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- 利用規約違反は即口座凍結され二度とIS6FXを利用できなくなる
- 禁止事項は多いが平均的なトレードをしていれば特に問題はない
- 3ヶ月以上取引活動がなく口座残高1万円以上の場合は口座維持手数料が毎月5ドル発生する
- 取引活動を再開すれば、口座維持手数料の引き落としは停止する
- 3ヶ月以上取引活動がなく口座残高1万円以下の場合は休眠口座となり自動解約される
- 休眠口座は復旧できず、ボーナスと共に口座残高まで没収される
- 口座残高が1万円以下でも定期的にログインや取引をしていれば休眠口座にはならない
この記事では、IS6FXの休眠口座・口座凍結になる条件とその対処方について詳しく解説していきます。
IS6FXの休眠口座・口座凍結のルールは以下の通りです。
口座維持手数料発生 | 休眠口座&自動解約 | 口座凍結 | |
---|---|---|---|
原因 | 3ヶ月以上取引活動なし※ かつ 口座残高が1万円以上 |
3ヶ月以上取引活動なし※ かつ 口座残高が1万円以下 |
利用規約違反 |
制限内容 | なし | 取引 入金・出金 資金移動 |
取引 入金・出金 資金移動 ログイン |
口座残高 | 出金可能 | 全額没収 (該当口座のみ) |
元本返金 (全口座) |
ボーナス | 維持 | 全額消滅 (該当口座のみ) |
全額消滅 (全口座) |
口座維持手数料 | 毎月5ドル | – | – |
解除方法 | 取引活動再開で 口座維持手数料の 引き落とし停止 |
解除不可 自動解約 |
解除不可 強制解約 |
休眠口座・口座凍結となった場合、入金制限やボーナス消滅など、さまざまなペナルティがあります。
IS6FXの休眠口座・口座凍結のルールは他社とは少々異なるので注意が必要です。
特に、IS6FXの休眠口座は復旧ができず、ボーナスと共に口座残高まで没収されるので注意してください。
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口座凍結の原因と対処方法
利用規約違反をすると即口座凍結になる
利用規約違反をした場合、口座凍結と呼ばれる最も重いペナルティを課せられます。
口座凍結になると、保有ボーナスは全額没収、口座の元本が強制的に返金され、ログイン・取引・入出金・資金移動が制限されます。
また、サポートセンターに連絡しても、余程のことがない限り口座凍結は解除してもらえません。
悪質なトレードをする顧客としてみなされた場合、二度とIS6FXを利用できなくなってしまうので注意しましょう。
「禁止行為」はガイドラインに日本語で記載されていますが、結構ボリュームがあるため読むのは大変だと思います。
ここでは、利用規約違反の中で特に気をつけなくてはいけない点をピックアップしてまとめました。
以下の点に注意していれば、まず口座凍結になることはないかと思います。
禁止行為
- 口座名義人以外の者が利用すること
- 複数名で1つの口座を利用すること
- 実在しない利用者として登録すること
- 18歳未満の者が登録すること
- 反社会勢力者、前科者、法令違反者及び当社が適宜禁止とする者が登録すること
- 被保佐人、被補助人のいずれかであり、申込の際に保佐人もしくは補助人の同意を得ずに登録すること
- 申告事項に虚偽の情報を記載・誤記・または意図して記入漏れの状態で登録すること
- 同一名義でトレーダーまたはパートナーのアカウントを2つ以上持つこと(ただし当社が特別に認めた場合を除く)
- 違法または疑わしい活動をすること
- 不当なトレード報酬を得るトレード
- 当社判断で不適切とみなすトレード
- 複数の業者(もしくは複数のトレーダー)の口座で両建て等のヘッジ取引を行うこと
- 当社で複数の口座を持ち、両建て等のヘッジ取引を行うこと
- 第3者同士が同じタイミングで入金やトレードを繰り返し、同じタイミングで出金すること
- 提供サービスやシステムの盲点を狙った悪質とみなすトレード
- 経済指標時、アメリカ雇用統計発表時ならびに政府や中央銀行介入など相場が急激に変動するタイミングのみを狙った悪質とみなすトレード
- 事前連絡なしの大きなロット数でのトレード
- 故意・過失に関わらず、当社の営業を妨害すること
- 当社及び委託先企業の著作権その他の権利を侵害すること
- 当社または第三者を中傷し名誉を傷つけ、不利益をもたらすこと
- 著作権等の知的財産権、肖像権等の人格権、その他法律上の権利ないし保護に値する権利の侵害、あるいは関連する法規に違反すること
- 第三者のプライバシーを侵害すること
- 消費者の判断に誤解を与える行為、または消費者の判断から好ましくないと当社が判断すること
- 反社会行為、法令違反行為及び当社が適宜禁止すること
口座凍結にならないために注意すること
個人情報の詐称・名義人以外の口座利用は禁止
口座開設時に登録する「氏名」「生年月日」「メールアドレス」「電話番号」「住所」などのアカウント情報は、全て本人の情報を入力してください。
たまに奥さんや旦那さん名義の口座を登録してトレードしている人もいますが、これは口座凍結の対象となります。
また、「出金先口座情報」「本人確認書類」なども同様です。
電話番号の入力に抵抗のある人もいるかもしれませんが、こちらも正しく登録してください。
もし、IS6FXが登録内容・取引について確認の電話連絡をした際に繋がらなかったとすると、虚偽の申告が発覚しますので口座凍結の対象になりかねません。
個人情報の詐称・第三者名義の口座を使って取引した場合、仮に不正取引をしていなくても、利益没収・口座凍結になる可能性があるため注意しましょう。
同一口座以外での両建て取引・ゼロカットやボーナスの悪用は禁止
IS6FXでは、同一口座内での両建て取引は認められています。
両建てとは、同一通貨ペア・同一数量の「売り」と「買い」2つのポジションを同時に保有することで、相場変動による損益を一時的に固定できる手法です。(スワップポイントは日々発生)
ただし、複数の業者・複数のトレーダー同士での両建て取引は禁止されているので注意してください。発覚すると即口座凍結となります。
なぜ禁止されているのかというと、この両建てとゼロカットやボーナスを組み合わせると、相場がどちらに動いてもリスクゼロで利益を出せる仕組みが実現できてしまうからです。
例えば、資金10万円を5万円ずつ2つの口座に入金しておき、口座Aでは買いポジション・口座Bでは売ポジションを同一通貨ペア・同一数量でエントリーします。
相場が大きく動き、口座Aがロスカット発生間際まで含み損を抱えた場合、口座Bではほぼ同額の利益が出ています。
その後、さらに相場が動くと口座Aがロスカットされます。ただし、万が一ロスカットが間に合わなくてもゼロカットがあるのでマイナス残高は発生しません。
この時点で口座Aは最大5万円の資金が失われますが、口座Bは5万円以上の利益を更新中です。あとはタイミングを見て決済すればノーリスクで利食いができてしまいます。
IS6FXは顧客の利益が業者の損失になる相対取引業者(DD方式)なので、このような取引が行われていないか常に厳しく監視しているんですね。
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特定の相場状況だけを狙った取引・グループ取引は禁止
IS6FXでは、経済指標発表時・政府や中央銀行介入時などのタイミングで取引することは認められています。
しかし、このような相場が急激に変動するタイミングだけを意図的に狙った取引は禁止されているので注意してください。
また、第三者同士が同じタイミングで入金・トレードを繰り返す、いわゆるグループ取引も禁止されています。
特に「一緒にトレードすれば絶対稼げます」を謳い文句にLINEやSNSのグループに登録させて、エントリーのタイミングを指示してくるインフルエンサーもどきには注意してください。
どちらも口座凍結の対象ですが、特に初心者は気づかず実践してしまいそうなトレードスタイルなので注意してください。
無許可の大口取引は禁止
IS6FXでは、1注文あたり30ロット・1口座あたり30ポジションまで取引可能です。
また、EAを含めスキャルピングも許可されています。
ただし、IS6FXでは事前連絡なしの大きなロット数でのトレードは禁止されています。
上記のロット数・ポジション数をオーバーしそうな場合は、事前にカスタマーサポートに連絡して許可を得てください。
稼ぎすぎたからといって口座凍結にはならない
国内FX・海外FXに限らず「稼ぎすぎると口座凍結される」という噂が流れている業者も一部ありますが、IS6FXは稼ぎすぎたからといって口座凍結にはならないので安心してください。
また、出金拒否もありません。以前までは大不評だった出金スピードの遅さも、is6comからIS6FXにリブランドしてからは見事に改善されました。高額出金もスムーズに手続できると好評です。
稼ぎすぎることによるデメリットは、口座残高が増えることによってレバレッジ制限がかかることくらいです。
IS6FXの最大レバレッジは通常1,000倍ですが、口座残高が200万円以上になると500倍に制限されます。
休眠口座の原因と対処方法
「3ヶ月以上取引活動がない&口座残高1万円以上」は口座維持手数料発生
IS6FXでは、取引口座に3ヶ月以上取引活動がなく口座残高が1万円以上ある場合は、毎月5ドルの口座維持手数料が差し引かれます。
この状態はまだ休眠口座ではなく、口座維持手数料が差し引かれるだけで、口座に制限はかかりません。
ボーナスは維持され、いつでも取引・入出金の再開が可能です。
取引活動を再開すれば、口座維持手数料の引き落としをストップさせて通常口座に復旧できます。
「3ヶ月以上取引活動がない&口座残高1万円以下」は休眠口座・自動解約
IS6FXでは、取引口座に3ヶ月以上取引活動がなく口座残高が1万円以上ある場合は休眠口座になります。
注意すべきは、休眠口座になると同時に該当口座は自動解約され、該当口座のボーナスだけでなく口座残高まで没収される点です。
取引をしない期間がある場合、口座残高1万円以上を維持しないと、一瞬で残りの資金を全て失います。
以前までならサポートに連絡することで休眠口座を解除できましたが、2023年2月に実施された口座解約手続きの簡略化に伴い休眠口座のルールは改定されました。
IS6FXの休眠口座・口座凍結についてよくある質問(FAQ)
基本的に「頻繁にトレードしない人」「特殊なトレードスタイルをする人」が休眠口座や口座凍結になりやすいです。
- 本業が忙しくてなかなかトレードする時間がない人
- 資金ができた時だけ少額入金しつつ、たまにしかトレードしない人
- 他社と比較するためにとりあえず口座開設した人
- IS6FXをサブ口座として利用している人
- 利用規約に違反するような特殊なトレードをする人
IS6FXをメインの取引業者として利用しており、一般的なトレードスタイルをする人であれば特に問題ないでしょう。
はい。IS6FXデモ口座の有効期限は30日です。 ただし、有効期限が切れても再申込可能です。
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