Exness(エクスネス)の仮想通貨FXを徹底解説|取引条件と取扱銘柄まとめ

Exness(エクスネス)では、FXの通貨ペアだけでなく、ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引にも対応しています。

仮想通貨をExnessで取引する場合にも、FXの通貨ペアなどと同じような取引条件で取引できますが、仮想通貨取引の一部には特有の条件があるため、注意が必要です。

今回は、Exnessでのビットコインなどの仮想通貨取引について、取引条件などを詳しく解説します。

この記事を読んでわかること
  • Exnessでの仮想通貨取引は最大レバレッジ400倍でトレードできる。
  • 仮想通貨市場は24時間365日オープンしているためExnessでもいつでも取引できる。
  • Exnessは日本語サポートが充実しているため安心。
  • Exnessではビットコイン以外にもテザーやサークルでの入出金に対応している。
  • Exnessで仮想通貨を取引する場合には、MT5にしか対応していない通貨ペアがあるため注意が必要。

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

もくじ

Exnessの仮想通貨・ビットコインFXの取引条件

Exnessの仮想通貨・ビットコインFXの取引条件

Exnessの仮想通貨・ビットコインFXの取引条件は以下の項目が挙げられます。

まずは、それぞれの取引条件について詳しく解説します。

仮想通貨・ビットコインのスプレッドと手数料

Exnessでの仮想通貨やビットコインのスプレッドおよび手数料は以下の通りです。

スタンダード口座ロースプレッド口座ゼロ口座プロ口座
1INCHUSD69.187.5043.2
AAVEUSD4777.5029.4
ADAUSD22.737.3014.2
BATUSD170.1198.20106.5
BCHUSD6.8004.3
Exnessでの仮想通貨取引時のスプレッド
その他仮想通貨のスプレッド
スタンダード口座ロースプレッド口座ゼロ口座プロ口座
BNBUSD126.4106.916.94.3
BTCAUD75.232.120.647
BTCCNH446.3210.594.8278.9
BTCJPY263.163.9523.4164.4
BTCKRW9898.44466.435016186.45
BTCTHB549.4310.539343.4
BTCUSD222.35959139
BTCXAG576.732434.8360.4
BTCXAU266.5511079.9166.6
BTCZAR142.579.6089.1
CAKEUSD61.874.8038.6
COMPUSD120.3196.7075.2
DOGEUSD54.366.5033.9
DOTUSD44.754.1027.9
ENJUSD118.2110.64.873.9
ETHUSD48.316.618.630.1
FILUSD79.5130.6049.7
HBARUSD244.5250.30152.8
HTUSD101.891.97.763.6
IOSTUSD3194720200
LINKUSD9.2005.8
LTCUSD11.71.72.77.2
MANAUSD2439.51548.8866.81524.25
MATICUSD525.2450.162.5328.1
SNXUSD97.3245.8060.7
SOLUSD295.2324.50184.3
THETAUSD121.3131075.8
UNIUSD7.8004.9
XRPUSD23.4取引不可取引不可14.7
XTZUSD66.150041.4
Exnessでの仮想通貨取引時のスプレッド
スタンダード口座ロースプレッド口座ゼロ口座プロ口座
1INCHUSD手数料無料$1$1.8手数料無料
AAVEUSD$3$3.6
ADAUSD$1$1.7
BATUSD$3$3.8
BCHUSD$0.5$0.55
Exnessでの仮想通貨取引時の手数料
その他仮想通貨の取引手数料
スタンダード口座ロースプレッド口座ゼロ口座プロ口座
BNBUSD手数料無料$1$1.8手数料無料
BTCAUD$3.5$7.69
BTCCNH$3.5$12.65
BTCJPY$3.5$5
BTCKRW$3.5$7.5
BTCTHB$3.5$45.18
BTCUSD$3.5$8
BTCXAG$3.5$39.98
BTCXAU$3.5$6.41
BTCZAR$3.5$31.28
CAKEUSD$2$2.9
COMPUSD$3.5$4.5
DOGEUSD$1$1.3
DOTUSD$1.5$2.1
ENJUSD$3$3.4
ETHUSD$0.5$1.5
FILUSD$2.5$3
HBARUSD$1$1.7
HTUSD$2$2.7
IOSTUSD$0.5$1
LINKUSD$0.5$0.88
LTCUSD$0.25$0.2
MANAUSD$2$2.2
MATICUSD$2$2.5
SNXUSD$0.5$0.5
SOLUSD$1$1.2
THETAUSD$2$2.3
UNIUSD$0.5$0.88
XRPUSD取引不可取引不可
XTZUSD$0.5$2
Exnessでの仮想通貨取引時の手数料

仮想通貨やビットコインのスプレッドや取引手数料は、取引するExnessの取引口座によって異なります。

上記のスプレッドは、Exnessで取引した場合の1日の平均スプレッドなので、スプレッドがその都度変動する点には注意しましょう。

特に、全体の取引量が少ない場面や、大きな価格変動が起きている場面などでは、スプレッドが大きくなりやすいため注意が必要です。

仮想通貨・ビットコインのスワップポイント

Exnessでは、BTCUSDやETHUSD、LTCUSDとそのほかのすべてのアルトコインを取引するときのスワップポイントは、スワップフリーに設定されています。

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引する際、ポジション保有中に毎日差し引かれるスワップポイントを気にせずに済みます。

スワップポイントを気にする必要がないため、Exnessでは長期間のポジション保有にも向いています。

しかし、ビットコインのなかでも、以下の通貨ペアではスワップポイントが発生するため注意が必要です。

通貨ペア銘柄名買いスワップ売りスワップ
BTCAUDビットコイン/豪ドル-330-310.3
BTCCNHビットコイン/人民元-1519.7-2310.7
BTCJPYビットコイン/日本円-3166.2-7586.2
BTCKRWビットコイン/韓国ウォン0−9947.36
BTCTHBビットコイン/タイバーツ-704.4-1683.2
BTCXAGビットコイン/シルバー-641.5-491.1
BTCXAUビットコイン/ゴールド-729.8-686.8
BTCZARビットコイン/南アフリカランド-384.6-294.4
2025年2月時点

ほとんどのペアで、買いと売りの両方がマイナススワップになっているので注意が必要です。

仮想通貨・ビットコインの必要証拠金

Exnessでの仮想通貨取引では、仮想通貨の銘柄ごとに証拠金維持率が設定されています。

そのため、最大レバレッジや取引金額によって必要証拠金が変動することもありません。

ビットコインやイーサリアムなどの高価格な通貨ペアの証拠金維持率は0.25%に設定されています。リップルなどの通貨ペアでは0.5%そのほかの通貨ペアでは一律で5%に証拠金維持率が設定されています。

ビットコインやイーサリアムを米ドルとの通貨ペアで1ロットをレバレッジ400倍で取引する場合の必要証拠金は以下の通りです。

通貨ペア必要証拠金
BTCUSD243.26 USD
ETHUSD6.67 USD
2025年12月時点の必要証拠金

Exnessの公式サイトにある「トレーディング計算機」を使用することで実際の必要証拠金を簡単に計算できます。

例えば、スタンダード口座・口座通貨:日本円、BTCUSDmを1ロット、レバレッジ400倍で取引する場合、必要証拠金(マージン)は34,143.58円となります。

この際のスプレッドコストは2,809.35円、取引手数料は0円で、スワップはショートポジションが0円、ロングポジションが−2,420.88円です。

このように、Exnessのトレーディング計算機を使えば、取引前に必要証拠金・スプレッドコスト・スワップまで含めた具体的なコスト感を事前に把握できるため、無理のない資金管理が可能になります。

仮想通貨・ビットコインのレバレッジ

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するときの最大レバレッジは400倍に制限されています。

Exnessでは、レバレッジ無制限での取引が魅力のひとつのFX業者ですが、仮想通貨やビットコインを取引するときは最大レバレッジが400倍に制限されます。

また、ビットコインとイーサリアムは400倍のレバレッジが可能ですが、その他の仮想通貨は20倍または200倍に制限されます。

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するときの実際のレバレッジは以下の通りです。

通貨ペア銘柄名最大レバレッジ
1INCHUSD1inch/米ドル20倍
AAVEUSDAave/米ドル20倍
ADAUSDCardano/米ドル20倍
BATUSDBasic Attention/米ドル20倍
BCHUSDBitcoinCash/米ドル200倍
その他仮想通貨の最大レバレッジ
通貨ペア銘柄名最大レバレッジ
BNBUSDBNB/米ドル20倍
BTCAUDBitcoin/豪ドル400倍
BTCCNHBitcoin/中国人民元400倍
BTCJPYBitcoin/日本円400倍
BTCKRWBitcoin/韓国ウォン400倍
BTCTHBBitcoin/タイバーツ400倍
BTCUSDBitcoin/米ドル400倍
BTCXAGBitcoin/シルバー400倍
BTCXAUBitcoin/ゴールド400倍
BTCZARBitcoin/南アフリカランド400倍
CAKEUSDPancakeSwap/米ドル20倍
COMPUSDCompound/米ドル20倍
DOGEUSDDogecoin/米ドル20倍
DOTUSDPolkadot/米ドル20倍
ENJUSDEnjin Coin/米ドル20倍
ETHUSDEtherium/米ドル400倍
FILUSDFilecoin/米ドル20倍
HBARUSDHedera Hashgraph/米ドル20倍
IOSTUSDIOST/米ドル20倍
LINKUSDChainlink/米ドル20倍
LTCUSDLitecoin/米ドル200倍
MANAUSDDecentraland/米ドル20倍
MATICUSDPolygon/米ドル20倍
SNXUSDSynthetix/米ドル20倍
SOLUSDSolana/米ドル20倍
THETAUSDTheta/米ドル20倍
UNIUSDUniswap/米ドル20倍
XRPUSDRipple/米ドル200倍
XTZUSDTezos/米ドル20倍

仮想通貨・ビットコインの取引時間

Exnessでは、仮想通貨やビットコインを基本的に24時間365日いつでも取引できます。

ビットコインをはじめとした仮想通貨市場は、株式市場などのように取引中止期間がなく、年末年始やクリスマスなどと含めて毎日取引できます。

そのため、ビットコインや仮想通貨は取引時間を気にせずに取引できます。

しかし、MT4やMT5などの取引ツールを使用して取引している場合には、取引ツール自体のメンテナンス期間は取引できないため注意しましょう。

また、Exness自体のメンテナンス時間も仮想通貨やビットコインの取引ができないため注意が必要です。

仮想通貨・ビットコインの入出金

Exnessでの仮想通貨を使用しての入出金は、ビットコイン(BTC)とテザー(USDT)、サークル(USDC)の3種類に対応しています。

ExnessからビットコインやUSDT.USDCを用いて入出金する場合のExness側での入出金手数料は無料です。

しかし、Exnessへの入金で仮想通貨を自分のウォレットから送金するときや、Exnessからの出金でExnessのウォレットから仮想通貨を出金するときのネットワーク手数料は、ユーザーが負担しないといけません。

仮想通貨での入出金は、どの仮想通貨であったとしても10ドル相当額が最低入出金額として設定されています。

Exnessで仮想通貨を用いて入出金した場合には、反映されるまで最大72時間かかるため注意しましょう。

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引する手順

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引する手順は以下の通りです。

  1. Exnessでリアル口座を開設する
  2. MT4・MT5をダウンロードする
  3. MT4・MT5に仮想通貨のチャートを表示させる
  4. 実際に仮想通貨をトレードする

では、それぞれの手順について詳しく解説します。

STEP

Exnessでリアル口座を開設する

まずは、Exnessの日本語の公式サイトにアクセスしてExnessでの口座開設をしましょう。

口座開設画面

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

口座開設では、氏名やメールアドレス、パスワードなどの基本情報の設定を行ったあとに、取引したい口座の種類を選択することで、デモ口座とリアル口座の両方が開設されます。

追加で本人確認手続きを完了させて、Exnessでの口座開設して取引する環境が整います。

STEP

MT4・MT5をダウンロードする

ExnessでMT4もしくはMT5で取引するための設定をしましょう。

MT4もしくはMT5を活用して取引するためには、自分のExnessアカウントに紐ついた口座情報が必要です。

Exnessアカウントの口座情報は、口座開設したあとに開設した口座の「取引」から確認することができます。

MT4のダウンロード

実際にMT4もしくはMT5をダウンロードしたら、Exnessの口座情報を入力してログインしましょう。

STEP

MT4・MT5に仮想通貨のチャートを表示させる

ExnessでMT4やMT5を利用して取引する場合、初期設定では仮想通貨のチャートなどが表示されていないため、追加しましょう。

画面上部のメニューの一覧にある「表示」から「気配値表示」を選択しましょう。

画面上部のメニューの一覧にある「表示」から「気配値表示」を選択しましょう。

次に右クリックして「銘柄」を選択して、表示された銘柄一覧から自分が取引したい仮想通貨の銘柄を追加しましょう。

次に右クリックして「銘柄」を選択して、表示された銘柄一覧から自分が取引したい仮想通貨の銘柄を追加しましょう。

気配値一覧に仮想通貨の銘柄を追加できたら、気配値一覧に表示された銘柄を右クリックして「チャートウィンドウ」を選択するとチャート表示できます。

気配値一覧に仮想通貨の銘柄を追加できたら、気配値一覧に表示された銘柄を右クリックして「チャートウィンドウ」を選択するとチャート表示できます。
STEP

実際に仮想通貨をトレードする

気配値一覧に仮想通貨の銘柄を追加できたら、気配値一覧に表示された銘柄を右クリックして「板注文画面」から実際にExnessでの仮想通貨取引をできます。

気配値一覧に仮想通貨の銘柄を追加できたら、気配値一覧に表示された銘柄を右クリックして「板注文画面」から実際にExnessでの仮想通貨取引をできます。

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引するメリット

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するメリットは以下の通りです。

次にそれぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

ハイレバレッジで取引可能

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引する最大の魅力は、最大400倍という高いレバレッジを安定して利用できる点です。

仮想通貨CFDでは、業者ごとに最大レバレッジが設定されていても、実際には証拠金率の変動や制限によって、思ったほどレバレッジを活かせないケースも少なくありません。

業者名ビットコインの最大レバレッジ
Exness400倍
XMTrading500倍
VantageTrading200~500倍
HFM200倍
FXGT1,000倍

例えば、Exnessのスタンダード口座(BTCUSD)と、XMTradingのスタンダード口座(BTCUSD)を比較すると、XMTradingは最大500倍と表記されているものの、相場状況や証拠金条件によって実効レバレッジが下がりやすい傾向があります。

一方でExnessは、必要証拠金の計算が明確で、実際の取引でも400倍を前提とした資金管理がしやすいのが特徴です。

ビットコインは値動きが非常に大きいため、少額資金でも効率よくトレードできるかどうかが重要になります。

その点、Exnessはハイレバレッジとゼロカットを組み合わせることで、リスクを限定しつつリターンを狙える環境が整っており、短期売買との相性も非常に良いと言えるでしょう。

スプレッドが業界最狭水準

Exnessは、仮想通貨取引においても取引コストの低さが大きな強みです。

特にゼロ口座やロースプレッド口座を利用することで、スプレッドを極限まで抑えた取引が可能になります。

業者名口座タイプビットコインのスプレッド傾向
Exnessロースプレッド口座非常に狭い
XMTradingKIWAMI極口座やや広い
VantageTradingECN口座狭い
HFMECN口座狭い
FXGTECN口座やや広い

例えば、Exnessのゼロ口座(BTCUSD)と、VantageのECN口座(BTCUSD)を比較すると、どちらも低スプレッドではありますが、Exnessはスプレッド0+固定手数料型のため、コスト構造が非常に分かりやすいというメリットがあります。

Vantageは市場状況によってスプレッドが変動しやすく、急変動時にはコストが膨らむケースもあります。

ビットコインFXでは、1日に何度もエントリー・決済を行うスキャルピングやデイトレードが主流です。

そのため、スプレッドがわずかに違うだけでも、長期的な収益に大きな差が生まれます。

この点で、Exnessは短期売買を前提としたトレーダーにとって、非常に有利な取引環境を提供していると言えるでしょう。

日本語サポートがある

Exnessは、海外FX業者の中でも日本語サポートの質が非常に高いことで知られています。

公式サイトが日本語に完全対応しているだけでなく、サポートセンターも日本語での対応が可能です。

例えば、ExnessHFMを比較すると、どちらも日本語対応ではありますが、Exnessは24時間体制のチャットサポートを提供しており、レスポンスも比較的早い傾向があります。

仮想通貨取引では、証拠金率やスワップ、入出金条件など細かい仕様を確認する場面が多いため、日本語で即座に確認できる点は大きな安心材料です。

特に初心者の場合、英語表記の条件や専門用語に不安を感じやすいため、日本語で気軽に相談できる環境があるかどうかは、業者選びの重要なポイントになります。

ゼロカットに対応している

Exnessは、追加の証拠金が不要のゼロカットに対応したFX業者です。

国内のFX業者などでは、損失が発生した場合に、追加で証拠金を預ける必要がある追証のリスクがありますが、Exnessはゼロカットに対応しているため、追証を気にする必要がありません。

そのため、どれだけ損失を抱えたとしても、預け入れた証拠金以上の損失を受けることがないため、安心して取引できるでしょう。

Exnessでは、ハイレバレッジでの取引に対応していますが、ゼロカットに対応していることで、リスクを最大まで許容してリターンを狙った取引などもしやすいでしょう。

スワップフリーで保有コストがかからない

Exnessでは、一部の例外を除き、仮想通貨・ビットコインの多くの通貨ペアがスワップフリーに設定されています。

スワップポイントが発生する業者では、ポジションを保有しているだけで毎日コストが差し引かれるため、日数が経過するほど実質的な利益が圧迫されていきます。

業者名BTCUSDのスワップアルトコインのスワップ長期保有
Exness原則スワップフリー非常に狭い向いている
XMTradingありあり不向き
VantageTradingありあり不向き
HFMありあり不向き
FXGTあり銘柄別やや向いている

例えば、ExnessのBTCUSDXMのBTCUSDを比較すると、XMではポジション保有中にマイナススワップが発生するのに対し、Exnessでは日をまたいでもスワップコストがかかりません

そのため、数日〜数週間ポジションを保有するトレードでは、両者のコスト差が徐々に広がっていきます。

また、VantageやHFMでも仮想通貨取引は可能ですが、基本的にスワップが発生するため、中長期保有では不利になりやすい点に注意が必要です。

FXGTは一部スワップフリー条件があるものの、銘柄やポジション方向によって扱いが異なるため、事前確認が欠かせません。

一方、Bybitなどの仮想通貨取引所ではスワップの代わりにファンディングレートが発生し、相場状況によっては想定以上のコストになるケースもあります。

このように比較すると、Exnessはハイレバレッジ × ゼロカット × スワップフリーという条件が揃っており、短期売買だけでなく中期トレードにも対応できる数少ない海外FX業者と言えるでしょう。

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引するときの注意点

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するときの注意点は以下のような点が挙げられます。

つぎに、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

FXとは違い、仮想通貨・ビットコインは土日もトレードできる

Exnessだけに限らず、ビットコインをはじめとした仮想通貨市場は24時間365日いつでも市場がオープンになっているため、FXとは違って土日もトレードができます。

また、クリスマスや年末年始なども関係なくトレードできます。

そのため、ポジション保有している間は毎日価格の変動を気にする必要がある点には注意が必要です。

特に、土日や年末年始など全体の取引ボリュームが少ない期間では、普段以上に価格が変動しやすい傾向があります。

土日などでトレード環境から離れる場合には、一度保有しているポジションを解消したり、保有ポジションの大きさを小さくするなどの工夫が必要です。

仮想通貨・ビットコインはレバレッジ制限あり

Exnessでの仮想通貨やビットコインの取引では、最大で400倍のレバレッジ制限が設けられています。

マイナーな通貨ペアでは、20倍のレバレッジまで引き下げられてしまいます。

そのため、レバレッジ無制限で取引できるFXの通貨ペアなどと比べて、ハイレバレッジでの取引が制限される点はしっかり覚えておきましょう。

MT5でしか取引できない仮想通貨銘柄がある

Exnessで仮想通貨を取引する場合、一部の通貨ペアは、MT5にしか対応していません。

そのため、MT4を利用してExnessで仮想通貨を取引する場合には、取引できない通貨ペアがあるため注意しましょう。

MT4に対応していない仮想通貨の通貨ペアは以下の通りです。

XRPUSD・AAVEUSD・LINKUSD・IOSTUSD・DOGEUSD・COMPUSD
THETAUSD・CAKEUSD・MATICUSD・HTUSD・MANAUSD・HBARUSD・1INCHUSD

Exnessの仮想通貨・ビットコインの取引条件を他海外FX業者と比較

業者名最大レバレッジ最大レバレッジスワップ取引時間特徴

Exness
最大400倍業界最狭水準原則スワップフリー24時間365日高レバ+低コスト
XMTrading最大500倍やや広めスワップあり24時間365日ボーナス重視

VantageTrading
最大500倍狭い(ECN)スワップあり24時間365日約定力重視

HFM
最大200倍標準的スワップあり24時間365日安定運営

FXGT
最大1,000倍やや広め銘柄別24時間365日仮想通貨特化

Bybit
最大100倍前後非常に狭いファンディング24時間365日取引所型

TitanFX
最大100倍非常に狭いスワップあり24時間365日FX特化

Exness

Exnessは、仮想通貨CFDにおいて最大400倍のレバレッジ業界最狭水準のスプレッドを両立している点が大きな強みです。

ゼロ口座・ロースプレッド口座を利用すれば、短期売買でも取引コストを最小限に抑えられ、スキャルピングやデイトレードとの相性も良好です。

また、多くの仮想通貨ペアが原則スワップフリーとなっており、日をまたいでポジションを保有してもコストがかかりにくい点は、他社と比較しても優位性があります。

ゼロカットにも対応しているため、ハイレバレッジ取引でもリスクを限定しながら運用でき、短期・中期のどちらにも対応できるバランス型の業者と言えるでしょう。

XMTrading

XMTradingは、仮想通貨取引で最大500倍のレバレッジに対応しており、数字だけを見るとExnessを上回ります。

ただし、仮想通貨ではスプレッドがやや広めに設定されており、短期売買では取引コストが気になりやすい点には注意が必要です。

その一方で、口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実しているため、自己資金を抑えて仮想通貨FXを試したい初心者にとっては魅力的な選択肢となります。

スワップが発生するため、中長期保有よりも短期トレード向きの業者です。

VantageTrading

Vantage Tradingは、ECN口座を中心に約定力と低スプレッドに定評がある海外FX業者です。

仮想通貨取引でも最大500倍のレバレッジに対応しており、取引環境の質を重視するトレーダーから支持されています。

ただし、スワップが発生する点や、相場急変時にはスプレッドが拡大しやすい点には注意が必要です。

Exnessと比べると、短期売買に特化した中上級者向けの業者という位置づけになります。

HFM

HFMは、仮想通貨の最大レバレッジが200倍と控えめで、取引条件も全体的に標準的です。

その分、運営歴が長く、安定したサービス提供を重視している点が特徴です。

ハイレバレッジや低スプレッドを最優先するトレーダーにはやや物足りないものの、リスクを抑えながら仮想通貨CFDを取引したい人に向いています。
Exnessと比べると、保守的な取引スタイル向けの業者と言えるでしょう。

FXGT

FXGTは仮想通貨取引に特化した海外FX業者で、最大1,000倍のレバレッジを提供している点が最大の特徴です。

少額資金でも大きなポジションを持てるため、ハイリスク・ハイリターンを狙うトレーダーに人気があります。

一方で、スプレッドはやや広めで、スワップ条件も銘柄ごとに異なるため、コスト管理の難易度は高めです。

Exnessと比較すると、攻めのトレード向けの業者という位置づけになります。

Bybit

Bybitは海外FX業者ではなく仮想通貨取引所で、最大レバレッジは100倍前後に設定されています。

板取引のためスプレッドは非常に狭く、流動性の高さも大きな魅力です。

ただし、スワップの代わりにファンディングレートが発生し、相場状況によってはコストが大きく変動します。

ゼロカット保証もないため、ExnessのようなCFD型業者とはリスク構造が大きく異なる点を理解して使い分ける必要があります。

TitanFX

TitanFXは、低スプレッドと高い約定力で評価されているFX特化型の海外FX業者です。

仮想通貨CFDの最大レバレッジは100倍と低く、取扱条件も限定的です。

そのため、仮想通貨をメインに取引したい場合は、ExnessやFXGTの方が適しています。

TitanFXは、あくまでFX中心で取引したいトレーダー向けの補助的な選択肢と考えるとよいでしょう。

Exnessで仮想通貨・ビットコイン取引に関するよくある質問

最後に、Exnessで仮想通貨・ビットコイン取引に関するよくある質問をご紹介します。

Exnessで仮想通貨・ビットコイン取引する手順は?

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するには、Exnessでのリアル口座を開設する必要があります。

そのため、Exnessの公式サイトから口座開設も本人確認手続きを完了させましょう。

また、Exnessで仮想通貨やビットコインを取引する場合には、MT4もしくはMT5を利用して行います。

口座開設したあとに、MT4やMT5をダウンロードしましょう。

MT4やMT5では、初期設定で仮想通貨のチャートが表示されていないため、好みの銘柄を追加して表示する必要があります。

Exnessで仮想通貨・ビットコイン取引するメリットは?

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するメリットとして、ハイレバレッジで取引できる点が挙げられます。

Exnessでは、最大400倍のレバレッジをかけてビットコインなどの仮想通貨を取引できるため価格変動が大きい仮想通貨の場合、大きなリターンを期待できます。

しかし、ビットコインやイーサリアム以外の仮想通貨の通貨ペアでは、最大レバレッジが20-200倍になってしまう点には注意しましょう。

Exnessは仮想通貨・ビットコインのスプレッドと手数料は?

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引するときのスプレッドや手数料は、取引する口座の種類で大きく変わってきます。

Exnessで仮想通貨やビットコインを取引する場合には、ロースプレッド口座、もしくはゼロ口座を利用すると低スプレッドで手数料を安く抑えて取引できるでしょう。

Exnessは仮想通貨・ビットコインのスワップポイントは?

Exnessでは、一部のビットコインの通貨ペアを除いてすべての仮想通貨の通貨ペアでスワップフリーとなっています。

そのため、長期間ポジションを保有していてもスワップポイントを支払う必要がないため、無駄なコストをかけることなく取引できます。

ビットコインの一部の通貨ペアでは、売りポジションに対してのスワップポイントは発生しますが、買いポジションに対してはスワップフリーです。

Exnessは仮想通貨・ビットコインの必要証拠金は?

Exnessでは、ビットコインやイーサリアムなどの市場価格が大きい通貨ペアで取引する場合の証拠金維持率は0.25%に設定されています。

リップルなどの通貨ペアでは0.5%、そのほかの通貨ペアでは一律で5%に証拠金維持率が設定されています。

Exnessでの仮想通貨取引では、仮想通貨の銘柄ごとに証拠金維持率が設定されています。

そのため、最大レバレッジや取引金額によって必要証拠金が変動することもありません。

ビットコインやイーサリアムを米ドルとの通貨ペアで取引する場合の必要証拠金は以下の通りです。

Exnessの公式サイトにある「トレーディング計算機」を使用することで実際の必要証拠金を簡単に計算できます。

Exnessは仮想通貨・ビットコインのレバレッジは?

Exnessでは、ビットコインやイーサリアムの通貨ペアは最大レバレッジ400倍で取引できます。

そのため、少額の証拠金でも大きなリターンが期待できるでしょう。

しかし、そのほかの仮想通貨の通貨ペアでは、20-200倍のレバレッジに制限されてしまうため注意が必要です。

Exnessは仮想通貨・ビットコインを入金できるか?

Exnessでは、さまざまな入金方法がありますが、仮想通貨やビットコインを使用しての入金にも対応しています。

ビットコイン以外の仮想通貨では、テザー(USDT)、サークル(USDC)が入金手段として対応しています。

そのため、仮想通貨でExnessに入金したい場合には、ビットコインかUSDT、USDCで入金しましょう。

ExnessにビットコインやUSDT、USDCを用いて入金する場合のExness側での入金手数料は無料です。

しかし、Exnessへの入金で仮想通貨を自分のウォレットから送金するときは、手元のウォレット側で発生するネットワーク手数料をユーザーが負担しないといけません。

仮想通貨での入金は、どの仮想通貨であったとしても10ドル相当額が最低入出金額として設定されています。

Exnessは仮想通貨・ビットコインで出金できるか?

Exnessでは、ビットコインとUSDTでの出金にも対応しています。

ビットコインやUSDT、USDCで出金するときにも、ネットワーク手数料が必要になる点には注意しましょう。

また、出金するときのウォレットアドレスの入力を間違えてしまうとうまく出金が反映されないため注意が必要です。

最悪の場合、出金した資金が紛失して取り返しのつかない事態になる可能性もあるため、ウォレットアドレスの入力はコピー&ペーストで慎重に行いましょう。

Exnessには口座開設ボーナスはあるか?

2024年10月時点では、Exnessでの口座開設ボーナスはありません。

そのほかのボーナスキャンペーンもExnessでは開催されていません。

Exnessでは、ボーナスキャンペーンでかかるコストなどを取引環境を充実させるために使う方針をとっているFX業者です。

そのため、今後もExnessでボーナスキャンペーンが開催される可能性も低いと考えられます。

Exnessには出金拒否はあるか?

Exnessは、出金拒否のウワサや口コミが少ないFX業者です。

一部出金拒否されたとの口コミもありますが、出金の条件を満たしていなかったり、出金手続きが遅くなってしまっていたりするケースがほとんどです。

そのため、Exnessでの出金拒否はあまり心配する必要はないでしょう。

しかし、自己アフィリエイトや意図的にシステムの遅延を引き起こすようなトレードを行うと口座凍結や出金拒否の措置がとられることがあるため注意が必要です。

まとめ

今回は、Exnessでのビットコインをはじめとする仮想通貨取引について詳しく解説しました。

Exnessでは、FXの通貨ペアと同様に、ビットコインやその他の仮想通貨を優れた取引環境で取引できます。最大レバレッジ400倍を活用することで、少ない証拠金でも大きなリターンを期待できます。

さらに、Exnessはゼロカットに対応しているため、万が一大きな損失を抱えた場合でも安心です。

ただし、ビットコインなどの仮想通貨市場は、FXとは異なり、土日を含む毎日取引が可能なため、休日に大きな損失を受けるリスクがある点には注意が必要です。

公式サイト:https://www.exness.com/ja/

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