2020年3月より本格的に日本人トレーダーの受入れを開始した「VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)」は、オーストラリアを拠点に「Vantage FX」や「Vantage Markets」など名称で10年以上サービスを提供している海外FX業者です。
今回は、Vantage Tradingでの口座開設について詳しく解説します。
Vantage Tradingでは、個人口座だけでなくデモ口座や法人口座なども開設できるため、今回はすべての口座開設についてまとめて解説します。
- Vantage Tradingでの口座開設には本人確認書類が必要
- MT4やMT5の取引プラットフォーム以外にも、基軸通貨なども自由に選択可能
- Vantage Tradingの法人口座では法人情報を証明するための書類も提出が求められる
- 口座開設完了のメールには取引口座のログインIDやパスワードなどが記載されているため取り扱いに注意が必要
- Vantage Tradingでは同一人物での複数アカウント作成は禁止されているが、同一アカウント内では最大9口座開設可能

VantageTradingの口座開設の流れ
まずは、Vantage Tradingで口座開設する流れや口座開設ボーナスを獲得するまでの手順について詳しく解説します。
詳しい手順は以下の通りです。
- 公式サイトにアクセス
- 「リアル口座を開設する」を選択
- プロフィールの詳細を入力
- 取引する口座を選択
- 口座開設完了メールを受け取る
- 口座開設ボーナスを受け取る
- 入金して取引開始
Vantage Tradingの公式サイトにアクセスしたら「リアル口座を開設する」から口座開設手続きを開始します。

最初に登録するメールアドレスの入力が必要です。

メールアドレスを入力すると入力したメールアドレス宛てに認証コードが記載されたメールが届きます。

認証メールで認証を完了させるとメールアドレスの登録が完了します。
メールアドレスの登録と認証が完了すると居住地や氏名などの基本情報の入力をします。


プロフィールの登録が完了すると取引口座の種類を選択する画面が表示されます。

取引口座の種類だけでなく、基軸通貨、取引プラットフォームを好きなものを選んで口座開設手続きを完了させましょう。
口座開設が無事に完了すると登録したメールアドレスに口座開設完了メールが届きます。
メールにはMT4やMT5にログインするときに必要な情報(ログインID・パスワード・サーバー名)が記載されているため必ず紛失しないようにしましょう。
口座開設と本人確認手続きが完了すると口座開設ボーナスを受け取れます。

口座開設ボーナスは自動で取引口座に反映されるため受け取り手続きなどは必要ありません。

口座開設と本人確認手続きが完了したあとは口座に入金して取引が開始できます。
Vantag Tradingでは、2025年2月時点で入金ボーナスキャンペーンも開催されています。
そのため、入金ボーナスキャンペーンを活用することをおすすめします。
Vantage Tradingで入金ボーナスを獲得するためには、Vantage Tradingのマイページにログインしてから「プロモーション」の「初回入金ボーナス」を選択する必要があります。

キャンペーンのページにアクセスしたら「入金する」を選択してリアル入金すると入金ボーナスの対象となります。
入金方法や入金額を入力して入金を完了させましょう。
入金ボーナスの条件が達成されるとリアル口座にボーナス分も自動で反映されます。
入金が完了すると実際の取引が開始できます。

VantageTradingの口座有効化
次にVantage Tradingの口座有効にするための手順などを解説します。
口座有効化するための必要書類
Vantage Tradingの口座開設では口座有効化のために、身分証明書などの本人確認書類や現住所確認書類が必要です。
本人確認に使用できる本人確認書類は以下の通りです。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 在留カード
現住所確認書類で使用できる書類は以下の通りです。
- 公共料金の請求書
- 政府発行の納税証明書
- 住民票
- 銀行の取引明細
本人確認書類は、有効期限がきれていないものを使用しましょう。
また、現住所確認書類は発行から6ヶ月以内である必要があり、発行日や氏名、住所が記載されている書類が対象です。
口座有効化の手順
口座開設から続けて、「ID認証」を選択して本人確認手続き開始できます。

本人確認手続きでは、住所の登録と本人確認書類、現住所確認書類の提出が必要です。
指定された本人確認書類を提出して審査が通ると本人確認手続きが完了してボーナスが付与されます。
また、本人確認手続きはマイページの「プロフィール」からでも行えます。
スマホアプリでVantageTradingの口座開設する方法
次にスマホアプリでVantage Tradingの口座開設する方法について詳しく解説します。
VantageTradingのスマホアプリのダウンロード手順
Vantage Tradingのスマホアプリは公式サイトにアクセスしてダウンロードするといいでしょう。
以下のリンクからでもダウンロードできます。
VantageTradingのMT4(MT5)のインストールとログイン方法
Vantage TradingのMT4やMT5はVantage Tradingの公式サイトからインストールできます。
Vantage TradingのMT4・MT5にログインするために必要な情報は以下の通りです。
- ログインID
- パスワード
- サーバー名
MT4・MT5にログインするためには、Vantage Tradingで取引口座を開設したときに届くメールに記載されたログインIDとパスワード、サーバー名を確認する必要があります。
取引口座開設時にVantage Tradingから届いたメールの内容を一度確認してみましょう。
また、Vantage Tradingの会員ページからも情報を確認することもできます。
MT4・MT5にログインするためのパスワードは、Vantage Tradingのマイページにログインするためのパスワードとは別のものなので混在しないように注意しましょう。
MT4・MT5を起動するとサーバー名を選択する画面が表示されます。
サーバー名のところに自分の取引口座のサーバー名を入力して検索すると表示されるため、表示されたサーバーを選択しましょう。

サーバーを選択すると、ログイン画面が表示されるため、Vantage Tradingの取引口座のログインIDとパスワードを入力して「完了」を選択するとVantage TradingのMT4・MT5へのログインが完了します。

ログインが成功すると画面左上に口座番号などが表示されます。
VantageTradingで口座開設できない原因と対策
Vantage Tradingで口座開設できない原因として以下が挙げられます。
- 身分証明書や住所確認書類に不備がある
- 入力したメールアドレスが間違っている
- 1メール・2口座以上作成しようとしている
次に、口座開設できない原因の詳細とその対策について解説します。
身分証明書や住所確認書類に不備がある
Vantage Tradingでは、本人確認手続きで提出する書類の内容と口座開設時に入力した基本情報が一致してないといけません。
もし、身分証明書と登録した基本情報がずれてしまっている場合には、本人確認手続きが完了せずリアル口座の口座開設もできません。
そのため、提出する身分証明書の内容と登録した基本情報が一致しているかを確認してみましょう。
入力したメールアドレスが間違っている
Vantage Tradingでは、口座開設の最初にメールアドレスの登録と認証コードによる認証が必要ですが、最初に入力するメールアドレスが間違っていると口座開設できません。
認証コードは、入力したメールアドレスに送信されるため、メールアドレスを間違えてしまっていると認証コードが届かず、その後の口座開設の手続きができません。
そのため、認証コードが届かない場合には、一度入力したメールアドレスが正しいかどうか確認しましょう。
もし、メールアドレスが正しければドメインの設定なども確認するといいでしょう。
1メール・2口座以上作成しようとしている
Vantage Tradingでは以前登録したメールアドレスでは新規の口座開設はできません。
1つのメールアドレスに対して1口座の口座開設に対応しているため、同じメールアドレスで登録しないでおきましょう。
また、メールアドレスを別のものを使ったとしても、本人確認手続きで同じユーザーが複数の口座開設をしようとしていることがバレてしまいます。
そのため、複数の口座を作成したい場合には、同じアカウント内で口座をいくつか作成するといいでしょう。
VantageTradingの口座開設する際の注意点
Vantage Tradingの口座開設で注意すべき点は以下の通りです。
- 7日以内に本人確認を済ませないとボーナスが減額されてしまう
- プレミアム口座はMT5に非対応
- プレミアム口座の最低入金額は3,000USD(約45万円)
- 銘柄や口座タイプによってはレバレッジ制限あり
次にそれぞれの注意点について解説します。
7日以内に本人確認を済ませないとボーナスが減額されてしまう
Vantage Tradingでは本人確認手続きが口座開設の申請から7日以上経過してしまうと口座開設ボーナスが減額されてしまいます。
口座開設から7日以内に本人確認手続きが完了した場合には15,000円のボーナスが配布されますが、7日以上経過すると10,000円のボーナスに減額となります。
そのため、口座開設してからなるべく早い段階で本人確認手続きをするようにしましょう。
口座開設の審査中でも本人確認手続きは申請が可能です。

プレミアム口座はMT5に非対応
Vantage Tradingのプレミアム口座はMT5に対応していません。
そのため、プレミアム口座ではMT4のみをプラットフォームとして使用する必要があります。
もし、MT5でトレードしたい場合にはプレミアム口座以外のスタンダード口座などを解説する必要があります。
プレミアム口座を開設するときには注意しましょう。
プレミアム口座の最低入金額は3,000USD(約45万円)
プレミアム口座への入金の最低入金額が3,000ドル(約45万円)に設定されています。
そのため、少額でトレードしたい方はそもそもプレミアム口座に向いていないため注意が必要です。
プレミアム口座でトレードしたい方は、ある程度まとまった金額の資金を準備しましょう。
まとまった資金を準備できない方は、プレミアム口座以外の口座を開設するといいでしょう。
銘柄や口座タイプによってはレバレッジ制限あり
Vantage Tradingでは、トレードする銘柄や口座の種類によってレバレッジ制限が設定されています。
Vantage Tradingのプレミアム口座を利用すると最大2,000倍のレバレッジでトレード可能ですが、スタンダード口座とECN口座では最大1,000倍に制限されます。
また、Vantage Tradingでは、どの口座であっても口座残高によってレバレッジの倍率が変動します。
口座残高 | プレミアム口座 | スタンダード口座・ECN口座 |
---|---|---|
10,000ドル未満 | 最大2,000倍 | 最大1,000倍 |
10,000〜19,999ドル | 最大1,000倍 | 最大1,000倍 |
20,000ドル以上 | 最大500倍 | 最大500倍 |
そのため、ハイレバレッジでトレードする方はこまめな口座残高の確認が求められます。
また、Vantage Tradingでは、取引銘柄や取引商品ごとに細かく最大レバレッジ倍率が設定されています。
取引する前に事前にそれぞれのレバレッジ倍率について確認しておくといいでしょう。
取引商品 | 最大レバレッジ(スタンダード口座・ECN口座) | 最大レバレッジ(プレミアム口座) |
---|---|---|
FX | 1,000倍 | 2,000倍 |
株価指数 | 500倍 | 500倍 |
エネルギー | 500倍 | 500倍 |
株式 | 33倍 | 33倍 |
貴金属 | 1,000倍 | 2,000倍 |
コモディティ | 20倍 | 20倍 |
ETF | 33倍 | 33倍 |
債券 | 100倍 | 100倍 |
仮想通貨 | 333倍 | 333倍 |

実際にVantageTradingのリアル口座を開設してみた
製作中
【番外編①】VantageTrading追加口座の開設方法
次にVantage Tradingでの追加口座の開設方法について解説します。
追加口座の開設方法は以下の通りです。
- マイページにログイン
- 追加口座の申請
- 取引口座の種類を選択
- 口座開設完了メールを受け取る
Vantage Tradingで追加口座を開設するためにまずはVantage Tradingの公式サイトからマイページにログインしましょう。
ログインするためには口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードが必要です。
マイページにログインしたあとは、「ライブ口座を開設」を選択して追加口座の開設申請をしましょう。
追加口座の取引口座の種類を選択します。
取引口座の種類だけでなく、基軸通貨やMT4・MT5の取引プラットフォームも選択しましょう。
口座開設が無事に完了すると登録したメールアドレスに口座開設完了メールが届きます。
メールにはMT4やMT5にログインするときに必要な情報(ログインID・パスワード・サーバー名)が記載されているため必ず紛失しないようにしましょう。
【番外編②】VantageTrading法人口座の開設方法
次にVantage Tradingの法人口座開設の手順を解説します。
法人口座を開設する手続きは以下の通りです。
- 公式サイトにアクセス
- メールアドレスの登録と認証
- 基本情報の登録
- 必要書類の提出
- 口座種類の選択
- 口座開設完了メールを受け取る
初に登録するメールアドレスの入力が必要です。

メールアドレスを入力すると入力したメールアドレス宛てに認証コードが記載されたメールが届きます。

認証メールで認証を完了させるとメールアドレスの登録が完了します。
メールアドレスの登録と認証が完了すると口座の種類を選択する画面が表示されます。
「個人口座」と「法人口座」があるため、「法人口座」を選択しましょう。
法人口座を選択して、パスワードを設定したあとは法人の基本情報を登録しましょう。
法人情報では以下を登録する必要があります。
- 会社名: 登記上の正式名称
- 法人番号: 日本では13桁の法人番号
- 設立日: 会社の設立年月日
- 所在地: 会社の登記上の住所(ローマ字表記)
- 代表者情報: 代表者の氏名や連絡先。
それぞれの情報はこの後で提出する情報とすべて一致している必要があります。
個人口座での本人確認手続きのように法人の情報を証明する必要書類を提出する必要があります。
法人口座開設で提出が必要となる書類は以下の通りです。
- 身分証明書: 代表者のパスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど(有効期限内)
- 法人登記簿謄本: 発行から6ヶ月以内のもの(履歴事項全部証明書など)
- 住所証明書: 会社宛の公共料金請求書、銀行取引明細書、または税務書類(発行から6ヶ月以内)
- 株主名簿: 主要株主がわかる書類(必要な場合)
必要となる書類を画像としてアップロードして審査結果を待ちましょう。
次に、取引口座の種類を選択する画面が表示されます。

取引口座の種類だけでなく、基軸通貨、取引プラットフォームを好きなものを選んで口座開設手続きを完了させましょう
口座開設が無事に完了すると登録したメールアドレスに口座開設完了メールが届きます。
メールにはMT4やMT5にログインするときに必要な情報(ログインID・パスワード・サーバー名)が記載されているため必ず紛失しないようにしましょう。
【番外編③】VantageTradingデモ口座の開設方法
次にVantage Tradingのデモ口座開設の手順を解説します。
デモ口座を開設する手続きは以下の通りです。
- 公式サイトにアクセス
- メールアドレスとパスワードの登録
- デモ口座開設完了のメールを受け取る
Vantage Tradingでのデモ口座は公式サイトにアクセスして行います。
公式サイトの「口座開設」から「デモ口座で練習する」を選択しましょう。

デモ口座の開設にはメールアドレスとパスワードの登録が必要です。

メールアドレスの登録のためには入力したメールアドレス宛てに送信された認証コードによる認証が必要です。
受け取った認証コードを入力して、任意のパスワードを登録しましょう。
口座開設が無事に完了すると登録したメールアドレスに口座開設完了メールが届きます。
メールにはMT4やMT5にログインするときに必要な情報(ログインID・パスワード・サーバー名)が記載されているため必ず紛失しないようにしましょう。
VantageTradingの開設方法に関するよくある質問
次にVantage Tradingの口座開設に関してよくある質問とその回答について詳しく解説します。
- VantageTradingの口座開設ボーナスはいくらですか?
-
Vantage Tradingの口座開設ボーナスは最大15,000円です。
しかし、15,000円分のボーナスを受け取るためには口座開設から本人確認手続きを7日以内に完了させる必要があります。
口座開設から7日以上経過すると10,000円分のボーナスに減額されてしまうため注意が必要です。
口座開設ボーナスを受け取る場合には、なるべく早い段階で本人確認手続きを完了させましょう。
- VantageTradingの口座開設の必要書類は何ですか?
-
Vantage Tradingの口座開設では身分証明書などの本人確認書類や現住所確認書類が必要です。
本人確認に使用できる本人確認書類は以下の通りです。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 在留カード
現住所確認書類で使用できる書類は以下の通りです。
- 公共料金の請求書
- 政府発行の納税証明書
- 住民票
- 銀行の取引明細
本人確認書類は、有効期限がきれていないものを使用しましょう。
また、現住所確認書類は発行から6ヶ月以内である必要があり、発行日や氏名、住所が記載されている書類が対象です。
- VantageTradingの最低入金額はいくらですか?
-
Vantage Tradingのスタンダード口座の最低入金額は50ドルに設定されています。
最低入金額は、口座の種類によって異なります。
ECN口座の最低入金額はスタンダード口座と同じで50ドルですが、プレミアム口座は3,000ドルに設定されています。
そのため、まとまった資金でトレードが難しい方はスタンダード口座かECN口座のどちらかを選ぶといいでしょう。
- VantageTradingは口座開設にどれくらいの時間がかかりますか?
-
Vantage Tradingでは、口座開設の申請から最短で3分、最長24時間で口座開設が完了します。
口座開設後は入金が可能になり、本人確認手続きが完了すると取引が開始できるようになります。
- VantageTradingは追加口座を作成することはできますか?
-
Vantage Tradingでは同一アカウント内に追加で複数の取引口座を作成できます。
また、すべて同じ種類の取引口座である必要はなく、どの種類の取引口座も追加できます。
Vantage Tradingで同時に保有できる取引口座は、最大9口座に設定されています。
- VantageTradingは法人口座を作成することはできますか?
-
Vantage Tradingでは、法人口座も作成できます。
口座開設で口座の種類で「法人口座」を選択しましょう。
法人口座では、法人の情報を証明するために提出が必要な書類がいくつかあります。
- 身分証明書: 代表者のパスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど(有効期限内)
- 法人登記簿謄本: 発行から6ヶ月以内のもの(履歴事項全部証明書など)
- 住所証明書: 会社宛の公共料金請求書、銀行取引明細書、または税務書類(発行から6ヶ月以内)
- 株主名簿: 主要株主がわかる書類(必要な場合)
それぞれの書類を準備して法人口座の口座開設をしましょう。
- VantageTradingはデモ口座を作成することはできますか?
-
Vantage Tradingではデモ口座も開設可能です。
デモ口座を開設したときにメールアドレス宛てに送られてくるMT4・MT5のログインIDとパスワード、サーバー名を使用するとデモ口座にログインして取引できます。
- VantageTradingの口座開設でマイナンバーの提出は必須ですか?
-
Vantage Tradingでは、本人確認手続きの提出書類としてマイナンバーカードを使用できますが、提出は必須ではありません。
そのほかの本人確認書類を提出していればマイナンバーカードを提出する必要もありません。
- VantageTradingの口座開設でマイナンバー通知カードは使えますか?
-
Vantage Tradingでは口座開設時にマイナンバーカードの通知カードは使用できません。
Vantage Tradingでの口座開設の本人確認手続きで使用できる本人確認書類は顔写真付きのものに限られます。
本人確認手続きに使用できる本人確認書類は以下の通りです。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 在留カード
- VantageTradingのプレミアム口座は誰でも口座開設できますか?
-
Vantage Tradingのプレミアム口座を開設するための条件はないため誰でも口座開設できます。
プレミアム口座は、業界最狭水準のスプレッドで最大レバレッジ2,000倍でトレードできる非常に魅力的な取引口座です。
しかし、プレミアム口座は最低入金額が3,000ドルに設定されている点には注意が必要です。
- VantageTradingの口座維持手数料はいくらですか?
-
Vantage Tradingの口座維持手数料は無料です。
Vantage Tradingでは複数の取引口座を開設できますが、すべての口座において手数料などのコストは発生しません。
- VantageTradingの口座開設ボーナス条件はありますか?
-
Vantage Tradingでは口座開設と本人確認手続きまで完了することが口座開設ボーナスを受け取るための条件です。
口座開設から本人確認手続きが7日以上経過してしまうと10,000円分のボーナスに減額されてしまうため注意が必要です。
また、口座開設ボーナスは新規ユーザーの方が対象となるため、過去に口座開設したことがあるユーザーは口座開設ボーナスの対象になりません。
不正行為をして複数アカウント作成などは規約違反になるため避けましょう。
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