Spec Trading(SpecFX)の評判はやばい?口コミ・安全性を解説(スペックトレーディング)

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公式サイト:https://specfx.com/ja-jp/

Spec Trading(スペックトレーディング)は、2025年6月より日本居住者向けにサービスを開始したばかりの海外FX業者です。

この記事では、Spec Tradingの取引条件や評判、最新のキャンペーンや口座開設・入出金方法などを詳しく解説しています。

ぜひ、業者選びの参考にしてください。

まずは結論から/

Spec Tradingは、質の良いサービスを提供する初心者にも扱いやすい海外FX業者です。

最大レバレッジが1,000倍と高く、ECN口座ならスプレッドもUSD/JPYが0.1〜0.6pipsと非常に狭く安定しています(時間帯や相場状況で変動)。

さらにボーナスやキャッシュバックが充実しているので、初心者だけでなく通貨ペア中心のデイトレードやスイングトレードを実践するトレーダー向きです。

MT4やオンラインウォレットには非対応取扱銘柄も少なめですが、肝となる取引条件やサービスは非常に高水準です。

ただ、2025年6月にサービスを開始した新興業者なので、当面は高額入金を避けて、少額での検証とサブ口座として運用が最善でしょう。

ネットやSNSで評判・出金報告・入出金トラブルなどがないかチェックしつつ、しばらくはサブ口座の一つとして利用することをお勧めします。

Spec Tradingはコンパクトなサービスを提供する初心者向け海外FX業者

総合評価70pt
  • 一流金融機関のベテランプロフェッショナルチームによって2025年に設立
  • オーナーが世界的な投資家ジェームズ・E・トンプソン3世氏
  • グループ全体でモーリシャス(FSC)と南アフリカ(FSCA)の金融ライセンスを保有

メリット

  • 最大レバレッジ1,000倍で主要通貨ペアと一部貴金属が取引可能
  • 通貨ペアが54銘柄と充実しておりクロス円やマイナー通貨ペアにも対応
  • 【修正】ECN口座でUSD/JPYが0.1〜0.3pipsেরタイトスプレッドを実現ECN口座でUSD/JPYが0.1〜0.6pipsのタイトスプレッドを実現
  • ゼロカット採用で相場急変時にマイナス残高が発生しても追証なし
  • スキャルピングや自動売買に制限なし
  • Equinix NY4とDMA方式により高速約定とリクオートなしを実現
  • 電話・メール・チャット・LINEによる平日24時間対応の日本語サポート
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナス・キャッシュバックなどキャンペーンが充実
  • 最低入金額50ドルから(入金方法によって異なる)
  • 口座通貨がJPY・USD・EUR・HKD・GBPに対応

デメリット

  • 主要ライセンスが信頼性・安全性の劣るモーリシャス
  • 2025年開始の新興業者で運営実績や出金実績がない
  • 口座タイプがスタンダードとECNの2種類のみ
  • CFDは貴金属2銘柄・エネルギー3銘柄・株価指数11銘柄・仮想通貨2銘柄のみ
  • ストップレベルが20ポイントと広い
  • MT4と独自アプリの提供なし
  • オンラインウォレットに非対応
  • 信託保全や任意保険などには未加入
  • ロスカット率が50%と高い

\最新のキャンペーン情報/

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当サイトの評価基準、掲載データ、口コミについて

海外FX Wikiは、常に公平かつ中立的な立場で運営しております。

当サイトでは、FX業者を「安全性・信頼性」「レバレッジ」「スプレッド」「通貨ペア(銘柄数)」「日本語サポート」「ボーナス」の6つで評価し、最大100ポイントで表します。

記事の中で言及している取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。便宜上、すべて日本円口座と仮定して計算や比較しているため、実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

また、ユーザーの口コミはXや2ちゃんねるなどから引用しておりますが、投稿者には以下のようなさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、あくまでも参考情報としてご覧ください。

  • 日本居住者と海外居住者では提供サービスが違う
  • 口座・銘柄・数量・注文方法・取引時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

なお、FX業者は「取引条件」「サービス」「キャンペーン」「入出金方法」などを頻繁に変更します。

最新情報は、公式サイトやカスタマーサポートで確認してください。

Spec Tradingの公式サイトはこちら

もくじ

Spec Tradingの信頼性・安全性

  1. 金融ライセンスはモーリシャスで取得
  2. 分別管理あり・信託保全なし
  3. 日本の金融庁から警告を受けている
  4. 大手海外FX掲示板FPAにはレビューなし

ここでは、Spec Tradingの運営体制、金融ライセンスの有無、会社沿革、資金管理体制、日本国内での法規制対応など、信頼性や安全性に関する重要なポイントを詳しく解説します。

海外FX業者選びで最も重視すべき「信頼性」と「安全性」に関する情報です。特に、会社の実態やライセンスの有無は、口座開設前に必ず確認しておきたい点です。

全て客観的な視点でまとめているので、ぜひ口座開設の判断材料として活用してください。

金融ライセンスはモーリシャスで取得

運営会社Spec Capitals Ltd(商号:Spec Trading)
設立2025年
登録住所Plateia Faneromenis 76, 1st Floor
1011 Nicosia, Cyprus
金融ライセンス以下参照
会社名法人登録・金融ライセンス
Spec Capitals LtdFSRA
セントルシア金融サービス規制庁 
(会社番号: 2024-00305)
FSC
モーリシャス金融サービス委員会
(会社番号: 224658)
(ライセンス番号: GB252045999)
XInvestment (Pty) Ltd 南アフリカ金融セクター行動監視機構
FSCA
(FSP番号: 54462)

Spec Tradingの運営会社は2025年に設立されたSpec Capitals Ltdで、モーリシャスとセントルシアで法人登録をしています。

金融ライセンスは、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)で取得済みです。

運営実績や監督履歴が短い点や、規制の緩いモーリシャスFSCの金融ライセンスしか保有していないため、信頼性・安全性の面では懸念があります。

ただし、関連会社のXInvestment (Pty) Ltdが、南アフリカ金融セクター行動監視機構(FSCA)で金融ライセンスを取得しており、複数の法人で登録および運営がされている点は安心感があります。

なお、Spec Trading(JP)のXアカウントのフォロワー数は、2025年10月時点で708人です。

Spec Tradingは新興業者にしては急激にフォロワー数を伸ばしており、日本での注目度が伺えます。

また、現在のオーナーは世界的な投資家であり、物流業界リーダーである ジェームズ・E・トンプソン3世(James E. Thompson III) 氏です。

この人物は、香港にあるクラウン・ワールドワイド・グループ(Crown Worldwide Group) の創業者 ジェームズ・E・トンプソン氏 の息子で、これまで同グループや中国・マレーシアなどアジア各国の企業で役員を勤めてきました。

2025年10月にSpec Trading の株式を取得後、Spec Tradingの新市場への進出、技術インフラの強化、そしてさらなるグローバル展開を計画しています。

Linkedin

分別管理あり・信託保全なし

Spec Tradingでは、以下のような顧客資産管理体制や各種保証制度を導入しており、一定の信頼性と安全性を実現しています。

ブローカーの経営基盤がしっかりしているほど、間接的に顧客資金の安全性や提供サービスのクオリティも高まります。

Spec Tradingでは、顧客資金と業者の運営資金が完全に切り離され分別管理されています。

トレーダーの口座資金が、Spec Tradingの運営やその他の目的に使用されることはありません。

しかし、信託保全制度や保険には加盟していないので、万が一Spec Tradingが経営破綻した際は口座資金が全額返還される保証はありませんので、自己責任で利用してください。

以下の記事では、信託保全や補償制度がしっかりしている業者をランキング形式でご紹介しています。

信頼性/安全性の高い業者を探している人は、ぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
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日本の金融庁からは警告を受けていない

出典:金融庁HP

Spec Tradingは、今のところ日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行う者」としての警告は受けていません。【修正】(2025年10月時点)(2026年3月時点)

いずれ他の海外FX業者と同様に警告が発せられる可能性がありますが、もし将来的に警告を受けても行政処分や業務停止命令等の効力はありません。

日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法だからです。

一方、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

大手海外FX掲示板FPAは情報不足により評価不能

海外FXWiki編集部

海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の比較評価や海外トレーダーの口コミをまとめたレビューサイトです。ここでのSpec Tradingの評価は、口コミや情報不足により「評価なし」でした。口コミは1件、利用規約違反による利益没収・出金拒否の報告があります(2026年3月時点)。

wnatt,Indonesia, Indonesia,Feb 20, 2026,Registered user

利益を上げているトレーダーですか?彼らはあなたの資金を没収しますSPEC FXについて、すべてのトレーダーに警告するためにこの文章を書いています。私は利益を上げて取引し、162ドルと420ドルの出金に成功しました。そのため、このブローカーは信頼できると思っていました。しかし、口座残高が増え、残りの218ドルの出金を申請したところ、突然出金を拒否され、「取引原則違反」や「マイナス残高保護規則違反」といった曖昧な違反を理由に、何の証拠も具体的な説明もなく非難されました。詳細を尋ねましたが、3日間音沙汰がありませんでした。その後、彼らは私の口座残高から250.73ドルを勝手に引き落とし、残高を0ドルにしました。要するに、彼らは成功したトレーダーの利益を盗むのです。SPEC FXで取引して利益を上げた場合、同じような扱いを受けることを覚悟してください。彼らは利用規約を口実に、あなたの資金を奪い取ろうとするでしょう。私はすべてのメールのやり取りとスクリーンショットを証拠として保管しています。利益を確保したいなら、このブローカーは避けるべきです。

出典:FPA

Spec Tradingの悪い評判

  1. ログイン画面が分かりにくい
  2. 一部銘柄の取引手数料が高い

ここでは、Spec Tradingを実際に利用したユーザーから寄せられたネガティブな口コミや意見についてまとめています。

実際に利用しなければ実感できない出金スピード、出金拒否の有無など、トレーダーが特に不満を感じやすい具体的な事例や傾向を詳しく調査しました。

Spec Tradingで口座開設や取引を始める前に、こうしたリスクやデメリットも事前に把握して、許容範囲かどうかを判断してください。

ログイン画面が分かりにくい

海外FXWiki編集部

新規ユーザーの中には、ログイン画面が分かりにくかったという意見もありました。Spec Tradingのログイン画面やマイページは全て日本語に対応しており、海外FX業者の中ではシンプルで分かりやすいデザインですが、不明点があれば日本サポートに問い合わせてみてください。

2025年8月9日

最初のログイン画面が少し分かりにくかったですーでも、慣れれば問題ないかな。

出典:Trustpilot

一部銘柄の取引手数料が高い

海外FXWiki編集部

Spec Trading ECN口座の取引手数料は1ロットあたり片道3.5ドルとそこまで高額ではありませんが、人によっては割高に感じている人もいるようです。

Spec Tradingの良い評判

  1. ボーナスが豪華
  2. 日本語サポートの質が高い

ここでは、 Spec Tradingを実際に利用しているユーザーから寄せられたポジティブな口コミや意見を紹介します。

実際に利用しなければ実感できないサービス全体の満足度、出金対応、取引コスト、約定力、サポート体制などに、トレーダーが特に重視するポイントについて詳しく調査しています。

Spec Tradingのどのような点がユーザーに支持されているのかを、口座開設や取引をする前に確認してみましょう。

ボーナスが豪華

海外FXWiki編集部

Spec Tradingはサービス開始当初からさまざまな高額キャンペーンを開催しています。すでに多くの日本人ユーザーが利用していて大きな話題になっています。

2025年6月15日

Spec Fxボーナスキャンペーン
50ドルボーナスキャンペーンを見て、新規に口座を開設しました。
初めて使う取引所ですが、日本語対応なので、とても使いやすいです!
何より新規口座開設だけで50ドルのボーナスが貰えてノーリスクで利益を得られるチャンスがあるのは嬉しいです。
これからもキャンペーンを楽しみにしてます。

出典:Trustpilot

2025年6月14日

富士山を象徴すると謳う、SpecTrading!
その通り、いきなり初手で入金なしの$50ぶっ放したり、それを超えた入金者には更なるボーナスを振る舞ったりと、トレーダーのためのFXブローカーの名に恥じぬ立ち回り!
また新たな伝説が始まら予感がする!

出典:Trustpilot

海外FXWiki編集部

また、過去には業界最高水準の125%入金ボーナスキャンペーンも期間限定で開催しています。入金ボーナスの付与率は50〜100%が一般的なので、かなり魅力的なキャンペーンでした。

海外FXWiki編集部

しかし、このキャンペーンで付与されたのは、ボーナス残高で損失補填ができないタイプの「クッション機能が付いていない入金ボーナス」だったため、そのことを厳しく指摘しているユーザーもいました。入金ボーナスについては、今後の改善に期待したいところです。

日本語サポートの質が高い

海外FXWiki編集部

まだ数は少ないですが、ユーザーからは出金報告もしっかり出ています。日本語サポートの対応も問題ないようです。

2025年6月13日

spacefxを使い始めてから、FXの取引がすごく身近になりました。インターフェースがシンプルでわかりやすく、初心者の私でもスムーズに始められたのが良かったです。
また、サポートも丁寧で安心感があります。まだ利益は小さいですが、学びながら取引できる環境に満足しています!

出典:Trustpilot

Spec Tradingのデメリット

  1. 運営実績が浅く信頼性の評価が不十分
  2. ストップレベルが広くスキャルピングに不向き
  3. 取扱銘柄が少なくMT5にも非対応

ここでは、Spec Tradingのデメリットの中で、特に注意してもらいたい点をピックアップしています。

デメリットのない業者はありませんが、もし自分に合わないと感じたら利用を控えるようにしてください。

運営実績が浅く信頼性の評価が不十分

Spec Tradingは2025年にサービスを開始したばかりの新興業者なので、運営実績、出金実績、口コミが少なく、今のところ信頼性や安全性について評価不十分です。

口座資金と業者資金の分別管理はされているものの、万が一の経営破綻時に残高の全額返還が保証される信託保全の仕組みや任意保険への加盟もありません。投資資金を全額入金することは非常にリスクが高く、メインの取引口座としての利用はお勧めできません。

また、取得しているモーリシャスFSCの金融ライセンスも、信頼性の高いイギリスのFCAやキプロスのCySECと比べて信頼性の面で劣ります。

しばらくは、ユーザー自身でSpec Tradingの口コミ、出金トラブルの有無、キャンペーンの開催頻度、サービスのアップデートの頻度や内容などに注目し、短期でサービス終了のリスクや予兆がないか警戒しておきましょう。

ストップレベルが広くスキャルピングに不向き

Spec Tradingはスキャルピングを正式に許可していますが、ストップレベルが広いため実際にはスキャルピングに不利な取引環境です。

例えば、XMTradingやExnessではUSD/JPYのストップレベルがゼロなのに対し、Spec Tradingのストップレベルは20ポイントもあります。

ストップレベルとは、予約注文価格を現在価格からどれだけ離して置く必要があるかを示す最小値です。単位はポイントやpipsで表し、数値が大きいほど予約注文できない価格帯の範囲も広がります。

このストップレベルが広いと、現在価格に極めて近い指値・逆指値、タイトな損切り・利確に不都合が生じるため、スキャルピングでは約定拒否や機会損失のリスクが高まります。

取扱銘柄が少なくMT5にも非対応

Spec Tradingは初心者に優しい海外FX業者のため、今のところ必要最低限のサービスしか提供していません。

通貨ペアは54銘銘柄を取扱っており比較的充実していますが、貴金属は2銘柄、エネルギーは3銘柄、株価指数は11銘柄、仮想通貨は2銘柄と必要最低限のラインナップです。商品や株式CFDの提供もありません。

取引ツールはMT5のみで、MT4には非対応です。そのため、他社で利用していたMT4専用のEAやカスタムインジケーターをSpec Tradingに持ち込むことは不可能です。また、独自アプリも提供しておらず、コピートレードや独自サービスもありません。

入出金方法も、bitwalletやSTICPAYなどのオンラインウォレットに対応しておらず利便性の面で劣ります。

Spec Tradingのメリット

  1. 資金効率と安全性に配慮した取引条件
  2. 低コストとシンプルなサービスによる使い勝手の良さ
  3. 日本語サポートや学習支援などのフォロー体制がしっかりしている

ここでは、Spec Tradingのメリットの中で、特に注目してもらいたい点をピックアップしています。

海外FX業者共通のメリット以外で、他社と差別化している部分にフォーカスしているので、ぜひ口座開設の判断材料にしてください。

資金効率と安全性に配慮した取引条件

Spec Tradingの大きなメリットは、最大レバレッジ1,000倍による資金効率の良さと、高めのロスカット水準とゼロカットを採用した安全性の高さです。

Spec Tradingでは、主要通貨ペアと一部貴金属を最大レバレッジ1,000倍で取引できます。ハイレバレッジは少額資金でも必要証拠金を抑えてポジションを保有できるため、手元資金の回転率を高めることが可能です。

また、口座開設ボーナス、入金ボーナス、キャッシュバックキャンペーンも期間限定で開催するので、資金が少ない人もお得に取引できるチャンスが定期的に巡ってきます。

万が一、相場変動と証拠金不足によってロスカット(強制決済)が発動した際は、ロスカット率が安全性重視の50%と高めに設定されているため、資金を全損することなく次の取引に再チャレンジしやすい口座残高を残すことが可能です。

また、Spec Tradingはゼロカットもしっかり採用しているので、ロスカット発動が間に合わないほどの急激な相場変動により口座残高がマイナスになった場合でも追加入金をする必要はなく、致命的な借金・追証リスクを回避できます。

資金効率を高めつつ過剰なリスクを抑えるこのような取引条件は、特に海外FX初心者向きと言えるでしょう。

低コストとシンプルなサービス

Spec Tradingは、トレーダーが海外FX業者に求める「低コスト」と「使いやすさ」の両方を実現しています。

Spec Tradingは、取引手数料無料でスプレッドがやや広めの「スタンダード口座」と取引手数料がある代わりにスプレッドが極めて狭い「ECN口座」という2種類の口座タイプを提供していますが、いずれも取引手数料とスプレッドを合わせたトータルコストは業界最安水準です。

スタンダード口座は取引手数料がかからず、スプレッドのみが取引コストとなるため、短期〜デイトレでもコスト管理が明瞭で初心者に向いています。例えば、USD/JPYならスプレッドが1.1pipsなので0.1ロットあたりのトータルコストは110円と、業界大手のExnessに迫る水準です(1ドル152円の場合)。

ECN口座は取引手数料が1ロットあたり片道3.5ドル発生しますが、スプレッドがタイトなので銘柄によってはスタンダードよりもトータルコストが割安です。例えば、EUR/USDのトータルコストはスタンダード口座が152円なのに対し、ECN口座は106円です。これはXMTradingの192円よりも格段に安く、Exnessとは同額です(1ドル152円の場合)。

また、他社は口座タイプをユーザーのニーズに合わせて3〜5種類以上に細分化している業者もありますが、Spec Tradingの口座タイプは最低限の2種類だけです。また、取引ツールもMT5(MetaTrader5)一択なので、初心者にとってはあまり難しいことを考えず、すぐに取引を開始できる点もメリットです。

日本語サポートや学習支援が充実している

Spec Tradingは、海外FX初心者に優しいサービスを提供する業者です。

電話・メール・チャット・LINEによる日本語サポートを提供しており、平日24時間体制のサポートが受けられます。

さらに、学習コンテンツ「SPEC Bulletin」では日本語によるマーケット情報や投資に関する基礎知識を配信しており、体系的にスキルを学べる環境があるのは初心者にとって大きなメリットです。

Spec Tradingは、初心者が海外FXに抱きがちな言語や取引に関する不安を取り除き、口座開設、取引、入出金までをスムーズに手続きできるフォロー体制をしっかり確立しています。

Spec Tradingが向いている人・向いていない人

  1. Spec Tradingが向いている人の特徴
  2. Spec Tradingが向いていない人の特徴

ここでは、Spec Tradingがどのようなトレーダーに適しているか、また利用を慎重に検討したほうがよいケースについて解説します。

Spec Tradingに「向いている人」「向いていない人」の具体的な特徴や判断ポイントを紹介しているので、ご自身の取引スタイルや目的と照らし合わせて判断してください。

Spec Tradingが向いている人の特徴

Spec Tradingが向いている人
  • 高レバレッジで少額から効率的に運用したい人
  • スプレッドの狭さと約定速度を重視する裁量・自動売買トレーダー
  • 日本語サポートや平日24時間の窓口を重視する人
  • キャンペーンやキャッシュバックで取引コストを実質削減したい人
  • 通貨ペア中心の取引スタイルで主要銘柄〜クロス円を広く扱いたい人

Spec Tradingが向いているのは、少額資金を効率よく運用したいトレーダーで、最大レバレッジ1,000倍とゼロカットを活用することでリスクをコントロールしつつ効率的な短期中期トレードが実践できます。

特に、ECN口座のUSD/JPY 0.1〜0.3pipsのタイトなスプレッドとEquinix NY4・DMAによる高速約定は、裁量取引のエントリー精度やMT5のEA運用の約定再現性を重視する中級者に適しています。

また、平日24時間対応の日本語サポート(電話・メール・チャット・LINE)があるため、運用初期の取引サポートやトラブルへのフォローを必要とする初心者も安心です。

口座開設ボーナス50ドル(条件達成で利益・本体出金可)や純入金連動型のキャッシュバック(最大100万円・1ロットあたり2,500円)などのキャンペーンは、自己資金を増やし実質コストを削減したい人にメリットがあります。

取扱銘柄は通貨ペアが主力(54銘柄)で、クロス円やエキゾチックも押さえているため、基本的に通貨ペア中心に取引する人は満足できるラインアップです。

Spec Tradingが向いていない人の特徴

Spec Tradingが向いていない人
  • 信託保全や保険加入など資金保全を最重視する人
  • MT4専用のEAやインジケーターをそのまま使いたい人
  • 仮想通貨・商品・株式CFDまで幅広く取引したい人
  • ストップレベルゼロでタイトなスキャルピングを実践したい人
  • オンラインウォレット(bitwallet等)での入出金を常用したい人

一方、Spec Tradingはストップレベルが20ポイントと広いため、数ポイント刻みのスキャルピングを実践する人や極端にタイトな逆指値・利確を前提としたEAを運用したい人とは相性が良くありません。

資金面では分別管理のみで信託保全なし、金融ライセンスも規制の緩いモーリシャスFSCなので、信頼性・安全性を重視する人にはリスクがあります。

また、MT4を利用したい人さまざまなアルトコインを含む仮想通貨ペアや、商品CFD・株式CFDを取引したい人は、Spec Tradingは今のところ非対応なので他社を検討してください。

入出金はクレジット/デビットカード・USDT・銀行送金が中心なので、複数のFX業者の入出金を全てオンラインウォレットで統一したい人は、Spec Tradingでは実現できません。

Spec Tradingの口座タイプ

  1. 口座タイプは2種類
  2. スタンダード口座
  3. ECN口座

口座タイプは2種類

スタンダードECN
取引形態NDD STPNDD ECN
最大レバレッジ1,000倍1,000倍
取扱銘柄通貨ペア
株価指数
商品
貴金属
暗号資産
通貨ペア
株価指数
商品
貴金属
暗号資産
取引手数料無料1ロットあたり
片道3.5ドル
スプレッド1.1 pips0.1~0.3pips
ロット単位10万通貨10万通貨
最小取引数量0.01
ロット
0.01
ロット
最大取引数量100
ロット
100
ロット
最大ポジション数200
ポジション
200
ポジション
ストップレベル20
ポイント
20
ポイント
スキャルピング可能可能
自動売買可能可能
両建て可能可能
マージンコール100%100%
ロスカット50%50%
ゼロカットありあり
取引ツールMT5MT5
口座通貨JPY
USD
EUR
HKD
GBP
JPY
USD
EUR
HKD
GBP
最低入金額50ドル50ドル
キャンペーン対象対象

ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは米ドル円の値。取引手数料は1ロットあたりの金額。


Spec Tradingの口座タイプは、スタンダード口座・ECN口座の2種類です。

いずれの口座も、最大レバレッジ1,000倍、ロスカット率50%、ゼロカットありなど、少額取引や資金管理に有利な取引条件が提供されています。

各口座タイプは、それぞれスプレッドと取引手数料が異なるだけで、その他の取引条件は同一です。

各口座の特徴と使い方は、以下の通りです。

スタンダード口座


スタンダード口座は「手数料無料・スプレッド広め」のオールラウンド型で、少額から始めたい初心者やコスト計算をシンプルにしたい人に向けの口座タイプです。

最小取引数量は0.01ロット、最大レバレッジは1,000倍、ゼロカット・両建て・スキャルピング・自動売買に対応し、取扱銘柄は通貨ペアを中心に株価指数や貴金属、暗号資産まで網羅します。

コストは全てスプレッドに集約されており、USD/JPYは1.1pips前後です。短時間の少額トレードでも、取引手数料を意識せずに取引できます。

一方でストップレベルが20ポイントと広いため、極端にタイトな利確・損切りを前提としたスキャルピングには向かず、取引戦略に一定の余裕を持たせる運用が必要です。

ECN口座

ECN口座は「スプレッド極小・取引手数料あり」の透明性を重視する中級者向きの口座タイプです。

最小取引数量や最大レバレッジ、ゼロカット、両建て・スキャルピング・自動売買対応などの基本スペックはスタンダードと同一ですが、取引コストの体系が異なります。

スプレッドはUSD/JPYだと0.1〜0.3pipsと非常にタイトですが、その代わりに1ロットあたり片道3.5ドルの外付け取引手数料が乗るため、ロットや回転数に応じた実質コスト管理が重要になります。

スプレッドが安定して狭い分、裁量取引・自動売買ともにエントリー・イグジットの精度を高めやすいのが利点ですが、ストップレベル20ポイントの仕様はスタンダード口座と同様なので、過度なスキャルピングには適しません。

Spec Tradingの取引条件・ルール

  1. レバレッジ:最大1,000倍|レバレッジ制限なし
  2. 取扱銘柄数:通貨ペアは54銘柄|その他CFD銘柄は必要最低限
  3. 取引手数料・スプレッド:業界トップレベルの低コスト
  4. スワップポイント:海外FX業者の中では平均的な水準
  5. 約定力:Equinix NY4とDMA方式による高速約定を実現
  6. スキャルピング・自動売買:制限なし
  7. ロスカット率:証拠金維持率50%以下で発動
  8. ゼロカット:あり
  9. 取引ツール:MT5のみ
  10. アプリ:独自アプリなし
  11. サポート:電話・メール・チャット・LINEが利用可能
  12. その他のサービス:マーケット情報や学習コンテンツあり

ここでは、Spec Tradingで取引を始める際に知っておきたい基本的な条件やルールについて解説しています。

あらかじめ口座タイプやレバレッジ、取扱銘柄、取引手数料、スプレッド、スワップポイント、約定力、取引ツール、サポート体制など、実際のトレードに直結する重要なポイントを確認してください。

これから海外FXを始める人だけでなく、他社からの乗り換えを検討している人にも役立つ内容となっています。

自分の取引スタイルや資金規模、重視したい条件に合わせて、Spec Tradingの特長をしっかり把握しましょう。

レバレッジ:最大1,000倍|レバレッジ制限なし

レバレッジ
通貨ペア最大 1,000倍
貴金属最大 1,000倍
エネルギー固定 100倍
商品
株式
株価指数固定 200倍
仮想通貨固定 200倍

Spec Tradingでは、通貨ペアと貴金属をいずれも最大レバレッジ1,000倍で取引できます。

レバレッジは口座開設時に設定し、マイページからいつでも自由に変更可能です。

なお、Spec Tradingの通貨ペアと貴金属には、有効証拠金残高や取引高によるレバレッジ制限がありません。

他社の通貨ペアや貴金属は、有効証拠金が50万や100万円を超えた場合、最大レバレッジを1,000倍から500倍に制限するなど、段階的なレバレッジ制限を導入している業者がほとんどです。

Spec Tradingでは、レバレッジが自動的に引き下げられることで、急遽必要証拠金が倍増するなどの懸念はありません。

ただし、Spec Tradingのリスク管理チームは、現在のエクスポージャー(リスク状況)を危険と判断した場合、いつでもユーザーのレバレッジを引き下げる権利を有しています。

エネルギーのレバレッジは100倍、株価指数と仮想通貨のレバレッジは200倍の固定レバレッジです。

なお、仮想通貨のみ取引数量によるレバレッジ制限があるので注意してください。

取引数量レバレッジ
0~1ロット200倍
1~2.5ロット100倍
2.5~5ロット50倍
5~7.5ロット25倍
7.5ロット以上10倍

取扱銘柄数:通貨ペアは54銘柄|その他CFD銘柄は必要最低限

通貨ペア54銘柄
貴金属2銘柄
エネルギー3銘柄
商品
株式
株価指数11銘柄
仮想通貨2銘柄

Spec Tradingは、通貨ペアが主力のFX業者です。

通貨ペアは54銘柄と充実しており、主要通貨に加えてクロス円が充実しており、USD/CNHやEUR/TRY、GBP/MXNなどエキゾチック銘柄も揃っているため、ボラティリティを狙う裁量取引も可能です。

貴金属は2銘柄、エネルギーは3銘柄、株価指数は11銘柄、仮想通貨は2銘柄を提供していますが、あくまで補助的で必要最低限のラインナップです。

現状は商品や株式CFDも提供していないので、さまざまな銘柄にチャレンジしたい人、分散投資が目的の人には少々物足りないスペックだと思います。

AUD/JPYGBP/JPY
CAD/JPYNZD/JPY
CHF/JPYSGD/JPY
EUR/JPYUSD/JPY
クロス円
AUD/CADGBP/MXN
AUD/CHFGBP/NOK
AUD/NZDGBP/NZD
AUD/SGDGBP/SEK
AUD/USDGBP/SGD
CAD/CHFGBP/USD
EUR/AUDGBP/ZAR
EUR/CADNZD/CAD
EUR/CHFNZD/CHF
EUR/GBPNZD/USD
EUR/HKDUSD/CAD
EUR/MXNUSD/CHF
EUR/NOKUSD/CNH
EUR/NZDUSD/CZK
EUR/PLNUSD/HKD
EUR/SEKUSD/HUF
EUR/SGDUSD/MXN
EUR/TRYUSD/NOK
EUR/USDUSD/PLN
EUR/ZARUSD/SEK
GBP/AUDUSD/SGD
GBP/CADUSD/TRY
GBP/CHFUSD/ZAR
クロスカレンシー
通貨記号

AUD:オーストラリアドル、 CAD:カナダドル、 CHF:スイスフラン、 CNH:中国人民元(オフショア)、 CZK:チェココルナ、 EUR:ユーロ、 GBP:英ポンド、 HKD:香港ドル、 HUF:ハンガリーフォリント、 JPY:日本円、 MXN:メキシコペソ、 NOK:ノルウェークローネ、 NZD:ニュージーランドドル、 PLN:ポーランドズロチ、 SEK:スウェーデンクローナ、 SGD:シンガポールドル、 TRY:トルコリラ、 USD:米ドル、 ZAR:南アフリカランド

取引手数料・スプレッド:業界トップレベルの低コスト

スタンダードECN
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.1~1.2pips
スプレッド
0.1~0.6pips
トータルコスト
110~120円
トータルコスト
121~171円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
2.8~3.3pips
スプレッド
1.9~2.4pips
トータルコスト
280~330円
トータルコスト
301~351円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.6~1.8pips
スプレッド
0.7~0.8pips
トータルコスト
160~180円
トータルコスト
181~191円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.4~1.9pips
スプレッド
0.4~0.9pips
トータルコスト
140~190円
トータルコスト
151~201円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
2.1~2.7pips
スプレッド
1.3~1.5pips
トータルコスト
210~270円
トータルコスト
241~261円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
2.1~2.4pips
スプレッド
1.0~1.3pips
トータルコスト
210~240円
トータルコスト
211~241円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.5~1.8pips
スプレッド
0.6~0.8pips
トータルコスト
150~180円
トータルコスト
171~191円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.0~1.3pips
スプレッド
0.0~0.3pips
トータルコスト
158~205円
トータルコスト
111~158円

2026年3月11日11時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル158円・1ユーロ184円・1カナダドル116円、1豪ドル112円、1スイスフラン203円、1ポンド212円、1NZドル94円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は、主要通貨ペアの取引手数料・スプレッド・トータルコストを、Spec Tradingが提供する2種類の口座タイプ、スタンダード口座とECN口座で比較したものです。

スタンダード口座は取引手数料無料でスプレッドがそのまま取引コストとなるため、コスト計算がシンプルで扱いやすい傾向があります。

一方、ECN口座はスプレッドがタイトで約定精度を高めやすい反面、外付けの取引手数料1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)発生するため、ロットや取引回数が増えるほどコストが高くつく傾向にあります。

全体としてスプレッドはECN口座のほうが圧倒的にタイトですが、取引手数料を含めたトータルコストに換算すると、銘柄や時間帯によっては優劣が入れ替わる場合があるので注意してください。

たとえばUSD/JPYではスタンダード口座が110〜120円、ECN口座が121~171円と、通常はスタンダードが僅かに有利になる銘柄がある一方で、EUR/USDのようにスタンダード口座が158〜205円、ECN口座が111〜158円と、ECN口座が断然有利な銘柄もあるので注意が必要です。

短期売買で取引手数料を避けたいならスタンダード、エントリー・イグジットの精度を重視するならECNが向いていますが、実際は銘柄の特性とトレードスタイルなどに合わせて口座タイプを使い分けると良いでしょう。

スワップポイント:海外FX業者の中では平均的な水準

USD/JPY52円-192円
EUR/JPY17円-109円
CAD/JPY39円-90円
AUD/JPY23円-110円
CHF/JPY-231円5円
GBP/JPY17円-262円
NZD/JPY15円-72円
EUR/USD-126円70円
TRY/JPY
ZAR/JPY

2026年3月11日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル158円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

上記は、主要銘柄の0.1ロットあたりのスワップポイントです。

スワップポイントは基本的に売買方向によって受取りと支払いが変わり、受取りは日次利益、支払いは日次コストとなるため、中長期トレードでは損益やコスト管理に影響します。

Spec Tradingのスワップポイントは全体として、買いでは受取り額が大きく売りでは支払い額が控えめで、海外FX業者としては平均的な水準です。

たとえばUSD/JPYの買いが52円と控えめな受取りに対し、売りは-192円と大きな支払い、GBP/JPYの買いは17円と比較的高い受取りに対し、売りは-262円とさらに重い負担となります。

一方、EUR/USDは買いが-126円、売りが70円のように、USD/JPYとは受払いが真逆の銘柄もあるので注意してください。

約定力:Equinix NY4とDMA方式による高速約定を実現

Spec Tradingは、ニューヨークのEquinix NY4データセンターにMT5サーバーを設置し、最大25社にもおよぶ機関投資家グレードの流動性プロバイダーから価格を提供しているとのことです。

これにより、板が深く、スキャルピングやアルゴなどの高速戦略でも滑らかにヒットしやすい環境を実現しており、ECN口座は生のスプレッドに固定手数料、スタンダード口座は生スプレッドに1ピップのマークアップという明快な料金体系を実現しています。

注文執行にはディーリングデスク介入なしのDMA方式を採用することで、「リクオートに悩まされる」「広がりやすいスプレッドでチャンスを逃す」といったユーザーの不満に対応しているようです。

まだ、約定力に関してユーザーからの悪評やクレームは出ていないため今のところは問題なさそうですが、これまでユーザー数が増えるに従って約定力が低下していった新興業者がいくつかあるので警戒は必要です。

特に、指標発表時や極端に流動性の低い時間帯は、様子を見ながら取引すると良いでしょう。(2025年10月時点)。

価格は最大25社の機関投資家グレードの流動性プロバイダーから直接集約。深い板と正確な価格表示により、スキャルピングからアルゴリズム戦略まで思い通りに執行可能です。さらに、MetaTrader 4・5サーバーはニューヨークのEquinix NY4データセンターに設置。ブリッジに近接することで遅延を極限まで排除し、あなたの注文を最短距離で市場に届けます。

出典:Spec Trading公式サイト>口座概要

Spec TradingのECN口座は、超高速で透明性の高い取引執行を実現。ダイレクトマーケットアクセス(DMA)により、仲介業者による価格操作や取引介入は一切ありません。スキャルピングからアルゴリズム取引まで、正確な価格と最高水準のパフォーマンスを求めるトレーダーに最適な環境です。

出典:Spec Trading公式サイト>トップ

Spec Tradingは、提供する商品の発行者です。当社は、ECN価格を提供するFXおよびCFDプロバイダーであると考えています。当社は、外部の無関係な流動性プロバイダーから価格を調達し、ディーリングデスクの介入なしにこれらを顧客に提供します。価格の確実性を高め、迅速な約定を保証するため、当社はすべてのポジションを流動性プロバイダーと相殺しているわけではありません。このアプローチにより、狭いスプレッドと迅速な約定を維持しながら、全体的に優れた取引体験を提供することができます。

出典:Spec Trading公式サイト>よくある質問

スキャルピング・自動売買:制限はないがストップレベルが広い

Spec Tradingでは、正式にスキャルピングが許可されています。

また、MT5のEA(Expert Advisor)を使用した自動売買も許可されています。

スキャルピングとヘッジは許可されていますか?

はい、ヘッジとスキャルピングの両方の取引戦略を許可しています。当社のスプレッドと取引条件は、世界中の多くのデイトレーダーやスキャルパーに好まれています。

出典:Spec Trading公式サイト>よくある質問


スキャルピングは、数秒~数分で小さな利幅を素早く取りにいく超短期売買です。狭いスプレッドと高速約定が重要で、注文と決済を何度も繰り返して小まめに利益を積み上げていきます。

ただし、Spec Tradingはストップレベルが広めに設定されているため、極端に利幅が狭いスキャルピングには不向きです。

銘柄ストップレベル
USD/JPY20ポイント
EUR/JPY20ポイント
CAD/JPY20ポイント
AUD/JPY20ポイント
CHF/JPY20ポイント
GBP/JPY20ポイント
NZD/JPY20ポイント
EUR/USD20ポイント

ストップレベルとは、指値・逆指値・損切り・利確などの予約注文価格に対する制限です。このストップレベルが広いほど、現在価格から注文価格を離す必要があり、ストップレベルを下回る価格での注文は拒否されます。

最近ではストップレベルゼロ海外FX業者も多い中、Spec Tradingのようにストップレベルの広い業者は、狭い利幅のスキャルやタイトなストップには不利な環境です。

ロスカット率:証拠金維持率50%以下でロスカット発動

Spec Tradingでは、証拠金維持率が100%を下回るとマージンコールが発動し、50%を下回るとロスカットが発動します。この条件は、業界では安全重視の設定です。

よりリスクを取れる業者では、ロスカット発動条件が証拠金維持率0%や10%に設定されています。Spec Tradingのロスカット条件は、初心者や資金管理を重視したい人には安心感のあるルールと言えるでしょう。

ゼロカット:あり

Spec Tradingはゼロカットを採用しているため、相場が急変して口座残高がマイナスになった場合でも追加の証拠金を請求されることはありません。

ゼロカットは、業界平均でも多くの海外FX業者が導入している優れた安全対策ですが、国内業者では禁止されているサービスです。

この仕組みがあることで、予期せぬ大きな損失が発生しても自己資金以上の負担を背負う心配がなく、初心者でも安心して取引にチャレンジしやすい環境が整っています。

取引ツール:MT5のみ

対応機種・OS自動売買
インジケータ追加
MT4ダウンロード
ブラウザ
アプリ
MT5ダウンロードWindows・Mac可能
ブラウザWindows・Mac不可
アプリAndroid・iOS不可
cTraderダウンロード
ブラウザ
アプリ
独自ツールダウンロード
ブラウザ
アプリ
取引ツール

Spec Tradingが提供している取引ツールは、MetaQuotes社がリリースしている最新のMT5(MetaTrader5)です。

Windows・Mac対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリが提供されています。

この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのはダウンロードタイプだけです。 スマホ・タブレットでは自動売買はできません。

現在、トレーダーに最も普及している旧バージョンのMT4(MetaTrader4)に対応していないところが残念です。

MT4とMT5ではEA・インジケーターに互換性がありませんので、MT4で取引したい人は他社を利用してください。

アプリ:独自アプリなし

Spec Tradingは独自アプリを提供していないため、スマホやタブレットでの取引はMT5アプリに限定されます。

MT5アプリは多くの海外FX業者で標準的に使われており、基本的な取引やチャート分析には十分対応できますが、口座管理や入出金、サポートへのアクセスなど、多くの海外FX業者が独自アプリに持たせている便利機能は利用できません。

シンプルな取引環境を求める人にとっては特に不便はありませんが、アプリ一つで全ての管理やサポートを完結させたい人は物足りなさを感じると思います。

サポート:電話・メール・チャット・LINEが利用可能

日本語対応受付時間
電話平日24時間
メール平日24時間
チャット平日24時間
LINE平日24時間

Spec Tradingのサポート窓口は、電話・メール・チャット・LINEの4種類です。全て日本人スタッフが対応してくれます。このような万全のサポート体勢は心強いですね。

営業時間は平日24時間ですが、電話・チャット・LINEはスタッフ不在時もあるため、基本はメールでの問い合わせを推奨します。

海外FXWiki編集部

当サイトで問いわせてみたところ、翌営業日の早朝にはちゃんと返事が来ました。対応はかなり早かったです。

なお、以下の記事では、日本語サポートがしっかりしている業者をランキング形式でご紹介しています。信頼性/安全性の高い業者を探している人は、ぜひ参考にしてください。

その他のサービス:マーケット情報や学習コンテンツあり

Spec Tradingは、初心者向けにマーケット情報や学習コンテンツ「SPEC Bulletin」を無料提供しています。

コンテンツ数はまだ少ないですが、取引に役立つ情報が全て日本語で配信されています。

Spec Tradingのキャンペーン・ボーナス

  1. 新規口座開設ボーナス50ドル
  2. 期間限定:入金ボーナス
  3. 期間限定:高額キャッシュバック
  4. スペックプライムプログラム

ここでは、Spec Tradingで現在開催中のキャンペーンを分かりやすく解説します。

キャンペーンによっては、対象の口座タイプやルールが変わることが多く、勘違いからボーナスがもらえなかったり失ってしまったりする可能性があるので注意してください。

口座開設前やキャンペーン申込前に目を通しておきましょう。

bitwallet入金50%ボーナス

スペックプライムプログラム

スペックプライムプログラムは、毎月100ロット以上取引する大口トレーダー向けのキャッシュバックプログラムです。

以下のように、通貨ペアと貴金属(ゴールド・シルバー)の月間取引数量に応じたティアが設けられており、ティアが上がるほど取引1ロットあたりのリベート額(キャッシュバック額)も高くなります。

ティア月間取引数量取引1ロットあたりの
キャッシュバック額
1100ロット以上1.50ドル
21,000ロット以上2.25ドル
32,000ロット以上2.50ドル

カウント対象取引は通貨ペアと貴金属(ゴールド・シルバー)のみ。両建ては1取引に相殺。

キャッシュバック額に上限はなく、達成条件を満たすとキャッシュバックが毎日口座に自動反映されます。

キャッシュバックは取引に使用することもできますし、出金することも可能です。また、取引コスト削減も狙えます。

カウント対象の取引は、クローズ済みの取引のみです。両建て取引は1つの取引として扱われ、別々の取引としてはカウントされません。

一度獲得したキャッシュバック資格およびティアは、月間取引数量を達成できない月があっても維持できます。ただし、連続する3か月以内に再び月間取引数量を達成できなかった場合はキャッシュバック資格およびティアが喪失するので注意が必要です。

リワードプログラム

Spec トレーディングカップ

順位賞金人数小計
1位1,250,000円1名1,250,000円
2位750,000円1名750,000円
3位450,000円1名450,000円
4位〜13位75,000円10名750,000円
14位〜33位40,000円20名800,000円
合計33名4,000,000円

Spec トレーディングカップは、Spec Tradingが主催する日本居住者限定のリアルトレード大会です。

MT5(MetaTrader 5)を使ったリアル口座での取引が対象で、デモ口座ではなくリアル資金を使う本格的な大会なので、実際のトレードスキルが問われます。

賞金総額は400万円、33名もの入賞枠が設けられているため、幅広いレベルのトレーダーに入賞のチャンスがあります。

大会スケジュールは以下の通りです。

日程イベント
2026年3月16日 登録開始
2026年3月30日登録締切(KYC完了も必須)
2026年4月1日大会開始(収益率の計測スタート)
2026年4月21日大会終了(マーケットクローズ時点)
2026年4月24日結果発表・入賞者公開
発表から5営業日以内賞金支払い
発表から5日以内デジタル認定証メール送付

登録期間は3月16日〜3月30日の約2週間です。登録締切日までにKYC(本人確認)を完了していることが必須条件となるため、書類の準備には余裕をもって準備しましょう。

実際の取引期間は4月1日〜4月21日の3週間で、この期間中のパフォーマンスがすべて評価対象です。

参加方法・参加条件は、以下の通りです。

  1. 登録:Spec Trading Cupポータルでアカウント作成・KYC(本人確認)完了
  2. 入金:MT5リアル口座に 最低30,000円 を入金(bitwallet等対応)
  3. 取引:3週間の大会期間中に対象銘柄を取引
  4. 受賞:収益率(Rate of Return)ランキング上位33名に賞金

まず、公式サイトからアカウント登録とKYCを完了させます。

重要なのは、入金条件と取引条件です。

入金条件・取引条件

本トレード大会は「登録しただけ」では正式な参加とはみなされず、以下の最低入金・取引ロット数・取引日数・取引銘柄の条件をすべて満たして初めて入賞資格が得られる点に注意してください。

条件詳細
最低入金額30,000円以上
有効取引日数10日以上
(週末ポジション保有も日数カウント)
最低取引ロット数入金30,000円ごとに 2ロット以上
取引商品ロット換算
通貨ペア1ロット = 1ロット
ゴールド・シルバー1ロット = 1ロット
株価指数0.1ロット = 1ロット換算
原油・ガス・仮想通貨0.1ロット = 1ロット換算

特に、入金30,000円ごとに2ロットの最低取引ロット数が定めらている点には要注意です。

また、取引商品によって、ロットのカウント方法も異なります。最低ロット数の条件を効率よく達成したい場合は、通貨ペアや貴金属(ゴールド・シルバー)を取引の中心に据えと合理的でしょう。

収益率(ランキング)の計算方法

収益率 = (最終有効証拠金 − 初期資金) ÷ 初期資金

  • 初期資金:大会期間中のすべての入金・追加入金を含む
  • 最終有効証拠金:大会終了時の純資産額(ボーナス分は除外)
  • 同率の場合:約定回数が多い方が上位

追加入金すると収益率の「分母」が大きくなるため、有利になるとは限りません。

ランキングは「収益率」(Rate of Return)によって決まります。これは単純な利益額ではなく、「初期資金に対して何%増やせたか」という割合で評価される点が重要です。

たとえば30,000円を入金して6,000円の利益を出した場合、収益率は20%となります。ボーナスを取引に使うことは可能ですが、ボーナス分は収益率の計算から除外されるので注意してください。

また、大会期間中に追加入金を行うと初期資金(分母)が増えるため、収益率が下がるリスクがあります。同率の場合は約定回数の多い方が優先されるため、積極的に取引を重ねることが順位向上のコツです。

大会期間中のランキングは上位10名のみが公開サイト上で確認でき、それ以外の順位はサポート(support@specfx.com)への問い合わせで確認できます。

失格となる行為

  • 複数口座を使ったヘッジ取引
  • 裁定取引やレイテンシーの悪用
  • 価格操作
  • サーバーへの不正負荷
  • ボーナス資金を使ったリターン率の不正なかさ上げ
  • Spec Tradingの顧客契約違反

これらの行為は発覚次第、即時失格となります。特に注意が必要なのは「複数口座を使ったヘッジ取引」で、自分または家族名義の別口座を使って意図的にリスクをゼロにしながら一方の口座だけで利益を出そうとする行為は明確に禁止されています。

また、裁定取引やレイテンシーアービトラージのようなシステム的な優位性を不正利用する行為も厳禁です。正当なトレード戦略と技術に基づく公平な競争が求められており、違反が確認された場合は賞金の受取資格も失われます。

SPEC TRADING NFP予測チャレンジ

「SPEC FX NFP予測チャレンジ」は、米国NFP(非農業部門雇用者数)発表前にXAUUSD(ゴールド)の1分足の「方向」と「価格」を予測して賞金を狙える、初心者でも参加しやすい体験型キャンペーンです。

キャンペーン期間は2025年5月18日から2026年6月30日までで、毎月第1金曜日の発表1時間前まで受付しています。ただし、参加は1人1回までです。参加方法は、申込フォームに以下を入力するだけです。登録内容は、発表1時間前までなら修正できます。

  • ユーザー情報
  • 予測方向(陽線(上昇)/陰線(下落)/十字線)
  • 予測価格(小数点以下2桁まで)

価格判定は、NFP発表時点のXAUUSDの1分足(終値時点における最高または最低価格のBid)に基づいて行われます。

陽線は始値より終値が高い場合、陰線は始値より終値が低い場合、十字線は始値と終値がほぼ同じ場合です。

賞金は、1等88ドル(1人)、2等38ドル(2人)、3等18ドル(3人)です。

ランキング受賞者数賞金
1等賞1人88 ドル
2等賞2人38 ドル
3等賞3人18 ドル

受賞者には3営業日以内にメール通知が届き、72時間以内の本人認証と入金完了を条件に賞金が付与されます。未完了の場合は受賞資格が失効します。

このキャンペーンはリスクなく気軽に参加できるため、実際に取引を始めていない初心者にとって相場の緊張感を体験しつつ価格予測を練習できるイベントです。

Spec Tradingの口座開設・入出金方法

  1. 必要書類
  2. 口座開設方法
  3. 入出金方法

ここでは、Spec Tradingで実際に取引を始めるための具体的な手順を解説します。

口座開設時に必要な本人確認書類の準備方法、申し込みの流れ、そして入金・出金方法の詳細など、初めて海外FX口座を利用する人にも分かりやすい内容です。

各ステップごとにポイントや注意点を解説していますので、手続きの際にぜひ参考にしてください。

必要書類

口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。

(異なる本人確認書類を2点提出してもOK)

書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。

本人確認書類(有効期限内・写真付き)

  • 運転免許証(表面)
  • パスポート(写真ページ)
  • マイナンバーカード(両面)など

現住所確認書類(発行から6ヶ月以内のもの)

  • 公共料金明細書(電気・ガス・水道・インターネットなど)
  • 各種明細書(銀行口座・クレジットカード明細など)
  • 公的証明書(発行日・有効期限・住所の記載があるもの)

口座開設方法(画像付き)

Spec Tradingで取引を始めるには、以下の3ステップが必要です。

  1. アカウント・ウォレット作成
  2. 個人情報登録・本人認証
  3. 取引口座開設(口座開設ボーナス獲得)

まず、アカウント作成と同時に取引口座との資金の入出金に必要な専用ウォレットを作成します。

その後、必要事項を入力して必要書類提出・プロフィール作成・アンケート回答など本人認証手続きを実施します。

本人認証の際、セルフィーを撮影するためWEBカメラやスマホのインカメラが必要です。

最後に、取引口座を作成して口座開設ボーナスを獲得する流れです。

全てWEB上で完結するので、本人認証の承認まで含めて手続きは10〜15分程度あれば完了します。

STEP
アカウント・ウォレット作成

公式サイト:https://specfx.com/ja-jp/

上記ボタンから、Spec Trading公式サイトにアクセスします。

新規口座または取引を開始ボタンをクリックします。

国籍・姓名(ローマ字)・メールアドレス・携帯電話番号・パスワード(任意)を入力または選択肢、登録ボタンをクリックします。

届いたメール本文にあるメールアドレスを確認ボタンをクリックします。

ログインボタンをクリックします。

メールアドレスパスワードを入力し、サインインボタンをクリックするとマイページにログインします。

入出金に必要なウォレットを作成します。

マイページ左側メニューから、アカウント>ウォレットボタンをクリックしてください。

口座通貨を選択し、ウォレットを作成ボタンをクリックします。

STEP
個人情報入力・本人認証

次に、個人情報の登録と本人認証を実施します。

マイページホームにある今すぐ認証ボタン、または右上に表示されたユーザー名をクリックしてメニューにある認証ボタンをクリックしてください。

姓名(漢字)・姓名(全角カタカナ)・生年月日を入力し、「米国市民ではない」にチェックを入れます。

次に、携帯電話番号が表示されている箇所にある認証ボタンをクリックしてください。

コードを取得するボタンをクリックすると、スマホや携帯のショートメールに認証コードが届きます。

届いた認証コードを画面に入力したら、送信ボタンをクリックしてください。

画面に認証済と表示されたら続けるボタンをクリックします。

住所と郵便番号を入力し、続けるボタンをクリックします。

続いて、財務情報取引経験を入力または選択し、続けるボタンをクリックします。

本人確認書類をアップロードします。

認証を開始ボタンをクリックしてください。

本人確認書類の種類を選択します。

ここからは運転免許証を例に手順を解説します。その他の書類は画面の指示に従って手続きしてください。

パソコンの場合はWEBカメラ、スマホの場合はカメラが起動するので、画面の指示に従って必要書類を撮影します。

WEBカメラやスマホを使用しない場合、あらかじめ用意していた本人確認書類の画像ファイルを直接アップロードできます。画面をしばらく放置すると以下のようなアップロード画面に切り替わるので、タップしてアップロードをタップまたはクリックして、画像ファイルを指定してください。

画像ファイルが読み込まれたら次へボタンをクリックします。

画像から必要情報が抽出されます。

もし不備があれば修正し、性別国籍を選択したら次へボタンをクリックしてください。

次に、セルフィーを撮影します。

画面の注意書きに従って撮影してください。

WEBカメラのないパソコンで手続きをしている場合は、以下のような画面が表示されるので、指定のQRコードまたはURLにスマホからアクセスして手続きしてください。

正常に撮影が完了すれば検証成功の画面が表示され、自動的に次の画面に切り替わります。

WEBカメラのないパソコンで手続きをしている人は、スマホから離れてパソコン画面のマイページに戻ってください。

次に、現住所確認書類をアップロードします。

こちらは撮影ではなく直接画像ファイルをアップロードする仕組みです。

ボタンをクリック、またはドラッグ&ドロップで画像ファイルをアップロードしたら、続けるボタンをクリックしてください。

画面の同意チェックを入れて、送信ボタンをクリックします。

以上で本人認証手続の完了です。

クライアントエリアに戻るボタンをクリックしてください。

登録メールアドレスには、本人認証完了を伝えるメールが届いています。

STEP
取引口座開設(口座開設ボーナス獲得)

最後に取引口座を開設し、口座開設ボーナスを獲得しましょう。

マイページホームにあるボーナスを得るボタンをクリックしてください。

アカウントを作成ボタンをクリックします。

口座タイプを選択します。

口座通貨レバレッジを選択し、アカウントを作成ボタンをクリックします。

取引口座が開設され、MT5へのログイン情報が登録メールアドレスに届きます。

開設した取引口座に口座開設ボーナスを反映させます。

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入出金方法

最低金額所要日数手数料
オンラインウォレットbitwallet50ドル即時無料
仮想通貨USDT50USDT即時無料
銀行送金海外50ドル24時間無料
最低金額所要日数手数料
オンラインウォレットbitwallet50ドル1〜2営業日無料
仮想通貨USDT 50USDT1〜2営業日無料
銀行送金海外50ドル1〜2営業日無料

2026年4月時点。

Spec Tradingの入出金方法は、オンラインウォレット・仮想通貨・銀行送金の3種類です。それぞれ、最低金額や所要日数に注意してください。手数料は全て無料です。公式サイトにはクレジットカードやデビットカードにも対応と記載されていますが、現在はマイページに選択肢がありません(2026年4月時点)。

まず、オンラインウォレットは海外FX業者の多くが採用するbitwallet対応しており、最低50ドルから入金でき即時反映です。仮想通貨はUSDTに対応しており、こちらも最低入金額は50ドル即時反映です。海外銀行送金も最低入金額が50ドル相当反映日数が1~2営業日と、bitwalletやUSDTよりも反映に時間がかかります。

次に出金については、いずれも最低出金額が50ドル、所用日数の目安は1~2営業日、手数料無料とされています。ただし、金融機関・決済サービス会社・取引所の手続きにかかる時間は考慮されていません。また、決済事業者・銀行・取引所側の送金手数料など外部コストは、別途自己負担となります。

Spec Tradingと競合他社の比較

  1. 口座タイプを比較
  2. レバレッジを比較
  3. 取引銘柄を比較
  4. 取引手数料・スプレッドを比較
  5. スワップポイントを比較
  6. スキャルピング・ストップレベルを比較
  7. ロスカットルールを比較
  8. 取引ツールを比較
  9. スマホアプリを比較
  10. サポートを比較
  11. 入金・出金を比較
  12. ボーナス・キャンペーンを比較

ここでは、Spec Tradingと主要な海外FX業者(XMTradingやExnessなど)を、口座タイプ・レバレッジ・取扱銘柄・コスト・サポート体制など多角的な観点から比較します。

具体的なサービス内容やスペックの違い、ユーザーにとってのメリット・デメリットを詳しく解説しているので、自分に合った業者や口座タイプを選ぶ際の参考にしてください。

口座タイプを比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
超少額取引専用
(手数料なし)
マイクロセント
オールラウンド
(手数料なし)
スタンダードスタンダードスタンダード
中スプレッド
(手数料なし)
KIWAMIプロ
低スプレッド
(手数料あり)
ECNXM Zeroロースプレッド
その他
特殊口座
ゼロ

Spec Tradingは海外FX業者の中では最もシンプルな口座タイプを提供しており、取引手数料無料でスプレッドがやや広めの「スタンダード口座」と外付けの取引手数料がある代わりにスプレッドが極めて狭い「ECN口座」の2種類のみです。

XMTradingの「マイクロ口座」やExnessの「セント口座」のような超少額取引専用口座、XMTradingの「KIWAMI口座」やExnessの「プロ口座」のような取引手数料がない上にスプレッドも狭めに設定された中スプレッド口座はありません。

また、Spec TradingはExnessの主要銘柄をスプレッドゼロで取引できる「ゼロ口座」のような特殊口座も提供しておらず、初心者にとってはシンプルで分かりやすい口座体系です。

他社はこれまでユーザーのニーズに合わせて口座タイプを追加・微調整してきた経歴があるので、将来的にSpec Tradingも口座タイプを追加する可能性はあります。

レバレッジを比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
主要通貨ペア
一部貴金属
最大
1,000倍
最大
1,000倍
最大
無制限
その他
貴金属
最大
1,000倍
固定
22.2〜400倍
固定
50〜100倍
エネルギー固定
100倍
固定
33.3〜200倍
固定
20〜200倍
商品固定
50倍
株式固定
5〜20倍
固定
10〜20倍
株価指数固定
200倍
固定
50〜500倍
固定
200〜400倍
仮想通貨固定
200倍
固定
50〜500倍
固定
200〜400倍

Spec Tradingでは、主要通貨ペアと一部の貴金属で最大レバレッジ1,000倍で取引できます。これは海外FX業者の中では一般的な水準で、少額資金でも取引を始めやすい設計です。この最大レバレッジ(口座レバレッジ)は、口座単位でユーザーが自由に設定でき、マイページからいつでも変更できます。

XMTradingも主要通貨ペアと一部の貴金属を同じ最大レバレッジ1,000倍で取引できます。一方、Exnessは業界最高レベルの「無制限レバレッジ」で取引でき、他社よりもロスカットのリスクが高まりますが、必要証拠金ほぼゼロでポジションを保有できる特殊な業者です。

なお、一部通貨ペアとその他の金融商品・銘柄には固定レバレッジが決まっており、エネルギーが100倍、株価指数と仮想通貨は200倍で、XMTradingやExnessと比較しても一般的な水準です。

取引銘柄を比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
通貨ペア54銘柄55銘柄96銘柄
貴金属2銘柄7銘柄15銘柄
エネルギー3銘柄8銘柄3銘柄
商品8銘柄
株式(CFD)1,311銘柄90銘柄
株価指数11銘柄31銘柄10銘柄
仮想通貨2銘柄58銘柄35銘柄

Spec Tradingの取扱銘柄は通貨ペアが中心で、必要最低限のラインナップに絞られています。

他社と比較すると、取扱銘柄の充実度は「Exness > XMTrading > Spec Trading」の順になっており、Spec Tradingは銘柄数が少なく商品CFDや株式CFDなども扱っていません。

具体的には、通貨ペア54銘柄、貴金属2銘柄・エネルギー3銘柄、株価指数11銘柄、仮想通貨2銘柄で、特に仮想通貨の銘柄数が他社よりも圧倒的に不足しています。ただ、通貨ペア中心に取引する人や初心者であれば全く問題ないでしょう。

一方、XMTradingの商品ラインナップはExnessに次ぐ充実度で、特に株式と仮想通貨の銘柄数が圧倒的です。為替だけでなく株式・コモディティ・暗号資産まで横断的に触りたい人に有利ですが、銘柄選定やニュース追跡の負担は大きく、初心者には情報過多になりやすい傾向があります。

Exnessは通貨ペアが96銘柄と3社の中では最多で、マイナー通貨やエキゾチック通貨が充実しており、その他のCFD銘柄もバランスよく提供しています。

取引手数料・スプレッドを比較

スタンダード口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

スタンダード

スタンダード

スタンダード
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.1~1.2pips
スプレッド
2.1~2.4pips
スプレッド
1.0pips
トータルコスト
110~120円
トータルコスト
210~240円
トータルコスト
100円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.8~3.3pips
スプレッド
2.8~3.0pips
スプレッド
2.4pips
トータルコスト
280~330円
トータルコスト
280~300円
トータルコスト
240円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.6~1.8pips
スプレッド
3.8~4.0pips
スプレッド
3.8pips
トータルコスト
160~180円
トータルコスト
380~400円
トータルコスト
380円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.4~1.9pips
スプレッド
3.2~3.5pips
スプレッド
1.9pips
トータルコスト
140~190円
トータルコスト
320~350円
トータルコスト
190円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.1~2.7pips
スプレッド
3.1~3.4pips
スプレッド
2.4pips
トータルコスト
210~270円
トータルコスト
310~340円
トータルコスト
240円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.1~2.4pips
スプレッド
3.0~3.3pips
スプレッド
2.7pips
トータルコスト
210~240円
トータルコスト
300~330円
トータルコスト
270円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.5~1.8pips
スプレッド
3.5~3.7pips
スプレッド
4.3pips
トータルコスト
150~180円
トータルコスト
350~370円
トータルコスト
430円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.0~1.3pips
スプレッド
1.9~2.1pips
スプレッド
0.8pips
トータルコスト
158~205円
トータルコスト
300~332円
トータルコスト
126円

2026年3月11日11時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル158円・1ユーロ184円・1カナダドル116円、1豪ドル112円、1スイスフラン203円、1ポンド212円、1NZドル94円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記はSpec Trading スタンダード口座の取引手数料・スプレッド・トータルコストを、XMTradingスタンダード口座およびExnessスタンダード口座と比較したものです。いずれの口座も、スプレッドが広い代わりに取引手数料は無料です。

Spec Trading スタンダード口座は、取引手数料無料かつスプレッドも圧倒的にタイトなので、ほとんどの通貨ペアでトータルコストを他社より抑えることができます。トータルコストはEUR/JPYのみ他社より割高でしたが、それでも許容範囲とその他の銘柄はどれもお得でした。

XMTradingスタンダード口座は全体的にスプレッドが広いため、トータルコストもUSD/JPYが210~240円、EUR/USDが300〜332円など最も割高でした。Exnessスタンダード口座は、平常時はスプレッドがほぼ変動しない原則固定スプレッドなので、圧倒的な安定感と低コストを実現しています。

ECN口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

ECN

XM Zero

ロースプレッド
USD/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.1~0.6pips
スプレッド
0.0~0.1pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
121~171円
トータルコスト
158~168円
トータルコスト
111円
EUR/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.9~2.4pips
スプレッド
0.7~1.0pips
スプレッド
0.4pips
トータルコスト
301~351円
トータルコスト
254~284円
トータルコスト
151円
CAD/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1カナダドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.7~0.8pips
スプレッド
1.6~1.8pips
スプレッド
1.1pips
トータルコスト
181~191円
トータルコスト
276~296円
トータルコスト
221円
AUD/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1豪ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.4~0.9pips
スプレッド
1.1~1.4pips
スプレッド
0.1pips
トータルコスト
151~201円
トータルコスト
222~252円
トータルコスト
121円
CHF/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1スイスフラン
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.3~1.5pips
スプレッド
1.6~1.8pips
スプレッド
0.4~0.5pips
トータルコスト
241~261円
トータルコスト
363~383円
トータルコスト
151~161円
GBP/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1ポンド
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.0~1.3pips
スプレッド
0.7pips
スプレッド
0.3~0.5pips
トータルコスト
211~241円
トータルコスト
282円
トータルコスト
141~161円
NZD/JPY取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1NZドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.6~0.8pips
スプレッド
1.0~1.3pips
スプレッド
1.4pips
トータルコスト
171~191円
トータルコスト
194~224円
トータルコスト
251円
EUR/USD取引手数料
0.7ドル
取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.0~0.3pips
スプレッド
0.1~0.2pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
111~158円
トータルコスト
199~215円
トータルコスト
111円

2026年3月11日11時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル158円・1ユーロ184円・1カナダドル116円、1豪ドル112円、1スイスフラン203円、1ポンド212円、1NZドル94円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記はSpec Trading ECN口座の取引手数料・スプレッド・トータルコストを、XMTradingのXM Zero口座およびExnessのロースプレッド口座と比較したものです。

Spec Trading ECN口座は、取引手数料が1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)と海外FX業者としては一般的な水準ですが、スプレッドが非常にタイトで安定しているため、全体的にコストを抑えて取引できます。

特にスプレッドが狭く安定しており、取引手数料を加えたトータルコストに換算しても格安で、USD/JPYなら121~171円、EUR/USDなら111〜158円です。EUR/JPYのみトータルコストが割高ですが、その他の主要銘柄は極めて低い水準に抑えられているところが特徴です。

XMTradingのXM Zero口座は、USD/JPYやEUR/USD以外の銘柄でスプレッドが広がりやすく、取引手数料も1ロットあたり片道5通貨(0.1ロットあたり往復1通貨)と割高なので、トータルコストはSpec Tradingよりも不利になる傾向にあります。

また、Exnessのロースプレッド口座は、取引手数料がSpec Tradingと同じ1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)ですが、平常時はスプレッドがほぼ変動しない原則固定スプレッドなので、圧倒的な安定感と低コストを実現しています。しかし、NZD/JPYなどの一部銘柄はSpec Tradingより割高です。

スワップポイントを比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
USD/JPY52円-192円10円-268円0円-148円
EUR/JPY17円-109円-64円-196円0円-114円
CAD/JPY39円-90円-10円-116円0円-62円
AUD/JPY23円-110円26円-163円-2円-21円
CHF/JPY-231円5円-174円-62円-104円0円
GBP/JPY17円-262円8円-367円0円-244円
NZD/JPY15円-72円-17円-124円0円-85円
EUR/USD-126円70円-137円35円-107円0円
TRY/JPY-7円-48円
ZAR/JPY0円-20円

2026年3月11日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル158円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

上記は、Spec TradingのスワップポイントをXMTradingおよびExnessと比較したものです。

Spec Tradingのスワップポイントは海外FX業者の中では全体的に有利で、受取りスワップが全体に高い一方、支払いスワップも控えめという傾向にあります(銘柄と金利状況に依存します)。

スワップポイントとは保有中のポジションで毎日受け取りや支払いが発生する金額のことで、クロス円の場合は買いが受け取り、売りが支払いになることが一般的です。

Spec Tradingでは、銘柄次第で受取りスワップを意識した中長期トレードが狙いやすく、売買方向が逆の場合でも日次コストとなる支払いスワップを抑えられます。

なお、Exnessは、いずれの銘柄も受取りスワップがゼロで、支払いスワップのみ発生します。

スキャルピング・ストップレベルを比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
スキャルピング
ストップレベル20ポイント0ポイント0ポイント

ストップレベルはUSD/JPYの値

Spec Tradingはスキャルピングに対応しているもののストップレベルが20ポイントと広いため、極端に狭い利確や損切りを前提とした超短期取引やスキャルピング系EAの運用には不利な取引環境です。

ストップレベルは、予約注文の価格を現在価格からどれだけ離して置けるかを制限する仕様のことで、Spec Tradingでは現在価格から注文価格をある程度離す必要があるため、数ポイント刻みの連続予約注文は制約を受けます。

一方、XMTradingとExnessはストップレベルが0ポイントなので、現在価格に極めて近い価格に指値・逆指値を置けるため、数ポイント刻みの超短期売買が可能です。

スキャルピングとストップレベルに柔軟な業者は、EA(自動売買)やアルゴリズム取引への悪影響を最小限に抑えることができます。

ロスカットルールを比較

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Spec Trading

XMTrading

Exness
マージンコール100%50%30%または60%
ロスカット50%20%0%
ゼロカット


Spec Tradingはロスカットルールに厳しい業者なので、初心者にとっては口座資金を守りやすい設計になっています。

資金不足を通知するアラート機能「マージンコール」は、証拠金維持率100%以下で発動します。XMTradingは50%、Exnessは口座タイプによって30%または60%なので、他社よりも余裕を持って資金不足に対処できる仕様です。

損失拡大を強制決済によって防ぐ「ロスカット」は、証拠金維持率50%以下で発動します。XMTradingの20%やExnessの0%と比べると、Spec Tradingは他社よりもロスカットが発動しやすい一方、ロスカット発動後は口座資金が多めに残る仕様です。

そのため、Spec Tradingは突発的な相場急変時でも口座残高の全損を避けやすい仕組みになっています。

なお、ロスカット発動が間に合わないほどの急激な相場変動があった場合は口座残高がマイナスになってしまうことがありますが、上記3社は口座残高がマイナスになっても追加入金や借金は発生しません。

発生したマイナス残高はユーザーには請求せず、業者自身が負担するサービス「ゼロカット」を採用しているためです。

取引ツールを比較

スクロールできます

Spec Trading

XMTrading

Exness
MT4
デスクトップ
MT5
デスクトップ
cTrader
デスクトップ
ウェブ
トレーダー

Spec Tradingの取引ツールは、MetaQuotes社が開発した最新のMT5(MetaTrader5)とウェブトレーダーです。

MT5は分析機能や注文機能が強化された非常に優れた取引ツールで、頻繁にアップデートや機能追加が実施されています。

ただし、Spec Tradingはトレーダーに最も普及している旧バージョンMT4(MetaTrader4)には非対応なので、これまで他社で使っていたMT4のEAやインジケーターは引き継げません。

MT5とMT4では開発言語が異なるため、MT4専用のプログラムはそのままMT5では動かないからです。自動売買をする場合、MT5向けのEAやインジケーターを新たに用意してください。

一方、XMTradingやExnessはMT4とMT5の両方に対応しており、取引ツールにこだわりを持ったさまざまなタイプのトレーダーも受け入れられます。

ウェブトレーダーは3社とも利用できますが、Spec TradingはこちらもMT5のみの対応です。ウェブトレーダーはインストール不要で素早くログインして基本的な発注やチャート確認ができる一方、EAやカスタムインジケーターをインストールできないブラウザタイプの簡易ツールです。

なお、MetaQuotes社はMT4の開発をすでに終了しており、今後は大型アップデートや機能追加は予定されていません。そのため、最新の取引ツールを使いたい人、取引ツールにこだわりのない人、ウェブトレーダーで手軽に取引したい人には、MT4が利用できないSpec Tradingでも全く問題ないでしょう。

スマホアプリを比較

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Spec Trading

XMTrading

Exness
MT4
アプリ
MT5
アプリ
cTrader
アプリ
独自
アプリ

Spec Tradingのスマホでの取引環境は、MT5アプリ一択です。

XMTradingとExnessはMT4アプリや独自アプリも提供しており、特にブローカーが自社専用に用意した口座管理や入出金、サポート連絡まで一体化した独自アプリは、外出先での利便性を格段に向上させます。

スマホだけで取引する人には、XMTradingやExnessの方が向いています。

サポートを比較

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Spec Trading

XMTrading

Exness
電話平日24時間
日本語:◯
コールバック
日本語:◯
平日8〜24時
日本語:◯
メール平日24時間
日本語:◯
平日9〜21時
日本語:◯
平日24時間
日本語:◯
チャット平日24時間
日本語:◯
平日9〜21時
日本語:◯
平日24時間
日本語:◯
LINE平日24時間
日本語:◯
平日9〜21時
日本語:◯

Spec Tradingは、電話・メール・チャット・LINEの全てで平日24時間の日本語サポートを受けられます。

電話は急ぎのトラブル対応に適しており、メールは履歴を残しながら長文で問い合わせしたい場合、チャットはさらに待ち時間が少なく短文で問い合わせしたい場合に便利です。

XMTradingは電話がコールバック方式で、こちらから依頼すると後で折り返しが来る仕組みです。受付時間が平日9~21時に限られるため、夜間の急な相談ではSpec Tradingより不便な場面がありますが、対応は高品質です。

Exnessは電話が平日8~24時に対応、メール・チャットが平日24時間対応と夜間もカバーしていますがLINE窓口はありません。

入金・出金を比較

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Spec Trading

XMTrading

Exness
クレジット/
デビットカード
VISA
JCB
グローバルに利用可能な
主要ブランド
オンライン
ウォレット
bitwalletbitwallet
BXONE
Neteller
Skrillなど
(日本非対応)
仮想通貨USDTBTC
ETH
USDT他
非公開
銀行送金海外国内非公開
その他Apple Pay非公開

Spec Tradingの入出金方法は、オンラインウォレンと(bitwallet)、仮想通貨(USDT)、銀行送金(海外)に対応しています。

クレジットカードには非対応なので、主要ブランドが使用できるXMTradinと比べると利便性の面で劣ります。また、Spec Tradingは仮想通貨もUSDTにしか対応しておらず、BTCやETHなどが利用できるXMTradingよりも選択肢が少なめです。

XMTradingはVISAやJCBによるカード決済、国内銀行送金や仮想通貨に加えて、bitwalletやBXONEなど主要なオンラインウォレット、ApplePayに対応しており選択肢が豊富です。

Exnessは、グローバルに利用できる主要なクレジット/デビットカードに対応、オンラインウォレットは日本居住者非対応のNeteller・Skrillのみです。また、仮想通貨や国内銀行送金の対応状況は非公開で、利用可能な入出金方法は常に変動します。

ボーナス・キャンペーンを比較

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Spec Trading

XMTrading

Exness
口座開設
ボーナス
入金
ボーナス
キャッシュ
バック
ポイント
プログラム
友達紹介
プログラム

2026年4月時点

Spec Tradingは、どちらかというとキャンペーン開催やボーナス提供に積極的な業者です。50%入金ボーナスやポイントプログラムが用意され、入金額や取引量に応じてボーナス、現金、賞品がもらえます。

また、XMTradingは口座開設ボーナスや入金ボーナスに加えて、ポイントプログラムと友達紹介プログラムも提供しており、Spec Tradingと比べるとキャンペーンや特典の種類が豊富で、長期利用する人に向いています。ただし、現金付与のキャッシュバックキャンペーンは滅多に開催しません。

Exnessは、キャンペーンやボーナスを一切提供しない業者です。それよりも無制限レバレッジや取引条件そのもの(スプレッドや約定力など)で勝負しており、初心者には少々敷居の高い業者です。

SpecTradingについてよくある質問(FAQ)

SpecTradingってどんな会社ですか?

Spec Tradingは2025年設立の海外FXブローカーで、運営会社はSpec Capitals Ltdです。モーリシャスFSCの金融ライセンスを取得し、顧客資金は分別管理を採用しています。

SpecTradingのメリットはなんですか?

低コストのスプレッドと最大1,000倍レバレッジ、ゼロカット、スキャルピングとEA対応、日本語サポート、キャンペーンの充実です。口座体系がシンプルで、初心者でもコスト構造を把握しやすい点が強みです。

SpecTradingのデメリットはなんですか?

運営実績が短く、金融ライセンスが規制の緩いモーリシャスFSCのみ、信託保全の導入や保険に加盟していない点などです。また、ストップレベルが広めなのでスキャルピングに不利、MT4非対応、オンラインウォレット非対応、仮想通貨の銘柄数が少ない点などです。

最低入金額はいくらですか?

入金方法によって異なります。国内銀行送金は3,000円相当、海外送金は50ドル相当、カードとUSDTは100ドル相当です。

出金手数料はいくらですか?

出金手数料は無料です。ただし、決済事業者や銀行側の送金手数料など外部コストは自己負担となります。

口座維持手数料はいくらですか?

口座維持手数料は無料です。

1ロットいくらですか?

1ロットは10万通貨単位です。例えばUSD/JPYなら10万ドル分の取引となります。

ボーナスのみで取引できますか?

可能です。口座開設ボーナスだけで取引を始められます。ただし、ボーナスの有効期限は30日、利益の出金には入金と指定ロットなどの条件達成が必要です。条件クリア後はボーナス自体も出金できます。各ボーナスの条件やルールはキャンペーンによって変わるため、必ず利用規約を確認してください。

最大レバレッジは何倍ですか?レバレッジ制限はありますか?

主要通貨ペアと一部の貴金属は最大1,000倍、仮想通貨は200倍固定、株価指数は200倍固定、エネルギーは100倍固定です。基本的に口座残高や取引高による自動的なレバレッジ制限はありませんが、仮想通貨のみ取引数量によるレバレッジ制限があります。

レバレッジを変更する方法は?

主要通貨ペアと一部の貴金属に適用される口座レバレッジは、マイページからいつでも変更できます。ハイレバレッジにするほど必要証拠金が小さくなる一方、ロスカットのリスクが高まる点に注意してください。

スキャルピングや自動売買はできますか?

はい。スキャルピングとEAによる自動売買は許可されています。ただし、ストップレベルが20ポイントと広いため、数ポイント刻みの超短期戦略や一部のスキャル系EAは制約を受けるので注意してください。

両建ては可能ですか?

はい、同一口座内で両建てが可能です。

強制ロスカット・マージンコールの基準を教えてください。

証拠金維持率が100%を下回るとマージンコール、50%を下回るとロスカットが発動します。

ロスカットにより資金が全額消失するリスクを抑えたバランス型のルールです。

ゼロカットは採用していますか?

はい、SpecTradingはゼロカットシステムを導入しており、相場急変などで口座残高がマイナスになっても追加証拠金は発生しません。

ビットコインやその他の仮想通貨(暗号資産)を取引できますか?

はい。BTC/USDとETH/USDの2銘柄を取引できます。レバレッジは200倍固定ですが、取引数量によるレバレッジ制限を受けます。入出金はUSDTに対応しています。

ゴールドのスプレッドは?

平常時であれば、スタンダード口座が1.5〜3.0pips、ECN口座が0.7〜1.5pipsの変動幅です。スプレッドは口座タイプと相場状況で変動するため、MT5の気配値でリアルタイムの値を確認してください。なお、ECN口座には外付けの取引手数料が発生しますが、取引手数料を含めてもトータルコストはスタンダード口座よりも有利になりやすいです。

スキャルピングにおすすめの口座タイプは?

スプレッドの狭いECN口座です。ただし、スプレッドが広いため、極端に利幅・損切り幅の狭い超短期の予約注文やEAの運用は向いていません。

デモ口座はありますか?

はい、SpecTradingはデモ口座も提供しています。

取引時間はいつですか?

取引時間は金融商品によって異なります。Spec Tradingの取引サーバーおよびチャート時間は、米国夏時間中はGMT+2またはGMT+3で稼働しており、すべての通貨ペアの取引は月曜日から金曜日のサーバー時間00:01から23:59まで行われます(金曜日は23:57にわずかに早くクローズします)。貴金属の場合、ゴールド(XAU)は月曜日の01:02に取引が開始され、その他の金属(XAG、XPD、XPT)は01:00に開始され、クローズは23:59、金曜日は23:57です。

確定申告はどうすればいいですか?

海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納める必要があります。

納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。

税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。

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出金拒否されませんか?

【修正】2025年10月時点で出金拒否の被害報告は確認されていません。2026年3月時点で出金拒否の被害報告は確認されていません。なお、高額キャンペーンは利用規約違反があると支払いが取り消されることがあります。最低入金額や必要取引額などの条件を順守し、禁止されているアービトラージやボーナスの不正利用などに抵触しないよう注意しましょう。

SpecTradingの退会方法は?

サポートへ退会依頼を提出し、本人確認後に口座とウォレットの解約が行われます。残高は出金してゼロにし、未決済ポジションをすべてクローズしてから手続きしてください。

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