MiltonMarketsの評判はやばい?口コミ・安全性を解説(ミルトンマーケッツ)

\ 入金ボーナス50%実施中 /

公式サイト:https://miltonmarkets.com/ja/

2015年に設立した「MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)」は、日々アップデートを繰り返しながら、日本人トレーダーにとって非常に魅力的なサービスを提供している海外FX業者です。

この記事では、MILTON MARKETSの取引条件や評判、最新のキャンペーンや口座開設・入出金方法などを詳しく解説しています。

ぜひ、業者選びの参考にしてください。

まずは結論から/

MILTON MARKETSは、狭いスプレッドや高水準のスワップポイント、約定力の高さ、日本語サポートの丁寧さなど、コスト重視・サービス重視のトレーダーから高い評価を得ている海外FX業者です。

特に、SMART口座の最大1,000倍レバレッジや、FLEX口座のスリッページ補償、豊富なクロス円のラインナップはMILTON MARKETSの大きな魅力となっています。

一方で、出金スピードや出金拒否に関する不安、EAの利益取消、入金ボーナスの付与条件の厳しさ、そして過去の親会社の経営破綻や金融庁からの警告などの疑念や問題も無視できません。

MILTON MARKETSは、積極的にコストパフォーマンスを追求したい、またはボーナスを活用して効率的に取引を始めたい人にはおすすめですが、出金や信頼性・安全性を最優先したい方、長期安定運用や多様なCFD商品を求める人は慎重な判断が必要です。

コスト重視の日本人トレーダーにおすすめの海外FX業者

総合評価75pt
  • 欧州大手LPとEQUINIX社のロンドンサーバーにより平均約定時間0.1秒以内の高速約定を実現
  • 透明性が高い代わりにスリッページ発生の可能性があるECN方式をあえて採用しないNDD業者
  • 1pips以上のスリッページが発生した場合の差額返金保証制度あり

メリット

  • SMART口座は最大レバレッジ1,000倍で取引可能
  • 約定スピードが0.1秒以内と高速
  • スキャルピング・自動売買に制限なし
  • クロス円の種類が14銘柄と豊富
  • どの口座タイプもスプレッドが狭い
  • スワップポイントが他社よりも有利
  • 1pips以上のスリッページ保証制度あり
  • 入出金にbitwalletや国内銀行送金が利用可能
  • MT4・MT5の両方に対応
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスあり
  • 日本語公式サイトやマイページが見やすい
  • 丁寧な日本語サポートが平日24時間営業
  • 分別管理・ゼロカットあり

デメリット

  • 過去に親会社が破綻しオーナーが詐欺で逮捕されている
  • ロスカット水準が50%と他社より厳しい
  • スプレッドが有利なELITE口座は最低入金額が10万円と高額
  • クレジットカード入金に非対応
  • マイナススワップの金額が大きい

\最新のキャンペーン情報/

口座開設ボーナス5,000円

MILTON MARKETSでは、FLEX口座を開設すると5,000円分の取引ボーナスがもらえます!自己資金を入金しなくても、実際の取引環境ですぐに取引を始めることが可能です。ボーナスを使って、リスクゼロでMILTON MARKETSの優れた取引環境や多様な金融商品を体験しましょう!(詳細はこちら

※ ボーナスを利用して得た利益は所定の条件達成後に出金可能です。

30%入金ボーナス

お得な入金ボーナスを活用して、トレード資金を増やしましょう!MILTON MARKETSでは、入金額に応じて30%入金ボーナスが最大300万円までもらえます。所定の条件を達成すると、ボーナス自体を出金することも可能です(詳細はこちら)。

※ ボーナス消滅条件に注意が必要です。

※2025年7月時点で開催中のキャンペーン。

当サイトの評価基準、掲載データ、口コミについて

海外FX Wikiは、常に公平かつ中立的な立場で運営しております。

当サイトでは、FX業者を「安全性・信頼性」「レバレッジ」「スプレッド」「通貨ペア(銘柄数)」「日本語サポート」「ボーナス」の6つで評価し、最大100ポイントで表します。

記事の中で言及している取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。便宜上、すべて日本円口座と仮定して計算や比較しているため、実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

また、ユーザーの口コミはXや2ちゃんねるなどから引用しておりますが、投稿者には以下のようなさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、あくまでも参考情報としてご覧ください。

  • 日本居住者と海外居住者では提供サービスが違う
  • 口座・銘柄・数量・注文方法・取引時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

なお、FX業者は「取引条件」「サービス」「キャンペーン」「入出金方法」などを頻繁に変更します。

最新情報は、公式サイトやカスタマーサポートで確認してください。

MILTON MARKETSの公式サイトはこちら

もくじ

MILTON MARKETSの信頼性・安全性

ここでは、MILTON MARKETSの運営体制、金融ライセンスの有無、会社沿革、資金管理体制、日本国内での法規制対応など、信頼性や安全性に関する重要なポイントを詳しく解説します。

特に会社の実態やライセンスの有無は、口座開設前に必ず確認しておきたい点です。

海外FX業者選びで最も重視すべき「信頼性」と「安全性」に関する情報を、客観的な視点でまとめているので、ぜひ口座開設の判断材料として活用してください。

金融ライセンスはグループ会社がセーシェルで取得

運営会社Milton Markets Ltd.
設立2023年
登録住所セントルシア
1st Floor, The Sotheby Building, Rodney Bay,
Gros-Islet, Saint Lucia P.O. Box 838,
Castries, Saint Lucia
金融ライセンスVFSC:バヌアツ金融サービス委員会
(登録番号:40370)

現在、日本人ユーザーにサービスを提供する「Milton Markets Ltd.」は、金融ライセンスを取得していません。以前までは、VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)の金融ライセンスを取得しましたが、現在このライセンスは失効しています。

「Milton Markets Ltd.」は、セントルシアにおいてインターナショナル・ ビジネス・コーポレーション(IBC))として法人登録をしているだけの国際金融サービス提供会社です。

運営会社Milton Global Ltd.
設立2019年
登録住所セーシェル
Office 1, Unit 2, 2nd Floor
Dekk House, Plaisance,
Mahé, Seychelles
金融ライセンスSFSA
セーシェル金融サービス庁
(登録番号:SD040)

一方、グループ会社の「Milton Global Ltd.」が、SFSA(セーシェル金融サービス庁)の金融ライセンスを取得しています。

milton markets金融ライセンスfsa

出典:FSA

MILTON MARKETSの沿革

MILTON MARKETSの沿革

  • 2014年:WSM Invest Ltd.をニュージーランドに設立、FPSライセンス取得
  • 2015年:Milton MarketsがWSMのブランドとしてサービス開始、GCM Primeを英国に設立しFCAライセンス取得
  • 2016年:Milton Markets Ltd.をSVGに設立、独立組織としてサービス移管
  • 2017年:Milton Markets Ltd.をバヌアツに設立しVFSCライセンス取得
  • 2018年:EU圏内の顧客や機関投資家、B2Bビジネスを強化
  • 2019年:Milton Global Ltd.をセーシャルに設立しFSAライセンス取得
  • 2020年:Milton Global Ltd.でMilton Primeのサービス開始
  • 2021年:Milton Markets Ltd.をSVGに設立
  • 2023年:Milton Markets Ltd.をセントルシアに設立

MILTON MARKETSの発祥は、2014年に設立した運営会社「WSM Invest Ltd.」です。

この会社はニュージーランドFSPの金融ライセンスを取得していましたが、規制強化に伴い2017年5月に登録を解除されてしまいました。

海外FX業者がハイレバレッジ・ボーナスなど自由なサービスを提供していくためには、規制の緩いオフショアなどで営業する必要があります。

しかし、しっかりとした金融ライセンスを取得したり保険や紛争解決機関に加盟したりしなければ、トレーダーからの信頼は得られません。

このサービスと信頼性は相反するので、バランスの取り方が非常に難しいところなんですが、MILTON MARKETSはとてもうまく対処しています。

MILTON MARKETSは、一旦セントビンセント・グレナディーンに会社を移転させ、社名も「Milton Markets Ltd.」に変更。

その後は会社をバヌアツに移転させ、VFSCの金融ライセンスも取得しましたが、現在はこのライセンスも失効しています。

その後は、2019年に「Milton Global Ltd.」をセーシャルに設立しFSAライセンス取得、さらに2023年には「Milton Markets Ltd.」をセントルシアに設立し、現在の運営体制に落ち着きました。

過去に親会社GCMが破綻して社長が逮捕されている

現在の運営体制に落ち着くまでに、MILTON MARKETSはいくつかの経営上のトラブルを経験しています。

2017年には、当時親会社だった「Gallant Capital Markets Ltd」が経営破綻し、オーナーも詐欺とマネーロンダリングの疑いでチェコ警察に逮捕され、大きなトピックとなりました。

参考:GCMFX posts bankruptcy reasons, which tell just half the story

しかし、MILTON MARKETSは、公式サイト上に「親会社の破綻は当社の運営に影響なし」との声明をいち早く発表。

今後も完全に独立した経営を維持できる旨を周知することで、顧客・取引先からの信頼を維持することに成功しています。

現在、それらの問題は全てクリアされ、日々取引条件・サービスを改善しながらしっかり運営されているようです。

そのため、経営状態に関しては、そこまで警戒しなくても大丈夫だと思います。

分別管理あり・信託保全なし

MILTON MARKETSでは、トレーダー資金と業者資金を大手国際銀行にて明確に分別管理をしています。

公式サイトでは「万が一、倒産した場合でも、顧客資産が債務の返済に充てられることはない」と明記されていますが信託保全制度は採用していないので、全額返還される保証はありません。

2017年に親会社が破綻した際、顧客への対応姿勢と顧客資金保護を優先した点は評価されていますが、信頼性・安全性の面ではいまだに不透明な部分が多いのも事実です。

以下の記事では、信託保全や補償制度がしっかりしている業者をランキング形式でご紹介しています。信頼性/安全性の高い業者を探している人は、ぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
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日本の金融庁から警告を受けている

MILTON MARKETSは日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を受けています。

日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。

しかし、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。

上記の警告は、会社住所がセントビンセント・グレナディーンになっているため現在のセントルシアに移転する前のものですが、気になるのが備考欄に記載された「所在地が、HF Markets (SV) Ltdと同一」という部分。

「HF Markets (SV) Ltd」は、海外FX業者HFM(HotForex)の日本向けアカウント運営会社です。

HotForexとの関わりについては不明ですが、時系列からしても「Gallant Capital Markets Ltd」の破綻に伴い、親会社が「HF Markets (SV) Ltd」に変わったという可能性も考えられるのではないでしょうか?

MILTON MARKETSの悪い評判

ここでは、MILTON MARKETSを実際に利用したユーザーから寄せられているネガティブな口コミや課題についてまとめています。

実際に利用しなければ実感できない出金スピード、出金拒否の有無など、トレーダーが特に不満を感じやすい具体的な事例や傾向を詳しく調査しました。

利用を検討する際には、こうしたリスクやデメリットも事前に把握し、自分にとって許容できる範囲かどうかを判断する参考にしてください。

出金スピードが遅すぎる

海外FXWiki編集部

MiltonMarketsは、出金スピードに対する不満が目立ちます。特に「出金に2ヶ月かかった」、「他の誰かが入金するまで出金されないのでは」といった不信感を募らす声がありました。また、出金に関する条件や仕組みが分かりにくいという声もあり、利用者の間で不安や疑念が広がっている様子がうかがえます。出金の迅速さや透明性を重視する人は、こうした実際のユーザーの声を参考に、利用を慎重に判断してください。

672 名無しさん@お金いっぱい。 2023/02/22(水) 17:18:21.67
ミトルンの100%ボナってマジか?
調べても出てこんのやが

673 名無しさん@お金いっぱい。 2023/02/22(水) 18:10:23.49
ミルトンやめとけ
ワイは出金に2ヶ月掛かったことある

674 名無しさん@お金いっぱい。 2023/02/22(水) 18:42:42.68
ゲムみたいやな笑
辞めとくわthx

675 名無しさん@お金いっぱい。 2023/02/22(水) 22:34:40.76
ミルトンは他の誰かが入金するまで出金されないのかってくらい遅い

出典:5ちゃんねる

出金拒否を受けた

海外FXWiki編集部

MILTON MARKETSは、以前から出金拒否に関する深刻な口コミが見られます。入金は早い一方で、出金時には規約などを理由に手続きが進まないとの声もありました。特に、ボーナス利用時の出金条件や残高に関するルールが複雑で、出金申請後も処理がなされない状況が続いたことから、信頼性や透明性への疑念が強調されています。MILTON MARKETSを利用する際は、規約やルールの理解に細心の注意を払ってください。

☆☆☆☆☆

yuichim Japan 2017年7月29日

私は詐欺だと思います。お金を返してほしいです。リクエストには3日かかると言われましたが、処理されていません。この会社は入金は早いですが、出金になると規約などを理由に難癖をつけてきます。確かにボーナスを利用しているのでボーナス規約がありますが、出金を行う場合はボーナス残高を上回っている必要があると書かれています。私は25日に申請しましたが、その時点でボーナス残高を下回ってしまいました。しかし29日になっても処理されません。

出典:FPA

EAの利益を取り消された

海外FXWiki編集部

海外FX投資詐欺の相談窓口には、自動売買(EA)に関するトラブルの相談も寄せられています。EAの種類によっては規約違反と見なされる場合があるため、市販EAを利用する際は注意が必要です。トラブルを避けるためにも、EAの運用パターンや取引内容を事前にサポートへ伝え、利用可否を確認しておくことをおすすめします。

投稿者:Ryu 投稿日:2023/03/09 (木) 18:41

市販eaを利用し、たまたま多く利益を得た数日後にいきなり取引口座を読み取り専用に変えられ、その数日後にメールにて利益取り消し+追加の手数料を要求されました。このメール以降は一切対応しないと一方的に言われどうする事もできません、泣き寝入りすべきなのでしょうか?

入金ボーナスは付与率が低くルールも厳しい

海外FXWiki編集部

MILTON MARKETSは、入金ボーナスの付与率やキャンペーンのルールに関する不満も出ています。2021年頃は付与率が10〜30%程度の期間限定の入金ボーナスキャンペーンが実施されており、他社のキャンペーンと比べて大きく見劣りしていました。しかし、2025年に入ると40〜100%入金ボーナスキャンペーンを期間限定で開催しているので、今後はキャンペーンにも力を入れてくる可能性があります。

529名無しさん@お金いっぱい。2021/10/14(木) 21:45:30.20ID:v3ecgELd0
ミルトンって身の程知らずの業者だよな
100%ボーナスでも入金するか迷うレベルなのに10%とかw
Twitterでも他業者ディスることしかできないし

出典:5ちゃんねる

457名無しさん@お金いっぱい。2021/06/04(金) 16:54:16.23ID:vxe78DpJ0
ミルトンって3万入金してから10ロット以上取引が出金条件だっけか?
ここはパスした上での話をしてるんだよな。

458名無しさん@お金いっぱい。2021/06/04(金) 21:24:12.52ID:rkaY7OCO0>>459
ミルトン2週間掛かったが出金されたぞ
10ロット取引したか面倒臭いから調べていないけど
でもそんな縛りあるならもう使わねえ

459名無しさん@お金いっぱい。2021/06/04(金) 23:40:56.22ID:vxe78DpJ0
>>458
ボーナス口座の出金条件だから多分普通のは違うとは思う。
でも2週間もかかるんかい。

出典:5ちゃんねる

MILTON MARKETSの良い評判

ここでは、MILTON MARKETSを実際に利用したユーザーから寄せられているポジティブな口コミや評価を紹介します。

実際に利用しなければ実感できないサービス全体の満足度、出金対応、取引コスト、約定力、サポート体制などに、トレーダーが特に重視するポイントについて詳しく調査しました。

どのような点が実際のユーザーに支持されているのかを、利用前に確認してみてください。

サービスにはおおむね満足している

海外FXWiki編集部

MILTON MARKETSでは、全体としてユーザー満足度の高いサービスが提供されているようです。トレード大会の入賞者にはしっかり賞品が届いています。また、約3年利用したユーザーによると、特に大きな問題は経験しなかったようです。取引環境は良好で、スプレッドが狭く手数料がかからないため、コスト面でのメリットがあると強調されています。出金については「やや遅い」と感じる場面もあったものの、毎回確実に出金できている点が評価されています。

★★★★★

rainbow7 Tokyo, Japan 2021年6月3日

特に問題はありません。良い取引環境です。3年ほど利用していますが、問題はありません。確かに出金は少し遅いと感じたこともありますが、毎回きちんと出金できます。スプレッドが狭く、手数料がゼロなので取引コストが抑えられます。他のブローカーも使っていますが、最近は主にMiltonを利用しています。

出典:FPA

出金対応や出金スピードに問題なし

海外FXWiki編集部

MILTON MARKETSは「出金スピードが遅い」という評判が多かった一方、一部のユーザーからは、ストレスなく資金を受け取ることができたという前向きな評価もありました。出金対応の実態には個人差があり、出金スピードに関しては賛否両論が存在します。利用を検討する際は、さまざまな口コミを参考にして、自身のニーズに合うかどうか慎重に判断することが重要です。

スプレッドやスワップポイントが好条件

海外FXWiki編集部

MILTON MARKETSは、一部のユーザーからスプレッドやスワップポイントの条件が非常に優れていると評価されています。特に、仮想通貨はスプレッドが狭く、取引コストを抑えやすいようです。また、スワップポイントについても、他の海外FX業者と比較して支払い額が低く、特にシルバーの長期保有を考えるトレーダーにはメリットがあると評価されています。コスト重視の方や、取引頻度が高いユーザーにとっては大きな魅力と言えるでしょう。

約定力に問題なし

海外FXWiki編集部

約定力の評判も良く、早朝や指標発表時でもリクオートや大幅スリッページがほぼ発生しない点が高く支持されています。特にスキャルピングや大量ロットの注文時は、約定力が取引結果を大きく左右するため注意が必要です。

キャンペーンや日本語サポートが高評価

海外FXWiki編集部

一部の国内トレーダーからはキャンペーンや日本語サポートの評判が良く、使いやすい業者として評価されています。公式サイトやマイページもシンプルで見やすく、親しみやすいイメージのFX業者です。

507名無しさん@お金いっぱい。2021/10/14(木) 12:10:16.73ID:/RcD8Qhc0
ミルトンマーケッツがボーナスやってるので久々に入金したけどここ使いやすいね
日本人のサポートも充実してるし安心
ボーナスも頻繁にやっていて資金力がありそうだし今度からメインはここにしようかな

531名無しさん@お金いっぱい。2021/10/15(金) 10:25:14.51ID:cHmuEWd30
ミルトンのボーナスってクッションありなんですね
初めて使いましたがスプ狭めでいい感じかも

594名無しさん@お金いっぱい。2021/10/19(火) 18:27:27.43ID:dJMVXiHd0
>>588
ミルトンマーケッツがおすすめです
最近はボーナスも充実していて評判いいですしね

595名無しさん@お金いっぱい。2021/10/19(火) 20:08:22.51ID:J8MGC/fS0
ミルトン今はボーナスやってないな

出典:5ちゃんねる

MILTON MARKETSがおすすめな人・おすすめできない人

ここでは、MILTON MARKETSがどのようなトレーダーに適しているか、また利用を慎重に検討したほうがよいケースについて解説します。

MILTON MARKETSに「向いている人」「向いていない人」の具体的な特徴や判断ポイントを紹介しているので、ご自身の取引スタイルや目的と照らし合わせて判断してください。

MILTON MARKETSが向いている人の特徴

向いている人
  • なるべく取引コスト(スプレッド・手数料)を抑えたい人
  • クロス円など多様な通貨ペアで取引したい人
  • スキャルピングや自動売買を積極的に行いたい人
  • ハイレバレッジで少額から大きく狙いたい人
  • 日本語サポートや日本語サイトの使いやすさを重視する人
  • 資金が少なくボーナスを活用して取引を始めたい人

MILTON MARKETSが向いている人は、高品質なサービスおよび取引条件を求めるトレーダーです。

具体的には低コストを実現したい人多様な通貨ペアでの取引に魅力を感じる人、またスキャルピングや自動売買など積極的なトレードスタイルを実行したい人におすすめできます。

また、ハイレバレッジを活かして少額から大きなリターンを狙いたいリスクテイカーや、手厚い日本語サポートやボーナス制度を活用してスムーズに取引を始めたいビギナーにとっても、MILTON MARKETSは必要なサービスが全て揃っている業者と言えるでしょう。

MILTON MARKETSが向いていない人の特徴

向いていない人
  • クレジットカードやデビットカードでの入出金を希望する人
  • なるべくロスカット条件が有利な業者を利用したい人
  • マイナススワップのコストを抑えたい長期トレーダー
  • 豊富な株式CFDや仮想通貨CFDを取引したい人
  • 過去の経営リスクや信頼性リスクを許容できない人
  • 電話やLINEなど多様なサポート手段を重視する人


MILTON MARKETSが向いていない人は、信頼性に関する疑念ゼロで利用したい人、完璧な利便性を求めている人、安全に資金管理しながら長期トレードをする人、さまざまな金融商品や銘柄を取引したい人です。

具体的にはクレジットカードやデビットカードでの入出金に対応していないため、気軽に取引を始めにくいというデメリットがあります。

また、ロスカット条件が他社よりも厳しくマイナススワップも高いので、ロスカットや取引コストが最大の課題である長期トレードにはやや厳しい取引環境です。

通貨ペア以外のCFD銘柄の取扱いも少ないので、幅広い金融商品や銘柄に興味がある人は、まざまな選択肢が用意されている他社をおすすめします。

MILTON MARKETSは過去に経営上のトラブルがあったことから、経営リスク、信頼性リスク、安全性リスクを少しも許容できない人は、他社を利用したほうが良いでしょう。

MILTON MARKETSの取引条件・ルール

ここでは、MILTON MARKETSで取引を始める際に知っておきたい基本的な条件やルールについて解説しています。

あらかじめ口座タイプやレバレッジ、取扱銘柄、取引手数料、スプレッド、スワップポイント、約定力、取引ツール、サポート体制など、実際のトレードに直結する重要なポイントを確認してください。

これから海外FXを始める人だけでなく、他社からの乗り換えを検討している人にも役立つ内容となっています。

自分の取引スタイルや資金規模、重視したい条件に合わせて、MILTON MARKETSの特長をしっかり把握しましょう。

口座タイプ:FLEX・SMART・ELITEの3種類

FLEXSMARTELITE
取引形態NDDNDDNDD
最大レバレッジ100倍1,000倍500倍
取扱銘柄通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式
株価指数
仮想通貨
取引手数料無料無料片道0.2pips
スプレッド1.7pips~1.0pips~0.2pips~
ロット単位10万通貨10万通貨10万通過
最小取引数量0.01ロット0.01ロット0.01ロット
最大取引数量100ロット50ロット50ロット
最大
ポジション数
100
ポジション
200
ポジション
100
ポジション
ストップレベル0.0pips0.0pips0.0pips
スキャルピング可能可能可能
自動売買可能可能可能
両建て可能可能可能
マージンコール100%100%100%
ロスカット50%50%50%
ゼロカットありありあり
取引ツールMT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
口座通貨JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
最低入金額指定なし1万円10万円
キャンペーン対象対象対象外

2025年7月時点。ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは米ドル円の値。

MILTON MARKETSの口座タイプは、FLEX口座・SMART口座・ELITE口座の3種類です。それぞれ、レバレッジ・スプレッド・取引手数料・最低入金額などが異なります。

FLEX口座は最低入金額の指定がなく取引手数料も無料なため、FX初心者や少額から取引を始めたい方に適しています。スプレッドはやや広めですがコスト計算がシンプルで、スリッページ補償サービスの対象口座なので、まずは海外FXを体験したい方におすすめです。

SMART口座は、最大レバレッジ1,000倍と高く、スプレッドもFLEX口座より狭く設定されています。少額資金で大きな取引を狙いたい方や、スキャルピング・自動売買を積極的に行いたい中上級者に向いています。最大ポジション数が多い点も、複数ポジションを同時に運用したい方に有利です。

資金が少ない人、少額取引やコスト管理をシンプルにしたい人、キャンペーンやボーナスを重視する人、スリッページ補償(FLEX口座のみ)を利用したい人などは、FLEX口座かSMART口座の利用を検討してください。

ELITE口座はスプレッドが最も狭く、取引コストを極限まで抑えたい大口トレーダーやデイトレーダー向けです。片道0.2pipsの手数料が発生しますが、スプレッドの狭さと合わせて総コストは非常に低く、とにかくトータルの取引コストを重視する人、できるだけ狭いスプレッド取引したいトレーダーにおすすめです。ただし、キャンペーンやボーナスが対象外、最低入金額が10万円と高額なのがネックです。

どの口座タイプも、MT4・MT5両方の取引ツールに対応しており、スキャルピングや自動売買、両建てなど多様な取引手法が可能です。自身の資金規模やトレードスタイル、重視するコストバランスに合わせて、最適な口座を選択しましょう。

レバレッジ:最大1,000倍(レバレッジ制限あり)

口座タイプ最大レバレッジ口座残高による
レバレッジ制限
FLEX口座100倍なし
SMART口座1,000倍あり
ELITE口座500倍あり

2025年7月時点。

MILTON MARKETSでは、口座タイプごとに最大レバレッジが異なります。

FLEX口座のレバレッジは100倍(固定)と低めですが、口座残高によるレバレッジ制限がありません。

SMART口座は最大レバレッジ1,000倍ELITE口座は最大レバレッジ500倍までユーザー自身で設定可能ですが、口座残高が増えるほど最大レバレッジが自動的に引き下げられる「レバレッジ制限」が適用されます。

SMART口座とELITE口座における、レバレッジ制限のルールは下記のとおりです。

口座残高レバレッジ
〜150,000円1,000倍
150,000円〜1,000,000円500倍
1,000,000円〜200倍
SMART口座のレバレッジ制限
口座残高レバレッジ
〜2,000,000円500倍
2,000,000円〜10,000,000円200倍
10,000,000円〜100倍
ELITE口座のレバレッジ制限

SMART口座では、レバレッジ1,000倍で取引できるのは口座残高15万円までです。これは他社と比較しても、かなり厳しいレバレッジ制限と言えます。

なお、上記レバレッジおよびレバレッジ制限のルールが適用されるのは、通貨ペアとゴールドのみです。

その他の金融商品・銘柄は、以下の固定レバレッジが適用されます。

金融商品レバレッジ
通貨ペア最大100倍(FLEX口座)
最大1,000倍(SMART口座)
最大500倍(ELITE口座)
貴金属
(ゴールド)
最大100倍(FLEX口座)
最大1,000倍(SMART口座)
最大500倍(ELITE口座)
貴金属
(シルバー)
固定50倍
株価指数CFD固定10~100倍
(銘柄による)
エネルギーCFD固定10倍
仮想通貨CFD固定10倍
株式CFD固定10倍

2025年7月時点。

取扱銘柄数:通貨ペアは69銘柄

通貨ペア69銘柄
貴金属3銘柄
エネルギー2銘柄
株式46銘柄
株価指数13銘柄
仮想通貨4銘柄

2025年7月時点。

MILTON MARKETSは通貨ペア以外にも複数のCFD商品を提供していますが、取扱銘柄数はごく一般的です。

しかし、通貨ペアはクロス円が非常に充実しており、TRY/JPYやZAR/JPY、HKD/JPYやMXN/JPYなどのマイナーペアも扱っています。

AUD/JPYNOK/JPY
CAD/JPYNZD/JPY
CHF/JPYSEK/JPY
EUR/JPYSGD/JPY
GBP/JPYTRY/JPY
HKD/JPYUSD/JPY
MXN/JPYZAR/JPY
クロス円
AUD/CADGBP/DKK
AUD/CHEGBP/NOK
AUD/NOKGBP/NZD
AUD/NZDGBP/PLN
AUD/SEKGBP/SEK
AUD/SGDGBP/SGD
AUD/USDGBP/USD
CAD/CHFGBP/ZAR
CHF/DKKNOK/SEK
CHF/NOKNZD/CAD
CHF/SGDNZD/CHE
EUR/AUDNZD/SGD
EUR/CADNZD/USD
EUR/CHEUSD/CAD
EUR/GBPUSD/CHF
EUR/HKDUSD/CNH
EUR/HUFUSD/CZK
EUR/MXNUSD/DKK
EUR/NOKUSD/HKD
EUR/NZDUSD/HUF
EUR/PLNUSD/MXN
EUR/SEKUSD/NOK
EUR/SGDUSD/PLN
EUR/TRYUSD/SEK
EUR/USDUSD/SGD
GBP/AUDUSD/TRY
GBP/CADUSD/ZAR
GBP/CHF
クロスカレンシー

通貨ペア以外では、貴金属(ゴールド・シルバーなど)、エネルギー(原油など)、株式、株価指数、仮想通貨といったCFD商品が取引できます。

株式は46銘柄、株価指数は13銘柄、仮想通貨は4銘柄とそれぞれ単体で見ると銘柄数は少なめですが、全体として見ればバランスは取れていると言えるでしょう。

分散投資したい方や、相場状況に応じて柔軟に取引対象を切り替えたいトレーダーにとって、MILTON MARKETSの取扱銘柄は魅力的です。

取引手数料・スプレッド:ELITE口座が最もお得

スクロールできます
FLEXSMARTELITE
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
1.6~2.0pips
スプレッド
0.9~1.3pips
スプレッド
0.1~0.2pips
トータルコスト
160~200円
トータルコスト
90~130円
トータルコスト
50~60円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
1.9~2.1pips
スプレッド
1.2~1.6pips
スプレッド
0.4~0.8pips
トータルコスト
190~210円
トータルコスト
120~160円
トータルコスト
80~120円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
1.8~2.2pips
スプレッド
1.3~1.4pips
スプレッド
0.3~0.5pips
トータルコスト
180~220円
トータルコスト
130~140円
トータルコスト
70~90円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
1.9~2.3pips
スプレッド
1.2~1.6pips
スプレッド
0.2~0.6pips
トータルコスト
190~230円
トータルコスト
120~160円
トータルコスト
60~100円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
2.4~3.2pips
スプレッド
1.6~2.2pips
スプレッド
0.4~1.3pips
トータルコスト
240~320円
トータルコスト
160~220円
トータルコスト
80~170円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
2.8~3.3pips
スプレッド
1.6~2.1pips
スプレッド
0.8pips
トータルコスト
280~330円
トータルコスト
160~210円
トータルコスト
120円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
2.2~2.3pips
スプレッド
1.5~1.7pips
スプレッド
0.2~0.3pips
トータルコスト
220~230円
トータルコスト
150~170円
トータルコスト
60~70円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
0.4pips
スプレッド
1.7pips
スプレッド
1.0pips
スプレッド
0.2pips
トータルコスト
257円
トータルコスト
151円
トータルコスト
91円

2025年8月1日9時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル151円・1ユーロ172円・1カナダドル109円、1豪ドル97円、1スイスフラン185円、1ポンド199円、1N Zドル89円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

MILTON MARKETSのスワップポイントおよび取引手数料は、海外FX業者の中でもトップクラスで高水準です。

上記は、代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを、MILTON MARKETSの口座タイプごとに比較したものです。

FLEX口座とSMART口座は取引手数料無料なのでコストはスプレッドのみ、ELITE口座はスプレッドが最も狭い代わりに片道0.2pips(往復0.4pips)の取引手数料が発生します。

例えば、ドル円(USD/JPY)で比較すると、FLEX口座はスプレッドが1.6~2.0pipsでトータルコストが160~200円、SMART口座は0.9~1.3pipsで90~130円、ELITE口座は0.1~0.2pips+50~60円(手数料込み)です。

取引手数料が発生するとしてもELITE口座が最もコストを抑えられる設計となっており、その他の主要通貨ペアでも同様にELITE口座が最も低コストとなりました。

スワップポイント:海外FX業者にしては良心的

スクロールできます
買スワップ売スワップ
USD/JPY68円-399円
EUR/JPY52円-291円
CAD/JPY91円-255円
AUD/JPY69円-195円
CHF/JPY40円-158円
GBP/JPY80円-428円
NZD/JPY78円-217円
EUR/USD-135円23円
TRY/JPY26円-209円
ZAR/JPY10円-32円

2025年8月1日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル151円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

MILTON MARKETSのスワップポイントは、海外FX業者としては比較的良心的な水準に設定されています。

上記は主要通貨ペアにおける、0.1ロット(1万通貨)あたりの買い・売りスワップを円換算で示したものです。

USD/JPYやEUR/JPYなどのクロス円通貨ペアでは、買いスワップがプラス(受け取り)、売りスワップがマイナス(支払い)となっており、特にCAD/JPYやGBP/JPYなど一部の通貨ペアでは買いスワップが高めに設定されています。

一方で、MILTON MARKETSは売りスワップのマイナス幅が大きい傾向にあるため、ショートポジションを長期保有する場合はコストに注意が必要です。

また、高金利通貨の代表格であるTRY/JPYやZAR/JPYも取り扱っていますが、比較的控えめな水準です。

全体として、スワップポイントの受け取りを狙った運用や長期投資にも活用しやすい設計となっており、スワップ重視のトレーダーにも一定のメリットがあります。

なお、スワップポイントは市場金利や為替状況によって変動するため、最新の数値は公式サイトやMT4/MT5などで直接確認してください。

約定力:平均0.1秒・約定率100%(スリッページ保証あり)

MILTON MARKETSは、EQUINIX(エクイニクス)社が運営するロンドンデータセンター(LD4)内に取引サーバーを設置していることで、平均約定スピード0.1秒の高速約定と「約定拒否なし」「リクオートなし」を実現しています。

さらに、FLEX口座は以下の条件でスリッページが発生した場合、差額分を返金してもらえます(SMART口座とELITE口座は対象外)

スリッページ保証の条件
  • スリッページ幅が1pips以上
  • 約定時間が500ms以上
  • 約定時間がマーケットオープン・クローズ時前後60分以外
  • 約定時間が指標発表・ニュース等の前後30分以外

他社でも個別に返金対応を実施している業者もありますが、正式にスリッページ保証を公言している海外FX業者はMILTON MARKETSくらいです。

取引ツール:MT4・MT5に対応

対応機種・OS自動売買
インジケータ追加
MT4ダウンロードWindows・Mac可能
ブラウザWindows・Mac不可
アプリAndroid・iOS不可
MT5ダウンロードWindows・Mac可能
ブラウザWindows・Mac不可
アプリAndroid・iOS不可

取引ツールは、定番のMT4(MetaTrader4)と最新版のMT5(MetaTrader5)が両方使えます。

Windows・mac対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows・mac対応のダウンロードタイプだけなので注意しましょう。スマホ・タブレットでは自動売買できません。

MT4とMT5が両方使える業者のメリットは、MT4からMT5への移行がしやすいという点です。

現在、海外FXトレーダーの多くは依然としてMT4を使い続けており、高機能であるはずのMT5はまだまだ普及していません。

MT5が普及しない主な理由は、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないためです。

EAやインジケータというのは、仕組みやスペックがそのまま取引成績に直結する極めて重要なプログラム。トレードスタイルそのものと言っても過言ではないでしょう。

とはいえ、今後はMT5が主流になることは間違いないので、トレーダーはいずれMT5に移行せざるを得ません。

そのため、業者がMT4・MT5を両方採用していてくれると、少しずつMT5への移行準備を進めることが可能です。

ユーザーの実情をよく把握できている業者というのは、このような細かなところまでサービスが行き届いています。

MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。

サポート:日本語対応のメールとチャットが利用可能

日本語対応受付時間
メール可能常時受付
チャット可能常時受付

MILTON MARKETSのサポート窓口はメールチャットの2種類です。

カスタマーセンターは、キプロス・ニューヨーク・香港にあり、基本的に営業時間は平日24時間なので非常に助かります。

MILTON MARKETSは日本語サポートに力を入れており、対応は非常に丁寧で親切です。

以下の記事では、日本語サポートがしっかりしている業者をランキング形式でご紹介しています。信頼性/安全性の高い業者を探している人は、ぜひ参考にしてください。

MILTON MARKETSのキャンペーン・ボーナス

ここでは、MILTON MARKETSで現在開催中のキャンペーンを分かりやすく解説しています。

MILTON MARKETSのキャンペーンは、定期的に内容が見直されるので注意が必要です。

キャンペーンによっては、対象の口座タイプが変わることが多くルールも結構複雑なので、勘違いからボーナスがもらえなかったり失ってしまったりする可能性があります。

口座開設前やキャンペーン申込前に目を通しておきましょう。

口座開設ボーナス5,000円


MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)では、FLEX口座を新規または追加で開設し、本人認証を完了すると、5,000円の口座開設ボーナスがもらえるキャンペーンを実施しています。

このボーナスは有効期限がなくクッション機能付きで付与されます。新規ユーザーだけでなく、2024年9月1日以前にアカウントを作成した既存ユーザーも対象です。

ボーナスで得た利益を出金するには、通貨ペア・ゴールド・シルバーのいずれかで合計3ロット以上の取引を達成する必要があります。

なお、ボーナス自体は出金できず、口座資金を一部でも出金または資金移動すると、保有しているボーナスは全額消滅するため注意が必要です。

キャンペーン詳細や他社の口座開設ボーナスとの比較は、以下の記事をご覧ください。

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海外FXの口座開設ボーナスおすすめ比較【2025年8月最新】 最新情報 🔥Land Prime 口座開設ボーナス15,000円(〜終了日未定)NEW! 🔥BigBoss 追加の口座開設ボーナス20,000円(〜9/15)NEW! 🔥BigBoss 口...

30%入金ボーナス

MILTON MARKETSの30%入金ボーナスキャンペーンは、SMART口座を対象に実施されている期間限定のプロモーションです。

新規・既存ユーザーともに参加でき、対象口座を新規または追加で開設し、1回あたり10万円以上の入金を行うことで、入金額の30%(最大300万円まで)のボーナスが付与されます。

このボーナスは、所定の条件を達成すると出金できます。出金条件は、受け取ったボーナス額を500で割ったロット数以上の取引を達成することです(通貨ペア・貴金属、ポジション保有時間5分以上)。

ただし、このボーナスは「クッション機能」が付いていないため、自己資金がゼロになるとボーナスも全額消滅するので注意してください。

また、ボーナス自体には有効期限はありませんが、ボーナス受取後90日以内に出金や資金移動すると保有ボーナスは全額消滅する点、追加入金をすると最終入金日から90日以内の取引カウントがリセットされる点にも注意が必要です。

キャンペーン詳細や他社の口座開設ボーナスとの比較は、以下の記事をご覧ください。

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海外FX入金100%ボーナスをクッションあり・なしで徹底比較【2025年最新おすすめ版】 最新情報 Axi 50%入金ボーナス最大500ドル(〜9/30)NEW! AXIORY 100%入金ボーナス最大6万円(〜9/12)NEW! STARTRADER 100%入金ボーナス最大1,000ドル(〜8/31)N...

実際にMILTON MARKETSで取引してみた!(ドル円)

ここではMILTON MARKETSの使用感、約定スピード、コストなどを評価するため、実際に「USD/JPY(ドル円)」を取引してみました。

基本的な取引の流れも解説しているため、初心者の人が取引の流れや利益の出し方を学べる内容となっています。

取引条件・注文内容

口座タイプFLEX口座
レバレッジ100倍
取引手数料無料
通貨ペアUSD/JPY(ドル円)
売買方向売り
ロットサイズ0.01ロット
注文方法成行注文
プラットフォームMT4

使用した口座タイプ、取引条件、注文内容、プラットフォームは上記の通りです。

ここでは注文方法を最もシンプルな成行注文で解説しますが、MT4・MT5はさらに複雑な予約注文も可能です。

注文方法の詳細については、以下の記事をご覧ください。

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MT4の注文方法(指値・逆指値・IFD・OCO・IFO注文と分割決済) MT4(MetaTrader4)の注文方法には、基本となる「成行注文」「指値・逆指値注文」のほかに、複雑な条件を指定できる「IFD注文」「IFO注文」「OCO注文」という便利な予約...

取引手順


MT4左上にある気配値表示は、取引銘柄、価格、スプレッドなどの情報がリスト表示されており、素早く注文入力画面に進むことができるウィンドウです。

まずは希望の取引銘柄をダブルクリックして、注文画面を開きましょう。

注文画面には、左側にティックチャート、右側に注文内容、価格、注文ボタンが表示されています。

ここでは注文種別から成行注文を選択。取引数量は最小の0.01ロットを入力しました。

あとは価格を見ながら注文ボタン(今回は成行売り)をクリックすれば、注文が確定します。

ターミナルに先ほどの注文内容が追加され、右端にリアルタイムの損益が表示されます。

スプレッドがあるため、必ず損益はスプレッド分の金額だけマイナスからスタートします。

利益が出たら、ターミナルの注文内容右端の×ボタンをクリックすると決済することが可能です。

MT4の使い方は、以下の記事でも詳しく解説しています。

 実際の操作と約定スピードの体感

スプレッド1.7pips
約定スピード体感1秒以内
スリッページなし

実際にMILTON MARKETSでUSD/JPYを取引してみたところ、スプレッドは1.7pipsと標準的な水準ででした。

約定スピードは体感で1秒以内と非常に速く、ストレスなく注文が成立します。

スリッページも一切発生せず、希望した価格でしっかり約定できた点は安心感がありました。

全体として、注文の反応や約定の確実性に不満はなく、スムーズな取引環境が整っていると感じます。

MILTON MARKETSの口座開設・入出金方法(画像付き)

ここでは、MILTON MARKETSで実際に取引を始めるための具体的な手順を解説します。

口座開設時に必要な本人確認書類やセルフィーの準備方法、申し込みの流れ、そして入金・出金方法の詳細など、初めて海外FX口座を利用する人にも分かりやすい内容です。

各ステップごとにポイントや注意点を解説していますので、手続きの際にぜひ参考にしてください。

必要書類は本人確認書類とセルフィー

口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。

(異なる本人確認書類を2点提出してもOK)

書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。

本人確認書類(有効期限内・写真付き・両面)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カードなど

現住所確認書類(発行から90日以内のもの)

  • 公共料金の明細書(ガス・電気・水道など)
  • 公的機関からの発行物(住民票や戸籍抄本・謄本など)
  • 銀行明細書
  • クレジットカード明細書
  • 固定電話の明細書など

口座開設方法(画像付き)

\ 入金ボーナス50%実施中 /

公式サイト:https://miltonmarkets.com/ja/

上記ボタンからMILTON MARKETS公式サイトにアクセスします。

姓名・メールアドレスをローマ字で入力し、利用規約同意私はロボットではありませんにチェックを入れたら登録ボタンをクリックします。

登録メールアドレスにメールが送信されます。

MILTON MARKETSからのメール本文にあるメールアドレス認証ボタンをクリックします。

自動的にマイページにログインするので、+提出ボタンをクリックして本人確認書類の提出必要事項の入力を実施してください。

現住所確認書類は、マイページ左側メニューにある書類のアップロードから手続きできます。

アップロードする書類の種類から住所確認書類を選び、必要事項を入力して提出してください。

あとは、提出書類が承認されるまで1〜2営業日待ってください。

承認が完了すると、取引口座をMILTON MARKETSからメールが届きます。

本人確認が完了すると、取引口座を開設できるようになります。

マイページにログインし、+取引口座開設ボタンをクリックしてください。

口座タイプ・レバレッジ・口座通貨を選択したら、次へボタンをクリックします。

MT4・MT5のログイン情報が表示されます。

ログイン情報はメールでも送られてくるので、大切に保管しましょう。

入出金方法

最低金額所要日数手数料
オンライン
ウォレット
bitwallet3万円即時無料
STICPAY3万円即時無料
仮想通貨 USDT指定なし1営業日無料
銀行送金国内1万円1営業日無料
入金方法
最低金額所要日数手数料
オンライン
ウォレット
bitwallet指定なし3〜5営業日無料
STICPAY指定なし3〜5営業日無料
仮想通貨 USDT指定なし3〜5営業日25ドル
または1%
銀行送金国内指定なし3〜5営業日3.5%
出金方法

2025年7月時点。金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。

MILTON MARKETSの入出金方法は、bitwalletSTICPAY、USDT、国内銀行送金の4種類です。クレジットカードでの入出金には対応していません。

入金手数料はいずれも無料ですが、最低入出金額と所要時間は入金方法によって異なります。オンラインウォレットのbitwalletとSTICPAYは口座反映が即時ですが、最低入金額が3万円と高額です。国内銀行送金なら1万円、USDTなら指定はありません。

口座タイプ最低入金額
FLEX口座指定なし
SMART口座10,000円
ELITE口座100,000円

なお、口座タイプによる最低入金額にも注意してください。SMART口座は1万円、ELITE口座は10万円です。最低入金額は「各入出金方法ごとの最低入金額」と「口座タイプごとの最低入金額」のうち、金額が高い方が優先されます。

出金手数料は、仮想通貨が25ドルまたは1%(金額が高い方)、国内銀行送金が3.5%です。また、どの出金方法でも月2回目以降の出金には出金手数料3千円が発生するので注意してください。

海外FX業者の入出金方法として一般的な、クレジットカード・デビットカードで入出金できなのは、ちょっとマイナスポイントですね。

MILTON MARKETSと競合他社の比較

ここでは、MILTON MARKETSと他の主要な海外FX業者(XMTradingやExnessなど)を、口座タイプ・レバレッジ・取扱銘柄・コスト・サポート体制など多角的な観点から比較します。

具体的なサービス内容やスペックの違い、ユーザーにとってのメリット・デメリットを詳しく解説しているので、自分に合った業者や口座タイプを選ぶ際の参考にしてください。

口座タイプを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
超少額取引専用
(手数料なし)
マイクロ
口座
セント
口座
オールラウンド
(手数料なし)
FLEX
口座
スタンダード
口座
スタンダード
口座
中スプレッド
(手数料なし)
SMART
口座
KIWAMI
口座
プロ
口座
低スプレッド
(手数料あり)
ELITE
口座
XM Zero
口座
ロースプレッド
口座
その他
特殊口座
ゼロ
口座

MILTON MARKETSの口座タイプは、海外FX業者としては一般的です。FLEX、SMART、ELITEという3つの口座タイプがあり、それぞれ取引コスト、レバレッジ、最低入金額などが異なります。

XMTradingやExnessは、口座名や細かな条件こそ異なりますが、同様に3タイプの口座を提供していることに加え、超少額取引専用口座と特殊口座も提供しており、トレーダーの選択肢が豊富です。

XMTradingは超少額取引専用のマイクロ口座、Exnessは超少額取引専用のセント口座とスプレッドゼロのゼロ口座があり、さまざまなニーズに対応できています。

レバレッジを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
主要通貨ペア
一部貴金属
最大
1,000倍
最大
1,000倍
最大
無制限
その他
貴金属
固定
50倍
固定
22.2〜400倍
固定
50〜100倍
エネルギー固定
10倍
固定
33.3〜200倍
固定
20〜200倍
商品固定
50倍
株式
(CFD)
固定
10倍
固定
5〜20倍
固定
10〜20倍
株価指数固定
10〜100倍
固定
50〜500倍
固定
200〜400倍
仮想通貨固定
10倍
固定
50〜500倍
固定
200〜400倍

主要通貨ペアと一部貴金属の最大レバレッジは口座タイプで異なります。

MILTON MARKETSのレバレッジは、海外FX業者としては一般的です。

主要通貨ペアや一部貴金属は最大レバレッジ1,000倍で取引できますが、海外FXにはExnessのようにそれをさらに凌駕する無制限レバレッジを提供している業者もあります。

一方、貴金属やエネルギー、株式、株価指数、仮想通貨などは固定レバレッジが適用され、商品によって異なります。

特にエネルギーや株式、仮想通貨などは、各社ごとに設定されているレバレッジ倍率に大きな差があるため、銘柄によっては他社を併用することをおすすめします。

取引銘柄を比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
通貨ペア69銘柄55銘柄96銘柄
貴金属3銘柄7銘柄15銘柄
エネルギー2銘柄8銘柄3銘柄
商品8銘柄
株式(CFD)46銘柄1,311銘柄90銘柄
株価指数13銘柄31銘柄10銘柄
仮想通貨4銘柄58銘柄35銘柄

2025年7月時点。取扱銘柄は口座タイプや取引ツールによって異なります。

MILTON MARKETSの取扱銘柄は、海外FX業者としては一般的です。

通貨ペア69銘柄、貴金属3銘柄、エネルギー2銘柄、株式46銘柄、株価指数13銘柄、仮想通貨4銘柄を取り扱っています。

XMTradingは通貨ペアが55銘柄とやや少なめですが、株式CFDは1,311銘柄、仮想通貨は58銘柄と非常に豊富です。

Exnessは通貨ペア96銘柄、貴金属15銘柄、株式90銘柄、仮想通貨35銘柄と、全体的に幅広い商品を揃えています。

どの業者も主要な資産クラスをカバーしていますが、特定の商品や銘柄数にこだわる場合は業者ごとの違いに注意してください。

取引手数料・スプレッドを比較

FLEX口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

FLEX

スタンダード

スタンダード
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.6~2.0pips
スプレッド
2.1~2.8pips
スプレッド
0.9~1.0pips
トータルコスト
160~200円
トータルコスト
210~280円
トータルコスト
90~100円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.9~2.1pips
スプレッド
2.8~3.2pips
スプレッド
2.4pips
トータルコスト
190~210円
トータルコスト
280~320円
トータルコスト
240円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.8~2.2pips
スプレッド
4.0~4.2pips
スプレッド
3.8pips
トータルコスト
180~220円
トータルコスト
400~420円
トータルコスト
380円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.9~2.3pips
スプレッド
3.5~3.7pips
スプレッド
1.9pips
トータルコスト
190~230円
トータルコスト
350~370円
トータルコスト
190円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.4~3.2pips
スプレッド
3.6~4.2pips
スプレッド
3.6~3.7pips
トータルコスト
240~320円
トータルコスト
360~420円
トータルコスト
360~370円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.8~3.3pips
スプレッド
3.6~4.6pips
スプレッド
2.2pips
トータルコスト
280~330円
トータルコスト
360~460円
トータルコスト
220円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.2~2.3pips
スプレッド
3.7~3.8pips
スプレッド
4.3pips
トータルコスト
220~230円
トータルコスト
370~380円
トータルコスト
430円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.7pips
スプレッド
1.9~2.0pips
スプレッド
0.9pips
トータルコスト
257円
トータルコスト
287~302円
トータルコスト
136円

2025年8月1日9時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル151円・1ユーロ172円・1カナダドル109円、1豪ドル97円、1スイスフラン185円、1ポンド199円、1N Zドル89円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は主要通貨ペア0.1ロットあたりの取引コストを、MILTON MARKETS FLEX口座、XMTradingスタンダード口座、Exnessスタンダード口座と比較したものです。

いずれの口座も、その業者の中で最もスプレッドが広く設定されている口座タイプですが、取引手数料無料で取引できます。

MILTON MARKETSは、EUR/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、NZD/JPYのスプレッドが最も狭く、その他の通貨ペアもExnessとXMTradingの中間的な水準でした。

SMART口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

SMART

KIWAMI

プロ
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
0.9~1.3pips
スプレッド
1.1~1.4pips
スプレッド
0.6~0.7pips
トータルコスト
90~130円
トータルコスト
110~140円
トータルコスト
60~70円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.2~1.6pips
スプレッド
2.1~2.5pips
スプレッド
1.6~1.7pips
トータルコスト
120~160円
トータルコスト
210~250円
トータルコスト
160~170円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.3~1.4pips
スプレッド
3.3~3.4pips
スプレッド
2.6~2.7pips
トータルコスト
130~140円
トータルコスト
330~340円
トータルコスト
260~270円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.2~1.6pips
スプレッド
2.3~2.6pips
スプレッド
1.3pips
トータルコスト
120~160円
トータルコスト
230~260円
トータルコスト
130円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.6~2.2pips
スプレッド
2.8~3.2pips
スプレッド
2.5~2.6pips
トータルコスト
160~220円
トータルコスト
280~320円
トータルコスト
250~260円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.6~2.1pips
スプレッド
2.6~3.0pips
スプレッド
1.5~1.6pips
トータルコスト
160~210円
トータルコスト
260~300円
トータルコスト
150~160円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.5~1.7pips
スプレッド
2.7~2.9pips
スプレッド
3.0~3.1pips
トータルコスト
150~170円
トータルコスト
270~290円
トータルコスト
300~310円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.0pips
スプレッド
1.0~1.2pips
スプレッド
0.6~0.7pips
トータルコスト
151円
トータルコスト
151~181円
トータルコスト
91~106円

2025年8月1日9時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル151円・1ユーロ172円・1カナダドル109円、1豪ドル97円、1スイスフラン185円、1ポンド199円、1N Zドル89円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は主要通貨ペア0.1ロットあたりの取引コストを、MILTON MARKETS SMART口座、XMTrading KIWAMI口座、Exnessプロ口座と比較したものです。

いずれの口座も、取引手数料無料でありながらスプレッドが優遇されたバランス型の口座タイプなので、初心者でも扱い易いところがメリットと言えます。

MILTON MARKETSは、FLEX口座と同様にEUR/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、NZD/JPYのスプレッドが最も狭く、その他の通貨ペアもExnessとXMTradingの中間的な水準でした。

ELITE口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

ELITE

XM Zero

ロースプレッド
USD/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.1~0.2pips
スプレッド
0.1~0.3pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
50~60円
トータルコスト
161~181円
トータルコスト
106円
EUR/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.4~0.8pips
スプレッド
1.1~1.6pips
スプレッド
0.4~0.5pips
トータルコスト
80~120円
トータルコスト
282~332円
トータルコスト
146~156円
CAD/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1カナダドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.3~0.5pips
スプレッド
2.0~2.1pips
スプレッド
1.1~1.2pips
トータルコスト
70~90円
トータルコスト
309~319円
トータルコスト
216~226円
AUD/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1豪ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.2~0.6pips
スプレッド
1.0~1.2pips
スプレッド
0.1~0.2pips
トータルコスト
60~100円
トータルコスト
197~217円
トータルコスト
116~126円
CHF/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1スイスフラン
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.4~1.3pips
スプレッド
2.2~2.7pips
スプレッド
1.0~1.1pips
トータルコスト
80~170円
トータルコスト
405~455円
トータルコスト
206~216円
GBP/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1ポンド
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.8pips
スプレッド
0.7~1.2pips
スプレッド
0.3~0.4pips
トータルコスト
120円
トータルコスト
269~319円
トータルコスト
136~146円
NZD/JPY取引手数料
0.4pips
取引手数料
1NZドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.2~0.3pips
スプレッド
1.1~1.5pips
スプレッド
1.3~1.4pips
トータルコスト
60~70円
トータルコスト
199~239円
トータルコスト
236~246円
EUR/USD取引手数料
0.4pips
取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.2pips
スプレッド
0.2~0.4pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
91円
トータルコスト
202~232円
トータルコスト
106円

2025年8月1日9時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル151円・1ユーロ172円・1カナダドル109円、1豪ドル97円、1スイスフラン185円、1ポンド199円、1N Zドル89円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は主要通貨ペア0.1ロットあたりの取引コストを、MILTON MARKETS ELITE口座、XMTrading XM Zero口座、Exnessロースプレッド口座と比較したものです。

いずれの口座も、その業者の中でスプレッドが最も狭く設定されている口座タイプですが、別途外付けの取引手数料が発生します。

MILTON MARKETSは片道0.2pips(往復0.4pips)、XMTradingが1ロットあたり片道5通貨(0.1ロットあたり往復1通貨)、Exnessが1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)です。

MILTON MARKETS ELITE口座はスプレッドが狭く取引手数料も格安なので、上記全ての通貨ペアで最も取引コストがお得です。

スワップポイントを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
USD/JPY68円-399円31円-286円0円-181円
EUR/JPY52円-291円21円-145円0円-93円
CAD/JPY91円-255円10円-128円0-86円
AUD/JPY69円-195円33円-148円0円-106円
CHF/JPY40円-158円-154円-91円-48円0円
GBP/JPY80円-428円37円-380円0円-247円
NZD/JPY78円-217円12円-139円0円-82円
EUR/USD-135円23円-165円66円-136円0円
TRY/JPY26円-209円-7円-48円
ZAR/JPY10円-32円0円-195円

2025年8月1日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル151円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

スキャルピング・ストップレベルを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
スキャルピング可能可能可能
ストップレベル0 ポイント0 ポイント0 ポイント

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessは、いずれもスキャルピングに対応しており、短期売買や高速な注文の繰り返しといったトレードスタイルが自由に行えます。

また、ストップレベルについても3社とも「0ポイント」となっており、約定価格から最小値幅の制限なく指値や逆指値注文が可能です。

エントリーや決済のタイミングを細かくコントロールしたいトレーダーにとって、非常に柔軟な取引環境が整っていると言えます。

ストップレベルの有無はスキャルピングや自動売買に大きな影響を及ぼしますが、上記3社はいずれも複雑な注文に対応可能です。

ロスカットルールを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
マージンコール100%50%30%または60%
ロスカット50%20%0%
ゼロカットありありあり

MILTON MARKETSのロスカットルールは、証拠金維持率が100%を下回るとマージンコールが発生し、50%を下回ると自動的にロスカット(強制決済)が発動する仕組みです。

これはXMTradingやExnessと比較するとやや厳しめで、XMTradingはマージンコールが50%、ロスカットが20%、Exnessはマージンコールが30%または60%、ロスカットが0%と、より低い水準でロスカットが発動します。

そのため、MILTON MARKETSでは余裕を持った資金管理が求められ、急な相場変動時には、より早い段階でポジションが決済される可能性があるため注意してください。

一方、ゼロカットシステムは3社すべてで採用されており、万が一口座残高がマイナスになっても追加証拠金(追証)が発生しません。

取引ツールを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
MT4
デスクトップ
MT5
デスクトップ
cTrader
デスクトップ
ウェブ
トレーダー

2025年7月時点。

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessはいずれも、世界的に利用されている取引ツール「MT4(MetaTrader4)」と「MT5(MetaTrader5)」のデスクトップ版に対応しており、パソコンでの高度な分析や自動売買が可能です。

また、ウェブトレーダーにも対応しているため、インストール不要でブラウザから直接取引を行うこともできます。

cTraderのデスクトップ版については、3社ともサポートしていません。

事実上世界標準の取引ツールでトレードしたいユーザーにとって、どの業者も十分なサービスを提供していると言えるでしょう。

スマホアプリを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
MT4
アプリ
MT5
アプリ
cTrader
アプリ
独自
アプリ

2025年7月時点。

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessのいずれも、MT4およびMT5のスマホアプリに対応しています。

これにより、主要なスマートフォンやタブレット端末からいつでもどこでも本格的な裁量トレードが可能です。

一方で、cTraderアプリについては3社とも提供していません。

また、MILTON MARKETSは独自アプリを提供していませんが、XMTradingとExnessは自社サービスに最適化された独自アプリが利用できます。

独自アプリは、入出金やサポート機能などが一体化されている場合が多く、利便性を重視するユーザーにはメリットの大きいサービスです。

サポートを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
電話
メール
チャット
LINE
日本語対応可能可能可能
受付時間指定なし平日
9〜21時
平日
8〜24時

2025年7月時点。

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessのサポート体制を比較すると、いずれもメールとチャットによる問い合わせに対応しており、日本語でのサポートも可能です。

電話サポートについては、Exnessのみが提供しており、より直接的なサポートを希望するユーザーには安心感があります。XMTradingはLINEによるサポートも利用できるため、日常的にLINEを使うユーザーには便利です。

受付時間はMILTON MARKETSが時間指定なしで問い合わせ可能なのに対し、XMTradingは平日9時から21時、Exnessは平日8時から24時まで指定があります。

入金・出金を比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
クレジット/
デビットカード
VISA
JCB
VISA
Mastercard
JCB
オンライン
ウォレット
bitwallet
STICPAY
bitwallet
BXONE
bitwallet
STICPAY
TigerPay
仮想通貨USDTBTC
ETH
USDT他
BTC
USDT
USDC他
銀行送金国内国内国内
その他Apple Pay

2025年7月時点。

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessの入金・出金方法を比較すると、それぞれ対応している決済手段に違いがあります。

入出金の利便性や選択肢の多さを重視する場合は、XMTradingやExnessが有利です。しかし、MILTON MARKETSも主要な電子決済や銀行送金にはしっかり対応しています。

MILTON MARKETSはクレジットカードやデビットカードでの入出金には非対応ですが、bitwalletやSTICPAYといったオンラインウォレット、USDTなどの仮想通貨、そして国内銀行送金が利用可能です。

XMTradingはVISAやJCBなどのクレジットカードに加え、bitwalletやBXONEなど複数のオンラインウォレット、BTC・ETH・USDTといった仮想通貨、国内銀行送金、さらにApple Payにも対応しており、選択肢が豊富です。

ExnessもVISA、Mastercard、JCBの主要クレジットカード、bitwallet、STICPAY、TigerPayなどのオンラインウォレット、BTC、USDT、USDCなどの仮想通貨、国内銀行送金が利用できます。

ボーナス・キャンペーンを比較

スクロールできます

MILTON
MARKETS

XMTrading

Exness
口座開設
ボーナス
入金
ボーナス
ポイント
プログラム
友達紹介
プログラム

2025年7月時点。

MILTON MARKETS、XMTrading、Exnessのボーナス・キャンペーンを比較すると、それぞれの特徴が明確に分かれます。

MILTON MARKETSとXMTradingは、口座開設時のボーナスや入金ボーナスを提供しており、初めて取引を始める人や追加資金を投入する際に資金効率を高めやすいのが特徴です。

MILTON MARKETSはポイント還元や紹介プログラムはありませんが、XMTradingにはさらに取引量に応じてポイントが貯まるプログラムや、友達紹介による特典プログラム、シーズンごとに開催する期間限定キャンペーンなどがあり、長期的に利用するメリットが大きい業者と言えます。

一方、Exnessではこれらのボーナスは実施されていません。

MILTON MARKETSについてよくある質問(FAQ)

MILTON MARKETSってどんな会社ですか?

MILTON MARKETSは2015年設立の海外FX業者で、セーシェルFSAの金融ライセンスを持つグループ会社が運営しています。業界トップレベルのスプレッドとスワップポイント、日本語サポートやスリッページ補償、豊富な通貨ペアなどが特徴です。詳しくは「信頼性・安全性」の箇所をご覧ください。

最低入金額はいくらですか?

最低入金額は口座タイプによって異なります。FLEX口座は最低入金額の指定なし、SMART口座は1万円、ELITE口座は10万円です。入金方法による最低金額もあるため、「口座タイプ」または「入出金方法」の箇所でご確認ください。

1ロットいくらですか?

1ロットは10万通貨単位です。例えばUSD/JPYなら10万ドル分の取引となります。

ボーナスのみで取引できますか?

はい、口座開設ボーナス対象のFLEX口座なら、未入金で取引を始められます。ただし、利益を出金するには一定の取引量が必要です。詳しくは「キャンペーン・ボーナス」の箇所をご覧ください。

最大レバレッジは何倍ですか?レバレッジ制限はありますか?

MILTON MARKETSのレバレッジは、SMART口座が最大1,000倍、ELITE口座が最大500倍、FLEX口座が100倍固定です。なお、SMART口座とELITEは、口座残高が増えるとレバレッジが制限されます。詳細は「取引条件・ルール」の箇所でご確認ください。

レバレッジを変更する方法は?

SMART口座とELITEは、マイページからレバレッジを変更できます。FLEX口座のレバレッジは固定なので、変更できません。

スキャルピングや自動売買はできますか?

はい、全口座タイプでスキャルピング・自動売買(EA)が可能です。制限もなく、積極的なトレードスタイルに対応しています。

両建ては可能ですか?

はい、同一口座内で両建てが可能です。

強制ロスカット・マージンコールの基準を教えてください。

マージンコールの条件は証拠金維持率100%以下、ロスカットの条件は証拠金維持率50%以下です。証拠金維持率がこの基準を下回ると自動的にポジションが強制決済されます。詳細は「取引条件・ルール」の箇所をご覧ください。

ゼロカットは採用していますか?


はい、MILTON MARKETSはゼロカットシステムを導入しており、相場急変などで口座残高がマイナスになっても追加証拠金は発生しません。

ビットコインやその他の仮想通貨(暗号資産)を取引できますか?

はい、ビットコインやイーサリアムをはじめとした仮想通貨CFDを取引できます。取扱銘柄やレバレッジなどの詳細は「取引条件・ルール」の箇所をご覧ください。

ゴールドのスプレッドは?

スプレッドは口座タイプや相場状況によって変動します。ELITE口座が最も狭く、FLEX・SMART口座はやや広めです。最新のスプレッド情報は「ゴールドのスプレッド」や公式サイトでご確認ください。

スキャルピングにおすすめの口座タイプは?

SMART口座やELITE口座はスプレッドが狭く、スキャルピングに適しています。

デモ口座はありますか?

はい、MILTON MARKETSはデモ口座も提供しています。

取引時間はいつですか?

夏時間(サマータイム)と冬時間で取引時間が異なりますが、主要通貨ペアは基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までです。

  • 夏時間の取引時間:月曜日06:00〜土曜日05:59(日本時間)
  • 冬時間の取引時間:月曜日07:00〜土曜日06:59(日本時間)

夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。

確定申告はどうすればいいですか?

海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納める必要があります。

納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。

税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。

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久しぶりにログインしたらボーナスが消えていました。なぜでしょうか?

ボーナスは、キャンペーンによって有効期限や出金/資金移動時の消滅条件があります。詳細やルールは「キャンペーン・ボーナス」の箇所をご確認ください。

出金拒否されませんか?

MILTON MARKETSでは、基本的に規約違反や不正さえなければ悪質な出金拒否は受けませんが、口コミでは過去に数件の出金拒否が報告されています。ただし、それらの多くは詳しい理由やその後の結果にまで言及されていないため、「正当な理由による一時的な出金保留」だった可能性も考えられます。

ボーナスを活用して取引しないと損!

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しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

当サイトを見てくれた人だけに、日本だけでなく海外でも知名度がある本当に人気のおすすめ海外業者を紹介します。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • ミルトンのスプ狭いは見た目だけでしょ
    VDPかな?必ず不利約定する
    デモ口座でも同じだから入金する前にデモで試してみればいい

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