- 利益分は銀行送金・仮想通貨でしか出金できない
- クレジットカード出金は入金から180日以内しか対応していない
- 「出金=課税」ではなく利益が確定した時点で課税対象
XMTradingの安全性や利用者のリアルな口コミ・評判について詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせて参考にしてみてください。
XMTrading(XM)の出金方法は6種類

XMTradingでは、国内銀行送金・クレジットカード/デビットカード・bitwallet・BXONE・STICPAY・仮想通貨の6種類の出金方法に対応しています。ただし、それぞれ利用条件や着金時間、出金ルールが異なるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
また、XMTradingには「入金方法と同じ方法で出金する」「利益分は銀行送金または仮想通貨で出金する」といった独自のルールがあるため、出金方法によっては利用できないケースもあります。
ここでは、XMで利用できる6種類の出金方法の特徴や違いを比較しながら、おすすめの出金方法や選び方について詳しく解説します。
出金ルールやおすすめの出金方法についてもあわせて解説します。
出金方法6種類の早見表
XMTradingでは、現在6種類の出金方法を利用できます。
ただし、出金方法によって最低出金額や着金時間、利益出金の可否が異なるため、事前に特徴を把握しておくことが重要です。
まずは、各出金方法の違いを一覧表で確認してみましょう。
| 出金方法 | 最低出金額 | 着金時間の目安 | 利益出金 | 手数料 |
|---|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 10,000円 | 2〜5営業日 | ○ | 40万円未満は2,500円 |
| クレジットカード/デビットカード | 800円 | 数日〜数週間 | × | 無料 |
| bitwallet | 800円 | 1~2営業日以内 | × | 無料 |
| BXONE | 800円 | 1~2営業日以内 | × | 無料 |
| STICPAY | 800円 | 利用停止中 | × | 無料 |
| 仮想通貨 | 500円相当〜 | 数分〜数時間 | ○※条件あり | 無料 |
※仮想通貨出金は、過去に仮想通貨での入金履歴がある場合のみ利用できます。
出金スピードを重視するならbitwalletやBXONE、利益を出金するなら銀行送金や仮想通貨出金が選択肢となります。
一方で、クレジットカードやオンラインウォレットは入金額までの返金にのみ利用できるため、利益分は出金できない点に注意しましょう。
また、STICPAYは過去に利用できた出金方法ですが、現在はXMTradingの出金方法として利用できません。今後再開される可能性はありますが、現時点では他の出金方法を利用する必要があります。
結論:少額は「カード」、利益分は「銀行送金 or 仮想通貨」のみ
結論から言うと、少額の出金ならクレジットカード/デビットカード、利益分の出金なら銀行送金がおすすめです。
XMTradingではマネーロンダリング防止の観点から、入金額までは原則として入金時と同じ方法で出金する必要があります。そのため、クレジットカードで入金した場合は、まずカードへの返金処理を行うのが最もスムーズです。
一方で、トレードで得た利益については銀行送金で出金するのが一般的です。
仮想通貨出金にも対応していますが、利用するためには過去に仮想通貨での入金履歴が必要になるため、多くのユーザーにとっては銀行送金が最も利用しやすい利益出金方法と言えるでしょう。
出金目的別のおすすめ方法をまとめると、以下の通りです。
| 出金目的 | おすすめの出金方法 |
|---|---|
| 少額を出金したい | クレジットカード/デビットカード |
| 利益を出金したい | 国内銀行送金 |
| 高額利益を出金したい | 国内銀行送金 |
| 出金手数料を抑えたい | 国内銀行送金(40万円以上) |
| 出金ルールをシンプルにしたい | 国内銀行送金 |
| スピード重視で元本を出金したい | bitwallet・BXONE |
| 仮想通貨で資金管理したい | 仮想通貨出金 |
なお、bitwalletやBXONEは着金スピードが速い点が魅力ですが、利益分を直接出金することはできません。 そのため、利益を出金する予定がある場合は、最終的に銀行送金を利用することになります。
出金方法に迷った場合は、「元本の返金ならカードやウォレット」「利益の出金なら銀行送金」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
トレードスタイル・入金方法別の最適な出金方法フローチャート
XMTradingでは入金方法や出金したい資金の種類によって、最適な出金方法が異なります。
特に「入金額(元本)の出金」と「利益分の出金」では適用されるルールが異なるため、自分の状況に合わせて出金方法を選ぶことが重要です。
以下のフローチャートを参考にすると、自分に最適な出金方法がすぐに分かります。

また、複数の方法で入金している場合は、XMTradingが定める出金優先順位に従う必要があります。
| 出金優先順位 | 出金方法 |
|---|---|
| 1番目 | クレジットカード/デビットカード |
| 2番目 | bitwallet・BXONE |
| 3番目 | 仮想通貨 |
| 4番目 | 国内銀行送金(利益分) |
例えば、
- クレジットカードで5万円入金
- bitwalletで3万円入金
- 利益が2万円発生
した場合は、下記のような順番になります。
①カードへ5万円出金
↓
②bitwalletへ3万円出金
↓
③銀行送金で利益2万円出金
出金トラブルを防ぐためにも、出金申請前には入金履歴を確認し、自分がどの出金ルートを利用できるのか把握しておきましょう。
XMTradingの出金方法6種類を詳しく解説

XMTradingでは、国内銀行送金・クレジットカード/デビットカード・bitwallet・BXONE・STICPAY・仮想通貨の6種類の出金方法を利用できます。それぞれ出金条件や着金時間、利用できるケースが異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
また、XMTradingには「入金方法と同じ方法で出金する」「利益分は銀行送金または条件付きで仮想通貨出金を利用する」といった独自のルールがあります。そのため、出金方法ごとの特徴を理解しておかないと、希望する方法で出金できないこともあります。
ここでは、XMTradingで利用できる6種類の出金方法について、出金ルールやメリット・デメリット、着金時間の目安などを詳しく解説します。
どの出金方法を利用すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
XMTradingで利用できるおすすめの入金方法については、下記の記事を参考にしてください。
銀行送金(国内銀行送金)の出金方法
銀行送金(国内銀行送金)は、XMTradingで最も利用者が多い出金方法です。
利益分の出金にも対応しており、入金額と利益をまとめて受け取れるため、多くの日本人トレーダーが利用しています。
また、40万円以上の出金であれば手数料無料となるため、高額出金との相性が良い点も魅力です。一方で、40万円未満の場合は2,500円の手数料が発生するため注意しましょう。
銀行送金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 40万円未満:2,500円 40万円以上:無料 |
| 着金時間 | 2〜5営業日 |
| 利益出金 | ⚪︎ |
| 最低出金額 | 10,000円 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
- 利益分もまとめて出金したい人
- 高額出金を予定している人
- 40万円以上を一度に出金する人
- 出金ルールをできるだけシンプルにしたい人
- オンラインウォレットを利用したくない人
- 普段利用している銀行口座で資金管理したい人
- XMTradingからの出金方法を1つに統一したい人
- 長期的に海外FXを利用する予定の人
なお、銀行送金を利用する際は、XMTrading口座と同一名義の銀行口座を登録する必要があります。
ネット銀行も利用可能ですが、一部の銀行ではSWIFTコードが必要になるため、事前に確認しておくとスムーズです。
クレジット/デビットカードへの出金方法
クレジット/デビットカードは、XMTradingで入金した元本を出金する際に利用できる方法です。
XM側の出金手数料が無料で、少額から出金できるため、気軽に資金を引き出したい方に向いています。
ただし、クレジットカード出金は「返金処理(リファンド)」として扱われるため、出金できるのは入金額までです。トレードで得た利益は出金できず、利益分は銀行送金または仮想通貨で出金する必要があります。
また、入金から180日を超えるとカードへの出金ができなくなるため、長期間口座に資金を保有している場合は注意しましょう。
クレジット/デビットカード出金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 無料 |
| 着金時間 | 数日〜数週間 |
| 利益出金 | × |
| 最低出金額 | 800円 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
- 少額の資金を出金したい人
- 出金手数料をかけたくない人
- クレジットカードで入金している人
- 元本のみを出金したい人
- オンラインウォレットを利用していない人
- 銀行送金の2,500円手数料を避けたい人
- 手軽に出金手続きを済ませたい人
なお、クレジットカード出金は利用しているカード会社によって反映時間が異なります。XM側の処理は24時間以内に完了しますが、実際にカード利用明細へ反映されるまで1週間〜1か月程度かかるケースもあります。
また、カードの有効期限切れや解約、180日ルールに該当する場合はカード出金が利用できません。
その際は銀行送金による出金へ切り替わるため、出金画面に表示される案内に従って手続きを進めましょう。
bitwalletへの出金方法
bitwalletは、日本人トレーダーから特に人気の高いオンラインウォレットです。
XMTradingからbitwalletへの出金は手数料無料で利用でき、着金まで1~2営業日程度なので、資金移動をスムーズに行いたい方に適しています。
また、bitwalletは複数の海外FX業者に対応しているため、XMから出金した資金を他の海外FX口座へ移動したい場合にも便利です。ただし、クレジットカードと同様に、出金できるのはbitwalletで入金した元本までとなります。
利益分はbitwalletへ出金できず、銀行送金または仮想通貨出金を利用する必要があります。
bitwallet出金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 無料 |
| 着金時間 | 1〜2営業日以内 |
| 利益出金 | × |
| 最低出金額 | 800円 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
- 出金手数料を抑えたい人
- bitwalletで入金している人
- 海外FX業者間で資金移動をしたい人
- 銀行送金の手数料を避けたい人
- 少額から出金したい人
- オンラインウォレットに慣れている人
- 複数の海外FX業者を利用している人
bitwalletへの出金自体は無料ですが、その後bitwalletから銀行口座へ出金する際には、bitwallet側で所定の出金手数料が発生します。そのため、最終的に銀行口座へ資金を移す予定がある場合は、銀行送金とのコスト差も比較しておきましょう。
また、XM口座とbitwallet口座の名義が一致していない場合は出金できません。
事前に登録情報を確認し、本人名義で統一しておくことが大切です。
STICPAYへの出金方法(現在利用不可)
STICPAYは、かつてXMTradingで利用できた人気のオンラインウォレットのひとつです。
海外FX業者間での資金移動にも利用できることから、多くのトレーダーに利用されていました。
しかし、現在のXMTradingではSTICPAYによる入出金サービスは停止されており、新規利用はできません。 そのため、これからXMで出金方法を選ぶ場合は、bitwalletやBXONE、銀行送金など他の方法を利用する必要があります。
参考として、STICPAY出金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 無料 |
| 着金時間 | 利用停止中 |
| 利益出金 | × |
| 最低出金額 | 800円 |
| おすすめ度 | ★☆☆☆☆(現在利用不可) |
- オンラインウォレットで資金管理したい人
- 海外FX業者間で資金移動したい人
- 少額から出金したい人
- 銀行送金を利用したくない人
現在はSTICPAYの代替手段として、bitwalletやBXONEを利用するトレーダーが増えています。特にbitwalletは対応業者も多く、日本語サポートも充実しているため、オンラインウォレットを利用したい方におすすめです。
今後XMTradingでSTICPAYが再開される可能性はありますが、2026年6月現在は利用できないため、他の出金方法を選択しましょう。
BXONEへの出金方法
BXONEは、日本人トレーダー向けに提供されているオンラインウォレットサービスです。
XMTradingからBXONEへの出金は手数料無料で利用でき、銀行送金よりもスピーディーに資金を受け取れる点が魅力です。
また、BXONEは日本円に対応しており、海外FX業者との資金移動もスムーズに行えます。そのため、複数の海外FX業者を利用している方や、オンラインウォレットで資金管理をしたい方に人気があります。
ただし、bitwalletと同様に、BXONEへ出金できるのはBXONEで入金した元本までです。トレードで得た利益はBXONEへ出金できず、銀行送金または仮想通貨出金を利用する必要があります。
BXONE出金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 無料 |
| 着金時間 | 1~2営業日以内 |
| 利益出金 | × |
| 最低出金額 | 800円 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
- BXONEで入金している人
- オンラインウォレットで資金管理したい人
- 海外FX業者間で資金移動したい人
- 少額から出金したい人
- 日本円で資金管理したい人
- 銀行送金以外の出金方法を利用したい人
- BXONEアカウントをすでに保有している人
BXONEへの出金自体は無料ですが、その後BXONEから銀行口座へ出金する際にはBXONE側で所定の手数料が発生します。そのため、最終的に銀行口座へ出金する予定がある場合は、銀行送金とのコスト差も確認しておくとよいでしょう。
また、XMTrading口座とBXONE口座の名義が一致していない場合は出金できません。
出金申請前に登録情報を確認し、本人名義で統一しておくことをおすすめします。
仮想通貨への出金方法
仮想通貨出金は、XMTradingで仮想通貨入金を利用したことがあるユーザー向けの出金方法です。銀行を経由せずに資金を受け取れるため、仮想通貨で資産管理をしているトレーダーから人気があります。
また、XMTrading側の出金手数料は無料で、ブロックチェーン上で処理されるため着金スピードが比較的速い点もメリットです。ただし、仮想通貨出金を利用するには、同じ仮想通貨での入金履歴が必要となります。
そのため、銀行送金の代替手段というよりは、普段から仮想通貨を利用している方向けの出金方法と考えるとよいでしょう。
仮想通貨出金の主な特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金手数料 | 無料 |
| 着金時間 | 数分〜数時間 |
| 利益出金 | ○ |
| 最低出金額 | 500円相当〜 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
- 仮想通貨で入金している人
- 利益を仮想通貨で受け取りたい人
- 銀行口座を経由したくない人
- 着金スピードを重視する人
- 仮想通貨取引所を日常的に利用している人
- USDTやBTCで資産管理している人
- 海外送金の手間を省きたい人
- 仮想通貨投資も行っている人
なお、仮想通貨出金を利用する場合は、XMTradingに登録している出金先アドレスへ正確に送金先を入力する必要があります。アドレスを間違えると資金を失う可能性があるため、コピー&ペーストで慎重に入力しましょう。
また、仮想通貨のネットワーク混雑状況によっては着金まで時間がかかる場合があります。
利益分の出金にも対応していますが、多くの日本人トレーダーにとっては銀行送金の方が利用しやすいため、仮想通貨に慣れていない方は銀行送金を選ぶのがおすすめです。
XMTradingの知らないと失敗する6つの重要出金ルール

XMTradingでは複数の出金方法を利用できますが、自由に好きな方法へ出金できるわけではありません。
入金方法との関係や利益出金のルール、ボーナスの扱いなど、事前に知っておくべき重要なルールがいくつか存在します。
これらのルールを理解していないと、「出金申請が却下された」「思った方法で出金できない」「ボーナスが消えてしまった」といったトラブルにつながる可能性があります。
ここでは、XMTradingで出金する前に必ず知っておきたい6つの重要ルールを分かりやすく解説します。
- 入金方法と同じ方法でしか出金できない
- 利益分は銀行送金・仮想通貨でしか出金できない
- クレジットカード出金は入金から180日以内のみ
- 出金時にボーナスは按分で消滅する
- 本人名義の口座/カードしか使えない
- 出金前に本人確認書類の承認が必要
入金方法と同じ方法でしか出金できない
XMTradingでは、マネーロンダリング防止(AML)対策のため、入金額までは入金時と同じ方法で出金する必要があります。
これは海外FX業者共通のルールであり、XMTrading独自の制限ではありません。
例えば、クレジットカードで5万円を入金した場合、その5万円はまずクレジットカードへ返金処理として出金されます。また、bitwalletで入金した資金はbitwalletへ、BXONEで入金した資金はBXONEへ出金しなければなりません。
複数の方法で入金している場合は、XMTradingが定める出金優先順位に従って順番に出金します。
なお、入金額を超える利益分については別ルールが適用されます。
利益分はオンラインウォレットやカードには出金できず、銀行送金もしくは仮想通貨で出金する必要があるため注意しましょう。
利益分は銀行送金・仮想通貨でしか出金できない
XMTradingでは、トレードで発生した利益分をクレジットカードやオンラインウォレットへ出金することはできません。
利益分の出金先として利用できるのは、原則として国内銀行送金または仮想通貨出金のみです。
これはマネーロンダリング防止(AML)の観点から定められているルールで、カードやオンラインウォレットは「入金額の返金(リファンド)」として扱われるためです。
例えば、bitwalletで10万円を入金し、その後5万円の利益が発生した場合は、まず入金額の10万円をbitwalletへ出金し、利益分の5万円を銀行送金または仮想通貨で出金する流れとなります。
| 内容 | 出金先 |
|---|---|
| 入金額10万円 | bitwallet |
| 利益5万円 | 銀行送金もしくは仮想通貨 |
また、複数の方法で入金している場合も同様です。クレジットカードやオンラインウォレットへの返金処理がすべて完了した後、残った利益分を銀行送金または仮想通貨で出金します。
ただし、仮想通貨出金を利用するには条件があります。XMTradingでは過去に仮想通貨で入金した履歴がない場合、仮想通貨出金を選択できません。
そのため、多くのトレーダーにとっては銀行送金が最も利用しやすい利益出金方法となっています。
利益をスムーズに出金したい場合は、あらかじめ銀行口座情報を登録しておくと安心です。特に高額利益を出金する場合は、手続きがシンプルで利用者も多い銀行送金がおすすめです。
クレジットカード出金は入金から180日以内のみ
XMTradingのクレジットカード出金は、入金から180日以内(約6か月以内)の返金処理にのみ対応しています。これはクレジットカード会社の仕組みによるもので、一定期間を過ぎるとカードへの返金処理ができなくなるためです。
例えば、VISAカードで5万円を入金した場合、180日以内であればカードへ5万円を出金できます。
しかし、180日を超えるとカード出金は利用できず、銀行送金による出金へ切り替わります。
| 経過期間 | 出金方法 |
|---|---|
| 入金から180日以内 | カードへ出金可能 |
| 入金から180日超 | カードへ出金不可 |
| カード解約・失効済み | 銀行送金で対応 |
また、カードを解約した場合や有効期限切れでカード番号が変更された場合も、カードへの出金ができないケースがあります。その際はXMサポートへ連絡し、銀行送金での出金手続きを行いましょう。
クレジットカードで入金した資金を長期間口座に置いている場合は、出金時に慌てないよう入金日を確認しておくことをおすすめします。
特に利益が発生している場合は、利益分とあわせて銀行送金で出金した方がスムーズなケースもあります。
出金時にボーナスは按分で消滅する
XMTradingでは、口座開設ボーナスや入金ボーナスそのものを出金することはできません。
さらに、ボーナスが付与されている口座から資金を出金すると、出金額の割合に応じてボーナスも自動的に消滅します。
例えば、口座残高20万円・ボーナス10万円の状態で5万円を出金した場合、口座残高の25%を出金することになるため、ボーナスも25%にあたる2万5,000円が消滅します。
| 項目 | 出金前 | 出金後 |
|---|---|---|
| 口座残高 | 200,000円 | 150,000円 |
| ボーナス | 100,000円 | 75,000円 |
| 出金額 | – | 50,000円 |
ボーナス消滅の計算イメージは以下の通りです。
特に入金ボーナスを活用してハイレバレッジ取引をしている場合、出金によって有効証拠金が大きく減少し、保有ポジションに影響する可能性があります。
そのため、XMTradingで出金する際は、下記の3点を意識すると、ボーナス消滅による影響を最小限に抑えられます。
- ボーナスを使い切ってから出金する
- 必要最低限の金額だけ出金する
- 証拠金維持率に余裕を持たせる
出金前には、現在のボーナス残高と出金後の証拠金状況を必ず確認しておきましょう。
本人名義の口座/カードしか使えない
XMTradingでは、本人確認(KYC)やマネーロンダリング防止の観点から、出金先として利用できるのは本人名義の銀行口座・クレジットカード・オンラインウォレットのみです。
家族名義や法人名義、友人名義など、口座名義と異なる出金先を登録しても出金は承認されません。これは海外FX業者全般で採用されている一般的なルールです。
例えば、以下のようなケースは出金不可となります。
| 出金先 | 利用可否 |
|---|---|
| 本人名義の銀行口座 | ○ |
| 本人名義のクレジットカード | ○ |
| 本人名義のbitwallet・BXONE | ○ |
| 配偶者名義の銀行口座 | × |
| 家族名義のクレジットカード | × |
| 友人名義のウォレット | × |
また、オンラインウォレットを利用する場合も注意が必要です。XMTrading口座に登録している氏名と、bitwalletやBXONEの登録名義が一致していないと出金できません。
万が一、銀行口座の解約やカードの失効などで登録済みの出金先が利用できなくなった場合は、自己判断で別名義の口座を指定せず、事前にXMサポートへ相談しましょう。
出金トラブルを防ぐためにも、口座開設時から本人名義の決済手段のみを利用することが重要です。
出金前に本人確認書類の承認が必要
XMTradingでは、出金を行う前に本人確認(KYC)が完了している必要があります。
口座開設直後は取引できる場合がありますが、本人確認書類が未提出または未承認の状態では出金申請ができません。
そのため、利益が出てから慌てないよう、口座開設後はできるだけ早めに本人確認を済ませておくことをおすすめします。
XMTradingで提出が必要な書類は以下の2種類です。
| 書類の種類 | 提出例 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート |
| 住所確認書類 | 住民票、公共料金請求書、銀行利用明細書など |
住所確認書類は、通常3〜6か月以内に発行されたものが求められます。また、本人確認書類と住所確認書類で同じ書類を提出できない場合もあるため、事前に必要書類を確認しておきましょう。
本人確認の審査は通常24時間以内に完了しますが、提出書類に不備があると再提出が必要になることがあります。
以下のようなケースは審査に通らない可能性があります。
- 画像がぼやけている
- 書類の一部が欠けている
- 有効期限切れの身分証を提出している
- 登録情報と提出書類の内容が一致していない
本人確認が承認されると、XMTradingのすべての出金機能を利用できるようになります。
出金申請時のトラブルを防ぐためにも、口座開設後は早めに本人確認を完了させておきましょう。
XMTradingの出金手数料

XMTradingでは、基本的にすべての出金方法で出金手数料が無料となっています。そのため、利益を出金する際にXMTrading側へ手数料を支払うことはありません。
ただし、一部の出金方法では条件によって手数料が発生するケースがあります。特に銀行送金は出金額によって手数料負担の有無が変わるため、事前に確認しておくことが大切です。
ここでは、XMTradingの出金手数料を方法別に比較しながら、実際にどのくらいのコストがかかるのかを分かりやすく解説します。
出金時の無駄なコストを抑えたい方はぜひ参考にしてください。
6つ出金方法の出金手数料一覧表
XMTradingでは、出金方法によって手数料の仕組みが異なります。
XMTrading側の出金手数料だけを見るとほとんどの方法が無料ですが、オンラインウォレットから銀行口座へ出金する際には別途手数料が発生します。そのため、実際に日本円として受け取るまでのコストを比較することが重要です。
まずは、XMTradingで利用できる6つの出金方法の手数料を一覧で確認してみましょう。
| 出金方法 | XM側の出金手数料 | ウォレット・銀行側の手数料 | 利益出金 |
|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 40万円未満:2,500円40万円以上:無料 | なし | ○ |
| クレジットカード/デビットカード | 無料 | なし | × |
| bitwallet | 無料 | 銀行出金時:824円 | × |
| BXONE | 無料 | 銀行出金時:500円 | × |
| STICPAY | 無料 | 出金額の2〜2.5%+800円 | × |
| 仮想通貨 | 無料 | 売却手数料・取引所出金手数料が発生 | ○※ |
※仮想通貨出金は、対応する仮想通貨で入金履歴がある場合のみ利用可能
例えば、10万円を出金して最終的に日本円として受け取る場合のコストを比較すると、以下のようになります。
| 現金化方法 | 10万円出金時の手数料目安 | 実際の受取額 |
|---|---|---|
| 銀行送金(40万円未満) | 2,500円 | 97,500円 |
| bitwallet経由 | 824円 | 99,176円 |
| BXONE経由 | 500円 | 99,500円 |
| STICPAY経由 | 約2,800〜3,300円 | 96,700〜97,200円 |
| 仮想通貨経由 | 数百円〜数千円程度 | 相場・ネットワーク状況により変動 |
少額出金であればBXONEやbitwalletの方がコストを抑えやすい一方で、40万円以上の出金であれば銀行送金の手数料が無料になるため、最終的には銀行送金が最もコストパフォーマンスの高い出金方法となります。
出金額に応じて最適な方法を選びましょう。
銀行送金は40万円未満で手数料2,500円が発生する
XMTradingの国内銀行送金は、多くの日本人トレーダーが利用している人気の出金方法です。
しかし、出金額によって手数料の有無が変わるため、事前にルールを理解しておく必要があります。
XMTradingでは、40万円以上の出金であれば手数料無料ですが、40万円未満の出金は一律2,500円の手数料が差し引かれます。
以下は出金額ごとの受取額の目安です。
| 出金額 | 手数料 | 実際の受取額 |
| 50,000円 | 2,500円 | 47,500円 |
| 100,000円 | 2,500円 | 97,500円 |
| 300,000円 | 2,500円 | 297,500円 |
| 400,000円 | 無料 | 400,000円 |
| 500,000円 | 無料 | 500,000円 |
例えば、利益を10万円出金する場合は2,500円が差し引かれるため、実質的な手数料率は2.5%になります。一方、40万円以上であれば手数料が発生しないため、高額出金ほど有利です。
そのため、頻繁に少額出金を繰り返すよりも、下記の方法の方がコストを抑えられます。
- 利益がまとまってから出金する
- できるだけ40万円以上で出金する
- 出金回数を減らす
特にXMTradingでは利益分の出金に銀行送金を利用するケースが多いため、利益がある程度貯まってからまとめて出金した方が手数料負担を軽減できるでしょう。
bitwallet/STICPAY/BXONEの手数料比較
bitwallet・STICPAY・BXONEは、いずれもXMTradingからの出金手数料自体は無料です。
しかし、実際に銀行口座へ現金化する際の手数料は大きく異なるため、XMTrading側の手数料だけで判断するのはおすすめできません。
特に少額出金を繰り返す場合は、ウォレット側の出金手数料が利益を圧迫することもあります。各オンラインウォレットの手数料を比較すると、以下のようになります。
| 項目 | bitwallet | BXONE | STICPAY |
|---|---|---|---|
| XM→ウォレット出金 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 銀行口座への出金手数料 | 824円 | 500円 | 出金額の2〜2.5%+800円 |
| 着金時間 | 1〜2営業日 | 1〜2営業日 | 1〜2営業日 |
| 利益出金 | × | × | × |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
実際に10万円を出金して銀行口座へ現金化する場合のコストを比較すると、以下のようになります。
| 出金方法 | 手数料 | 実際の受取額 |
|---|---|---|
| BXONE | 500円 | 99,500円 |
| bitwallet | 824円 | 99,176円 |
| STICPAY | 約2,800〜3,300円 | 96,700〜97,200円 |
コストだけを見るとBXONEが最も安く、次いでbitwalletとなります。一方、STICPAYは割合手数料が発生するため、出金額が大きくなるほどコスト負担も増加します。
なお、2026年6月現在、XMTradingではSTICPAYによる入出金サービスを停止しています。そのため、オンラインウォレットを利用する場合は、実質的にbitwalletまたはBXONEの2択となります。
総合的に見ると、
- 利用者数や使いやすさを重視するならbitwallet
- 手数料の安さを重視するならBXONE
がおすすめです。
特に少額出金が多い方は、銀行送金よりもbitwalletやBXONEの方が手数料を抑えられるケースが多いでしょう。
クレジットカード出金は手数料無料
クレジットカード/デビットカードによる出金は、XMTrading側の手数料が完全無料です。
出金額に関係なく手数料が差し引かれることはなく、カード会社から別途手数料を請求されることも基本的にありません。
そのため、VISAカードで入金した資金をそのまま出金する場合は、最もコストを抑えやすい出金方法のひとつと言えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| XM側の出金手数料 | 無料 |
| カード会社の手数料 | 原則無料 |
| 最低出金額 | 800円 |
| 利益分の出金 | 不可 |
| 着金時間 | 数日~数週間 |
ただし、クレジットカード出金は「返金処理」という扱いになるため、カードで入金した金額までしか出金できません。トレードで得た利益をカードへ出金することはできないため、利益分は銀行送金で出金する必要があります。
また、カード会社の締め日や処理状況によっては、実際に返金が反映されるまで1週間〜1か月程度かかる場合があります。出金申請後すぐに口座へ反映されるわけではないため、急ぎで資金が必要な場合は銀行送金やオンラインウォレットの利用も検討するとよいでしょう。
さらに、VISAカードへの出金は入金から180日以内に限られるため、長期間口座に資金を保有している場合は銀行送金での出金になるケースもあります。
出金時にはカードの有効期限や入金日もあわせて確認しておきましょう。
XMTradingの出金にかかる所要時間

XMTradingでは出金方法によって着金までの時間が大きく異なります。できるだけ早く資金を受け取りたい場合は、出金方法ごとの所要時間を把握しておくことが重要です。
以下は、着金スピードの目安をランキング形式でまとめたものです。
| 出金方法 | 着金時間の目安 | 評価 |
|---|---|---|
| 1位 仮想通貨 | 数分~数時間 | ★★★★★ |
| 2位 bitwallet | 1~2営業日 | ★★★★★ |
| 3位 BXONE | 1〜2営業日 | ★★★★☆ |
| 4位 STICPAY※ | 1〜2営業日 | ★★★★☆ |
| 5位 クレジットカード/デビットカード | 数日〜2週間 | ★★★☆☆ |
| 6位 国内銀行送金 | 2〜5営業日 | ★★☆☆☆ |
仮想通貨は最も着金スピードが速く、ネットワークの混雑がなければ数分〜数時間程度で着金します。また、銀行営業日に左右されないため、土日や祝日でも資金を受け取れる点が大きなメリットです。
bitwalletやBXONEも比較的スピーディーな出金方法で、通常は1〜2営業日以内に着金します。銀行送金より早く資金を受け取れるため、出金スピードを重視するトレーダーに人気があります。
一方、クレジットカード出金はXMTrading側の処理自体は早いものの、カード会社ごとの返金処理に依存するため、着金までの時間に大きな差が生じます。
また、銀行送金は利益出金にも対応している反面、銀行営業日や中継銀行の処理が関係するため、他の出金方法と比較すると着金まで時間がかかる傾向があります。
なお、上記はあくまで通常時の目安です。土日祝日や大型連休、銀行側の確認手続き、仮想通貨ネットワークの混雑状況などにより、実際の着金時間は前後する場合があります。
出金が遅延する典型的なパターン
XMTradingでは通常24時間以内に出金処理が行われますが、状況によっては着金まで通常より時間がかかることがあります。
特に、銀行送金やクレジットカード出金はXM側の処理完了後も、銀行やカード会社側で追加の処理が行われるため、反映まで数日かかるケースがあります。
出金が遅延する主な原因は以下の通りです。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| 本人確認(KYC)が未完了 | 出金申請が保留・却下される |
| 銀行休業日・土日祝日 | 銀行送金の処理が翌営業日以降になる |
| 送金先情報の入力ミス | 出金処理が差し戻される |
| クレジットカード会社の処理遅延 | 利用明細への反映に時間がかかる |
| 仮想通貨ネットワークの混雑 | 着金まで数時間〜数日かかる場合がある |
| 高額出金による銀行側の確認 | 着金が通常より遅れることがある |
特に多いのが、銀行送金を金曜日に申請したケースです。XM側では処理が完了していても、銀行の営業日を挟むため実際の着金は翌週になることがあります。
また、出金申請後にXMTradingから確認メールが届いていない場合は、本人確認の未完了や申請内容の不備が原因の可能性があります。
出金を急ぐ場合は、下記の対策を行うことで、出金遅延のリスクを減らせます。
- 本人確認を事前に完了しておく
- 銀行営業時間内に申請する
- 送金先情報を正確に入力する
- 着金の早いbitwallet・BXONE・仮想通貨を利用する
通常の目安期間を過ぎても着金しない場合は、XMTradingサポートへ問い合わせて状況を確認しましょう。
XMTradingの出金手順を画像付きで解説

XMTradingの出金手続きは、会員ページから数分程度で完了します。特別な書類提出や複雑な操作は必要なく、出金方法を選択して必要情報を入力するだけで申請できます。
ただし、銀行送金の場合は銀行情報の入力ミス、オンラインウォレットの場合は登録メールアドレスの相違などによって出金が遅れるケースもあるため注意が必要です。
ここでは、XMTradingの会員ページを使った出金手順を画像付きで分かりやすく解説します。初めて出金する方でも迷わず手続きできるよう、申請から着金確認までの流れを順番に見ていきましょう。
STEP1:会員ページにログインする
XMTradingで出金する際は、まず会員ページ(マイページ)へログインします。
XM公式サイトへアクセスし、口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。

なお、本人確認(KYC)が未完了の場合は出金できないため、事前に口座認証が完了しているかも確認しておきましょう。
STEP2:「資金の出金」から出金方法を選択する
会員ページへログインしたら、続いて出金方法を選択します。

XMTradingでは、国内銀行送金・クレジットカード/デビットカード・bitwallet・BXONE・仮想通貨など、利用条件に応じた出金方法が表示されます。

なお、過去の入金履歴によって利用できる出金方法は異なります。
出金ルールに従って選択可能な方法のみ表示されるため、希望する方法が表示されない場合は入金履歴を確認してみましょう。
STEP3:出金額・送金先情報を入力して申請する
出金方法を選択したら、出金額と送金先情報を入力して申請を行います。

入力項目は出金方法によって異なりますが、銀行送金の場合は銀行名・支店名・口座番号・口座名義などを入力します。
入力内容に誤りがあると出金遅延や申請却下の原因になるため、慎重に確認しましょう。

必要事項の入力が完了したら、内容を確認して出金申請を送信します。
なお、銀行送金を利用する場合は、口座名義がXMTradingの登録名義と一致している必要があります。申請前に入力ミスがないか再度確認してから手続きを完了させましょう。
STEP4:申請メール・着金を確認する
出金申請が完了したら、XMTradingから送信される確認メールと実際の着金状況を確認しましょう。
XMTradingでは通常24時間以内に出金処理が行われ、処理完了後に登録メールアドレス宛へ通知メールが送信されます。
その後、選択した出金方法に応じて資金が着金します。
XMTradingで出金できない時の5つの原因と対処法

XMTradingは基本的に出金トラブルが少ない海外FX業者ですが、出金ルールを理解していない場合や口座状況によっては出金申請ができないことがあります。
実際に、「出金ボタンが表示されない」「申請したのに却下された」「希望する方法で出金できない」といったケースの多くは、XMTradingの出金ルールや口座設定が原因です。
ただし、ほとんどの場合は出金拒否ではなく、原因を確認して適切に対処すれば解決できます。
ここでは、XMTradingで出金できない時によくある5つの原因と、その具体的な対処法を詳しく解説します。
- 本人確認書類が未承認になっている
- 入金方法と異なる方法で出金しようとしている
- ポジション保有中で出金可能額(余剰証拠金)が不足している
- 口座が休眠状態または凍結状態になっている
- クレジットカード出金の180日ルールに抵触している
本人確認書類が未承認になっている
XMTradingで出金できない原因として最も多いのが、本人確認(KYC)が完了していないケースです。
XMTradingではマネーロンダリング防止や不正利用防止のため、本人確認書類の審査が完了していない口座からは出金できません。
口座開設後すぐに取引できる場合でも、本人確認が未承認の状態では出金申請が制限されます。
特に以下のようなケースでは審査に通らないことがあります。
- 提出書類の画像がぼやけている
- 書類の一部が見切れている
- 有効期限切れの身分証を提出している
- 登録情報と提出書類の内容が一致していない
- 住所確認書類の発行日が古い
本人確認で必要になる主な書類は以下の通りです。
| 書類の種類 | 提出例 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート |
| 住所確認書類 | 住民票、公共料金明細、銀行利用明細書など |
対処法は、会員ページの「プロフィール認証」から提出状況を確認し、未提出または却下されている場合は再提出することです。
通常、本人確認の審査は24時間以内に完了します。出金時に慌てないためにも、口座開設後は早めに本人確認を済ませておくことをおすすめします。
入金方法と異なる方法で出金しようとしている
XMTradingでは、入金方法と異なる方法で出金することはできません。
これはマネーロンダリング防止(AML)や資金洗浄対策のために設けられているルールで、海外FX業者では一般的な仕組みです。
例えば、クレジットカードで入金した資金を銀行送金で出金したり、bitwalletで入金した資金をBXONEへ出金したりすることはできません。
主な出金ルールをまとめると以下の通りです。
| 入金方法 | 出金先 |
|---|---|
| クレジットカード/デビットカード | 同じカードへ出金 |
| bitwallet | bitwalletへ出金 |
| BXONE | BXONEへ出金 |
| 仮想通貨 | 同じ仮想通貨ウォレットへ出金 |
| 国内銀行送金 | 国内銀行口座へ出金 |
また、複数の方法で入金している場合は、XMTradingが定める出金優先順位に従って出金する必要があります。
もし希望する出金方法が選択できない場合は、過去の入金履歴を確認してみましょう。多くの場合、XMTradingの出金優先ルールによって別の出金方法が優先されていることが原因です。
出金申請前に「どの方法で入金したか」を確認しておくことで、スムーズに出金手続きを進められます。
ポジション保有中で出金可能額(余剰証拠金)が不足している
XMTradingでは口座残高があっても、余剰証拠金が不足している場合は出金できません。
余剰証拠金とは、現在保有しているポジションを維持するために必要な証拠金を差し引いた後の、自由に利用できる資金のことです。出金によって必要証拠金を下回る状態になる場合、XMTradingは出金申請を承認しません。
例えば、以下のような状態を考えてみましょう。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 有効証拠金 | 100,000円 |
| 必要証拠金 | 70,000円 |
| 余剰証拠金 | 30,000円 |
この場合、出金できる金額は最大30,000円程度となります。50,000円を出金しようとすると、ポジション維持に必要な証拠金が不足するため出金申請は却下されます。
特に以下のようなケースでは出金可能額が少なくなりやすいため注意しましょう。
- 大きなロット数で取引している
- 複数のポジションを保有している
- 含み損を抱えている
- ゴールドや仮想通貨など必要証拠金が大きい銘柄を取引している
対処法としては、下記のような対策が有効です。
- ポジションを決済する
- ロット数を減らす
- 追加入金して余剰証拠金を増やす
- 出金額を減らす
まずはMT4・MT5やXM会員ページで「余剰証拠金(Free Margin)」を確認し、出金可能額が十分にあるか確認してみましょう。
特に大きなポジションを保有している場合は、出金後の証拠金維持率もあわせてチェックすることが重要です。
口座が休眠状態または凍結状態になっている
XMTradingの口座が休眠口座または凍結口座になっている場合、正常に出金できないことがあります。
XMTradingでは一定期間取引や入出金がない状態が続くと口座ステータスが変更されます。
| 口座状態 | 条件 | 出金 |
|---|---|---|
| 休眠口座 | 90日間以上取引・入出金なし | ○ |
| 凍結口座 | 残高ゼロのまま長期間放置 | × |
休眠口座になった場合でも、口座残高が残っていれば出金自体は可能です。ただし、ボーナスは消滅し、休眠手数料が発生する場合があるため注意しましょう。
一方で、凍結口座になると口座がアーカイブされるため、取引や入出金ができなくなります。
対処法としては、まずXM会員ページへログインし、口座ステータスを確認しましょう。
- 休眠口座 → 出金申請を行う
- 凍結口座 → 新規口座を開設してサポートへ相談する
- ログインできない → XMサポートへ問い合わせる
長期間利用予定がない場合でも、定期的にログインや取引を行うことで休眠・凍結を防ぐことができます。
特に口座残高やボーナスが残っている場合は、放置せず早めに管理するようにしましょう。
クレジットカード出金の180日ルールに抵触している
XMTradingでは、クレジットカード/デビットカードへの出金は無期限に利用できるわけではありません。
カード会社のルール上、クレジットカード出金は「返金処理(リファンド)」として扱われるため、入金から180日以内の取引のみ出金対象となります。
例えば、VISAカードで10万円を入金した場合でも、入金から180日を超えてしまうとカードへの返金処理ができなくなります。
| 状況 | カード出金 |
|---|---|
| 入金から180日以内 | ○ |
| 入金から180日超過 | × |
この場合でも資金が出金できなくなるわけではありません。
180日を過ぎた入金額や利益分については、国内銀行送金(または条件を満たした仮想通貨出金)で出金できます。
対処法としては、まずXM会員ページの出金画面で利用可能な出金方法を確認しましょう。カード出金が表示されない場合は、180日ルールにより銀行送金や仮想通貨出金へ切り替わっている可能性があります。
また、長期間ポジションを保有する中長期トレーダーの場合は、この180日ルールに該当するケースが少なくありません。
そのため、
- 長期間資金を口座に置いている
- 半年以上前にカード入金した
- カード出金が選択できない
といった場合は、銀行送金での出金を検討するとよいでしょう。
XMTradingの仕様による正常な制限であり、出金拒否ではないため心配する必要はありません。
XMTradingの出金と税金・確定申告

XMTradingで利益が出た場合、税金や確定申告について気になる方も多いでしょう。特に、「出金しなければ税金はかからない?」「利益が出ただけで課税される?」「確定申告は必要?」といった疑問を持つ方は少なくありません。
海外FXの税金は国内FXとは税制が異なり、課税タイミングや所得区分にも違いがあります。そのため、正しい知識がないまま取引を続けると、申告漏れや計算ミスにつながる可能性があります。
ここでは、「出金=課税」ではない理由や確定申告に必要な書類の確認方法、海外FXの税区分の基礎知識について分かりやすく解説します。
- 「出金=課税」ではない
- 確定申告に必要な書類のダウンロード方法
- 海外FXの税区分の基礎知識
税金トラブルを防ぐためにも、利益が出ている方は事前に確認しておきましょう。
「出金=課税」ではない
XMTradingを利用している方の中には、「利益を出金したら税金が発生する」と考えている方もいます。
しかし、海外FXでは出金したかどうかではなく、利益が確定した時点で課税対象になります。
例えば、取引で20万円の利益が確定したものの、XM口座内に資金を残したまま出金していない場合でも、その20万円は課税対象です。反対に、過去に確定した利益を出金しただけであれば、新たに税金が発生することはありません。
以下のように考えると分かりやすいでしょう。
| 状況 | 課税対象 |
|---|---|
| 利益が確定した | |
| 利益を出金した | |
| 含み益の状態 | |
| ポジション決済で利益確定 |
例えば、
- 10万円の利益を確定した
- 出金せずXM口座に残している
この場合でも10万円は課税対象になります。
一方で、「昨年確定した利益を今年出金した」場合は、出金したこと自体に税金は発生しません。
つまり、確定申告で重要なのは「いくら出金したか」ではなく、「年間でいくら利益を確定したか」です。
XMTradingからの出金履歴だけを見て税額を計算すると誤りになるため、取引履歴や年間損益を基準に計算するようにしましょう。
確定申告に必要な書類のダウンロード方法
確定申告を行う際は、XMTradingの年間損益や取引履歴を確認できる書類を準備しておく必要があります。
XMTradingでは会員ページやMT4・MT5から取引履歴をダウンロードできるため、年間の利益額を集計する際に活用しましょう。
XMTradingの取引履歴をダウンロードする手順は以下の通りです。
まずはXMTradingの取引口座へログインし、「口座履歴(History)」を開きます。
口座履歴画面で右クリックし、「期間のカスタム設定」を選択します。
確定申告の場合は、1月1日〜12月31日までの期間を指定しましょう。
再度右クリックし、「レポート保存」または「詳細レポート保存」を選択します。
HTML形式で取引履歴を保存できるため、年間損益の確認に利用できます。
確定申告時に確認しておきたい主な書類は以下の通りです。
| 書類 | 用途 |
|---|---|
| 取引履歴レポート | 年間損益の確認 |
| 入出金履歴 | 資金管理の確認 |
| 銀行口座の取引明細 | 出金履歴の確認 |
| 経費の領収書・請求書 | 必要経費の計上 |
なお、海外FXの課税対象は「出金額」ではなく「年間の確定利益」です。
そのため、入出金履歴ではなく、必ず取引履歴をもとに年間損益を集計するようにしましょう。確定申告の時期に慌てないためにも、取引レポートは定期的に保存しておくことをおすすめします。
海外FXの税区分の基礎知識
海外FXの利益は、税法上「雑所得(総合課税)」として扱われます。
これは国内FXの「申告分離課税」とは異なるため、税率や損益通算のルールにも違いがあります。
国内FXと海外FXの主な違いは以下の通りです。
| 項目 | 海外FX | 国内FX |
|---|---|---|
| 所得区分 | 雑所得(総合課税) | 申告分離課税 |
| 税率 | 所得に応じて変動(5〜45%) | 一律20.315% |
| 損失繰越 | × | ○(3年間) |
| 他の所得との合算 | ○ | × |
海外FXでは給与所得や事業所得などと合算して税額を計算するため、利益が大きくなるほど税率も高くなります。
また、確定申告が必要になる目安は以下の通りです。
| 区分 | 確定申告の目安 |
|---|---|
| 会社員・公務員 | 海外FXの利益が年間20万円超 |
| 個人事業主・フリーランス | 海外FXの利益を含めて申告が必要 |
| 学生・主婦 | 所得状況によって異なる |
なお、海外FXの利益は国内FXの損失と相殺できません。また、翌年以降への損失繰越も認められていないため注意が必要です。
利益が大きくなってきた場合は、税理士へ相談したり、早めに損益管理を行ったりすることで、確定申告時の負担を軽減できます。
特に年間数十万円以上の利益が出ている方は、取引履歴を定期的に保存し、正確な損益管理を心がけましょう。
XMTradingの出金に関するよくある質問

XMTradingの出金については、手数料や着金時間、ボーナスの扱いなど、さまざまな疑問を持つ方が少なくありません。
ここでは、XMTradingの出金に関して特によく寄せられる質問と回答をまとめて解説します。
- 出金にかかる時間はどのくらいですか?
-
XMTrading側での出金処理は通常24時間以内に完了します。
その後の着金時間は出金方法によって異なり、仮想通貨は数分〜数時間、bitwallet・BXONEは1〜2営業日、国内銀行送金は2〜5営業日程度が目安です。
なお、クレジットカード/デビットカードへの出金は、カード会社の処理状況によって数日〜2週間ほどかかる場合があります。
- 出金手数料を無料にする方法はありますか?
-
国内銀行送金は40万円以上の出金で手数料が無料になります。
クレジットカード・bitwallet・BXONE・仮想通貨は、XMTrading側の出金手数料は無料です。
- クレジットカードへの出金はいつまで可能ですか?
-
クレジットカードへの出金は、入金から180日以内の取引が対象です。
180日を過ぎるとカードへの返金ができなくなるため、銀行送金や仮想通貨出金を利用することになります。
- ボーナスは出金できますか?
-
XMTradingのボーナス自体を出金することはできません。
ただし、ボーナスを利用して得た利益は出金可能です。
- 利益が出ていない場合(元本のみ)の出金方法は?
-
利益が発生していない場合は、入金時と同じ方法で出金します。
クレジットカード・bitwallet・BXONE・仮想通貨で入金した場合は、それぞれ同じ方法への返金処理となります。
- 第三者名義の口座に出金できますか?
-
第三者名義の口座に出金することはできません。
XMTradingではマネーロンダリング防止のため、出金先は必ず口座名義人本人の銀行口座・カード・ウォレットに限定されています。
- 出金拒否されることはありますか?
-
正しく利用している限り、XMTradingが不当に出金拒否を行うことはありません。
本人確認未完了や出金ルール違反、証拠金不足などが原因で申請が却下されるケースがほとんどです。
- 1日や1ヶ月の出金限度額はいくらですか?
-
XMTradingには基本的に1日・1ヶ月単位の出金上限は設けられていません。
ただし、出金方法ごとに最低出金額や決済会社側の上限が設定されている場合があります。



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