XMTradingの評判は日本人に非常に人気!口コミ・安全性について(エックスエムトレーディング)

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/

2009年に設立したXM Trading(エックスエムトレーディング)は、もはや海外FXの代名詞と言っても過言ではない人気ブローカーです。

日本で最もトレーダーに利用されている海外FX業者であり、出金実績や信頼性は十分です。XMTradingは初心者の海外FXデビューには最適な優良業者です。

XM Tradingは信頼性・レバレッジ・スプレッド・ボーナス全てが高水準

総合評価95pt
  • 世界190ヶ国に500万人以上のユーザーを抱える海外FX業者の最大手
  • 世界最難関の金融ライセンスであるFCA(イギリス)とCySec(キプロス)を保有
  • 日本の海外FXトレーダーの2人に1人が一度はXMを使ったことがある(当社調べ)

メリット

  • レバレッジ最大1000倍|必要証拠金は約1円から
  • 透明性の高いNDD方式を採用|約定率も高い
  • KIWAMI口座は一部の銘柄がスワップフリー
  • 全銘柄がストップレベルゼロ
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスを常時開催
  • ロイヤルティプログラムを活用して取引コストを削減可能
  • 日本語サポートが高品質
  • オンラインセミナー・教育ツールが充実
  • 企業の安全性がとても高い
  • ゼロカット採用

デメリット

  • スタンダード口座は他社よりもスプレッドが広い
  • XM Zero口座は取引手数料が1ロットあたり片道5通貨と高い
  • スワップポイントが他社より不利
  • 一部ユーザーから出金トラブル・口座凍結の報告がある

ココがポイント

  • 総合力のある大手優良業者
  • 安全性が高くサポートがしっかりしている
  • しかし、透明性の面には懸念がある
  • 利用規約違反による出金トラブル・口座凍結にも注意
  • 取引ルールを守り平均的な取引をするには最適
  • スタンダード口座やマイクロ口座でスキルアップしたら、KIWAMI極口座に移るのもあり
当サイトの評価基準、掲載データ、口コミについて

海外FX Wikiは、常に公平かつ中立的な立場で運営しております。

当サイトでは、FX業者を「安全性・信頼性」「レバレッジ」「スプレッド」「通貨ペア(銘柄数)」「日本語サポート」「ボーナス」の6つで評価し、最大100ポイントで表します。

記事の中で言及している取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。便宜上、すべて日本円口座と仮定して計算や比較しているため、実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

また、ユーザーの口コミはXや2ちゃんねるなどから引用しておりますが、投稿者には以下のようなさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、あくまでも参考情報としてご覧ください。

  • 日本居住者と海外居住者では提供サービスが違う
  • 口座・銘柄・数量・注文方法・取引時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

なお、FX業者は「取引条件」「サービス」「キャンペーン」「入出金方法」などを頻繁に変更します。

最新情報は、公式サイトやカスタマーサポートで確認してください。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/

XMTradingの魅力は、何と言っても総合力の高さです。多くのトレーダーが海外FXに期待するサービスや取引条件が備わっている一方、海外FXが持つ不安要素は極力排除されています。

特に、「KIWAMI口座」は入金ボーナスロイヤルティプログラムこそ対象外ですが、取引手数料無料でありながらスプレッドの狭い万能口座です。

最大レバレッジ1,000倍かつスワップフリーによって、デイトレードからスイングトレード、自動売買まで有利に実践できます。

より一般的な口座タイプのスタンダード口座も最大レバレッジは1,000倍で、全てのキャンペーンが利用できるため、非常に少ない元手資金から取引をスタートできます。

また、XMTradingは全ての銘柄がストップレベルゼロなので、スキャルピングも有利に実践できます。。

ロスカット率も20%と低く設定されているため、口座残高ギリギリまでロスカットに耐えることが可能です。

ゼロカットも採用しているので万が一マイナス残高が発生しても追証(借金)は発生しません。

日本人スタッフによる丁寧なサポートも受けられますし、FX初心者をサポートする各種日本語コンテンツも充実しています。

ただし、SNSや掲示板では一部ユーザーから出金トラブルや口座凍結の報告があり、不利なスリッページやストップ狩りなど取引の透明性についての懸念があるのも事実です。

XM Tradingの公式サイトはこちら

もくじ

XMTradingの信頼性・安全性

金融ライセンスはセーシェル金融庁で取得

運営会社Tradexfin Limited
設立2009年
所在地セーシェル共和国
F20, 1st Floor, Eden Plaza,
Eden Island, Seychelles
金融ライセンスFSA:セーシェル金融庁
(登録番号:SD010)

日本人アカウントの運営会社は、セーシェルで法人登録している「Tradexfin Limited」です。

以前までは「Trading Point (Seychelles) Limited」という社名でしたが、2020年に変更されました。

金融ライセンスも、このセーシェル金融庁(FSA)で取得しています。

この証券ディーラーライセンスを保持する業者は、厳格な金融要請に応える義務があり、顧客の入金、会社の通貨ポジションの変動の可能性、その他の未払い経費を充当する十分な流動資本を保持するよう法律によって義務付けられています。毎年の監査で不足が認められる場合には、内部監査法人により詳細が全て当局へ報告されます。

また、XM Tradingは、キプロス証券取引委員会(CySEC)で規制を受けるヨーロッパ向けアカウントもあります。CySECでは、セーシェル金融庁よりもさらに厳しい規制受けているため、グループ全体として考えれば、XM Tradingの企業としての信頼性・安全性は非常に高いと言えるでしょう。

分別管理は実施しているが口座資金補償は非公開

出典:XMTrading公式サイト ヘルプセンター

海外FX業者を利用する上で特に心配になるのが、口座資金の安全性です。もし、XMTradingが倒産してしまった場合に、口座資金はちゃんと返還してもらえるのでしょうか?

現在、資金管理体制についてはXMTrading公式サイト上に「優良金融機関で分別管理」としか記載されていません。サポートに確認しても「欧州の優良銀行で完全分別管理」「分別金額に上限はなく顧客資金は全額安全」との回答しか得られず、それ以上の詳細については教えてもらえませんでした。

XMTradingヨーロッパ向けアカウントを規制しているキプロスのCySECは、資金管理に関する規定が非常に厳格なことで有名です。

また、XMTradingではイギリス大手金融機関バークレイズ銀行での分別管理を実施しており、CySECが定める投資家補償基金(ICF)によって2万ユーロまでの補償されます。

日本向けアカウントも、以前まではCySECによって規制を受けていました。しかし、CySECの規制強化に伴って日本向けアカウントは2019年7月にセーシェルで設立した運営会社に移転されます。

セーシェルにおける資金管理体制については、以前は「バークレイズ銀行での分別管理の実施」「AIG保険による最大100万ドル補償」と公表していましたが、なぜか現在は詳細情報を開示していません。

単純に情報開示を制限しているだけであって、保管先の金融機関に変更はなくAIG保険にも引き続き加入している可能性も考えられますが、こればかりはXMTradingが実際に破綻でもしない限り知る術はありません。

XMTradingのこれまでの実績を考えると、万が一の際もしっかりとした顧客対応・資産返還が期待できますが、やはり海外にある業者に違いはありませんので、自己責任で利用するようにしてください。

日本の金融庁から警告を受けている

海外FXに対する日本政府の風当たりは厳しく、日本居住者を受け入れている海外ブローカーは優良業者・悪質業者問わず金融庁・関東財務局から警告が出されます。

XMTradingも以前から当局より警告を受けており、2020年に社名変更した際もさっそく新しい社名で再度警告が出されています。

この警告が出される条件は、次のとおりです。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

日本人に人気の海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。

XMTradingの良い評判

出金拒否の噂がほとんど出ていない

海外FXWiki編集部

XMTradingは、出金拒否の噂をほとんど聞きません。入出金に関しては、多くのユーザーから絶大な信頼を得ているようです。

海外FXWiki編集部

一部ユーザーから出ている出金拒否の口コミを見ても、そのほとんどが詳しい説明もなく一方的に出金拒否を受けたと報告しているだけです。主観的には出金拒否と感じていても、客観的には利用規約違反や取引ルールを理解していなかった可能性があります。

出金スピードが速く最も信頼できる業者

海外FXWiki編集部

XM Tradingは、出金スピードに定評があります。これは企業としての誠実さを表しているだけでなく、社内業務も円滑に行われている証拠です。出金拒否のウワサはなく、多くのトレーダーがスムーズに資金を出金できています。

スリッページが少なく約定が早い

海外FXWiki編集部

XM Tradingは以前まで「不利なスリッページが多い」とよく指摘されておりましたが、現在はアップデートによって改善されているようです。多くのユーザーが、スリッページの少なさを報告しています。

海外FXWiki編集部

一方で、マイナーな仮想通貨の取引で激しいスリッページが発生したとの報告が出ていました。取引銘柄や取引時間における、流動性・ボラティリティの違いに注意しましょう。

スワップフリーのKIWAMI口座が人気

海外FXWiki編集部

XMTradingは、長らくスプレッドやスワップポイントが競合他社よりも不利な状況が続いていましたが、2022年10月にリリースした「KIWAMI口座」によって、その弱点を克服しました。KIWAMI口座はスタンダード口座よりもタイトなスプレッドでありながら、取引手数料無料かつスワップフリー(一部銘柄のみ)です。すでに利用者が急増中しており、多くのトレーダーが「最も取引環境が優れている中上級者向け口座」と評価しています。

海外FXWiki編集部

ただ、一部のユーザーからはサーバーフリーズ、スプレッド拡大の報告が出ています。ボラティリティが大きくなる指標発表時や流動性の低い時間帯など、取引のタイミングには特に注意する必要があるかも知れません。

海外FXWiki編集部

利用規約違反が原因の可能性もありますが、一部でスワップフリー停止や出金時にスワップを請求されたという報告も出ているようです。XMTradingは他口座・他業者間でのアービトラージが禁止です。しかし、一部サイトではKIWMI口座でのスワップアービトラージをおすすめしているのでご注意ください。KIWAMI口座でスワップアービトラージを実践すると、利用規約違反となりペナルティを受ける可能性があります。

無料の日本語ウェビナーがためになる

海外FXWiki編集部

XMTradingは日本人講師によるオンラインセミナー(ウェビナー)を高頻度で開催しており、これが初心者トレーダーからは分かりやすいと非常に好評です。

XMTradingの悪い評判

スタンダード口座はスプレッドが広い

海外FXWiki編集部

XMTradingスタンダード口座は、入金ボーナスやロイヤルティプログラムなどお得なサービスが利用できる口座タイプですが、スプレッドの広さがネックです。トレーダーからも、実用性・信頼性の面で評判があまり良くありません。

mohamedgamal Cairo , Egypt, Oct 29, 2024, Registered user

XMブローカーが不正行為をしており、スプレッドが18000ピップを超えているという証拠のビデオスクリーン録画があります。この会社を破壊したい人は私にメッセージを送ってください。(Google翻訳)

出典:FPA

出金遅延の報告あり

海外FXWiki編集部

XMTradingは普段はスムーズな出金手続に定評のある業者ですが、そんなXMTradingでも2024年12月に比較的大規模な出金遅延が発生しました。原因は不明ですが、多くのユーザーがその影響を受けたようです。

自動売買やスキャルピングにはVPSが必須

海外FXWiki編集部

XMTradingは取引サーバーが日本にはなく、ロンドンにあるデータセンターに接続します。そのため、ロンドンにあるVPSサービスを使用すれば高い約定力が期待できますが、VPSを使用しない場合は約定力に不安があります。なお、XMTradingはロンドンデータセンターからわずか1.5kmのところに位置するVPSへの無料接続サービスを提供しているので、利用を検討してみてください。

大手海外FX掲示板FPAでは出金拒否の報告も多い

海外FXWiki編集部

海外最大級のFX掲示板 FPA(Forex Peace Army)は、海外業者の世界的な評判を知る上でとても参考になるサイトです。このサイトにおけるXM Trading(ヨーロッパアカウント)の評価はとまずまずでした。レビューの国籍はアフリカ、東南アジアが多く、日本人トレーダーとは取引条件やサービスが異なりますが、基本的に、出金スピード・サポート対応・約定スピードについて肯定的な評価が多い印象です。しかし、中にはストップ狩りやアカウント凍結の被害を訴え、「詐欺業者」と酷評しているユーザーもいます。否定的レビューには具体的なトレード内容が記載されていないものが多いため、単に恨みつらみを書き込みで発散しているだけの可能性もありますが、2020年に入ってからトラブルが多発しているのは非常に気になるところです。

edoking Nigeria, Nigeria,Oct 9, 2024,Registered user

XM は口座残高の引き落としを拒否しました。皆さん、こんにちは。私はしばらく XM で取引していますが、XM で利益を上げたことはありません。そのため、そのことについては恨みはありません。取引で損失が続いており、口座残高は 17.11 ドルしか残っていませんでした。そのため、最近虫垂切除手術を受けてまだ回復中なので、薬を買うために引き出すことにしました。通常、クライアントはいつでも残高を引き出すことができるはずです。口座に残っているのはたったの 17.11 ドル (26,000 NGN) で、今朝出金したいと思ったのですが、出金ページで顧客が引き出せる最低残高が 50,000 NGN に引き上げられたことを知りました。その結果、私の 17.11 ドルは最低残高に達しなかったため引き出すことができませんでした。一方、口座に資金を入金したとき、最低出金額はたったの 8,500 NGN でしたが、顧客が資金を引き出せないようにするため、突然一晩で 50,000 NGN に変更されました。ライブチャットに連絡して残高を引き出せるように説明しましたが、ライブチャットの担当者は何もできないので、残高は取引口座に残しておかなければならないと言いました。理解できません! FPA さん、どうか私を助けてください。XM は顧客から資金を引き離そうとしているようです。(Google翻訳)

出典:FPA

Hugoteh Johor, Malaysia,Aug 3, 2024,Registered user

私の XM アカウントがブロックされ、出金が拒否されました。8 月 2 日に XM 取引口座に 150 USD を入金し、取引を行って 1624 USD の利益を得ました。その後、1620+150=1770 USD を出金しました。数時間後、XM からメールが届き、私のアカウントに「アブリトラージ」活動があるため、アカウントがブロックされ、出金が拒否され、利益が消えたと書かれていました。このアカウントで行ったことは入金→取引→出金だけで、アカウントで違法行為をしたことはありません。(Google翻訳)

出典:FPA

JACKMA GUANGXI, China,Jul 15, 2024,Registered user

XMは出金を困難にしている。5月28日に代理店経由でXMの口座を開設し、その夜に78423ドルを入金しました。しかし、自分の口座が注文禁止になっていることに気付くまで取引をしませんでした。注文禁止の問題について話し合った後、解決できませんでした。その後、出金を申請し始めました。その結果、XMは身分証明書と一緒に写真を撮ること、身分証明書とメモを持つこと、ビデオ、ウォレットの記録、国内銀行の明細書を求めることなど、さまざまな困難な要求をしました。一連の書類の提出を求めた後、XMは依然として私のUSDT出金要求を拒否しました。彼は私にUnionPayからお金を引き出すように頼んだと言いました。中国の現在の状況では、UnionPay出金カードが一時的に凍結される可能性が高く、UnionPay出金を避けるためにUSDTを使ってお金を貯めています。お手数をおかけしますが、XMは顧客の実際の状況についてまったく信頼できず、わざと彼らを困らせています。暴露してください。(Google翻訳)

出典:FPA

XMTradingのスペック

口座タイプ:4種類|待望の新口座「KIWAMI口座」登場!

スクロールできます
口座名マイクロ
口座
スタンダード
口座
KIWAMI
口座
XM Zero
口座
取引形態NDD STPNDD STPNDD STPNDD ECN
最大
レバレッジ
1,000倍1,000倍1,000倍500倍
取扱銘柄通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式CFD
商品
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式CFD
商品
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式CFD
商品
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株式CFD
商品
株価指数
取引手数料無料無料無料片道
5通貨
スプレッド1.7~2.2
pips
1.7~2.2
pips
0.6~1.3
pips
0.1~0.6
pips
スワップ
ポイント
一部銘柄は
スワップフリー
ロット単位1,000通貨10万通貨10万通貨10万通貨
最小
取引数量
0.01
ロット
(MT5は0.1ロット)
0.01
ロット
0.01
ロット
0.01
ロット
最大
取引数量
100
ロット
50
ロット
50
ロット
50
ロット
最大
ポジション数
200
ポジション
200
ポジション
200
ポジション
200
ポジション
ストップレベル0
ポイント
0
ポイント
0
ポイント
0
ポイント
スキャルピング
自動売買
両建て
マージンコール50%50%50%50%
ロスカット20%20%20%20%
ゼロカット
取引ツールMT4
MT5
XMアプリ
MT4
MT5
XMアプリ
MT4
MT5
XMアプリ
MT4
MT5
XMアプリ
口座通貨JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
最低入金額5ドル5ドル5ドル5ドル
口座開設
ボーナス
入金
ボーナス
ロイヤルティ
プログラム

ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルはUSD/JPYの値。取引手数料は1ロットあたりの金額。

XMTradingの口座タイプは、マイクロ口座・スタンダード口座・KIWAMI口座(極口座)・XM Zero口座(ゼロ口座)の4種類です。

それぞれ、最大レバレッジ・取扱銘柄・ロット単位・取引手数料・スプレッド・ボーナスの有無などが異なります。

各口座の特徴と使い方は、以下の通りです。

マイクロ口座の特徴と使い方

マイクロ口座は、最大レバレッジ1,000倍・最小取引数量0.01ロット10通貨(ロット単位1,000通貨)・最低入金額5ドル・ロスカット水準20%・全てのキャンペーンが利用可能な口座タイプです。最も少ない資金で取引できる少額取引専用口座ですが、その分だけ損益も小さくなるため、デモ口座とスタンダード口座の中間に位置する口座として考えてください。なお、マイクロ口座はロイヤルティプログラムのステータスをノーリスクでエリートまで引き上げることに利用できます。

スタンダード口座の特徴と使い方

スタンダード口座は、最大レバレッジ1,000倍・最小取引数量0.01ロット1,000通貨(ロット単位10万通貨)・最低入金額5ドル・ロスカット水準20%・全てのキャンペーンが利用可能な最もポピュラーな口座タイプです。マイクロ口座よりも大きなロットで取引でき、口座開設ボーナス・入金ボーナス・ロイヤルティプログラムを最大限活用できるため、資金効率重視で稼ぎたい人にオススメの口座タイプです。

KIWAMI口座の特徴と使い方

KIWAMI口座は、取引手数料無料・タイトなスプレッド・スワップフリーにより、最も取引コストを抑えられる万能口座です。また、スタンダード口座と同様、最大レバレッジ1,000倍・最小取引数量0.01ロット1,000通貨(ロット単位10万通貨)・最低入金額5ドル・ロスカット水準20%なので、非常に少ない資金で取引できます。ただし、口座開設ボーナス以外のキャンペーンは対象外です。

XM Zero口座の特徴と使い方

XM Zero口座は、取引形態にECN方式を採用した中上級者向けの口座です。最大レバレッジは500倍・口座開設ボーナス以外のキャンペーンは利用できないため、最初にある程度の資金を用意する必要があります。他の口座とは違い別途取引手数料が発生しますが、取引の透明性が非常に高くスプレッドが最もタイトなので、スキャルピングや自動売買に有利です。仮想通貨は取引できません。

では、取引条件をさらに詳しく見ていきましょう。

レバレッジ:アップデートにより最大1,000倍に引き上げ!

XMTradingの最大レバレッジは長らく888倍でしたが、2022年6月15日のアップデートにより最大1,000倍に引き上げられました(XM Zero口座は500倍の据え置き)。

最大レバレッジ3,000倍〜無制限で取引できる海外FX業者が増えつつある中、XMTradingも業界のハイレバレッジ化に追従した形と言えるでしょう。

ただし、多くの海外FX業者と同様、XMTradingにも「レバレッジ制限」があるので注意してください。

XMTradingでは、アカウントの有効証拠金総額が増えるほど最大レバレッジが引き下げられます。

有効証拠金総額最大レバレッジ
マイクロ口座
スタンダード口座
KIWAMI口座
XM Zero口座
5~40,000ドル1,000倍500倍
40,001~80,000ドル500倍500倍
80,001~200,000ドル200倍200倍
200,001ドル以上100倍100倍
有効証拠金によるレバレッジ制限

例えば、有効証拠金4万ドル以上になると、最大レバレッジが1,000倍から500倍に制限されます。

レバレッジ制限の詳細や各種CFD銘柄のレバレッジについては、以下の記事をご覧ください。

取扱銘柄数:通貨ペア55銘柄・その他先物銘柄も豊富

通貨ペア55銘柄
貴金属7銘柄
エネルギー8銘柄
商品8銘柄
株式1,311銘柄
株価指数31銘柄
仮想通貨58銘柄

2025年1月時点。

AUD/JPYGBP/JPY
CAD/JPYNZD/JPY
CHF/JPYSGD/JPY
EUR/JPYUSD/JPY
クロス円
AUD/CADGBP/DKK
AUD/CHFGBP/NOK
AUD/NZDGBP/NZD
AUD/USDGBP/SEK
CAD/CHFGBP/SGD
CHF/SGDGBP/USD
EUR/AUDNZD/CAD
EUR/CADNZD/CHF
EUR/CHFNZD/SGD
EUR/DKKNZD/USD
EUR/GBPUSD/CAD
EUR/HKDUSD/CHF
EUR/HUFUSD/CNH
EUR/NOKUSD/DKK
EUR/NZDUSD/HKD
EUR/PLNUSD/HUF
EUR/SEKUSD/MXN
EUR/SGDUSD/NOK
EUR/TRYUSD/PLN
EUR/USDUSD/SEK
EUR/ZARUSD/SGD
GBP/AUDUSD/TRY
GBP/CADUSD/ZAR
GBP/CHF
クロスカレンシー
通貨記号

AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、DKK:デンマーククローネ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HKD:香港ドル、HUF:ハンガリーフォリント、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:NZドル、PLN:ポーランドズウォティ、RUB:露ルーブル、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド

XMTradingは、取扱金融商品・取扱通貨ペアがとても多彩です。

通貨ペア数は55銘柄でTRY/JPY・ZAR/JPYの取扱いがないため、海外FX業者としては一般的なラインナップと言えるでしょう。

しかし、その他CFD銘柄はとても充実しています。特に株式CFDは1,311銘柄、仮想通貨CFDは58銘柄も扱っています。仮想通貨は、最大500倍のハイレバレッジで取引できます(XM Zero口座は取扱いなし)。

また、貴金属や株価指数は現物取引と先物取引を両方扱っているため、短期・長期どちらの取引戦略にも対応可能です。

取引手数料・スプレッド:全体的に他社より割高

スクロールできます

スタンダード

KIWAMI

XM Zero
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1ドル
スプレッド
2.0~2.5pips
スプレッド
1.1~1.8pips
スプレッド
0.0~0.4pips
トータルコスト
200~250円
トータルコスト
110~180円
トータルコスト
155~195円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1ユーロ
スプレッド
2.9~3.3pips
スプレッド
2.4~2.7pips
スプレッド
0.9~1.5pips
トータルコスト
290~330円
トータルコスト
240~270円
トータルコスト
252~312円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1カナダドル
スプレッド
4.3~4.6pips
スプレッド
3.5~3.7pips
スプレッド
2.2~2.5pips
トータルコスト
430~460円
トータルコスト
350~370円
トータルコスト
329~359円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1豪ドル
スプレッド
3.5~3.8pips
スプレッド
2.3~2.6pips
スプレッド
1.3~1.5pips
トータルコスト
350~380円
トータルコスト
230~260円
トータルコスト
227~247円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1スイスフラン
スプレッド
3.7~4.7pips
スプレッド
3.4~3.5pips
スプレッド
2.5~2.8pips
トータルコスト
370~470円
トータルコスト
340~350円
トータルコスト
422~452円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1ポンド
スプレッド
3.2~3.9pips
スプレッド
2.5~3.2pips
スプレッド
0.8~1.3pips
トータルコスト
320~390円
トータルコスト
250~320円
トータルコスト
272~322円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1NZドル
スプレッド
3.9~4.1pips
スプレッド
2.8~3.0pips
スプレッド
1.5~1.9pips
トータルコスト
390~410円
トータルコスト
280~300円
トータルコスト
238~278円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
1ユーロ
スプレッド
1.9~2.3pips
スプレッド
1.3~1.4pips
スプレッド
0.1~0.3pips
トータルコスト
295~357円
トータルコスト
202~217円
トータルコスト
178~209円

2025年1月22日13時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル155円・1ユーロ162円・1カナダドル109円・1豪ドル97円・1スイスフラン172円・1ポンド192円・1NZドル88円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は、XMTradingにおける主要銘柄の取引コストを口座タイプ別ごとに比較したものです(マイクロ口座はスタンダード口座と取引手数料およびスプレッドが同一なので省略)。

スタンダード口座は取引手数料無料ですが、スプレッドが広めの口座タイプです。KIWAMI口座も取引手数料無料ですが、こちらはスプレッドがスタンダード口座より優遇されています。XM Zero口座はスプレッドが最も狭い反面、1ロットあたり片道5通貨の取引手数料が発生します(上記は0.1ロットあたりの往復金額)。

スプレッドだけで考えたらXM Zero口座一択ですが、取引手数料を考慮すると銘柄によってはKIWAMI口座のほうがトータルコストが有利です。(円換算しているためトータルコストの差はレートによって変動します)。

また、スタンダード口座はトータルコストが最も割高ですが、入金ボーナスやロイヤルティプログラムの対象なので、お得にトレードできるメリットがあります

スタンダード口座は、ロイヤルティプログラムのボーナスバックを考慮すれば上記から最大83円割引できるため、実質的なトータルコストはKIWAMI口座およびXM Zero口座に匹敵します(1ドル155円、エリートステータスの場合)。KIWAMI口座およびXM Zero口座は、入金ボーナスとロイヤルティプログラム対象外です。

スワップポイント:KIWAMI口座なら一部銘柄がスワップフリー

スクロールできます
スワップスワップ
USD/JPY59円-321円
EUR/JPY21円-243円
CAD/JPY35円-155円
AUD/JPY62円-168円
CHF/JPY-79円-109円
GBP/JPY93円-409円
NZD/JPY40円-160円
EUR/USD-109円18円
TRY/JPY
ZAR/JPY

2025年1月22日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル155円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

上記は、XMTradingマイクロ口座・スタンダード口座・XM Zero口座における主要通貨ペアのスワップポイントです。

基本的に、受け取り(プラススワップ)よりも支払い(マイナススワップ)のほうが金額た大きいため、売買方向と取引期間には注意してください。

サーバー時間0時直前の注文や、数日〜数週間ポジションを保有するスイングトレードでは、スワップポイントが大きな取引コストになり得ます。

ただし、新たにリリースされたKIWAMI口座では、XM Tradingの口座タイプの中で唯一スワップフリー(無料)で取引可能です。

AUD/CADGBP/CHF
AUD/CHFGBP/JPY
AUD/JPYGBP/NZD
AUD/NZDGBP/USD
AUD/USDNZD/CAD
CAD/CHFNZD/CHF
CAD/JPYNZD/JPY
CHF/JPYNZD/USD
EUR/AUDUSD/CAD
EUR/CADUSD/CHF
EUR/CHFUSD/JPY
EUR/GBPGOLD
EUR/JPYSILVER
EUR/NZDXAUEUR
EUR/USDXPDUSD
GBP/AUDXPTUSD
GBP/CAD
スワップフリー銘柄

KIWAMI口座なら上記厳選銘柄(一部の通貨ペアと貴金属)に限り、売りも買いもスワップポイントは0円!

当然スワップポイントで稼ぐことはできませんが、スワップポイントがコストにもなり得るスイングトレードや長期トレードにおいては有利に働きます。

取引手数料無料&タイトなスプレッドだけでなくスワップフリーまで実現したKIWAMI口座は、すでに多くのトレーダーから「最も取引環境が優れている中上級者向け口座」として圧倒的な支持を集めています。

スキャルピング:正式に認めており制限なし

XMTradingでは、スキャルピングが正式に認められています。

また、XMTradingは2021年8月のアップデートにより、全ての銘柄のストップレベルがゼロに統一されました。

もともとXMTradingは競合他社よりもストップレベルが広めの業者でしたが、このアップデートによりスキャルピング・トレーリングストップ・EA運用の自由度が格段に増しています

ストップレベルとは指値・逆指値が指定できない価格帯のことで、業者・口座・銘柄によって値は異なります。

現在価格から上下に「◯ポイント」や「◯pips」という形で設定されており、値はMT4・MT5上で確認することが可能です。

このストップレベルの価格帯には、成行注文しか通りません。このストップレベルが広い場合、予約注文を組み合わせたトレーリングストップやスキャルピング系EAの運用に支障をきたします。

ストップレベルは機会喪失・損失拡大に直結するため、業者・口座選びにおいてスプレッドの広さと同じくらい重要なポイントとなります。

前述した最大レバレッジの引き上げやスワップフリーのKIWAMI口座リリースと同様、トレーダーのニーズに応じて着実に弱点を克服していく姿勢は、XMTradingが多くのユーザーから支持されている理由の一つだと思います。

マイクロ口座とスタンダード口座で利用できるロイヤルティプログラムのXMP付与対象は、ポジション保有時間10分以上の取引が対象です。スキャルピングではXMPを貯められない点にご注意ください。

ロスカットルール:証拠金維持率20%以下でロスカット発動

XMTradingのロスカットルールは、海外FX業者としては一般的です。

証拠金維持率50%以下でマージンコール、証拠金維持率20%以下でロスカットが発動します。

また、XMTradingはゼロカットを採用しているため、マイナス残高も発生しません。

取引ツール:MT4・MT5が両方使える

対応機種・OS自動売買
インジケータ追加
MT4ダウンロードWindows可能
ブラウザWindows・mac不可
アプリAndroid・iOS不可
MT5ダウンロードWindows可能
ブラウザWindows・mac不可
アプリAndroid・iOS不可
cTraderダウンロードなし
ブラウザなし
アプリなし
独自ツール
XM Tradingアプリ
(MT5口座のみ対応)
ダウンロードなし
ブラウザなし
アプリAndroid・iOS不可

取引ツールは、定番のMT4(MetaTrader4)と最新版のMT5(MetaTrader5)が両方使えます。

Windows・mac対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows・mac対応のダウンロードタイプだけなので注意しましょう。スマホ・タブレットでは自動売買できません。

MT4とMT5が両方使える業者のメリットは、MT4からMT5への移行がしやすいという点です。

現在、海外FXトレーダーの多くは依然としてMT4を使い続けており、高機能であるはずのMT5はまだまだ普及していません。

MT5が普及しない主な理由は、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないためです。

EAやインジケータというのは、仕組みやスペックがそのまま取引成績に直結する極めて重要なプログラム。トレードスタイルそのものと言っても過言ではないでしょう。

とはいえ、今後はMT5が主流になることは間違いないので、トレーダーはいずれMT5に移行せざるを得ません。

そのため、業者がMT4・MT5を両方採用していてくれると、少しずつMT5への移行準備を進めることが可能です。

ユーザーの実情をよく把握できている業者というのは、このような細かなところまでサービスが行き届いています。

MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。

アプリ:独自開発の「XMTradingアプリ」も利用可能

XMTradingは、定番のMT4・MT5以外にも独自開発のスマホアプリ「XM Tradingアプリ」もリリースしています。

iOS・Androidに対応しており、取引のみならずアプリ上で入出金もできるため、訳あってMT4・MT5のスマホアプリが利用できない時など、代替えアプリとしても利用可能です。

VPS:無料のVPSサービスで取引ツールを24時間安定稼働

業者Beeks
データセンターロンドン
OSWindows Server 2022
メモリ2.5GB
ストレージHDD 30GB
CPU1コア
月額料金28ドル
月額料金無料条件口座残高:毎月1,000ドル以上
取引数量:毎月5ロット以上

2025年1月時点のスペック。

XMTradingでは、無料VPSサーバーも利用可能です。

無料利用するには、毎月1,000ドル以上の口座残高(有効証拠金-ボーナス)維持と、毎月5ロット以上の取引達成が条件です。

また、このVPSサーバーは月額28ドル支払えば誰でも利用できるので、約定スピードを重視する人や自動売買でEAを安定稼働させたい人は利用を検討してみても良いでしょう。

競合他社の無料VPSとの比較は、以下の記事をご覧ください。

サポート:日本人スタッフがで丁寧に対応

日本語対応受付時間
メール可能平日24時間受付
専用フォームあり
チャット可能日本語対応は
平日9〜21時
LINE可能日本語対応は
平日9〜21時

XMTradingのサポート窓口は、メール・チャット・LINEの3種類です。

日本人スタッフも複数名在籍しているので、英語ができなくても全く問題ありません。

実際に問い合わせをしてみたところ、レスポンスは非常に早く丁寧な対応が印象的でした。

英語サポートは平日24時間対応なのですが、日本語対応は平日9〜21時なので注意してください。

また、チャットは日本語窓口がオフラインになっていることが多いので、基本的にメールでの問い合わせが多くなると思います。

問い合わせ窓口は、公式サイト右下のアイコンからアクセスできます。

競合他社とのサポート対応の違いは、以下の記事をご覧ください。

その他:日本語対応の動画コンテンツ・セミナーあり

XMTradingが他社と一線を画しているのは、投資初心者向けのコンテンツがとても充実している点です。

しかも、全て日本語対応です。いかに日本人トレーダーを重視した運営をしているのかが分かりますね。

公式サイトから、以下の各種情報サービスが利用可能です。

動画でマーケット分析レポートを視聴可能

経済ニュースは日本人スタッフが動画で配信しています。

バックナンバーも視聴可能です。

日本語対応のオンラインセミナー

予約登録をすることで、日本人講師によるオンラインセミナーを受講できます。

開催頻度がとても多く、基本的なものから一歩踏み込んだものまで、とても充実した内容です。

数ある海外業者の中でも、日本人向けセミナーを開催している業者はほとんどありません。

動画マニュアルも充実

取引ツールの動画マニュアルも提供されており、初心者の人が疑問を抱きやすいポイントがしっかり解説されています。

無料の取引シグナルがプリインストール

MT4・MT5には、無料で使える取引シグナルが初めからインストールされています。

シグナルは1日に2回更新され、エントリー・利益確定・損切りのタイミングが配信されます。

有料の取引シグナルも購入可能

もちろんMQL5コミュニティで提供されている、有料の取引シグナルも購入できます。

直接、取引ツールから購入・セットアップが可能です。

日本語対応の経済カレンダー

経済カレンダーは、詳細情報まで全て日本語でチェック可能です。

便利なFX計算ツールが充実

XMTradingでは、上記6種類の計算ツールが利用可能です。

必要証拠金、利益や損益、スワップポイントを、リアルタイムのレートを使用して計算できます。

ただし、証拠金維持率やロスカットまでの値幅の計算ツールはないので、リスク管理は自分で計算できるようにしましょう。

XMTradingのキャンペーン・ボーナス

XM Tradingでは、キャンペーン・ボーナスを常時開催しています。

他社のように、期間限定かつ短期間のキャンペーンではないので、口座開設を焦る必要はありません。

ただし、口座タイプによってはキャンペーン・ボーナスの対象外です。

ルールも結構複雑なので、勘違いからボーナスがもらえなかったり失ってしまったりする可能性もあるので注意してください。

ここでは各キャンペーンのポイントと注意点を分かりやすく解説するので、口座開設手続前やキャンペーン申込前に目を通しておくと良いかと思います。

XM Tradingのキャンペーンについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

口座開設ボーナス13,000円(常時開催)

キャンペーン期間常時開催
キャンペーン対象口座全口座
キャンペーン内容口座開設ボーナス13,000円

XMTradingでは、口座開設者全員にボーナス13,000円がプレゼントされます。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は以下のとおりです。

ココがポイント

  • 口座開設だけでボーナス13,000円獲得
  • 資金利益は出金可能
  • 全ての口座タイプが対象

ココに注意

  • 口座開設ボーナスの受け取りは1人1回まで
  • ボーナスは出金不可
  • 資金利益出金のたびに一定ボーナス消滅(以下参照)
  • 消滅ボーナス額 = 保有ボーナス × 出金比率
    ※ 出金比率 = 口座にある出金可能残高と出金申請額との割合

口座開設ボーナスは全ての口座タイプが対象なので、資金ゼロからでも取引を始められます。

ただし、ボーナス自体は出金できず、資金利益を出金するたびに一定のボーナスが消滅する点に注意してください。

また、口座開設ボーナスばもらえるのは1人1回までです。すでに口座開設ボーナスを受取済の方は、新たに口座開設してもボーナスは受け取れません。

100%+20%入金ボーナス(常時開催)

キャンペーン期間常時開催
キャンペーン対象口座マイクロ口座・スタンダード口座
キャンペーン内容100%+20%入金ボーナス

XM Tradingでは、100%+20%入金ボーナスも常時開催しています。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は、以下のとおりです。

ココがポイント

  • 初回入金だけでなく追加入金もボーナス対象
  • 入金500ドルまでは100%入金ボーナス
  • 入金60,000ドルまでは20%入金ボーナス
  • 資金や利益は制限なく出金可能

ココに注意

  • 対象口座はマイクロ・スタンダード口座のみ
  • ボーナスは出金不可
  • 資金利益出金のたびに一定ボーナス消滅(以下参照)
  • 消滅ボーナス額 = 保有ボーナス × 出金比率
    ※ 出金比率 = 口座にある出金可能残高と出金申請額との割合

入金額に応じて、ボーナスが付与されます。

初回入金だけでなく追加入金もボーナスの対象で、もらえるボーナス上限は10,500ドルです。

ただし、入金500ドルまでは100%ボーナスですが、入金500〜60,000ドルまでは20%入金ボーナスとなるので注意してください。

また、ボーナスは出金できず、資金や利益を出金するたびに一定のボーナスが消滅します。

入金ボーナスの獲得イメージは以下のとおりです。

入金額100%
ボーナス
20%
ボーナス
ボーナス
合計
取引資金
500円500円500円1千円
5万円5万円5万円10万円
10万円5万円1万円6万円16万円
50万円5万円9万円14万円64万円
100万円5万円19万円24万円124万円
200万円5万円39万円44万円244万円
230万円5万円45万円50万円280万円
300万円5万円45万円50万円350万円

ロイヤルティプログラム(常時開催)

キャンペーン期間常時開催
キャンペーン対象口座マイクロ口座・スタンダード口座
キャンペーン内容ボーナスや現金に交換可能なポイントプログラム

ロイヤルティプログラムは、取引数量に応じてボーナスに交換可能なポイントが貯まる、XM Trading独自のポイント制度です。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は、以下のとおりです。

ココがポイント

  • 取引1ロットあたり7〜16XMP獲得(以下参照)
  • 1XMPにつき約0.3ドル分のボーナスと交換可能(1XMP÷3)
  • 獲得できるXMPに上限はない

ココに注意

  • 対象口座はマイクロ・スタンダード口座のみ
  • ポジション保有時間10分以上の取引のみカウント
  • 一定期間取引がないと保有XMP消滅かつステータスがエグゼクティブに戻る
スクロールできます
ステータス
エグゼクティブ

ゴールド

ダイヤモンド

エリート
取引期間登録のみ30日以上60日以上100日以上
獲得XMP1ロットあたり
7XMP
1ロットあたり
10XMP
1ロットあたり
13XMP
1ロットあたり
16XMP
ボーナス換算約362円約517円約672円約827円

1ドル155円で計算。小数点以下四捨五入。

マイクロ口座またはスタンダード口座で取引すると、XMPと呼ばれる独自ポイントが貯まっていきます。

獲得できるXMPは、取引期間に応じた4つのステータスによって異なり、1ロットあたり7〜16XMPです。

ボーナス額は「XMP÷3」で計算されます。1XMPにつき約0.3ドルのボーナスと交換できるため、最高ランクのエリートであれば取引1ロットあたり約827円のボーナスを獲得できる計算です。

獲得できるXMP・ボーナスには上限はありませんが、XMP付与対象となる保有時間は10分以上のポジションのみで、一定期間取引がないと保有XMPが全て消滅するので注意してください。

友達紹介プログラム(常時開催)

キャンペーン期間常時開催
キャンペーン対象口座全口座
キャンペーン内容以下参照

XMTradingは、紹介人数に応じて報酬がアップする友達紹介プログラムを常時開催しています。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は、以下のとおりです。

ココがポイント

  • 紹介者は友達1人あたり最大130ドルの現金報酬を獲得
  • 友達は50ドルのボーナス獲得
  • 紹介できる人数に上限なし

ココに注意

  • 本人認証を完了したリアル口座が必要
  • 現金報酬やボーナスを獲得するには、友達が自己資金を使い往復5スタンダードロット以上の取引達成が必要
  • 必要ロット数のカウント対象銘柄は、通貨ペア・ゴールド・シルバーのみ
条件現金報酬
紹介人数1〜15名80ドル/1人
紹介人数16〜30名100ドル/1人
紹介人数30名以上130ドル/1人
紹介者(自分)の報酬
条件ボーナス報酬
紹介者URLから新規口座開設
本人認証完了および入金
5ロット以上の取引
50ドル
被紹介者(友達)の報酬

カウント対象銘柄は、通貨ペア、ゴールド・シルバーのみ。

まず、紹介者(自分)はマイページの友人紹介ダッシュボードから自分専用の紹介URLを取得して被紹介者(友達)に送信します。

次に、この紹介URLを経由して被紹介者(友達)が新規口座開設と本人認証を完了させ、自己資金を入金して往復5スタンダードロット以上の取引を達成すると紹介成功となります。

紹介成功にあたり、紹介者(自分)は1人あたり80〜130ドルの現金報酬被紹介者(友達)は50ドルのボーナスを獲得できます。

必要ロット数のカウント対象銘柄は、通貨ペア・ゴールド・シルバーのみです。

XM Tradingの友達紹介プログラムは非常に利用しやすいので、ぜひ積極的に活用しましょう!

XMTradingの口座開設・入出金・取引の手順

STEP1:口座開設方法と必要書類

\ 100%入金ボーナス実施中 /

公式サイト:https://www.xmtrading.com/

まずは、上記ボタンからXMTrading公式サイトにアクセスして、アカウント作成・口座開設・本人認証を実施しましょう。

本人認証のため、あらかじめ以下の書類の画像データを用意してください。

本人確認書類(顔写真付き・有効期限内)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • その他IDカードなど

現住所確認書類(発行から3ヶ月以内)

  • マイナンバーカード
  • 公共料金請求書
  • 銀行の取引明細書
  • 納税通知書
  • 国際運転免許証
  • 確定拠出年金の掛金払込証明書/年金加入確認通知書(発行元が銀行または国民年金基金連合会)
  • 国民年金保険料控除証明書/国民年金証書
  • 賃貸契約書(公証役場または弁護士による認証が必要)
  • 住民票
  • 国民健康保険省

口座開設の手順や申し込みフォーム入力方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

STEP2:入出金方法と手順

口座開設と本人認証が完了すれば、資金を取引口座に入金できます。

XMTradingは入出金方法がとても充実しており、クレジットカードおよびデビットカード、オンラインウォレット(bitwalletSTICPAY・BXONE)、国内銀行送金など、さまざまな決済方法が利用可能です。

基本的に入出金手数料は無料ですが、以下の場合のみ入出金手数料が発生するので注意してください。

  • 国内銀行送金による1万円未満の入金:一律880円
  • 国内銀行送金による40万円未満の出金:一律2,500円

おすすめの入出金方法は、即時反映かつ入出金コストが格安のオンラインウォレット・国内銀行送金です。

実際の入出金方法・手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

STEP3:MT4・MT5のダウンロードおよびインストール方法

XMTradingは、取引ツールにMT4またはMT5を採用してします。

MT4・MT5はパソコンとスマホアプリ両方に対応していて、公式サイトから無料でダウンロード可能です。

MT4・MT5のダウンロード・インストール方法、取引口座の登録方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

STEP4:新規注文から決済注文までの手順

入金と取引ツールの準備ができたら、いよいよ取引開始です。

MT4・MT5は、さまざまな注文方法に対応しているため、トレーダーが実現したい複雑な取引戦略にも柔軟に対応できます。

以下の記事では、MT4での「成行注文」「指値・逆指値注文」「IFD注文」「IFO注文」「OCO注文」の目的・使い方と、便利な「分割決済」についてもシンプルに解説しています。

XMTradingと競合他社の比較

ここでは、XMTradingの取引条件・スペックを競合他社のVantage Trading(略:VANTAGE)およびExnessと比較しました。

いずれの業者も日本を含むアジア各国でのサービスに注力しており、ハイレバレッジ、日本語サポート、ボーナスを提供しているため、日本人トレーダーに人気です。

各業者の違いを知り、XMTradingが自分に適した業者か判断しましょう。

口座タイプを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
超少額取引専用
(手数料なし)
マイクロ
口座
セント
口座
オールラウンド
(手数料なし)
スタンダード
口座
スタンダード
口座
スタンダード
口座
中スプレッド
(手数料なし)
KIWAMI
口座
プレミアム
口座
プロ
口座
低スプレッド
(手数料あり)
XM Zero
口座
ECN
口座
ロースプレッド
口座
その他
特殊口座
ゼロ
口座

海外FX業者が提供する口座タイプは、超小額取引専用口座(取引手数料なし)、オールラウンド口座(取引手数料なし)、中スプレッド口座(取引手数料なし)、低スプレッド口座(取引手数料あり)、その他特殊口座の5つに大別できます。

最も口座タイプが充実しているのはExnessは、このすべての口座タイプを扱っており、ほぼ全てのトレーダーのニーズを満たしています。

XMTradingはその次に口座タイプが豊富で、スプレッドが0pips固定のExnessゼロ口座のような特殊口座は扱っていないものの、非常にバランスの取れた口座体系です。

Vantage Tradingには、超少額取引専用口座がありませんが、海外FX業者としては非常に一般的な口座体系と言えます。

レバレッジを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
通貨ペア
一部貴金属
最大
1,000倍
最大
2,000倍
最大
無制限
その他貴金属固定
22.2〜400倍
固定
10〜100倍
固定
50〜100倍
エネルギー固定
33.3〜200倍
固定
10〜500倍
固定
20〜200倍
商品固定
50倍
固定
10〜20倍
株式(CFD)固定
5〜20倍
固定
20〜33倍
固定
10〜20倍
株価指数固定
50〜500倍
固定
10〜500倍
固定
200〜400倍
債券固定
100倍
ETF固定
1〜33倍
仮想通貨固定
50〜500倍
固定
1〜333倍
固定
200〜400倍

2025年1月時点。最大レバレッジは口座タイプによって異なる。一部通貨ペアは固定レバレッジが適用。

海外FX業者の最大レバレッジは口座タイプによって異なり、取引口座ごとに自分で設定可能です。

この最大レバレッジが最も高いのはExnessの無制限(2,100,000,000倍)で、業界最高水準のレバレッジです。また、Vantage Tradingプレミアム口座も2,000倍で取引できます。

XMTradingの最大レバレッジ1,000倍は、ExnessやVantage Tradingと比較すると、海外FX業者の中ではごく一般的な水準です。

金融商品・取引銘柄数を比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
通貨ペア55銘柄61銘柄96銘柄
貴金属7銘柄10銘柄15銘柄
エネルギー8銘柄10銘柄3銘柄
商品8銘柄14銘柄
株式(CFD)1,311銘柄817銘柄90銘柄
株価指数31銘柄29銘柄10銘柄
債券7銘柄
ETF57銘柄
仮想通貨58銘柄55銘柄9銘柄

2025年1月時点。

海外FX業者は非常に多くの金融商品・取引銘柄を扱っています。

XMTradingは、通貨ペア数こそ55銘柄と一般的ですが、株式CFDや仮想通貨CFDがVantage TradingやExnessよりも豊富です。

しかし、Vantage Tradingには他社にはない債券CFDやETFなどがあり、Exnessは圧倒的な通貨ペア数を誇ります。

XMTradingのラインナップも業界ではトップレベルですが、マイナー銘柄や特殊銘柄を取引したい人は、目的に応じて業者を使い分けるようにしましょう。

取引手数料・スプレッドを比較

スタンダード口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

スタンダード

スタンダード

スタンダード
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.0~2.5pips
スプレッド
1.6~2.0pips
スプレッド
0.9~1.0pips
トータルコスト
200~250円
トータルコスト
160~200円
トータルコスト
90~100円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.9~3.3pips
スプレッド
3.0~3.4pips
スプレッド
1.9~2.0pips
トータルコスト
290~330円
トータルコスト
300~340円
トータルコスト
190~200円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
4.3~4.6pips
スプレッド
2.9~3.7pips
スプレッド
3.8pips
トータルコスト
430~460円
トータルコスト
290~370円
トータルコスト
380円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.5~3.8pips
スプレッド
2.8~2.9pips
スプレッド
1.8~1.9pips
トータルコスト
350~380円
トータルコスト
280~290円
トータルコスト
180~190円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.7~4.7pips
スプレッド
2.6~3.6pips
スプレッド
3.6~8.1pips
トータルコスト
370~470円
トータルコスト
260~360円
トータルコスト
360~810円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.2~3.9pips
スプレッド
3.8~3.9pips
スプレッド
2.2~2.3pips
トータルコスト
320~390円
トータルコスト
380~390円
トータルコスト
220~230円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.9~4.1pips
スプレッド
2.6~3.5pips
スプレッド
4.3pips
トータルコスト
390~410円
トータルコスト
260~350円
トータルコスト
430円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.9~2.3pips
スプレッド
1.8pips
スプレッド
0.9pips
トータルコスト
295~357円
トータルコスト
279円
トータルコスト
140円

2025年1月22日13時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル155円・1ユーロ162円・1カナダドル109円・1豪ドル97円・1スイスフラン172円・1ポンド192円・1NZドル88円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は、XM Tradingスタンダード口座の取引コストを、Vantage Tradingスタンダード口座およびExnessスタンダード口座と比較したものです(マイクロ口座は、スタンダード口座と同一なので省略)。いずれも取引手数料無料の口座タイプなので、スプレッドの広さがダイレクトに取引コストとなります。

上記主要銘柄では、XMTradingのスプレッドが全体的に広めでしたが、Vantage TradingもExnessも銘柄によっては他社より不利です。特にExnessは、CHF/JPYとNZD/JPYのスプレッドが非常にワイドです。

なお、XMTradingにはマイクロ口座・スタンダード口座限定のロイヤルティプログラムというポイント制度があります。保有時間10分以上のポジションにはボーナスと交換できるXMPという独自ポイントが付与されるため、実質的に取引コストの削減効果が期待できます。

スタンダード口座は、ロイヤルティプログラムのボーナスバックを考慮すれば上記から最大83円割引できるため、実質的なトータルコストはKIWAMI口座およびXM Zero口座に匹敵します(1ドル155円、エリートステータスの場合)。KIWAMI口座およびXM Zero口座は、入金ボーナスとロイヤルティプログラム対象外です。

KIWAMI口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

KIWAMI

プレミアム

プロ
USD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.1~1.8pips
スプレッド
0.4~0.5pips
スプレッド
0.6~0.7pips
トータルコスト
110~180円
トータルコスト
40~50円
トータルコスト
60~70円
EUR/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.4~2.7pips
スプレッド
2.0~2.2pips
スプレッド
1.3~1.4pips
トータルコスト
240~270円
トータルコスト
200~220円
トータルコスト
130~140円
CAD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.5~3.7pips
スプレッド
1.5~1.9pips
スプレッド
2.6~2.7pips
トータルコスト
350~370円
トータルコスト
150~190円
トータルコスト
260~270円
AUD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.3~2.6pips
スプレッド
1.6~2.2pips
スプレッド
1.3pips
トータルコスト
230~260円
トータルコスト
160~220円
トータルコスト
130円
CHF/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
3.4~3.5pips
スプレッド
0.8~1.4pips
スプレッド
1.7~2.6pips
トータルコスト
340~350円
トータルコスト
80~140円
トータルコスト
170~260円
GBP/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.5~3.2pips
スプレッド
0.7~1.7pips
スプレッド
1.5~1.6pips
トータルコスト
250~320円
トータルコスト
70~170円
トータルコスト
150~160円
NZD/JPY取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
2.8~3.0pips
スプレッド
1.8~1.9pips
スプレッド
3.0~3.1pips
トータルコスト
280~300円
トータルコスト
180~190円
トータルコスト
300~310円
EUR/USD取引手数料
無料
取引手数料
無料
取引手数料
無料
スプレッド
1.3~1.4pips
スプレッド
0.4~0.5pips
スプレッド
0.6~0.7pips
トータルコスト
202~217円
トータルコスト
62~78円
トータルコスト
93~109円

2025年1月22日13時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル155円・1ユーロ162円・1カナダドル109円・1豪ドル97円・1スイスフラン172円・1ポンド192円・1NZドル88円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は、XMTrading KIWAMI口座の取引コストを、Vantage Tradingプレミアム口座およびExnessプロ口座と比較したものです。いずれの口座も、業界では「取引手数料無料の中スプレッド口座」に分類できます。

KIWAMI口座は、XM Zero口座の次にスプレッドがタイトでありながら取引手数料無料なので、トータルコストに換算した場合、XM Zero口座と同等の低コストを実現できます。

しかし、Vantage Tradingプレミアム口座とExnessプロ口座のほうがスペックは上で、ほとんどの通貨ペアがXMTrading KIWAMI口座よりもタイトなスプレッド・取引コストを実現しています。

XM Zero口座の取引手数料・スプレッド・取引コスト

スクロールできます

XM
Zero

ロー
ECN

ロー
スプレッド
USD/JPY取引手数料
1ドル
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.0~0.4pips
スプレッド
0.1~0.7pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
155~195円
トータルコスト
103~163円
トータルコスト
109円
EUR/JPY取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.9~1.5pips
スプレッド
0.3~1.1pips
スプレッド
0.2pips
トータルコスト
252~312円
トータルコスト
123~203円
トータルコスト
129円
CAD/JPY取引手数料
1カナダドル
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
2.2~2.5pips
スプレッド
0.6~1.2pips
スプレッド
1.1~1.2pips
トータルコスト
329~359円
トータルコスト
153~213円
トータルコスト
219~229円
AUD/JPY取引手数料
1豪ドル
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.3~1.5pips
スプレッド
0.7~1.5pips
スプレッド
0.1~0.2pips
トータルコスト
227~247円
トータルコスト
163~243円
トータルコスト
119~129円
CHF/JPY取引手数料
1スイスフラン
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
2.5~2.8pips
スプレッド
0.7~1.9pips
スプレッド
0.4~1.4pips
トータルコスト
422~452円
トータルコスト
163~283円
トータルコスト
149~249円
GBP/JPY取引手数料
1ポンド
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.8~1.3pips
スプレッド
0.2~1.5pips
スプレッド
0.3~0.4pips
トータルコスト
272~322円
トータルコスト
113~243円
トータルコスト
139~149円
NZD/JPY取引手数料
1NZドル
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
1.5~1.9pips
スプレッド
0.5~0.8pips
スプレッド
1.3~1.4pips
トータルコスト
238~278円
トータルコスト
143~173円
トータルコスト
239~249円
EUR/USD取引手数料
1ユーロ
取引手数料
0.6ドル
取引手数料
0.7ドル
スプレッド
0.1~0.3pips
スプレッド
0.0pips
スプレッド
0.0pips
トータルコスト
178~209円
トータルコスト
93円
トータルコスト
109円

2025年1月22日13時台のスプレッド。取引手数料は0.1ロットあたりの往復分。トータルコストは0.1ロットあたりの金額。1ドル155円・1ユーロ162円・1カナダドル109円・1豪ドル97円・1スイスフラン172円・1ポンド192円・1NZドル88円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

上記は、XMTrading Zero口座の取引コストを、Vantage TradingローECN口座およびExnessロースプレッド口座と比較したものです。いずれの口座も、業界では「取引手数料が発生する低スプレッド口座」に分類できます。

XMTrading Zero口座は1ロットあたり片道5通貨(0.1ロットあたり往復1通貨)、Vantage TradingローECN口座は1ロットあたり片道3ドル(0.1ロットあたり往復0.6ドル)、Exnessロースプレッド口座は1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)の取引手数料は発生します。

XM Zero口座はスプレッドこそ非常にタイトですが、高い取引手数料が影響してトータルコストは全ての主要銘柄が他社より割高でした。また、XM Zero口座はロイヤルティプログラム対象外なので、XMPによる取引コスト削減もできません。

ただし、XMTradingは「リクオートなし」「執行率は100%」「注文拒否なし」「約定スピードは全注文の99.35%を1秒未満で執行」など高い約定力を売りとする業者であり、多少スプレッドが広くても約定ストレスの少なさを重視してXMTradingを選ぶユーザーが多いのも事実です。

取引コストの安い業者は探せばいくらでもありますが、約定力を含めた総合力の高い業者となるとほんの一握りです。以下の記事も参考に、自分に適した口座を探してください。

スワップポイントを比較

海外FX業者とスワップポイントを比較

スクロールできます
XM Trading
XMTrading

VANTAGE

Exness
USD/JPY59円-321円76円-220円0円-220円
EUR/JPY21円-243円42円-152円0円-149円
CAD/JPY35円-155円41円-109円0円-134円
AUD/JPY62円-168円35円-128円0円-137円
CHF/JPY-79円-109円-14円-40円-13円-42円
GBP/JPY93円-409円106円-286円0円-284円
NZD/JPY40円-160円47円-117円0円-186円
EUR/USD-109円18円-81円31円-90円0円
TRY/JPY-円-7円-48円
ZAR/JPY-円0円-204円

2025年1月22日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル155円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

XMTradingでは、マイクロ口座・スタンダード口座・XM Zero口座の3口座でスワップポイントが発生します。

Exnessは受け取りが一切発生せずマイナススワップばかりですが、業界全体で見た場合、XMTradingのスワップポイントは、他社よりも受け取り額(プラススワップ)が少なく支払い額(マイナススワップ)が多い傾向にあります。

なお、XMTradingでは一部の通貨ペアと貴金属がスワップフリーです。また、Vantage Tradingもプレミアム口座のみ一部仮想通貨がスワップフリー(一部通貨ペア・貴金属・エネルギー・仮想通貨が20%割引)、Exnessでは、通貨ペア・貴金属・エネルギーが条件付きでスワップフリー、その他の金融商品はいつでもスワップフリーで取引できます。

国内FX業者とスワップポイントを比較

スクロールできます
XM Trading
XMTrading
GMOクリック証券
GMOクリック証券
SBI FXトレード
SBI FXトレード
USD/JPY59円-321円188円-188円183円-191円
EUR/JPY21円-243円191円-191円181円-191円
CAD/JPY35円-155円92円-92円83円-93円
AUD/JPY62円-168円116円-116円106円-116円
CHF/JPY-79円-109円95円-95円13円-23円
GBP/JPY93円-409円242円-242円236円-246円
NZD/JPY40円-160円95円-95円91円-101円
EUR/USD-109円18円-59円59円-61円56円
TRY/JPY45円-45円40円-55円
ZAR/JPY18円-18円17円-20円

2025年1月22日における0.1ロット(1万通貨)あたりの金額。1ドル155円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

国内FX業者と比較しても、その関係は変わりません。

XM Tradingは以前よりも国内FXに近い金額のスワップポイントを提供できるようになりましたが、それでもスワップポイントで稼ぐ長期トレードは国内FX業者が圧倒的に有利です。

スキャルピング・ストップレベルを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
スキャルピング
ストップレベル0 ポイント0 ポイント0 ポイント

XMTradingは、Vantage TradingおよびExnessと同様、スキャルピングに制限がありません。

また、全銘柄がストップレベルゼロなので、スキャルピング系のEAを稼働する上でも有利です。

ロスカットルールを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
マージンコール50%50%
(30%※)
60%
(30%※)
ロスカット20%10%
(0%※)
0%
ゼロカット

※ Vantage Tradingはプレミアム口座、Exnessはプロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座には()のルールが適用されます。

XMTradingのロスカットは、海外FX業者としてはごく一般的なルールです。

証拠金維持率が50%以下になるとマージンコールによって警告が発せられ、さらに20%以下になるとロスカットが発動し保有ポジションが強制決済されます。

ロスカット発動後は口座残高が一部残るので、口座残高以上の損失を被らないようトレーダーの資金を保護する役割を担っています。

また、XMTradingはゼロカットを採用しているため、マイナス残高も発生しません。

Vantage Tradingはプレミアム口座のみロスカット率0%、Exnessは全口座タイプがロスカット率0%です。これにより、口座残高全額を使用してロスカットに耐えられますが、ロスカット発動後は口座残高が残りません。

取引ツールを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
MT4
デスクトップ
MT5
デスクトップ
cTrader
デスクトップ
ウェブ
トレーダー

XMTradingの取引ツールは、MT4・MT5・ウェブトレーダーです。いずれもWindows・macに対応しています。

海外FX業者は大手ほどMT4・MT5の両方に対応できている業者が多く、Vantage TradingおよびExnessも同様です。

上記3社は、スキャルピングに特化したcTraderには非対応です。cTraderはAXIORYFxProなどの一部業者しか扱っておりません。

スマホアプリを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
MT4
アプリ
MT5
アプリ
cTrader
アプリ
独自
アプリ

XMTradingのスマホアプリは、MT4・MT5・独自アプリです。いずれもWindows・macに対応しています。

海外FX業者は大手ほどMT4・MT5の両方に対応できている業者が多く、Vantage TradingおよびExnessも同様です。

また、入出金や口座管理機能も搭載した独自アプリを提供しており、利便性も申し分ありません。

いずれの業者もスキャルピングに特化したcTraderには非対応です。cTraderはAXIORYFxProなどの一部業者しか扱っておりません。

サポートを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
電話
メール
チャット
LINE
日本語対応
受付時間平日
9〜21時
平日
9〜17時
平日
8〜24時

XMTradingの日本語サポート窓口は、メール・チャット・LINEの3種類で、競合他社と比較しても申し分ありません。

Exnessには電話窓口がありますが、国際電話なので電話料金が心配です。それよりも、手軽にスマホのLINEからアクセスできるほうが、ユーザーにとっては利便性が高いでしょう。

入金・出金を比較

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XMTrading

VANTAGE

Exness
クレジット/
デビットカード
VISA
JCB
VISA
Mastercard
JCB
AMEX
VISA
Mastercard
JCB
オンライン
ウォレット
bitwallet
BXONE
bitwallet
E-money
bitwallet
STICPAY
TigerPay
仮想通貨BTC
ETH
XRP
USDT
USDC
BTC
USDT
USDC
銀行送金国内国内国内
その他Apple Payコンビニ

XMTradingは、仮想通貨での入出金に対応していない点、対応カードブランドが少ない点を除けば、比較的入出金方法は充実しています。

一般的な日本人トレーダーにとっては、多くの海外FX業者が採用するオンラインウォレットbitwalletや振込手数料の安い国内銀行送金の2つに対応していれば、十分利便性は高いと言えるでしょう。

Vantage TradingやExnessは、仮想通貨で入出金できることに加えて対応カードブランドやオンラインウォレットの種類が多く、しっかり国内銀行送金にも対応しています。

ボーナス・キャンペーンを比較

スクロールできます

XMTrading

VANTAGE

Exness
口座開設
ボーナス
入金
ボーナス
ポイント
プログラム
友達紹介
プログラム

海外FX業者のキャンペーンは主に上記4種類に分類でき、XMTradingは全てのキャンペーンを提供しています。

さらに、シーズンごとに期間限定で入金ボーナスキャンペーンも開催しており、新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも定期的にお得に取引できるチャンスが巡ってきます。

Vantage Tradingもキャンペーンが充実しており、Exnessはレバレッジ無制限を提供しているせいかボーナスはありません。

XMTradingについてよくある質問(FAQ)

最大レバレッジは何倍ですか?レバレッジ制限はありますか?

マイクロ口座・スタンダード口座・KIWAMI口座は1,000倍、XM Zero口座は500倍です。

また、XMTradingは全口座の有効証拠金総額によるレバレッジ制限を採用しています。

口座残高4ドル以上になると最初のレバレッジ制限が発動し、最大レバレッジは500倍に制限されます。

スキャルピングや自動売買はできますか?

XMTradingでは、スキャルピングに制限はありません。

もちろん、EAを使った自動売買も可能です。

デモ口座はありますか?

はい、XMTradingではデモ口座を利用できます。

デモ口座はスタンダード口座・KIWAMI口座・XM Zero口座に対応しており、マイクロ口座には非対応です。

また、デモ口座に有効期限はありませんが、最後にログインした日から90日間利用がない場合、そのデモ口座は閉鎖されます。

ゼロカットは採用していますか?

はい。XMTradingはゼロカットを導入しています。

急激な相場変動によりロスカットが間に合わずマイナス残高が発生した場合でも、追証は発生しません。

マイナス残高はXM Tradingの負担となり、トレーダーの口座残高はゼロにリセットされます。

強制ロスカット・マージンコールの基準を教えてください。

XM Tradingでは、マージンコールが証拠金維持率50%、ロスカットが証拠金維持率20%で発動します。

海外FX業者のロスカットルールとしては、非常に一般的です。

FXの取引時間を教えてください。

夏時間(サマータイム)と冬時間でFXの取引時間が異なりますが、基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までです。

  • 夏時間の取引時間:月曜日06:05〜土曜日05:50(日本時間)
  • 冬時間の取引時間:月曜日07:05〜土曜日06:50(日本時間)

夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。

両建ては可能ですか?

保有している単一の口座内で同一通貨で同量の売り・買いポジションを保有する両建て取引は可能です。

しかし、複数口座にまたがる両建ては全て禁止です。

確定申告はどうすればいいですか?

海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納める必要があります。

納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。

税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。

久しぶりにログインしたらボーナスが消えていました。なぜでしょうか?

XMTradingでは、90日間一切取引活動(新規決済注文・ポジション保有・入出金)がない場合、その口座は休眠口座という扱いになり保有ボーナスは全て消滅してしまいます。

また、休眠口座は口座維持手数料を毎月差し引かれるので注意してください(口座残高ゼロなら発生しません)。

XM Tradingでは、ビットコインやその他の仮想通貨(暗号資産)を取引できますか?

はい。XM Tradingでは仮想通貨CFDを31銘柄取扱っています。

最大レバレッジは500倍で、MT4・MT5を使って24時間365日取引可能です。

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで10000円
  • 入金額の100%ボーナス

など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

2025年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

海外FX業者で最も重要視しなければいけないのは次の3つです。

  • 業者の安全性・信頼性
  • スプレッド・取引コストの安さ
  • ボーナス・日本語サポートの有無

しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

当サイトを見てくれた人だけに、日本だけでなく海外でも知名度がある本当に人気のおすすめ海外業者を紹介します。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 日本のFX会社よりレバレッジが最大1000倍と、大きいのが良い。(=日本の会社より必要証拠金が少なくても良い)
    反面、スプレッドは広いのが難点。早朝などはスプレッドが広すぎてスキャルピングなどはできない。
    XMtradingはスタンダード口座のほか、KIWAMI極口座やXMゼロ口座など用途に合わせて口座を選べるのが良い。
    今は買い・売りどっちもスワップポイントを取られる会社もあるが、KIWAMI極口座はスワップが発生しないのが良い。(売りで持っていたい時にスワップを毎日とられるのはストレスなので)。主に極口座を使っているがボーナス等がほとんどないのは残念。
    約定力もすぐに約定し、特にこれまで取引してきて不満に感じたことはない。ゼロカットシステムもとても良いと思う。

平均評価: (3 / 5, 1件のレビュー)

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