
XMTradingは、最大1,000倍のハイレバレッジや豪華なボーナス、ゼロカットシステムなどを提供することで、日本人トレーダーから高い人気を集めている海外FX業者です。
一方で、XMTradingには利用規約で明確に定められた「禁止事項」があり、これに違反すると利益の没収・出金拒否・口座凍結といった重いペナルティを受ける可能性があります。
特に注意が必要なのが、「両建てはOKと聞いた」「スキャルピングは自由にできる」「経済指標時の取引も問題ないはず」といった一部だけ正しい情報を鵜呑みにしてしまうケースです。
XMTradingでは、取引手法そのものが禁止されているわけではなく、やり方や条件次第で規約違反に変わる取引が数多く存在します。
本記事では、XMTradingで禁止されている取引・行為の具体例や、規約違反が発覚した場合のペナルティ内容について詳しく解説します。
「知らなかった」では済まされないのが、海外FXの規約違反なので、XMTradingで安心して取引を続けるためにも、まずは禁止事項の全体像と正しい理解から確認していきましょう。
- XMTradingでは複数の禁止事項が設定されている
- XMTradingの禁止事項にすると出金拒否・ボーナスの没収・口座の永久凍結といったペナルティが課せられる
- 同一口座内の両建てやスキャルピング、ボーナスのみの取引自体は禁止されていない
- 禁止行為は必ずバレるからバレなきゃ良いでは済まされない
XMTradingのリアルな評判・口コミについては下記の記事を参考にしてください。
XMTradingの禁止事項・規約違反の取引一覧

XMTradingでは、ゼロカットシステムや取引環境の公平性を守るため、利用規約で禁止されている取引や行為が明確に定められています。
これらの禁止事項に該当する取引を行った場合、利益の没収や出金拒否、最悪の場合は口座凍結といった重いペナルティが科される可能性があります。
ここでは、XMTradingで特に注意すべき代表的な禁止取引・規約違反の具体例を一つずつ解説していきます。
- 組織的な両建て取引
- 他社口座間の両建て取引
- 複数口座間の両建て取引
- 第三者による口座運用
- 窓埋め・窓開けのみを狙った取引
- ボーナスやキャッシュバックの不正利用
- 自己アフィリエイトによる報酬の不正取得
- 経済指標発表時のみを狙ったハイレバトレード
- アービトラージ(裁定取引)
- 接続・サーバー・レートエラー時の取引
組織的な両建て取引
XMTradingでは、複数人が共謀して行う「組織的な両建て取引」を禁止事項としています。
これは、友人・家族・知人などと事前に示し合わせ、一方が買いポジション、もう一方が売りポジションを保有し、損益を分け合うような取引を指します。
組織的な両建ては、
- 一方の口座で発生した損失をゼロカットで限定し
- もう一方の口座で利益だけを確保する
といった形になりやすく、ゼロカットシステムの不正利用と判断される可能性が高い行為です。
たとえ個人名義の口座であっても、取引タイミングや数量、通貨ペアが不自然に一致している場合は、関連口座として調査対象になることがあります。
「家族や知人だから問題ない」「別名義ならバレない」と考えて行う両建て取引は、規約違反と判断されるリスクが非常に高いため、絶対に避けるようにしましょう。
他社口座間の両建て取引
XMTradingの口座と他の海外FX業者の口座をまたいで行う両建て取引は、利用規約で明確に禁止されています。
たとえ他社側で両建てが認められていたとしても、XMTradingのルールに反する場合は規約違反となるため注意が必要です。
具体例として、以下のような取引が該当します。
- XMTradingでUSD/JPYの買いポジションを保有
- 他社FX業者の口座で、同じUSD/JPYの売りポジションを保有
このように、異なる業者間で同一通貨ペアの買いと売りを同時に保有すると、一方では損失をゼロカットに限定し、もう一方では利益だけを狙える構造になります。
そのため、他社口座間の両建ては「ゼロカットシステムの悪用」と判断されやすい取引手法です。
なお、FX業者はMT4/MT5やリクイディティ・プロバイダー(LP)を通じて取引情報を把握できる仕組みを持っており、「他社口座ならXMTradingには分からない」と考えるのは非常に危険です。
複数の海外FX業者を併用している場合は、意図せず両建て状態にならないよう、ポジション管理を徹底しましょう。
複数口座間の両建て取引
XMTradingでは、同一アカウント内で開設した複数の取引口座を使った両建て取引も、利用規約違反に該当します。
XMTradingでは1つのアカウントで複数口座を開設できますが、これは通貨ペアや取引戦略を分けて運用するためのものであり、口座をまたいだ両建ては認められていません。
具体例として、以下のような取引は規約違反となります。
- スタンダード口座でEUR/USDの買いポジションを保有
- KIWAMI極口座やゼロ口座で、同じEUR/USDの売りポジションを保有
このように、口座タイプが異なっていても、同一通貨ペアで反対ポジションを同時に保有した時点で「複数口座間の両建て取引」と判断されます。
結果として、一方の口座では損失をゼロカットで抑え、もう一方では利益を狙える構造になるため、ゼロカットシステムの不正利用と見なされる可能性があります。
なお、同一口座内での両建て取引は認められている点が、多くのトレーダーが混同しやすいポイントです。
複数口座を使い分けている場合は、意図せず規約違反にならないよう、ポジションの組み合わせには十分注意しましょう。
第三者による口座運用
XMTradingでは、口座名義人以外の第三者が取引や口座操作を行う「第三者による口座運用」を禁止しています。
これは、取引の公平性や資金管理の安全性を保つために定められている重要なルールです。
具体例として、以下のようなケースが該当します。
- 家族や友人にID・パスワードを共有し、代わりに取引してもらう
- SNSや掲示板で知り合った人物に資金を預け、運用を任せる
- 報酬を支払う条件で、他人に売買判断や注文操作を委託する
これらはいずれも、口座名義人本人以外が実質的に運用していると判断される可能性が高く、利用規約違反として口座凍結や出金拒否の対象となります。
たとえ善意であっても、「家族だから問題ない」「操作を手伝ってもらっただけ」といった理由は通用しません。
なお、XMTradingではコピートレードやミラートレードのような公式サービスを利用する場合を除き、口座の管理・取引操作はあくまで名義人本人が行う必要があります。
安全に取引を続けるためにも、IDやパスワードの共有や運用代行は絶対に避けましょう。
窓埋め・窓開けのみを狙った取引
XMTradingでは、週明けの「窓開け」や、その後に起こりやすい「窓埋め」だけを狙った取引を継続的に行う行為を禁止事項・規約違反としています。
窓埋め自体は相場でよく見られる現象ですが、この値動きのみを意図的・反復的に狙う取引は注意が必要です。
具体例として、以下のような取引が該当します。
- 毎週月曜日の市場開始直後だけにエントリーし、窓埋め方向のみを狙って売買する
- 窓が開いた通貨ペアだけを対象に、短時間で決済を繰り返す
- 他の時間帯ではほとんど取引せず、週明けの窓埋めトレードのみを行う
このような取引は、相場の歪みや流動性の低いタイミングを狙って一方的に有利な状況を作り出す行為と判断される可能性があります。
そのため、窓埋め・窓開けだけを狙った取引を常習的に行っている場合、ペナルティの対象となることがあります。
なお、通常のトレードの一環として結果的に窓埋めを狙った取引や、週明け以外の時間帯も含めたバランスの取れた取引であれば、直ちに規約違反になるわけではありません。
重要なのは、「窓埋め・窓開け“のみ”を狙っているかどうか」という点であることを理解しておきましょう。
ボーナスやキャッシュバックの不正利用
XMTradingでは、ボーナスやキャッシュバック(XMポイントなど)を不正に取得・利用する行為を、利用規約で禁止しています。
これらの特典は、あくまで通常の取引をサポートするためのものであり、不正目的での利用は厳しく取り締まられます。
具体例として、以下のような行為が規約違反に該当します。
- 家族や第三者の名義を使って複数アカウントを作成し、口座開設ボーナスを重複取得する
- XMポイント(XMP)やキャッシュバックを獲得する目的だけで、実質的なリスクのない両建て取引を行う
- ボーナス付与条件を回避するため、不自然な入出金や取引を繰り返す
このような行為は、キャンペーン制度の盲点を突いた悪質な利用と判断されやすく、ボーナス・ポイントの没収だけでなく、利益の出金拒否や口座凍結といった重いペナルティにつながる可能性があります。
なお、同一IPアドレスや取引パターン、本人確認情報などから関連性が確認されるケースも多く、「名義を分ければ問題ない」「少額ならバレない」といった考えは非常に危険です。
ボーナスやキャッシュバックは、規約の範囲内で正しく活用するようにしましょう。
自己アフィリエイトによる報酬の不正取得
XMTradingでは、自分自身のアフィリエイトリンク(IBリンク)を利用して報酬を得る「自己アフィリエイト」を利用規約で禁止しています。
アフィリエイト制度は第三者を紹介することを目的とした仕組みであり、自己取引による報酬獲得は不正行為と判断されます。
具体例として、以下のような行為が該当します。
- 自分が発行したIBリンクから自身の口座を開設し、取引してアフィリエイト報酬を受け取る
- 家族や知人名義で口座を開設し、実質的に自分が運用して報酬を得る
- 複数口座を使い、取引量を増やしてIB報酬だけを目的に売買を繰り返す
これらは、取引コストを実質的に下げたり、報酬だけを確実に得る構造を作る行為と見なされ、報酬の没収だけでなく、取引利益の出金拒否や口座凍結に発展する可能性があります。
また、名義・IPアドレス・取引履歴・紹介関係などから関連性が確認されるケースも多く、「自分だと分からないだろう」と考えて行う自己アフィリエイトは非常にリスクが高い行為です。
アフィリエイトを利用する場合は、必ず第三者への正当な紹介に限定して行いましょう。
経済指標発表時のみを狙ったハイレバトレード
XMTradingでは、重要な経済指標の発表時や要人発言のタイミング「だけ」を狙って、ハイレバレッジ取引を繰り返す行為を禁止事項・規約違反としています。
経済指標発表時の取引そのものは禁止されていませんが、特定の時間帯に限定したハイレバトレードは注意が必要です。
具体例として、以下のような取引が該当します。
- 米雇用統計や政策金利発表の直前・直後だけに、最大レバレッジでエントリーを繰り返す
- 他の時間帯ではほとんど取引せず、指標発表時のみを狙って短期売買を行う
- 大きな値動きが出るかどうかに関係なく、ゼロカット前提で常に高ロットを投入する
このような取引は、相場急変時の損失をゼロカットで業者側に押し付け、利益だけを狙う構造になりやすく、ゼロカットシステムの悪用と判断される可能性があります。
特に、ゼロカットが頻発している場合は、悪質性が高いと見なされやすいため注意が必要です。
なお、通常のトレードの一環として経済指標発表時に取引すること自体は問題ありません。
重要なのは、「経済指標発表時“のみ”を狙って、極端なハイレバレッジ取引を行っていないか」という点であることを理解しておきましょう。
XMTradingのレバレッジルールについては、下記の記事を参考にしてください。
アービトラージ(裁定取引)
XMTradingでは、価格差や条件差を利用して、実質的にノーリスクで利益を狙う「アービトラージ(裁定取引)」を禁止しています。
これは、XMTradingに限らず、多くの海外FX業者で規約違反とされている取引手法です。
具体例として、以下のような取引が該当します。
- XMTradingと他社FX業者で同一通貨ペアを同時に取引し、レートのわずかなズレを利用して利益を得る
- 他社ではプラススワップ、XMではマイナススワップの通貨ペアを使い、業者間で両建てしてスワップ差益を狙う
- 価格更新のタイミング差を利用し、片方の業者で先に約定させて利益を確定させる
このような取引は、相場変動リスクをほぼ負わずに利益を得られる構造となるため、取引の公平性を損なう行為として厳しく制限されています。
また、アービトラージは他社口座との両建てを伴うケースが多く、ゼロカットシステムの不正利用と判断される可能性もあります。
なお、MT4/MT5やリクイディティ・プロバイダー(LP)を通じて取引状況は把握されており、「少額なら問題ない」「短時間ならバレない」と考えて行うアービトラージは非常に危険です。
価格差や条件差を狙った取引は、明確な規約違反になる可能性が高いため、絶対に避けるようにしましょう。
接続・サーバー・レートエラー時の取引
XMTradingでは、接続遅延・サーバー不具合・レートエラーが発生している状況を意図的に狙った取引を禁止事項・規約違反としています。
これは、システム上の不具合や一時的な価格の歪みを利用して、一方的に有利な条件で利益を得る行為に該当するためです。
具体例として、以下のような取引が該当します。
- 経済指標発表時にレート更新が遅れているのを確認し、価格が戻る前提で売買する
- サーバー遅延により、他の業者と比べて明らかにズレたレートで約定を狙う
- 接続不安定な時間帯だけを狙い、短時間で同様の取引を繰り返す
このような取引は、相場の値動きではなくシステムの不具合を利益源としていると判断されやすく、たとえ一時的に利益が出たとしても、後から取引内容を精査され、利益没収や出金拒否、口座凍結につながる可能性があります。
なお、通常の取引中に偶然スリッページや遅延が発生すること自体は珍しくありませんが、問題となるのはエラーが起きている状況を認識したうえで、意図的・反復的に取引しているかどうかです。
不自然なレートや接続トラブルを感じた場合は、無理に取引を続けず、状況が落ち着いてから取引するようにしましょう。
XMTradingの禁止事項に違反した場合のペナルティ

XMTradingでは、禁止事項や利用規約に違反した取引が確認された場合、取引内容や悪質性に応じたペナルティが科されます。
ペナルティは軽微なものから非常に重いものまで段階的に用意されており、最悪の場合は二度とXMTradingを利用できなくなるケースもあります。
ここでは、特に注意すべき代表的なペナルティ内容について詳しく解説します。
出金拒否
XMTradingで禁止事項・規約違反に該当する取引が確認された場合、不正に得たと判断された利益の出金が拒否されることがあります。
これは、両建て・アービトラージ・ボーナス不正利用など、規約に反する行為によって発生した利益が対象です。
出金拒否は、
- 規約違反の調査中に一時的に制限されるケース
- 調査の結果、不正と判断され恒久的に拒否されるケース
の両方があり、後者の場合は利益が没収される可能性もあります。
なお、正当な取引を行っている限り、XMTradingが理由なく出金を拒否することはありません。
口座の永久凍結・アカウント停止
最も重いペナルティが、口座の永久凍結やアカウント停止です。
悪質性が高いと判断された場合、ログイン自体ができなくなり、取引・入出金・サポート利用がすべて停止されます。
口座が凍結されると、下記のような重大な影響があります。
- 保有中のポジションは強制的に処理される可能性がある
- 口座の復活や凍結解除は原則不可
- 同一人物と判断された場合、再登録もできない
特に、組織的な両建てや自己アフィリエイト、アービトラージなどは、一発で永久凍結につながるリスクが高い行為とされています。
ボーナス・XMポイント(XMP)の没収
禁止事項に違反した場合、口座に付与されているボーナスやXMポイント(XMP)がすべて没収されることがあります。
これは、口座開設ボーナス・入金ボーナス・ロイヤルティプログラムで獲得したXMPなどが対象です。
ボーナス没収は、最初のペナルティとして適用されやすい措置といえます。
また、ボーナスだけでなく、ボーナスを利用して得た利益まで無効とされる場合もあるため注意が必要です。
このように、XMTradingのペナルティは「少しルールを破っただけ」のつもりでも、想像以上に重い結果につながる可能性があることを理解しておきましょう。
XMTradingの禁止事項・規約違反とならない取引

XMTradingでは、ゼロカットシステムや高い約定力を維持するために一部の取引を禁止していますが、すべての取引手法が制限されているわけではありません。
ここでは、XMTradingの利用規約に違反せず、正しく行えば問題なく利用できる取引について、誤解されやすいポイントを整理しながら解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
同一口座内の両建て取引
XMTradingでは、同一口座・同一通貨ペア内での両建て取引は認められています。
例えば、同じ取引口座内でUSDJPYの買いポジションと売りポジションを同時に保有する行為は、規約違反には該当しません。
一方で、複数口座間や他社口座をまたぐ両建ては明確な禁止事項です。
XMTradingで両建てを行う場合は、「同一口座内のみ」という点を必ず守りましょう。
スキャルピング取引
XMTradingは、スキャルピング取引を公式に認めています。
スキャルピングとは、数秒〜数分といった短時間で売買を繰り返し、小さな値幅を積み上げていく取引手法を指します。
取引回数の制限はなく、スキャルピング向けにスプレッドが狭い口座タイプも用意されているため、短期売買を重視するトレーダーにも適しています。
ただし、サーバーに過度な負荷をかけるような異常な高速売買は、別の禁止事項に該当する可能性がある点には注意が必要です。
EA(自動売買)の取引
XMTradingでは、EA(エキスパートアドバイザー)を利用した自動売買も認められています。
MT4・MT5に対応しており、市販EAや自作EAなど幅広い自動売買ツールを利用できます。
ただし、下記のようなEAは禁止行為と判断される可能性があるため、注意が必要です。
- 数秒間に大量の注文を繰り返す
- 明らかにサーバー負荷を狙ったロジック
EAを利用する場合は、取引ロジックが規約に抵触しないかを事前に確認しましょう。
経済指標発表時の取引
XMTradingでは、雇用統計や政策金利発表などの経済指標発表時に取引すること自体は問題ありません。
多くのトレーダーが参加する時間帯であり、通常の裁量トレードやEA取引も認められています。
ただし、「経済指標発表時“のみ”を狙って、毎回ハイレバレッジで取引する行為」は、ゼロカットシステムの悪用と判断される可能性があります。
指標発表時だけに偏らず、通常相場でも取引を行っているかどうかが重要な判断基準となります。
ボーナスのみの取引
XMTradingでは、ボーナスのみを使った取引も可能です。
口座開設ボーナスや入金ボーナスは、証拠金としてリアルトレードに利用でき、自己資金を入金せずに取引を始めることもできます。
ただし、「ボーナス獲得のみを目的とした不自然な取引」「複数アカウントを使ったボーナスの重複取得」といった行為は不正利用に該当します。
あくまで通常のトレードの補助としてボーナスを活用することが、規約違反を避けるポイントです。
XMTradingの禁止行為がバレる理由

XMTradingの禁止事項の中には、「他社との両建て」など一見すると見抜かれにくそうな行為も含まれます。
それでも規約違反が発覚するのは、XMTradingが取引の透明性を確保するための監視体制を整えているからです。
ここでは、代表的な2つの理由について順番に解説します。
MT4/MT5で他社の取引履歴を確認できる
1つ目の理由は、MT4/MT5を通じて他社の取引履歴を照合できる点です。
XMTradingはMT4/MT5を取引プラットフォームとして採用しており、同じプラットフォームを使う他社業者の取引データとも比較・検証が可能とされています。
そのため、他社でもMT4/MT5を利用している場合、売買のタイミング・数量・通貨ペアなどを照らし合わせることで、他社口座間の両建てやアービトラージに該当する取引がないかをチェックできます。
さらに、大手業者ではAIや自動検知システムによる分析が行われているため、タイミングや数量を少しずらした程度では見逃されないと考えておきましょう。
同じ仲介業者を利用している
2つ目の理由は、複数の海外FX業者が同じ仲介業者(リクイディティ・プロバイダー)を利用しているケースが多いことです。
仲介業者は、海外FX業者と価格を提示する金融機関をつなぐ役割を担っており、安定した流動性と約定力を支えています。
もし、業者Aと業者Bが同じ仲介業者を利用している場合、同一のサーバーやネットワーク上で取引データが共有・管理される可能性があります。
その結果、業者をまたいだ両建て取引であっても、不自然なポジションの組み合わせはすぐに検知されてしまいます。
XMTradingは高い約定力を誇る業者ですが、いずれにしても禁止行為を前提とした取引は高確率で発覚すると考えるべきです。
「バレなければ問題ない」という発想は持たず、常に規約に沿った取引を行うことが重要です。
XMTradingの禁止事項に関するよくある質問

XMTradingの禁止事項に関するよくある質問をまとめました。
- XMTradingでは、どのような取引手法や行為が禁止対象になっていますか?
-
XMTradingでは、複数口座・他社口座を使った両建て、アービトラージ、ボーナスの不正利用などが禁止されています。
共通点は、ゼロカットやシステムの仕組みを悪用する取引である点です。
- XMTradingの両建てについて、禁止されている条件やパターンにはどのようなものがありますか?
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禁止されているのは、複数口座間・他社口座間・複数人での両建てです。
同一口座内の両建ては認められていますが、口座や名義をまたいだ時点で規約違反になります。
- 通貨ペアを変えてXMTradingで両建てを行う場合も、規約違反になることはありますか?
-
通貨ペアを変えていても、実質的にリスクを相殺する構造と判断されれば問題になる可能性があります。
特に、強く相関する通貨ペアを使った両建ては注意が必要です。
- XMTradingで両建て取引をしてしまった場合、口座や取引にはどのような処理や影響がありますか?
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規約違反と判断された場合、不正と見なされた取引利益の没収や出金拒否が行われる可能性があります。
悪質なケースでは、口座凍結やアカウント停止に発展することもあります。
- XMTradingではスキャルピング手法でのトレードは認められていますか?
-
はい、XMTradingではスキャルピング取引は公式に認められています。
ただし、サーバーに過度な負荷をかける異常な高速売買は、別の禁止事項に該当する可能性があります。
- 経済指標の発表前後にXMTradingで取引することは、ルール上問題ないのでしょうか?
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経済指標発表時の取引自体は禁止されていません。
ただし、指標発表時のみを狙ったハイレバレッジ取引を繰り返す行為は規約違反と判断される可能性があります。
- XMTradingのアフィリエイトプログラムでは、どのような行為が禁止されているのでしょうか?
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自分自身のIBリンクを使って取引し、報酬を得る自己アフィリエイトは禁止されています。
また、名義貸しや実質的な自己運用による報酬取得も不正行為に該当します。
- XMTradingで禁止行為や規約違反とみなされた場合、具体的にどのようなペナルティや処分が科されますか?
-
主なペナルティは、出金拒否・利益没収・ボーナスやXMポイントの没収です。
悪質性が高い場合は、口座の永久凍結や再登録不可といった重い処分が科されます。
- XMTradingの禁止事項に意図せず抵触してしまった場合でも、罰則の対象になることはありますか?
-
はい、故意でなくても規約違反と判断されればペナルティの対象になる可能性があります。
そのため、「知らなかった」「たまたま」は理由にならず、事前の理解が重要です。
- XMTradingの規約違反とは判断されない、セーフな行為や取引の範囲を教えてください。
-
同一口座内の両建て、スキャルピング、EA取引、経済指標発表時の通常トレードなどは問題ありません。
重要なのは、特定の仕組みだけを狙って継続的に不自然な取引をしていないかという点です。
- XMTradingで口座が凍結された場合、凍結解除を依頼するにはどのような手続き・対応が必要ですか?
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原則として、一度凍結された口座の解除は非常に困難です。
不明点がある場合はサポートに問い合わせることは可能ですが、悪質な規約違反と判断された場合、解除されないケースがほとんどです。



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