
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座は、「取引手数料無料」「最低0.6pipsからの低スプレッド」「一部銘柄スワップフリー」という3つの特徴を兼ね備えた、XM全口座タイプの中で最も取引コストが安い口座です。
2022年10月のリリース以来、スキャルピングトレーダーや中上級者を中心に高い支持を集めています。
しかし、KIWAMI極口座はメリットだけでなく、入金ボーナス対象外・一部銘柄のスワップ発生など、事前に知っておくべき注意点もいくつか存在します。
特徴を正しく理解しないまま取引を始めると、思わぬ損失につながるケースもあるため注意が必要です。
この記事では、XMTradingのKIWAMI極口座のメリット・デメリットや他口座との違い、スプレッド一覧、向いているトレーダーのタイプ、口座開設方法まで徹底的に解説します。
XMTradingのKIWAMI極口座の開設を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- KIWAMI極口座は「取引手数料無料」「低スプレッド」「一部銘柄スワップフリー」を兼ね備えた、XM全口座タイプの中で最もトータルコストが安い口座
- 取引手数料込みのトータルコストはゼロ口座よりも安く、スタンダード口座と比べてスプレッドが大幅に狭い
- 入金ボーナス・ロイヤルティプログラムは対象外だが、口座開設ボーナス13,000円を使えば自己資金ゼロで取引を始められる
- 取引手数料無料×低スプレッドでスキャルピングや自動売買に最適、スワップフリーで長期保有にも対応できる万能口座
- MT5デモ口座の開設不可・一部銘柄のスワップ発生など注意点もあるため、特徴を理解したうえで口座開設を検討しよう
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座とは

XMtrading(XM)のKIWAMI極口座(極み口座)は、2022年10月にリリースされた最も新しい口座タイプです。
「取引手数料無料」「最低0.6pipsからの低スプレッド」「一部銘柄スワップフリー」という3つの特徴を兼ね備えており、XMの全口座タイプの中で最も取引コストが安い口座として、多くのトレーダーから高い評価を受けています。
まずは、KIWAMI極口座の基本スペックを確認しましょう。
| 口座の基本通貨 | USD・EUR・JPY |
|---|---|
| 1ロットの通貨単位 | 10万通貨 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| スプレッド | 最低0.6pips〜 |
| 取引手数料 | 無料 |
| スワップ | 一部銘柄でスワップフリー |
| 最大保有ポジション | 200ポジション |
| 最小ロット数 | 0.01ロット |
| 最大ロット数 | 50ロット |
| 口座開設ボーナス | 13,000円 |
| 入金ボーナス | 対象外 |
| XMポイント(ロイヤルティプログラム) | 対象外 |
| 最低入金額 | 5ドル相当額 |
| 取引ツール | MT4・MT5・モバイルアプリ |
KIWAMI極口座が登場するまで、XMTradingの中で最も取引コストが安い口座は「ゼロ口座」でした。
しかしゼロ口座は1ロットあたり往復10ドルの取引手数料が発生するため、スプレッドだけを見れば狭くても、トータルコストはそれほど安くありませんでした。
一方、KIWAMI極口座は取引手数料が完全無料でありながら低スプレッドを実現しているため、ゼロ口座を上回るコストパフォーマンスを誇ります。たとえばドル円の実質コストはゼロ口座で平均1.1pipsであるのに対し、KIWAMI極口座では平均0.7pipsと、0.4pipsも安く取引できます。
また、KIWAMI極口座はXM唯一のスワップフリー口座でもあります。USD/JPYやEUR/USD、GOLDなどの主要銘柄でスワップポイントが発生しないため、ポジションを数日〜数週間にわたって保有するスイングトレードでも、マイナススワップを気にせず取引できます。
ただし、取引コストの安さと引き換えに、エネルギー・商品(コモディティ)・株価指数などのCFD銘柄は取引できません。また、入金ボーナスやロイヤルティプログラム(XMポイント)の対象外となっている点にも注意が必要です。
取引コストを最優先に考えるアクティブトレーダーや、スキャルピング・スイングトレードをメインに行うトレーダーにとって、KIWAMI極口座は非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。
XMTrading(XM)の他口座との違い

XMtradingには現在、マイクロ口座・スタンダード口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座の合計4種類の口座タイプがあります。
それぞれの主な取引条件を比較した表が以下のとおりです。
| 項目 | マイクロ口座 | スタンダード口座 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|---|---|
| 取引形態 | NDD STP | NDD STP | NDD STP | NDD ECN |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
| スプレッド | 1.7〜2.2pips | 1.7〜2.2pips | 0.6〜1.3pips | 0.1〜0.6pips |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 往復10ドル/1ロット |
| スワップ | あり | あり | 一部スワップフリー | あり |
| 取扱銘柄 | 為替・貴金属・エネルギー・商品・株価指数・仮想通貨 | 為替・貴金属・エネルギー・商品・株価指数・仮想通貨 | 為替・貴金属・仮想通貨 | 為替・貴金属 |
| 最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 最大取引数量 | 100ロット | 50ロット | 50ロット | 50ロット |
| 口座開設ボーナス | 対象 | 対象 | 対象 | 対象 |
| 入金ボーナス | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
| ロイヤルティプログラム | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
| 最低入金額 | 5ドル | 5ドル | 5ドル | 5ドル |
| 取引ツール | MT4・MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 |
KIWAMI極口座とスタンダード口座の違い
KIWAMI極口座とスタンダード口座の最大の違いは、スプレッドの広さと入金ボーナス・ロイヤルティプログラムの有無です。
主な違いをまとめたのが下の表です。
| 項目 | KIWAMI極口座 | スタンダード口座 |
|---|---|---|
| スプレッド(USD/JPY) | 平均0.7pips | 平均1.7〜2.2pips |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 |
| スワップ | 一部銘柄スワップフリー | あり |
| 取扱銘柄 | 為替・貴金属・仮想通貨 | 為替・貴金属・仮想通貨・エネルギー・商品・株価指数 |
| 入金ボーナス | 対象外 | 対象 |
| ロイヤルティプログラム | 対象外 | 対象 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 |
スタンダード口座のUSD/JPYスプレッドは平均1.7〜2.2pipsであるのに対し、KIWAMI極口座は平均0.7pipsと大幅に狭くなっています。
一方でスタンダード口座は入金ボーナスやロイヤルティプログラム(XMポイント)を利用できるため、ボーナスを活用しながらトレードしたい方にはスタンダード口座が向いています。
取引コストを重視するアクティブトレーダーにはKIWAMI極口座、ボーナスや多彩な銘柄を活用したい初心者にはスタンダード口座がおすすめです。
KIWAMI極口座とゼロ口座の違い
KIWAMI極口座とゼロ口座は、どちらも低スプレッドが特徴の上級者向け口座ですが、取引手数料・最大レバレッジ・スワップの有無の3点が大きく異なります。
主な違いをまとめたのが下の表です。
| 項目 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|
| スプレッド(USD/JPY) | 平均0.7pips | 平均0.1〜0.6pips |
| 取引手数料 | 無料 | 往復10ドル/1ロット |
| トータルコスト(USD/JPY) | 平均0.7pips | 平均1.1〜1.6pips相当 |
| スワップ | 一部銘柄スワップフリー | あり |
| 取扱銘柄 | 為替・貴金属・仮想通貨 | 為替・貴金属 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 |
| 入金ボーナス | 対象外 | 対象外 |
| ロイヤルティプログラム | 対象外 | 対象外 |
スプレッドだけを比較するとゼロ口座(0.1〜0.6pips)の方が狭いものの、ゼロ口座は1ロットあたり往復10ドル(約1pips相当)の取引手数料が発生します。
手数料を含めたトータルコストで比較すると、主要通貨ペアではKIWAMI極口座の方が安くなるケースがほとんどです。
また、ゼロ口座の最大レバレッジは500倍に制限されているのに対し、KIWAMI極口座は最大1,000倍のレバレッジで取引できます。さらにゼロ口座にはスワップポイントが発生しますが、KIWAMI極口座は主要通貨ペアと貴金属がスワップフリーとなっており、長期保有にも対応しやすい設計です。
取引コストを徹底的に抑えながらハイレバ取引もしたいトレーダーには、ゼロ口座よりもKIWAMI極口座の方が適しているといえるでしょう。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座のスプレッド

XMTradingのKIWAMI極講座の最大の魅力は、XMTrading全口座タイプの中で最も安いトータルコストです。
以下の表は、主要通貨ペアについてスタンダード口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座のスプレッドと取引手数料を合算したトータルコスト(0.1ロット=1万通貨あたり)を比較したものです。
![]() スタンダード 通常コスト | ![]() スタンダード XMP考慮 | ![]() KIWAMI XMP対象外 | ![]() XM Zero XMP対象外 | ||
| USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ドル |
| スプレッド | 1.7~2.2pips | 1.7~2.2pips | 0.6~1.3pips | 0.1~0.6pips | |
| トータル | 170~220円 | 80~130円 | 60~130円 | 160~197円 | |
| EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ユーロ |
| スプレッド | 2.3~3.1pips | 2.3~3.1pips | 1.4~1.9pips | 0.5~1.1pips | |
| トータル | 230~310円 | 140~220円 | 140~190円 | 245~265円 | |
| CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1カナダドル |
| スプレッド | 3.3~3.8pips | 3.3~3.8pips | 2.1~2.4pips | 1.3~1.5pips | |
| トータル | 330~350円 | 240~290円 | 210~240円 | 205~265円 | |
| AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1豪ドル |
| スプレッド | 3.2~3.4pips | 3.2~3.4pips | 1.2~1.7pips | 1.1~1.7pips | |
| トータル | 320~340円 | 230~250円 | 120~170円 | 210~320円 | |
| CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1スイスフラン |
| スプレッド | 3.1~3.9pips | 3.1~3.9pips | 1.6~2.4pips | 0.4~1.5pips | |
| トータル | 310~390円 | 220~300円 | 160~240円 | 186~296円 | |
| GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ポンド |
| スプレッド | 4.3~5.0pips | 4.3~5.0pips | 2.3~2.8pips | 1.7~2.6pips | |
| トータル | 430~500円 | 340~410円 | 230~280円 | 360~450円 | |
| NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1NZドル |
| スプレッド | 3.2~3.6pips | 3.2~3.6pips | 1.9~2.9pips | 1.9~2.6pips | |
| トータル | 320~360円 | 230~260円 | 190~290円 | 275~345円 | |
| EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ユーロ |
| スプレッド | 1.6~1.8pips | 1.6~1.8pips | 0.6~0.9pips | 0.0~0.3pips | |
| トータル | 219~247円 | 70~80円 | 82~123円 | 160~205円 | |
※スタンダード「XMP考慮」は、ロイヤルティプログラムの最上位ステータス「エリート」で獲得できるXMPをボーナスに交換した場合のコスト。KIWAMI極口座・ゼロ口座はXMPの対象外。
表を見ると、ほぼすべての通貨ペアでKIWAMI極口座のトータルコストが最安となっています。
特にAUD/JPYでは120〜170円と、スタンダード口座(320〜340円)の約半額以下のコストで取引できます。GBP/JPYでも230〜280円と、スタンダード口座(430〜500円)と比べて約200円以上の差があります。
ゼロ口座はスプレッド単体では最も狭いものの、取引手数料(1ロットあたり往復10ドル)を加えると多くの通貨ペアでKIWAMI極口座よりも割高になります。
また、ロイヤルティプログラムのXMPによるコスト削減を加味したスタンダード口座と比較しても、KIWAMI極口座の方が安い通貨ペアが大半です。
取引コストを少しでも抑えてトレードしたい方にとって、KIWAMI極口座は現状XMTradingの中で最も優れた選択肢といえます。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座のメリット

XMtrading(XM)のKIWAMI極口座には、以下の5つのメリットがあります。
それぞれ詳しく解説します。
取引手数料が無料
KIWAMI極口座は、取引手数料が完全無料です。
口座タイプ別の取引手数料は以下のとおりです。
| 口座タイプ | 取引手数料 |
|---|---|
| マイクロ口座 | 無料 |
| スタンダード口座 | 無料 |
| KIWAMI極口座 | 無料 |
| ゼロ口座 | 往復10ドル/1ロット |
XMTradingの低スプレッド口座といえば、これまでゼロ口座が定番でした。
しかしゼロ口座は1ロットあたり往復10ドルの取引手数料が発生するため、スプレッドの狭さを活かしきれないケースも少なくありませんでした。
KIWAMI極口座であれば、取引にかかるコストはスプレッドのみです。
手数料が発生しない分、コストの計算もシンプルでわかりやすく、特に取引回数の多いスキャルピングや自動売買(EA)との相性は抜群です。
一部の通貨ペアがスワップフリー
KIWAMI極口座は、XMTradingの全口座タイプの中で唯一、一部銘柄をスワップフリーで取引できます。
スワップポイントとは、ポジションを翌日に持ち越した際に発生する金利差のことです。
受け取りが発生するプラススワップとは反対に、支払いが必要なマイナススワップはトレーダーにとって大きなコスト負担となります。特に数日〜数週間ポジションを保有するスイングトレードや、長期保有を前提としたトレードスタイルでは、マイナススワップの累積が最終的な損益に直結します。
KIWAMI極口座では、以下の主要通貨ペアと貴金属銘柄がスワップフリーの対象です。
| スワップフリー対象銘柄 | |
|---|---|
| USD/JPY | EUR/USD |
| EUR/JPY | GBP/USD |
| GBP/JPY | AUD/USD |
| AUD/JPY | NZD/USD |
| CAD/JPY | USD/CAD |
| CHF/JPY | USD/CHF |
| EUR/GBP | EUR/CHF |
| EUR/AUD | GBP/CHF |
| EUR/CAD | GBP/AUD |
| EUR/NZD | GBP/CAD |
| AUD/CAD | GBP/NZD |
| AUD/CHF | NZD/CAD |
| AUD/NZD | NZD/CHF |
| CAD/CHF | NZD/JPY |
| GOLD | SILVER |
| XAUEUR | XPDUSD |
| XPTUSD | |
スワップフリーにより、マイナススワップの支払いを気にせず長期ポジションを保有できるため、スイングトレードや中長期トレードにも対応しやすい口座です。
ただし、上記以外のエキゾチック通貨ペアなどはスワップポイントが発生する点に注意してください。
口座開設ボーナスももらえる
KIWAMI極口座は、入金ボーナスやロイヤルティプログラムの対象外ですが、口座開設ボーナス13,000円は受け取ることができます。
口座開設ボーナスは、XMTradingに初めて口座を開設し本人確認を完了するだけで受け取れるボーナスです。自己資金を一切入金しなくても、この13,000円のボーナスを元手にKIWAMI極口座で実際の取引を始めることができます。
リスクゼロでKIWAMI極口座の低スプレッド環境を体験できる絶好のチャンスなので、まだXMTradingの口座を持っていない方はぜひ活用してみてください。
なお、口座開設フォームから登録すると自動的にスタンダード口座(MT5)が開設されます
KIWAMI極口座を利用するには、その後マイページから追加口座として開設する手順が必要です。
スプレッドが最狭水準
KIWAMI極口座のスプレッドは、XMTradingの全口座タイプの中で最も狭い水準です。
主要通貨ペアの平均スプレッドは以下のとおりです。
| 通貨ペア | KIWAMI極口座 | スタンダード口座 |
|---|---|---|
| USD/JPY | 0.7pips | 1.7〜2.2pips |
| EUR/USD | 0.7pips | 1.6〜1.8pips |
| GBP/USD | 0.7pips | 1.8〜2.5pips |
| EUR/JPY | 1.2pips | 2.3〜3.1pips |
| GBP/JPY | 1.4pips | 4.3〜5.0pips |
| GOLD | 1.5pips | 3.0pips前後 |
スタンダード口座と比較するとその差は歴然で、たとえばUSD/JPYでは約1.0〜1.5pips、GBP/JPYでは約3.0pips前後もコストを節約できます。
また、ゼロ口座と比較した場合も、スプレッド単体ではゼロ口座の方が狭いものの、取引手数料(往復10ドル=約1pips相当)を加えたトータルコストではKIWAMI極口座の方が安くなるケースがほとんどです。
スプレッドだけでなく、トータルコストで比較することが重要です。
最大レバレッジ1,000倍
KIWAMI極口座の最大レバレッジは1,000倍で、マイクロ口座・スタンダード口座と同水準です。
口座タイプ別の最大レバレッジは以下のとおりです。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| マイクロ口座 | 1,000倍 |
| スタンダード口座 | 1,000倍 |
| KIWAMI極口座 | 1,000倍 |
| ゼロ口座 | 500倍 |
低スプレッド口座は最大レバレッジが制限されているケースも多く、XMTradingのゼロ口座も最大500倍に制限されています。
しかしKIWAMI極口座では、低コストを維持しながら最大1,000倍のハイレバレッジ取引が可能です。
たとえば口座開設ボーナス13,000円(約87ドル)を元手に最大1,000倍のレバレッジをかけると、最大8,700万円相当の取引を行うことができます。
少額資金でも大きな利益を狙えるため、資金効率を最大限に高めたいトレーダーにとって非常に魅力的な条件です。
ただし、ハイレバレッジ取引はリスクも大きくなります。
XMTradingにはゼロカットシステム(追証なし)が適用されているため入金額以上の損失は発生しませんが、レバレッジの活用は自身のリスク許容度に合わせて慎重に行いましょう。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座のデメリット

取引コストの安さやスワップフリーなど、メリットが多いKIWAMI極口座ですが、以下の4つのデメリットも存在します。
KIWAMI極口座はトレードコストを徹底的に抑えられる反面、ボーナスやロイヤルティプログラムといったXMの充実したサポートを受けられない側面もあります。
事前にデメリットをしっかり把握したうえで、KIWAMI極口座が本当に自分に合った口座かどうかを判断しましょう。
入金ボーナスは対象外
KIWAMI極口座は、XMTradingの入金ボーナスキャンペーンの対象外です。
口座タイプ別のボーナス対応状況は以下のとおりです。
| 口座タイプ | 口座開設ボーナス | 入金ボーナス |
|---|---|---|
| マイクロ口座 | あり | あり |
| スタンダード口座 | あり | あり |
| KIWAMI極口座 | あり | なし |
| ゼロ口座 | あり | なし |
XMTradingの入金ボーナスは、入金額に応じた上乗せボーナスが受け取れる非常に人気の高いキャンペーンです。例えば、100%入金ボーナスが適用されれば、10万円入金するだけで実質20万円分の取引資金としてトレードができます。
しかし、KIWAMI極口座では入金ボーナスが一切付与されないため、口座開設ボーナス13,000円を使い切った後は全額自己資金での取引となります。
入金ボーナスを最大限活用しながらトレードしたい方は、スタンダード口座またはマイクロ口座を選択しましょう。
一方で、入金ボーナスよりも取引コストの削減を優先したい方にとっては、KIWAMI極口座の方が長期的に有利になるケースも多いです。トレードスタイルや資金規模に応じて使い分けることをおすすめします。
XMロイヤルティプログラムは対象外
KIWAMI極口座は、XMのロイヤルティプログラム(XMポイント)の対象外です。
口座タイプ別のロイヤルティプログラム対応状況は以下のとおりです。
| 口座タイプ | ロイヤルティプログラム(XMポイント) |
|---|---|
| マイクロ口座 | 対象 |
| スタンダード口座 | 対象 |
| KIWAMI極口座 | 対象外 |
| ゼロ口座 | 対象外 |
XMのロイヤルティプログラムとは、スタンダード口座やマイクロ口座で取引するごとにXMポイント(XMP)が貯まる仕組みです。
貯まったXMPはボーナスや現金に交換でき、取引コストの実質的な割引として機能します。最上位ステータスの「エリート」になれば、0.1ロットあたり約90円分のコスト削減が可能です。
KIWAMI極口座ではこのXMPが一切貯まらないため、ロイヤルティプログラムによるコスト削減の恩恵は受けられません。
ただし、ロイヤルティプログラムでの割引を加味したスタンダード口座のトータルコストと、KIWAMI極口座のトータルコストを比較しても、多くの通貨ペアでKIWAMI極口座の方が安くなっています。
XMPによる還元を差し引いても、KIWAMI極口座のコストパフォーマンスの高さは変わらないと考えて良いでしょう。
一部銘柄はスワップトレード不可
KIWAMI極口座はスワップフリーが大きなメリットである一方、スワップポイントを受け取ることができないというデメリットもあります。
スワップトレード(スワップポジショントレード)とは、プラススワップが発生する通貨ペアのポジションを長期保有し、日々のスワップポイントの積み上げで利益を狙う手法です。
たとえばスタンダード口座では、GBP/JPYの買いポジションで毎日スワップポイントを受け取りながら利益を積み上げていくことができます。
しかしKIWAMI極口座では、スワップフリー対象銘柄においてプラス・マイナス両方のスワップが発生しません。そのため、スワップポイントを利益源とするトレードスタイルとはまったく相性が合いません。
また、スワップフリー対象外のエキゾチック通貨ペア(USDTRY・EURNOKなど)では、通常どおりスワップポイントが発生します。これらの銘柄を中長期で保有する場合は、マイナススワップが発生する可能性があるため注意が必要です。
スワップトレードを主軸に置いているトレーダーは、スタンダード口座やマイクロ口座の利用を検討してください。
MT5のKIWAMI極デモ口座開設不可
KIWAMI極口座には、MT5でのデモ口座が開設できないという制限があります。
口座タイプ別のデモ口座対応状況は以下のとおりです。
| 口座タイプ | MT4デモ口座 | MT5デモ口座 |
|---|---|---|
| マイクロ口座 | 開設可能 | 開設可能 |
| スタンダード口座 | 開設可能 | 開設可能 |
| KIWAMI極口座 | 開設可能 | 開設不可 |
| ゼロ口座 | 開設可能 | 開設可能 |
XMTradingでは通常、リアル口座と同じ環境でデモ取引を体験できるデモ口座を開設できます。
しかしKIWAMI極口座に限っては、MT5でのデモ口座開設に対応していません。MT4のデモ口座は利用可能ですが、MT5でKIWAMI極口座の取引環境を事前に確認したい場合はリアル口座を開設する必要があります。
とはいえ、XMでは口座開設ボーナス13,000円が用意されているため、自己資金を入金せずにKIWAMI極口座のリアル環境を体験することが可能です。
デモ口座の代わりに、口座開設ボーナスを活用してリスクなしでKIWAMI極口座の使い勝手を確かめてみましょう。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座に向いている人

取引手数料無料・低スプレッド・スワップフリーという3つの特徴を持つKIWAMI極口座ですが、すべてのトレーダーに最適な口座というわけではありません。
ボーナスや多彩な銘柄を重視する初心者よりも、取引コストの削減を優先するアクティブトレーダーに向いている口座です。
KIWAMI極口座の特徴を踏まえると、特に以下の3タイプのトレーダーに向いています。
それぞれ詳しく解説します。
リスクなしでFX取引開始したい人
「海外FXに興味はあるけれど、いきなり自己資金を入金するのは不安」という方に、KIWAMI極口座は特におすすめです。
XMTradingでは新規口座開設後に本人確認を完了するだけで、口座開設ボーナス13,000円が付与されます。このボーナスはKIWAMI極口座でも受け取ることができるため、自己資金をまったく入金せずに実際の取引環境でトレードを始めることが可能です。
さらに、XMTradingにはゼロカットシステムが採用されており、口座残高がマイナスになることはありません。口座開設ボーナスの範囲内でトレードする限り、自己資金が失われるリスクはゼロです。
また、最大1,000倍のレバレッジを活用すれば、13,000円のボーナスでも大きなポジションを持つことができます。
万が一ボーナスを使い切っても自己資金へのダメージはないため、初心者がFXの取引感覚を掴むうえで非常に理想的な環境といえます。
まずはリスクなしでKIWAMI極口座を体験し、取引スタイルを磨いてから自己資金の入金を検討するという流れがおすすめです。
スキャルピング取引したい人
スキャルピングを行うトレーダーにとって、KIWAMI極口座は業界トップクラスの取引環境を提供しています。
スキャルピングは数秒〜数分以内にエントリーと決済を繰り返す手法で、1回あたりの利幅が小さいため、スプレッドや取引手数料などのコストが最終的な損益に直結します。コストが高い口座では、いくら正確なエントリーができても手数料負けしてしまうリスクがあります。
その点、KIWAMI極口座はUSD/JPYやEUR/USDなどの主要通貨ペアで平均0.7pipsという狭いスプレッドを実現しており、取引手数料も完全無料です。
トータルコストはXMTrading全口座で最安水準であるため、スキャルピングで積み上げた利益をしっかりと手元に残すことができます。
加えて、XMTradingは注文執行率100%・全注文の99.35%を1秒以内に約定させる高い約定力を誇っています。
スキャルピングにおいて致命的な約定拒否やリクオートも一切発生しないため、狙ったタイミングでストレスなく取引を進めることができます。
低コスト×高約定力を両立したKIWAMI極口座は、スキャルピングトレーダーにとって理想的な口座といえるでしょう。
貴金属CFDを長期保有したい人
ゴールド(GOLD)やシルバー(SILVER)などの貴金属CFDを中長期で保有したいトレーダーにも、KIWAMI極口座は非常に適しています。
貴金属CFDはボラティリティが高く、大きな値動きによる利益を狙いやすい一方、ポジションを長期保有する場合はスワップポイントの負担が問題になります。
他の口座タイプでは、ゴールドのポジションを保有し続けるだけでマイナススワップが累積し、せっかくの含み益を削ってしまうことも少なくありません。
しかしKIWAMI極口座では、GOLDとSILVERがスワップフリーの対象となっているため、何日ポジションを持ち越してもスワップの支払いが一切発生しません。
値動きだけに集中してトレードできる環境が整っており、スイングトレードや長期ポジショントレードで貴金属CFDを狙うトレーダーには最適な口座です。
また、KIWAMI極口座のゴールドの平均スプレッドは1.5pipsと、スタンダード口座(3.0pips前後)と比較して大幅に狭くなっています。
スプレッドが狭いうえにスワップフリーという二重のコスト優位性を活かして、効率よく貴金属CFDで利益を狙うことができます。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座の開設方法

それでは、XMTradingのKIWAMI極口座の開設方法を画像付きで紹介していきます。
まずは、XMTrading公式サイトから「口座を開設する」をクリックします。

登録フォームが開いたら、必要情報を上から順番に入力していきます。

居住国・ブランド・メールアドレス・パスワードを入力・選択して、同意事項にチェックを入れたら「登録」をクリックしましょう。
ブランドとは、規制機関の異なる運営会社のことです。日本居住者は2種類のブランドから選択できますが、どちらでも問題ありません。
プロフィールの登録が完了すると、アカウント有効化リンクが記載されたメールが届きます。

メール本文にある「Eメールアドレスを確認する」をクリックしてください。

メールアドレスの認証が完了したら、XMTradingのマイページにログインします。
プロフィール登録時に設定した「メールアドレス」と「パスワード」をそれぞれ入力して、「ログイン」をクリックしてください。
XMTradingのマイページにログインすると、スタンダード口座がデフォルト口座として自動的に作成されています。

KIWAMI極口座を開設する場合は、「追加口座開設」から新しく開設します。

口座タイプで「KIWAMI極」を選択してください。

口座の開設が完了したら、口座認証を行います。
XMTradingで取引を始めるためには、本人確認書類と住所確認書類の2つを提出しなければいけません。

提出する書類は、口座開設時に登録した住所と書類の住所が完全に一致している必要があります。
本人確認書類として有効な書類は以下のとおりです。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
住所確認書類は発行から6ヵ月以内のものである必要があり、以下のような書類が有効です。
- 公共料金の領収書(電気、ガス、水道)
- 住民票
- 銀行取引明細書
- クレジットカード明細書
それぞれの書類をアップロードして、承認されれば口座認証が完了となります。
口座認証が完了すると、13,000円の口座開設ボーナスが反映され、取引を始められるようになります。
XMTradingの具体的な口座開設手順や入金方法については、下記の記事をご覧ください。
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座のよくある質問
XMTrading(XM)のKIWAMI極口座に関するよくある質問をまとめました。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座とスタンダード口座の違いは?
-
最大の違いはスプレッドの広さと、入金ボーナス・ロイヤルティプログラムの有無です。
KIWAMI極口座はUSD/JPYの平均スプレッドが0.7pipsと、スタンダード口座(1.7〜2.2pips)と比べて大幅に安く取引できます。一方、入金ボーナスやXMポイントを活用したい場合はスタンダード口座を選択しましょう。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座とゼロ口座の違いは?
-
取引手数料・最大レバレッジ・スワップの有無が主な違いです。
ゼロ口座はスプレッドが狭い反面、1ロットあたり往復10ドルの手数料が発生するため、手数料込みのトータルコストはKIWAMI極口座の方が安くなるケースがほとんどです。
また最大レバレッジはゼロ口座が500倍であるのに対し、KIWAMI極口座は1,000倍と優れています。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座は両建てできる?
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はい、同一口座内での両建て取引は可能です。
ただし、複数口座をまたいだ両建て取引はXMTradingの規約違反となるため注意が必要です。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座は自動売買システムを利用可能?
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はい、MT4・MT5どちらでもEA(自動売買システム)を利用できます。
KIWAMI極口座の低スプレッドと取引手数料無料という条件は、取引回数の多い自動売買においてコスト削減効果が非常に大きいためおすすめです。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座はボーナス対象か?
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KIWAMI極口座で受け取れるボーナスは口座開設ボーナス13,000円のみで、入金ボーナスとロイヤルティプログラム(XMポイント)は対象外です。
入金ボーナスを積極的に活用したい方は、スタンダード口座またはマイクロ口座を選択してください。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座で取引できない原因?
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最も多い原因は、MT4・MT5での銘柄選択ミスです。
KIWAMI極口座で取引できる銘柄は気配値表示において末尾に「#」が付いているものに限られるため、「#」なしの銘柄を選択していないか確認しましょう。
それでも解決しない場合は、本人確認(口座有効化)が完了しているかどうかも合わせて確認してください。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座にレバレッジ制限は?
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最大レバレッジは1,000倍ですが、口座残高に応じて段階的に制限がかかります。
残高が20,001〜100,000ドルの場合は200倍、100,001ドル以上では100倍に自動的に引き下げられます。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座はデモ口座開設可能か?
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MT4でのデモ口座は開設可能ですが、MT5のデモ口座には対応していません。
MT5でKIWAMI極口座を試したい場合は、口座開設ボーナス13,000円を活用してリスクなしでリアル口座を体験することをおすすめします。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座はスワップフリーか?
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USD/JPYやEUR/USDなどの主要通貨ペア28銘柄とGOLD・SILVERがスワップフリーの対象です。
ただしUSDTRYやEURNOKなどのエキゾチック通貨ペアはスワップフリーの対象外となるため、中長期保有の際は事前に対象銘柄を確認しておきましょう。
- XMtrading(XM)のKIWAMI極口座の最大注文数は?
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1回あたりの最大注文数は50ロット、最大保有ポジション数は200ポジションです。
最小注文数は0.01ロットからとなっており、少額からでも柔軟に取引規模を調整することができます。




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